新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
新たな「マリオカート」が家の中にやってくる。Nintendo Switch『マリオカート ライブ ホームサーキット』が10月16日に発売決定。
公道を走るカートのレンタルサービスを展開する「MARIモビリティ開発」(以下:MARI社、旧社名:マリカー)とその代表に対して、任天堂が不法競争行為の差し止めなどを求めていた訴訟で、知財高裁は1月29日、損害賠償5000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 任天堂は2017年2月、MARI社が客にカートをレンタルする際に「マリオ」など、キャラクターのコスチュームを貸出したうえ、そのコスチュームが写った画像や映像を許諾なしに宣伝・営業に利用するなどしていることが、「不正競争行為にあたる」として提訴した。 1審の東京地裁は2018年9月、任天堂側の不正競争防止行為に関する主張をおおむね認めて、MARI社に対して、マリカーの名称を使用しないことや、カートレンタルの際に任天堂のキャラクターであるマリオなどのコスチュームを使用しないこと、損害賠償1000万円を支払うことなどを命じた。 MARI社側
Nintendo Switchに新しい仲間 小さく軽く持ち運びやすい 携帯専用「Nintendo Switch Lite」登場 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎)は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた「Nintendo Switch Lite」を9月20日に発売いたします。希望小売価格は、19,980円(税別)、本体カラーはイエロー、グレー、ターコイズの3色からお選びいただけます。 2017年3月に発売いたしました「Nintendo Switch」には、テレビモニターにゲーム画面を出力して遊ぶ「TVモード」、本体のスタンドを立てて2つのJoy-Conを分け合えば2人で本体の画面をシェアして協力・対戦プレイを楽しむこともできる「テーブルモード」、そしてJoy-Conを装着した本体だけで遊ぶ「携帯モード」の3つ
パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売した。本作は、Michael Townsend氏が手がけた同名のテキストアドベンチャーゲームの移植版だ。デベロッパーのAmir Rajan氏はiOS/Android版にて成功を収めたのち、Ryan Gordon氏と共にNintendo Switchへの移植をおこなった。しかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。その原因は、本作に隠されたイースターエッグにあったという。 Nintendo Switch版『A Dark Room』の発売からおよそ2週間が経った4月25日、Amir Rajan氏は“クレイジーな発表がある“と自身のMastodonアカウントを通じて投稿。その内容は、本作にはイースター
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