academieに関するyskszkのブックマーク (98)

  • asahi.com(朝日新聞社):東大大学院で修士課程の入試問題漏洩 准教授を解雇 - 社会

    東大大学院で修士課程の入試問題漏洩 准教授を解雇2008年4月28日19時43分印刷ソーシャルブックマーク 東京大学は28日、海洋研究所の浦川秀敏准教授(37)が、07年度の大学院新領域創成科学研究科(自然環境学専攻)の修士課程の入試問題を複数の学生に漏らしていた、と発表した。25日付で浦川准教授を解雇、当時の専攻長の教授(62)を半日分の減給という懲戒処分としたほか、研究科長ら4人も訓告などの処分にした。小宮山宏総長と担当理事らは給与の1割を1カ月自主返納する。 東大で入試問題の漏洩(ろうえい)が発覚するのは、学部も含めて初めてという。学内の調査委員会によると、浦川准教授は06年6月末から8月上旬にかけ、同専攻で自分が受け持つ研究室を第1志望とした学生に対して複数回、電子メールや電話などで「この分野を勉強しておくように」と具体的内容を伝えていた。准教授は07年度入試の出題委員の一人で、専

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    yskszk 2008/04/28
    事件そのものより、「新領域創成科学研究科」ってのが何をやるところなのかが気になるニュース。
  • http://www.asahi.com/business/update/0425/TKY200804250285.html

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    yskszk 2008/04/26
    華麗なる転身なのか、これは?
  • asahi.com(朝日新聞社):「京都学」じっくり4年間学ぶ 立命館大が来春、新専攻 - 社会

    立命館大学文学部(京都市北区)は24日、京都の歴史文化、景観、美術、文学などを4年間で体系的に学ぶ「京都学プログラム」を来年度から新設すると発表した。4年間で修める専攻に相当し、定員60人を予定。京都学の授業が受けられる大学は多いが、格的な専攻とする初のケースという。  同大学はこれまで、京都学を文学部2、3年生の副専攻としていたが、4年制のプログラムに格上げ。京都をテーマとする科目数を8から23に増やす。建都1200年の歴史や伝統を探る「京都学概説」や、文化や芸能の起源や発展過程を考える「京都文化論」、景観保全や教育行政をテーマとする「京都地域論」などを学ぶ。京の街を生きた教材とするフィールドワークも行う予定。  木村一信学部長は「4年間学べば、日文化の根底を理解することにつながる。京都学を他の地域でも応用できる人材を育てたい」と話す。

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    yskszk 2008/04/24
    立命館の文学部はいろいろとヘンなことを考えるなあ。いや、肯定的なのだが。
  • http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY200803170328.html

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    yskszk 2008/03/17
    「半年間恋人になってほしい」「自分の援助がなければ卒業できない」って、いろんな意味でイタい。
  • http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY200803150244.html

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    yskszk 2008/03/16
    シンタロー・メソッドが私立大学にも波及!
  • 青山学院に何が起きているのか 理事長批判の怪文書出回る

    「名門」青山学院が揺れている。週刊誌2誌が同時に「怪文書騒動」を報じたのだ。「怪文書」は理事長について批判的な内容で、学校側は、その内容を否定し、「きわめて遺憾」としている。 理事や専任教員に差出人不明の文書が郵送される 「怪文書騒動」を報じているのは、首都圏で2008年3月6日に発売された「週刊文春」と「週刊新潮」(いずれも3月13日号)。2月13日ごろ、青山学院の理事や専任教員に対して「松澤理事長にNO!」などと題された差出人不明の文書が郵送されたのだという。この「怪文書」は、少なくとも3バージョン存在するというが、いずれも05年11月に就任した松澤建理事長を批判するものだ。元々、松澤氏は損保業界一筋に歩み、日興亜損害保険の社長を務め、現在は同社会長、という大変なキャリアの持ち主だ。青山学院の理事長には05年に就任している。 批判の内容はというと、大ざっぱに言って(1)理事長が理事の

    青山学院に何が起きているのか 理事長批判の怪文書出回る
  • 病弱な学問 - 猫を償うに猫をもってせよ

    こないだどこかで「窃視の欲望」がどうとかいう論文を見て、げえまたかと思った。美術とか都市論とかジェンダー論とかで、この文字を見るだけで、まだやっているのかとうんざりする。十年一日の如しで、なんでこう誰も彼も同じことを言うのだろう。二言目には「パノプティコン」とか言い出す奴も昔はいたし、ある種の学問ってのは病弱で、すぐにこの「誰もが同じことを言う病」に罹るのだ。この手の論文を読んでも、単にああでもないこうでもないと言っているだけで「私は流行の窃視について論じています」という以上のことは何もないのだよね。 そういう意味でいうと、ヨコタ村上の「女たらしで何が悪い。セクハラからたらしていくのが色男だ」と言ってはいないが実は言いたいというのは、さすがに他人と同じことを言っていないという意味で斬新なのだが、それを正しく紹介している人が私しかいないということが問題だな。 こないだ、梅原龍三郎の伝記とか

    病弱な学問 - 猫を償うに猫をもってせよ
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    yskszk 2008/02/18
    「二言目には『パノプティコン』とか言い出す奴」で不覚にも笑ってしまった
  • 小学生に英語を必修させる必要があるのか? - 内田樹の研究室

    文科省は学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どものメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比較して際だってよくできる」という条件をクリアーしてその教育機関に入学した学生は、当然ながら、「英語ができることは、きわだってすぐれた人間的能力である」というイデオロギーのかたくなな信奉者になる。 これはごく自然なことであるから非とするには当たらない。 けれども、そのような学生たちの教場での

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    yskszk 2008/02/18
    どこの大学の話だろう。ってのはどうでもよくて、語学なんて知的好奇心が芽生えてからその好奇心にあったものを学べばいい。韓流映画が好きだからハングルを学ぶとか、ロシア文学に熱中してロシア語を学ぶとか
  • 現代哲学の最前線 - 死に舞

    友人から借りた以下のをとっくに読了していたが、何も書いていなかったのでメモ程度書いとく。 哲学者は何を考えているのか (現代哲学への招待Basics) ジュリアン バジーニ ジェレミー スタンルーム Julian Baggini えーと、何にしろ非常に啓発的で刺激的なであった。この春秋社の現代哲学への招待シリーズは現代の英米哲学に関するを多数出版していて非常にありがたいのだが(それも結構装丁がかっこよい。フランス系現代思想のに負けず劣らずw)、中でもこのは異色である。というのも、これは単独な哲学者のではなく『ザ・フィロソワーズ・マガジン』という雑誌に掲載された大物哲学者のインタビュー集なのである。 インタビューの内容はとにかく、このような雑誌が存在すること自体が、我々日人には驚くべきことなのだが、これは英米系の知識人の素養をうかがわせる。『ザ・フィロソワーズ・マガジン』という

  • http://www.aoyama.ac.jp/new_faculty/sccs/index.html

  • http://www.aoyama.ac.jp/new_faculty/ssi/index.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0124/TKY200801240225.html

  • 読了 - Words and Phrases

    搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た! (集英社新書) 作者: 阿部真大出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/10/17メディア: 新書購入: 5人 クリック: 139回この商品を含むブログ (121件) を見る こういうフィールドワークは読むのが楽しい。 高学歴ワーキングプア 「フリーター生産工場」としての大学院 (光文社新書) 作者: 水月昭道出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/10/16メディア: 新書購入: 9人 クリック: 324回この商品を含むブログ (231件) を見る おおむね納得できる内容。ただしいろいろと粗い。たとえば「特任教授」(ところどころ「特認」と記されているが)は運用がまちまちで、要は正規の「教授」ではないというぐらいのものだ。報酬付きとか研究費がある(多くの場合はプロジェクトに関するものだと思う)ものから、ただの名目的なポストにいた

    yskszk
    yskszk 2008/01/06
    「特任教授」がどういうひとなのか、オレにもよく判りません。
  • http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200712250305.html

    yskszk
    yskszk 2007/12/25
    結局は旧帝大と早慶か
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    yskszk
    yskszk 2007/12/20
    チキさんは小谷野さんの仕事を「営業妨害」するような言動に出たであろうか。ペンネームだろうが何だろうが、まっとうな反論はまっとうな反論。ただそれだけ。
  • ポピュラー音楽研究を専攻できる大学院・大学リスト(暫定版)

    ポピュラー音楽研究を専攻できる大学院・大学リスト(暫定版) 2007-12-14公開、08-04-09修正 日ポピュラー音楽学会(JASPM)会員が在職する機関を中心に、ポピュラー音楽研究を専攻することができる(と思われる)国内の大学院・大学をリストアップしました。教育研究の内容や取得学位の詳細については、各機関や担当教員に直接お尋ねください。また、リストの内容の誤りや追加、削除につきましては、増田聡(masuda.satoshi@nifty.com)までご連絡をお願いいたします。 ポピュラー音楽研究を専攻できる国内の大学院リスト(暫定版) ポピュラー音楽研究を学べる国内の大学リスト(暫定版) ポピュラー音楽研究を専攻できる国内の大学院リスト(暫定版) ※ポピュラー音楽研究の領域で研究指導を受けることができ、学位論文(修士論文または博士論文)を執筆することができる(と思われる)大学

  • 第三新卒 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年1月) 第三新卒(だいさんしんそつ)は、大学院博士後期課程修了者、もしくは大学院博士後期課程在籍者などの25歳以上の就労経験がない(もしくは3年未満)の就職希望者のこと。 4年制大学の卒業生、大学院修士課程(博士前期課程も含む)修了生である「学卒」(新卒)、学卒後就労経験3年未満で転職を希望する25歳未満の就職希望者である「第二新卒」に対してこう呼ばれる。 概要[編集] 文部科学省の「大学院重点化」政策によって大学院の人員はここ10年来にわたって増加しているが、一方で年々進んでいる少子化などの影響で大学院修了生が就職できる有給の教職ポストは減っており、文系・理系を問わず大学院において入り口に対して出口が非常に小さいという「博士課程院生の

  • 月収15万円の博士たち~『高学歴ワーキングプア』 水月昭道著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン

    大学院に進学し、博士号まで取得したのに、大学教員の常勤ポストを得られる見通しはほとんどゼロで、企業の博士採用も消極的。収入は「非常勤講師とコンビニのバイトで月収15万円」(書帯)という「高学歴ワーキングプア」な人々の窮状に対して、みなさんはどんな感想を持つだろうか。 最近、何かと取り上げられることの多い、非正規雇用の若年労働者に比べて、同情票は集まらないように私は思う。一般的な若年ワーキングプアは、平成不況のせいで正規の職にありつけなかった結果、低賃金の暮らしを余儀なくされている。対して「高学歴ワーキングプア」は、少なくとも大学院に進むだけの経済力はあったわけだし、「自分で選んだ道」でもある。 しかし、書は、「高学歴ワーキングプア」が、ある政策の犠牲者たちであることを明らかにしている。その悪名高き政策こそ、文部省(当時)が90年代初頭に旗を振った「大学院重点化」だ。大義名分は「世界的水

    月収15万円の博士たち~『高学歴ワーキングプア』 水月昭道著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン
  • 大学院修士1年の採用活動に「待った」…経団連 : 就活最前線 : 就活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    技術系を中心に修士(大学院修士課程修了者)の企業への就職が増える中、日経団連は27日、会員企業に対し、修士1年時に広がる大学院生の採用活動の自粛を呼びかける方針を決めた。 選考のルールがあいまいなため、採用活動が1年時の秋から、半年近く続くこともあり、「浮足立って研究に集中できない」などと大学から批判が出ていた。経団連は、倫理憲章に大学院生の新卒採用についても、「学事日程の尊重」を明記して、各企業に適正化を求める。 経団連の今春の調査によると、技術系新卒採用の7割以上が修士。かつては修士2年時に、学校推薦など就職先が決まるケースが多かったが、最近は、学生自らが企業のホームページに登録して選考を受けるのが主流。製薬系の9月を先頭に、各企業も優秀な学生を確保しようと、採用活動が早期化、長期化していた。 こうした状況について大学は、大学院教育の軽視と批判。大学院の重点化で、大学の学部とは

  • asahi.com:高学歴ワーキングプア 水月昭道さん - 著者に会いたい - BOOK

    学歴ワーキングプア 水月昭道さん [掲載]2007年11月11日 [文・写真]丸山玄則 ■フリーター博士、赤裸々に 末は博士か大臣か――「『博士』がキラキラと輝いていた時代が、たしかにあったのだ」。水月昭道(みづきしょうどう)さんは著作の中で、しみじみと記す。 水月昭道さん(40) 実際の「平成の博士」はどうか。大学院を修了しても「2人に1人」は定職に就けず、「フリーター博士」は1万2000人以上。専任教員を夢見ながら、非常勤講師やコンビニ店員、肉体労働でいつなぐ。中にはパチプロに転じたり、ひきこもりになったり、心を病んだり――そんな実態を同じ非正規雇用の「人間環境学博士」の目で、悲惨な実例を豊富に交えながら赤裸々に描いた。 「優秀な若い人たちが私の周りから次々と消えていく。みんな大学に残りたいから声を上げられない。だれかが問題を提起しないといけないと思ったんです」 大量の余剰博士は国