yunon_physのブックマーク (58)

  • 社内テックカンファレンス"In da STORES"を開催しました - STORES Product Blog

    この記事は技術広報 Advent Calendar 2022 9日目の記事です🎄 こんにちは、エンジニアリング室のえんじぇるです。11月25日に社内テックカンファレンス"In da STORES"を開催しました。社内オンリーとはいえ STORES 初のテックカンファレンス開催、ハイブリッド形式、参加者は100名を超えるということもあり、準備から当日運営まで緊張しっぱなしでした。無事終えられたので、心晴れやかにレポート記事を書こうと思います。 社内テックカンファレンスの目的 なぜ社内テックカンファレンスをやることになったのか、ことの始まりはエンジニアリング室室長のkwappaさんがアカツキさんでの社内テックカンファレンスについてお話を聞いたらしく、唐突にSlackで宣言していました。 アカツキさんのテックカンファレンスの様子についてはこちら▼ その後アカツキさんのブログを読んで、なんとなく

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    yunon_phys 2022/12/09
    フェス感あってめっちゃ良い!!こういう盛り上げ役が社内にいるの素晴らしいですね
  • マルチ・ポテンシャライトの存在が組織を面白くさせるのかもしれない - Unknown Error

    「一つの専門性を突き詰めろ」、という言葉に苦しんだことはないだろうか。 この言葉しっくりくる人は、一つの専門性をひたすら突き詰める職人タイプか、あるいは、I字 ➔ T字 ➔ Π字のようなキャリア形成の仕方を多分想定しているのだろう。 でも、現実には、 全然関係の無い専門性を複数同時に持って価値を出している人 いろんな知識を組み合わせてこれまでとは違う価値を出している人 組織の中ではそこそこの専門性だが趣味の活動がプロ並という人 と、様々な人が組織の中にはいるはずだ。 かくいう私も、一つの専門性を突き詰めるモデルからは外れまくって生きてきた人間だ。 大学では物理学を学び、低温量子物性の理論研究を大学院までしたかと思えば、 最初に入った会社では社会インフラ向けサーバーのカーネルの研究開発をし、 現在の会社ではゲームアプリの開発、Engineering Manager、エンジニア組織の取りまとめ

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    yunon_phys 2021/02/17
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  • キャリアのわがままを言える組織をつくる - Unknown Error

    この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2020の23日目の記事す。 組織は個人で成り立っている これまで様々なチームや組織を見てきて、一つたどり着いた結論として、個人を無視してチームや組織を成り立たせることは不可能だということだ。 一人ひとり様々な事情を抱えてそのチームや組織に参画している。 そのプロダクトが好きで気で良くしたいと思っている人もいれば、技術力を高めたいと思ってそのチームでの開発を足がかりにしている人もいれば、お金をもらっているので何でもやりますという人もいる。 チームに色々な人がいるのは当然なことで、目的が何であれ、何かしらの縁があってそのチームに参画している。 個人の事情を全く考えずに、チームや組織という単位で常に意思決定しているようであれば、もしかしたらものごとを単純化しすぎてしまっているかもしれない。 個人のキャリアに寄

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    yunon_phys 2020/12/23
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  • ボトルネックマネージャーを抜け出す方法 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。この記事は Akatsuki Advent Calendar 2020 の12日目の記事です。 アカツキは10周年を迎え、それと同時に経営体制が一新され、経営チームExecutive Leadership Team(ELT)が結成されました。 経営戦略の基方針も変更となり、社内の構造的にも社内の方針としても、アカツキにとって大きな変化のある1年となりました。 私もELTのメンバーとして現在主力であるゲーム事業の職能組織を束ねる立場(Chief of Staff, Games / CoSG)となり、影響の範囲も、責任の範囲も大きく拡大しました。 これまでは、私はVP of Engineering(VPoE)としてエンジニア組織を束ねる立場にあり、一つの職能のことだけを考えておけば良かったです。 しかし今では、エンジニアだけでなく、デザイ

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    yunon_phys 2020/12/12
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  • 仕事と生活の分離から融合へ - Unknown Error

    COVID-19の影響で在宅ワークになり、既に半年が経った。 家で働くことで、仕事と生活がシームレスになった。 仕事の中に生活が取り込まれるし、生活の中に仕事が取り込まれる。 以前は仕事環境と生活環境が物理的に分かれていたことで、知らず識らずのうちに気持ちのスイッチをしていた、ということを初めて実感できた。 逆に言うと、今は気持ちのスイッチがしづらい感覚がある。 とはいえ、スイッチしづらい状況を払拭するのは在宅ワークをしている限りどうあがいても難しいんじゃないか、と思っている。 仕事と生活が分離していたことのメリットは確かにあるが、仕事と生活が一緒になることのメリットもある。 だから、私は仕事と生活を分離させようと考えるのではなく、融合させていこう、と考えるようになった。 記事では、私がどのように仕事と生活を融合させているか、書いていく。 生活と仕事が両立しやすい環境をつくる 在宅ワーク

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    yunon_phys 2020/09/14
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  • マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error

    RSGT2020が1/8~10に開催された。 昨年は楽しかったの一言に尽きたが、今年はとにかく考えさせられた。 というのも、私にとってここ2~3年のテーマだった、Agile × マネージャーというドンピシャなキーノートがSahotaさんよりあったためだ。 confengine.com 記事では、このキーノートに焦点をあてる。 マネージャーを否定してはいけない Sahotaさんのセッションで最も印象に残った言葉が、「組織を変革させるとき、誰も取りこぼしてはいけない」というものだ。 私がBas(LeSSの提唱者)の認定スクラムマスターの研修に参加したとき、どんな役割を今やってますか?と質問された。 私はそのときScrumを推進する人ではあったが、Scrum Masterではなかった。なぜなら、私の行う役割にはエンジニアの評価やエンジニアの採用も入っていたからだ。 そのときはEngineeri

    マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error
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    yunon_phys 2020/01/13
    書いた #RSGT2020
  • 趣味ってそんなにお金かかるのかな

    ゲームはそんなに高くない。ソシャゲ課金をしないからね。 映画やアニメなど動画はAmazonプライムで見ればいいや。 漫画もそんな高くない。読みたきゃネカフェに行くし。 小説小説家になろう図書館いけばいいや。 音楽も適当にYouTubeで聞く。 服に関してはある程度で満足。 会社じゃスーツか作業着だし。 うーん。やっぱり趣味ってあんまりお金かからない気がする。 盆栽とか熱帯魚とかそういう趣味だとお金かかっちゃうのかな。

    趣味ってそんなにお金かかるのかな
  • 自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error

    この記事は「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」アドベントカレンダー Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 2019年のアウトプット 今年1年を振り返ってみる。 今年はあまりアウトプットしなかったかもなーと思っていたが、集めてみると結構色々やっていた。 ブログ記事: 7 登壇: 10回 RSGT2019 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた EMFM Meetup 2人のVPoE 2人のVPoEによる中埜博さん(「イラスト解説:ティール組織」翻訳者)への W インタビュー企画 DevLOVE X キャリア形成に必要なのは、ただ飛び込むという勇気だけだった Developers Summit 2019 Summer Engineering Managerは何をする人なのか EOF2019 Opening Session 私たち

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    yunon_phys 2019/12/22
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  • エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error

    ※ 2つの意味で解釈できるようなタイトルだった*1ため、より伝えたいことが明確になるタイトルに訂正しました。ご指摘いただいた皆様ありがとうございました。お詫び申し上げます この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 手前味噌だが、所属している会社のエンジニア組織はだいぶ良い感じになってきているという自負がある。最近書いた自社のブログのエントリも多くの方に共感いただいた。 hackerslab.aktsk.jp 一つ一つの組織活動に対してこれって当にあるべき姿なんだっけというのを問い続けながら地道な改善を続け、組織としての練度が大分高まってきた。 結果として、自社のあらゆる組織の中で、エンジニア組織は一番改善が進んでいる。*2 一方で、そこはかとなく、「このままで良いんだろうか」というモヤモヤがある。 会社はエンジニア

    エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error
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    yunon_phys 2019/12/17
    タイトルが2つの意味で捉えられる可能性があったので、より明確になるようにタイトルを修正しました。ご指摘いただいた皆様ありがとうございました
  • エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。この記事は Akatsuki Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 エンジニア組織の成長のために大切にしている2つの事柄 アカツキのエンジニア組織は2~3年かけて成長していく状態を目指しています。 そしてその成長のためには、情熱と技術の積み上げが大事である、と考えています。 1. 情熱という感情を大切に扱う アカツキでは、情熱を持って仕事をしている状態を称賛します。 というのも、その人の想いが込められたプロダクトは明らかに完成物のクオリティが高くなりますし、よりクオリティを上げるためのいかなる努力も惜しまなくなり、結果として人も組織も成長すると考えているからです。 情熱というのは大きな野望である必要はありません。 その人が心からやりたいと思っているものであれば、その情熱の炎に大きさは関係ありません。 個人として

    エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
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    yunon_phys 2019/12/10
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  • エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid

    あまり声を大にして言っていなかったが、Engineering Managerになってからのほうが学習意欲が増して技術力が伸びたのではないかという自負がある— ohbarye (@ohbarye) 2019年3月26日 もう半年以上前だが、このツイートにそこそこFavが付いたのでもう少し丁寧に考えや経験を補足しようと思った。 僕が観測する界隈ではエンジニアがマネジャーになることに対するネガティブな印象として「コードを書けなくなる」「技術力が落ちる」といった意見を聞くことが多いので、いち反例として個人的な経験を挙げてみる。*1 どういうことか 僕がエンジニアリングマネジャーになったのは2017年で、今から約2年前。*2 過去に記事で書いたようにその頃は 「日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わった」という焦燥感があった一方、目線の上げ方・課題の見つけ方・実行するための冴えたやり方

    エンジニアリングマネジャーになってから技術力が伸びるパターン - valid,invalid
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    yunon_phys 2019/11/11
    こういう事例がもっと共有されると、EMも魅力的な職として認識されるだろうなあ
  • ひよっこエンジニアによる #EOF2019 感想 兼 転職エントリ - 猫が吠える

    前提 コード書いてる歴2年半ぐらい、これまでは言われたコードを書くだけで主体的に勉強とかしてなかった、この10月からようやく目的意識を持って(ソフトウェア)エンジニアをやりだしたところ、勉強会に参加するのも2度目、技術的なことなんてブログに書いたことない人間が、EOF2019に参加してすごく感動して感銘を受けて仕事にもフィードバックできて嬉しいのでポエムを書く。 eof.connpass.com 略歴と転職について 大学卒業後新卒でISPやってる会社に入った。1年間の研修を経て品質管理の部を希望して希望通り配属された。仕事や会社が辛かったという記憶はないのだが配属されたその年にになって休職し、そのまま退職した。その後は休職中に結婚した夫に扶養されながらニートしたり、ラーメン屋でバイトしたり妊娠出産したりして、ようやくまた働きたいな、夫がやってるエンジニア業楽しそうだな、って思って、個人事

    ひよっこエンジニアによる #EOF2019 感想 兼 転職エントリ - 猫が吠える
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    yunon_phys 2019/11/04
    直接お話したかったなあ
  • EOF2019参加してきましたレポ - kidoOooOoooOOom

    10/31に開催されたEOF2019 (Engineering Organization Festival 2019) | Peatixに、会社休んで(実質趣味で)参加してきたのでレポート。 EM.FMからEOF2019へ twitter.com エンジニアリング組織論への招待はチーム読書会で2周したほど学びが多いで、その著者の広木大地さんと、アカツキのゆのんさんが始めたPodcastEM.FM。 そのEM.FMから派生して開催されたのがEOF2019ということで、是非とも参加させて頂いた。 (経緯などはゆのんさんの下記ブログ記事に詳しく書かれている) yunon-phys.hatenadiary.com 1つに決められない参加セッション タイムスケジュールを見ると、どのセッションも直接聞きたいレベルで、その中から1つ選ぶのが難しかった。 参加できなかったセッションは、Twitter

    EOF2019参加してきましたレポ - kidoOooOoooOOom
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    yunon_phys 2019/11/02
    "このセッションを聴いて、今度うちのチーム内だけでもゆる〜い雰囲気でPodcastを収録してみようと思ったので、チームの誰かに相談をしてみる。" 是非結果をシェアしていただきたい
  • EOF2019はあまりにも出来すぎた - Unknown Error

    Engineering Organization Festival 2019が 10/31に開催された。 運営側の中の人としての感想を忘れないために書く。 始まりのきっかけ Developers Summit 2019 Summerで、広木さん(@hiroki_daichi)・大庭さん(@ohbarye)とスピーカールームで久しぶりに集まった。 "久しぶりに"というのは、僕らが前回集まったのはちょうど1年ぐらい前で、EM.FMで大庭さんにゲストとして話していただいたときだ。 いつもの調子で*1広木さんが、 「なんか秋ぐらいにおっきなイベントやりたいですねー」 と言ってきた。そのときは、そうですね、やりたいですね、ぐらいで終わったのだが、2週間後ぐらいに、 「やっぱりやりたい!!!!700人集めたい!!」 と広木さんが言ってきて、乗ってみることに。 そこからは広木さんの人脈から、Emiさんが

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    yunon_phys 2019/11/01
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  • 良いチーム構成のための図解思考法 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。みなさん、良いチームを作っていますか? 良いプロダクトを生み出すためには、良いチームであることが必要です。 そして、良いチームであるためには、チーム構成が適切になっていないといけません。 今回は、どうやったら良いチーム構成が出来るか、というのを考えるときの思考ツールをご紹介します。 チーム構成はトレードオフの関係がある モバイルゲームはリリースがゴールではなく、むしろリリースがスタートです。 リリースしたら何年も運用することになり、プロダクトチームは数ヶ月~1年後を見据えてアセットを用意していきます。 そのため、いかに普段から効率的にアウトプットを出せるプロダクト組織を作ることが重要です。*1 効率的にアウトプットを出すためには様々な工夫をしますが、プロダクト組織内のチーム構成も一つの鍵です。 私がチーム構成が鍵であると考えるようになっ

    良いチーム構成のための図解思考法 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
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    yunon_phys 2019/09/30
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  • RSGT2020の8つのプロポーザルに関わっています - DiscoveryCoach's diary

    一番最初に作ったのは「2」の自分1人で行うワークショップのプロポーザルでした。スクラムという文脈の中でファシリテーションという視点を持ちたい。そう思う自分自身の為に考えたワークです。スクラムマスターとファシリテーターの2つの役割を行き来する時もあるという考えで自分の得意なファシリテーションに特化したものをお伝えしたいと思いました。 その後、すでに2018年、2019年のRSGTで実施させてもらったワークショップ、3,4についてプロポーザルをチームで出しました。プロジェクトマネージャ保護者会の「プロばこ」はいろんなイベントでそのイベントの背景に合わせて変化させて提供してきた実績から、その変化部分を届けてみたいという話に。今年やらせてもらった「ケンカできるチームをつくるワークショップ」自体は、RSGT2019以降、企業内でも実施していくことにもなり、ある意味恩返しの部分と、実は今年やった時の改

    RSGT2020の8つのプロポーザルに関わっています - DiscoveryCoach's diary
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    yunon_phys 2019/09/27
    一緒にやれることを楽しみにしています!
  • kiitok.com

    This domain may be for sale!

    kiitok.com
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    yunon_phys 2019/07/04
    もし話してみたい方がいらっしゃいましたら、kiitokか勉強会などで!https://beta.kiitok.com/
  • 【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE

    エンジニアリングマネジメントトライアングル エンジニアリングの話をする前に、プロダクトマネジメントトライアングルという言葉と聞いたことはありますか? それは、プロダクトマネジメントという言葉の定義、責任をまとめたグラフィックモデルのことです。これはプロダクトマネジメントを探求するために作られました。 かたやエンジニアリングマネジメントも組織やフェーズによって役割が違う、責任もさまざまということから、プロダクトマネジメントトライアングルと同じように思考を整理できるのではないかと考えました。*1 では、このトライアングルをエンジニアリングマネジメントで作るとどうなるのか。Engineering Manager Meetup の有志が作ったので紹介します。 エンジニアリングマネジメントトライアングル 中心にエンジニアリングを置いて、テクノロジー、プロダクト、チームでトライアングルを構成しています

    【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE
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    yunon_phys 2019/07/03
    やっと形が見えてきた!
  • kiitok β版公開とkiitokキャリア提供開始のお知らせ - kiitok(キイトク)運営ブログ - エンジニアのキャリア相談サービス

    いつもkiitokをご利用いただきありがとうございます。 kiitokは5月末からα版の新規キャリア相談申込を停止していましたが、日「kiitok β版」を公開しサービスを再開しました。 β版の主な変更内容 β版では、以前と比べて以下のようなサービス変更を行いました。 一人1回までしか申し込めなかったキャリア相談が何回でも申込み可能になります 実際にご利用いただいた方からは、「定期的にまた相談したい」「他のメンターにも話を聞いてみたい」という声をたくさん頂いておりましたが、α版はあくまでニーズ検証を目的としていたため、お一人様1回までしかキャリア相談をお受けすることができませんでした。 今回のアップデートに伴い、ユーザー様はいつでも何度でもキャリア相談の申込が可能となります。定期的に同じ人に相談したり、集中的に複数人の意見を聞いたりといった利用が可能となります。 メンターが増えました k

    kiitok β版公開とkiitokキャリア提供開始のお知らせ - kiitok(キイトク)運営ブログ - エンジニアのキャリア相談サービス
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    yunon_phys 2019/06/14
    メンターが22名に増え、バックグラウンドの多様性が更に増したので、自分に合う方がきっと見つかるはず。
  • 【技術書典6】挫折論への招待の出展への招待。チェック数の少なさで挫折フラグがたった技術書典6をふりかえる - Tbpgr Blog

    2019/04/14 に開催された技術書典6にサークル「Growthfaction」として出展してきました。 技術書典5では初回参加で 350 部を達成 し、イベント後の電子版の販売も含めると合計 650 部を達成していました。 こういった実績と、サークルやサークル内の個々人としての知名度がかなりあがっただろうということで、今回は前回達成した数の倍である 700 部でサークル申請しました。 結果として中ボスサークルと呼ばれる 「さ01-さ06」 のゾーンに配置。 しかし、サークルのチェック数の推移をみると前回参加時とほぼ同じという推移になっていました。 これは、挫折論への招待の頒布で挫折るのでは・・・という危機です。 中ボスサークルはサークルチェックリストの一番下にあり、チェックしてもらいにくいという特徴があり、一方でそれとは関係なく関心を得ていない可能性もあり、どちらになるか想像がつかな

    【技術書典6】挫折論への招待の出展への招待。チェック数の少なさで挫折フラグがたった技術書典6をふりかえる - Tbpgr Blog
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    yunon_phys 2019/04/16
    挫折論がどうやって出来たか、裏側大公開!