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3つの観測装置で災害状況の把握や地図作成で活躍 「だいち」は2006年に打ち上げられた地球観測衛星(陸域観測技術衛星)で、太陽電池パドルを片翼にもち、3つのセンサを搭載した衛星です。 「だいち」は地球規模の環境観測を高精度で行うことを目標に、地図作成・地球観測・災害状況の把握・資源探査など、幅広い分野での利用を目的に開発されました。 宇宙から地球の安全を守るために 地震や津波などの災害を未然に防ぐ対策ももちろん大事ですが、災害がおきてしまった場合の対応も同じぐらい大事なことです。 刻一刻と変化する災害の状況を見逃さず、すばやく的確に対処し、被害を最小限にとどめるためには、常に最新の情報を知って対応することがとても重要です。 災害状況を把握し復旧対策を支援する 災害予測地図の作成に役立つ 「だいち」は搭載されたセンサを駆使し、縮尺2万5千分の1の地図を作成するためのデータを収集します。 これ
ALOSはAdvanced Land Observing Satellite(陸域観測技術衛星)の略で、世界最大級の地球観測衛星です。地球資源衛星1号「ふよう」(JERS-1)と地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり」(ADEOS)の開発と運用によって蓄積された技術をさらに高性能化したもので、地図作成、地域観測、災害状況把握、資源調査などへの貢献が目的です。 観測機器としては、標高など地表の地形データを読みとる「パンクロマチック立体視センサ(PRISM)」、土地の表面の状態や利用状況を知るための「高性能可視近赤外放射計2型(AVNIR-2)」、昼夜・天候によらず陸地の観測が可能な「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)」の3つの地球観測センサを搭載し、詳しく陸地の状態を観測する機能を持っています。
JAXAは「だいち」による宇宙から世界遺産を監視するプロジェクトをスタートさせ、このたび世界遺産保護活動を続けるユネスコとパートナーシップを結びました。
準天頂衛星システム(QZSS)みちびき(MICHIBIKI)の特設サイト。2010年9月、JAXAによって打ち上げられる国産GPS補完・補強衛星。まずはカウントダウンスクリーンセーバーからどうぞ。QZ-visionをお楽しみいただくためにはJavaScriptを有効にする必要があります。 また、最新のAdobe Flash Playerが必要です。 Adobe Flash Playerは、アドビシステムズ社のWebサイトより無料でダウンロード出来ます。 詳しくは、アドビシステムズ社のWebサイトをご覧ください。
2011年3月30日 更新 「こうのとり」2号機が大気圏へ再突入。ミッション完遂! 3月29日0:46(日本時間)に国際宇宙ステーション(ISS)から離脱した宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は、3月30日12:09頃に大気圏へ再突入しました。 「こうのとり」2号機は、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送業務を完遂し、大気圏への再突入をもって約67日間にわたる全ミッションを終えました。 ミッションを完遂した「こうのとり」2号機とH-IIBロケット2号機へのメッセージを、4月6日(水)まで募集をしています。皆さまからのメッセージをお待ちしております。
どこへ行くにも、かわいいはやぶさを身に着けていたい。そんな想いから、趣味のビーズ細工を応用してみました。はやぶさ(小)とミネルバは、USBメモリのストラップや、名札の飾りとしても、使いやすいサイズだと思います。また、光り物ですので、おしゃれなチャームのひとつとして、アクセサリーの中にこっそり加えるのも良いでしょう。 このシリーズの中で、一番最初に作ったのは、はやぶさ(大)です。本物に似せようと、切り離し可能なリエントリーカプセルや、イオンエンジンのミュートなどを作りこんであります。(ただし、いったん切り離すと、再びテグスで取り付けるのはちょっと無理です)イオンエンジン3台運転だったころのものから、全部消して冬眠中のものなどなど、製作時期の「本家」の状態に合わせて製作したものもあります。ただ、あまりにも複雑なため、製作に10時間程度かかっています。また、二度通し、三度通しして部品を組みつけて
はやぶさ カプセル落下を確認 6月14日 4時35分 日本の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」から分離された、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認され、早ければ14日午後にも回収される見込みです。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、日本時間の13日午後11時前、大気圏に突入しました。「はやぶさ」の本体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことが確認されました。現地では、「はやぶさ」の本体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこから
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