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諜報に関するzyesutaのブックマーク (10)

  • 近代史上最悪となった、中国による防衛省ネットワークへの侵入事件 時代遅れで対応の鈍い日本政府のシステムは美味しすぎる標的 | JBpress (ジェイビープレス)

    米紙ワシントン・ポストは8月7日、元米政府高官ら日米両政府の関係者への取材をもとに、中国人民解放軍のハッカーが日の防衛省の機密情報を扱うネットワークに「深く、持続的にアクセスをしていた」と報じた。 その報道内容は次のようなものだった。 「米国家安全保障局(NSA)が2020年秋に察知し、マット・ポッティンジャー大統領副補佐官とポール・ナカソネNSA長官が東京を訪問し、『日の近代史で最も深刻なハッキングの一つだ』と日側に警告した」 「ただ、その後の日側の対応が十分でなかったことから、2021年11月にはアン・ニューバーガー米国国家安全保障担当副補佐官が来日し対策を促した」 「また、米サイバー軍は被害の確認や中国のマルウエア除去に向けた支援を提案した」 「しかし、日側は自国の防衛システムに『他国の軍』が関与することに警戒感を示し、日米双方は日が民間企業にシステムの脆弱性を評価させ、

    近代史上最悪となった、中国による防衛省ネットワークへの侵入事件 時代遅れで対応の鈍い日本政府のシステムは美味しすぎる標的 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置 在沖縄米軍向け情報誌が指摘(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース

    今年2月、米国土上空などに中国の無人偵察気球が複数飛来したことに加え、6月8日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を機に、米土に近いキューバを拠点とする中国のスパイ活動活発化が物議をかもすなか、日近海においても光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置が仕掛けられていたことが、このほど通信会社関係者らの証言でわかった。中国が近年、対外諜報活動を世界的規模で展開、強化してきた一例として注目されそうだ。 中国製盗聴装置発見は複数回か?沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルから中国製盗聴装置が発見されたことは、沖縄で1955年から発行されている在沖縄米軍を対象とした情報誌「This week on OKINAWA」6月4日号が、日の一部通信会社関係者の証言をもとに報じた。米軍周辺者らによると、同情報には在沖縄米軍も強い関心を示しているという。

    沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置 在沖縄米軍向け情報誌が指摘(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース
    zyesuta
    zyesuta 2023/08/09
    「沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルから中国製盗聴装置が発見」「2018年設置」
  • China hacked Japan’s sensitive defense networks, officials say

    In the fall of 2020, the National Security Agency made an alarming discovery: Chinese military hackers had compromised classified defense networks of the United States’ most important strategic ally in East Asia. Cyberspies from the People’s Liberation Army had wormed their way into Japan’s most sensitive computer systems. The hackers had deep, persistent access and appeared to be after anything t

    China hacked Japan’s sensitive defense networks, officials say
    zyesuta
    zyesuta 2023/08/08
    「plans, capabilities, assessments of military shortcomings」「2020年に発覚し防衛相に警告」「2021年にも漏洩が継続」
  • 米政府の機密文書流出“韓国政府内の通信傍受か” 米有力紙 | NHK

    ロシアによるウクライナ侵攻をめぐるアメリカ政府の機密文書が流出したとされる問題で、有力紙ニューヨーク・タイムズは、流出した中にはアメリカが同盟国、韓国の政府内の通信を傍受していたことを示唆する文書も含まれていたと、伝えました。 ニューヨーク・タイムズは先週、バイデン政権の複数の高官の話として、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐるアメリカ政府の機密文書が流出し、SNS上で拡散していると伝えました。 これについて、ニューヨーク・タイムズは9日までに、流出した機密文書の中には、アメリカが同盟国、韓国の政府内の通信を傍受していたことを示唆する文書も含まれていたと、新たに報じました。 韓国政府はウクライナへの支援にあたる一方で、殺傷能力のある武器は供与しない立場をとっています。 ニューヨーク・タイムズによりますと、アメリカ政府は韓国の前の国家安保室長ら政府高官のやりとりなどを傍受し、韓国側がバイデン

    米政府の機密文書流出“韓国政府内の通信傍受か” 米有力紙 | NHK
    zyesuta
    zyesuta 2023/04/10
    「アメリカ政府は韓国の前の国家安保室長ら政府高官のやりとりなどを傍受し、韓国側がバイデン大統領からウクライナに砲弾を提供するよう直接要請されるのを懸念していたことを、把握していたということです。」
  • WikiLeaks - Target Tokyo

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    WikiLeaks - Target Tokyo
  • 写真に暗号、公園で報酬…なお続く露の諜報活動 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=間圭一】米国が28日発表したロシア・スパイ拘束事件は、関係強化に動く米露の間で、「冷戦時代のスパイ小説」(米ABCテレビ)さながらの諜報(ちょうほう)活動がなお続いている現実を映し出した。 「米国には長期派遣。教育、銀行口座、車、家を与えるのは、任務の完全遂行のため。米国の政策立案者を調べ、関係を築き、情報を送れ」 ロシア対外情報局(SVR、旧KGB)が、今回拘束されたスパイにあてた秘密のメッセージだ。司法省の資料などによると、スパイは偽造パスポートなどで1990年代半ば以降から米国に住んでいた。家庭生活を営み、子供も育て、近所付き合いもしながら、SVRからの連絡を待つ男女のスパイもいた。 SVRの指示は具体的だったようだ。2009年のオバマ大統領訪露前には、米国の核兵器削減方針や対イラン政策の情報などを要求。スパイはこうした指示に従い、米国家安全保障会議(NSC)の元高官

  • 11人の暗殺チーム:ドバイの監視カメラ網が捉えていた全行動(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「銀河系最重の星」の最新画像 11人の暗殺チーム:ドバイの監視カメラ網が捉えていた全行動(動画) 2010年2月19日 Kim Zetter 1月20日(現地時間)、ハマスの最高幹部の1人がドバイのホテルの部屋で殺害された事件に関して、ドバイ当局が27分間にわたる監視カメラ映像を公開した。事件の前後約1日[19時間前〜事件後数時間]の、11人からなるプロの暗殺者集団の動向が捉えられているというものだ。 この映像は、ドバイ空港、および複数の高級ホテルの監視カメラの記録を集めたものだ。ハマスのマフムード・マブフーフ司令官が殺害された日に、10人の男と1人の女が、ヨーロッパ各国の旅券を携えてドバイに到着し、複数のホテルとショッピングセンターをうろつきながら、変装したりする様子を追っている。 マブフーフ司令官(48歳)はハマス軍事部門の創設者の1人。1989年にイスラエルの兵士2名が拉致

  • 徒然流Blog 「激しいスパイ活動、中国関与」米議会に報告書

    【ワシントン=間圭一】米議会の諮問機関、米中経済安全保障見直し委員会は、「中国が、米国に対する人的及びサイバー空間におけるスパイ活動に深く関与している」と明記した報告書を作成し、議会に提出した。 19日提出された報告書は、「中国は、米国に対するスパイ活動が最も激しい国」と指摘。「中国は、軍の近代化と、経済発展に有益な米国の情報、科学技術の取得に関心を置いているため」と背景を分析している。 報告書はまた、中国のスパイや協力者として活動しているのは、情報機関に属する者だけでなく、様々な利益関係のほか、中国への愛国心、血族関係といった動機で情報収集を始めた者が多い、と指摘している。 一方、サイバー空間での「敵対的な行為」について報告書は、中国人民解放軍が関与している可能性を指摘しており、米国がこうした活動に早急に対処する必要性に言及した。 (2009年11月21日23時31分 読売新聞)

  • 英国の諜報機関が見た中国のスパイ活動 ネット上の掘り出し物~中国株式会社の研究~その30 | JBpress (ジェイビープレス)

    英情報局保安部(MI5)創設以来100年間の活動を記した歴史書が10月5日に登場した。著者は英ケンブリッジ大学の歴史学者クリストファー・アンドルー氏。題名は『The Defence Of The Realm』〔AFPBB News〕 週末の昼下がり、人並みにネットサーフィンなどをしていると、時たま中国のスパイ活動についてとんでもない情報に出くわすことがある。 今回見つけたのは、2001年10月に外国に出張・滞在する政府関係者用に英国防省が作成したと思われる防諜マニュアルだ。もちろん、真偽のほどは不明である。 全体で2389ページもあるマニュアルの秘密指定は最もレベルの低い「restricted」だが、限られた政府関係者にCD-ROMの形で配布されたようだ。年(2009年)5月にご紹介した米情報関係者用部内資料の英国防省版だと思っていただければよい。 同文書は、いかにも英国らしく、実にし

    英国の諜報機関が見た中国のスパイ活動 ネット上の掘り出し物~中国株式会社の研究~その30 | JBpress (ジェイビープレス)
  • あなたの周りにいる中国のスパイたち 中国人だけでなく日本人も~中国株式会社の研究~その31 | JBpress (ジェイビープレス)

    中露スパイ活動に対する注意事項からの引用を続ける。まずは、両国諜報機関が篭絡(ろうらく)を試みる「ターゲット」に対するアプローチの違いから見てみよう。 (ロシア用注意事項から引用) 入国直後から、訪問者は政府職員、取引先、観光ガイド、ホテル従業員など多くの人々によりモニターされている。訪問者自身の意思で訪れた場所で、偶然英語を喋るロシアの一般人に運良く出会えたと思っても、それは決して偶然ではないかもしれない。 ロシア公安当局(FSB)は高性能の監視機器を駆使する。主要ホテルの一部の部屋では電話盗聴や赤外線カメラを含む写真撮影が可能だが、FSBは訪問者をその部屋に宿泊させることができる。また、必要に応じレストラン内や自動車内で盗聴を行うこともある。 (中国用注意事項から引用) 「中国友人」というエージェントを獲得する手法は実に巧妙かつ長期的である。中国人は訪問者の中国歴史文化に対する興

    あなたの周りにいる中国のスパイたち 中国人だけでなく日本人も~中国株式会社の研究~その31 | JBpress (ジェイビープレス)
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