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芸人に関するyi9535のブックマーク (3)

  • 現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか

    yi9535
    yi9535 2017/12/27
    “モンティ・パイソン”
  • その時、芸人たちは何を語ったか。 - てれびのスキマ

    震災以後、テレビは各局地震情報などの報道特番が流れる中、いち早く芸人たちの声を届けけたメディアはやはりラジオでした。 芸人でなくても、こんな時にマイクの前に立つということは、大きな覚悟と勇気が必要です。 自分たちの一言一言が思わぬ人を傷つけてしまう可能性もあることを誰よりも自覚せざるを負えない立場にいます。 そして「不謹慎」という強大な見えない敵と戦わなければなりません。 ラジオに出演した芸人たちは、言葉をひとつひとつ丁寧に言葉を選びつつも、確かに笑いを届けてくれました。それは「不謹慎」という同調圧力に決して屈しない大きな笑いの力でした。それに僕らは確かに救われたのです。だから、彼らが何を語り、どう振舞ったのかを記憶にとどめておくために記録に残しておきたいと思います。 サンドウィッチマン 震災当時、気仙沼で被災したサンドウィッチマンは今回の震災後、芸人の中において大きな役割を果すことに。

    その時、芸人たちは何を語ったか。 - てれびのスキマ
  • [インタビュー] 大谷ノブ彦(ダイノジ) | 全てはやるか、やらないかー後編ー | CONTRAST - Part 3

    プロフィール 大谷ノブ彦(ダイノジ) 1972年生まれ、大分県出身。洋邦問わず音楽映画に対して造詣の深く、これまでに数々の音楽雑誌・映画雑誌にて連載を執筆。お笑いだけに活動のフィールドを限定せず、サブカルチャーにまつわる知識を武器に、縦横無尽にジャンルを横断する。 ダイノジ 1994年結成。大谷ノブ彦と、2006年、2007年エアギター世界チャンピオンの大地洋輔からなるお笑いコンビ。 数多くの演芸・ネタ番組に出演する格派漫才師でありながら、レポーターや司会業でも新しい魅力を発揮し、よしもとにおいてサブカルチャーに最も精通した、いい意味でよしもとらしくない稀有なコンビ。舞台や寄席を愛し、定期的にストイックにライブ活動にも励む。 近年はDJのパフォーマンスで様々なロックフェスティバルにも出演。自身が企画したDJパーティー「ジャイアンナイト」、ロックフェスティバル「DRF」で多くの

    [インタビュー] 大谷ノブ彦(ダイノジ) | 全てはやるか、やらないかー後編ー | CONTRAST - Part 3
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