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scienceに関するwindishのブックマーク (134)

  • WHO「特効薬ない可能性」 新型コロナ、事務局長が警告:時事ドットコム

    WHO「特効薬ない可能性」 新型コロナ、事務局長が警告 2020年08月04日08時53分 記者会見する世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=7月3日、ジュネーブ(AFP時事) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症について、「特効薬は現時点でなく、今後も存在しない可能性がある」と述べ、ワクチンや治療薬の開発に過度に期待しないよう警告した。 WHOトップ、若者に苦言 「気の緩み」で新型コロナ感染拡大 世界の感染者が累計で1800万人を超え感染拡大が続く中、各国に検査や患者の隔離、接触者の追跡、社会的距離の維持、マスクの着用といった現在取り得る対策の「全てを実行すべきだ」と求めた。 新型コロナのワクチンをめぐっては、米英中を中心に激しい開発競争が繰り広げられており、一部では臨床試験の最終段階に入っている。治療薬も臨床試験が進行中で、早期の実用

    WHO「特効薬ない可能性」 新型コロナ、事務局長が警告:時事ドットコム
    windish
    windish 2020/08/04
    これはなぜなんだろう。開発が難しいからなのか、それとも理論上そういえる根拠があるのか。
  • スパゲッティを完璧に「2つに折る」方法、MITの研究者が発見|WIRED.jp

    windish
    windish 2020/07/28
    すごいな、こんなの考えもしないよ。面白すぎ
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    windish
    windish 2019/05/04
    これはめでたい。ブクマはNHKにしとこう。/つーかみんなホリエモン嫌いとか言いながらよく話題にするよね。これを機に民間ロケット自体への世間の関心が向くといいね。
  • アンモニア 新たな製造法を開発|NHK 首都圏のニュース

    医薬品や肥料などの原料となる「アンモニア」を効率的につくる方法の開発に東京大学のグループが成功し、製造コストと二酸化炭素の排出を大幅に減らせる手法として注目されています。 「アンモニア」は医薬品や肥料、化学繊維などの原料となり、世界で年間およそ2億トンが製造されています。 現在の主な製造方法は、「窒素ガス」と「水素ガス」を数百度、数百気圧という高温高圧の状態にして反応させるものが主流で、製造の過程で大きな電力を必要とするほか、「水素ガス」は天然ガスなどの化石燃料から取り出しているため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出が課題になっています。 これについて東京大学の西林仁昭教授のグループは、マメ科の植物に寄生する「根粒菌」と呼ばれる菌が空気中の窒素からアンモニアをつくり出していることに着目し、この菌が持つ酵素に似た働きをする触媒を開発しました。 そして、この触媒を使って実験したところ、化

    アンモニア 新たな製造法を開発|NHK 首都圏のニュース
    windish
    windish 2019/04/26
    すごいな
  • ブラックホールの撮影に成功 世界の電波望遠鏡を連動 - 日本経済新聞

    日米欧などの国際共同研究グループが10日、銀河の中心にある巨大ブラックホールの撮影に初めて成功したと発表した。世界の8つの電波望遠鏡を連動させ、極めて解像度の高い巨大望遠鏡に見立てて観測した。ブラックホールの存在は間接的な証拠からわかっていたが、目に見える形で姿をとらえたことはなかった。謎に包まれた天体の解明につながるノーベル賞級の成果で、データ解析に使われた技術は新素材の開発や医療にも役立つ。

    ブラックホールの撮影に成功 世界の電波望遠鏡を連動 - 日本経済新聞
    windish
    windish 2019/04/11
    すごい
  • トップページ|Tellus

    Satellite Data Platform 宇宙×ITで 新しい価値を 創造する Tellus(テルース)は、日発の衛星データプラットフォームです。衛星データの提供をはじめとし、データを利用した新たなビジネスを創出する環境をご用意しています。 会員登録・ログイン

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    windish
    windish 2019/02/22
    すごいなこれ。日本でもこういう活動始まりつつあるのですね。
  • 爬虫類の翼竜にもフサフサの羽毛 中国で化石見つかる:朝日新聞デジタル

    翼や頭部に鳥のような「羽毛」が生えた小型の翼竜の化石が、中国で見つかった。鳥の遠い祖先の小型恐竜などはフサフサの羽毛に覆われていたことが知られているが、絶滅した空を飛ぶ爬虫(はちゅう)類の翼竜にも、原始的な羽毛を持つものがいたことになる。なぞが多い羽毛の進化や役割の解明などに役立つ発見と期待される。 中国科学院などの研究チームが科学誌ネイチャーエコロジー&エボリューションに18日、発表する。 研究チームは、中国河北省の約1億6千万年前(ジュラ紀)の地層から出た小型翼竜2体(翼を広げた大きさで推定約40~45センチ)の化石を詳しく調べた。 化石は保存状態がよく、体表に細い繊維状のものが生えていた痕跡があった。コウモリのような皮膜のある翼などに生えていた繊維は、1が途中で細かく枝分かれするなど原始的な羽毛の特徴を備えていた。研究チームは、「羽毛」が空を飛ぶことや体温の保持などに役だった可能性

    爬虫類の翼竜にもフサフサの羽毛 中国で化石見つかる:朝日新聞デジタル
    windish
    windish 2018/12/18
    想像するとかわいい。
  • 「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業、「スペースX」は17日、民間人を宇宙船に乗せて月を周回する計画について発表し、最初の搭乗者が衣料品通販サイト、「ZOZOTOWN」の運営会社社長 前澤友作さんになると明らかにしました。 人を乗せた宇宙船が月を周回するのは、1960年代から70年代にかけてNASA=アメリカ航空宇宙局が進めたアポロ計画以来で、民間企業としては初めての試みとなります。

    「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で | NHKニュース
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    windish 2018/09/18
    たのしそう。私も月に行きたい。
  • 【解説】地球のプレート運動、14.5億年後に終了説

    ハワイのマウイ島にあるプウ・オ・マウイ噴石丘。(PHOTOGRAPH BY DESIGN PICS INC) 地球のプレート運動は、すばらしい芸術作品を生み出している。地球に山と海があり、恐ろしい地震や激しい火山噴火があり、今この瞬間にも新しい陸地が誕生しているのは、プレート運動がずっと続いているからだ。 しかし、永遠に存続するものなどない。 プレートを動かしているのは、その下にあるマントルの熱対流だ。しかし、時間とともにマントルの温度は下がり、やがて、地球全体を覆う“ベルトコンベア”の運動は停止する。そのとき、炭素循環も、長い歳月にわたって生物進化の原動力となってきた地質活動も終息する。 このほど、国際地質科学連合の会長で、中国地質大学の地質学者である成秋明氏が、プレート運動が終わる日が訪れる時期を予想した。成氏の計算によれば、終わりは約14億5000万年後にやってくる。太陽が膨張して赤

    【解説】地球のプレート運動、14.5億年後に終了説
    windish
    windish 2018/09/03
    人間の命って短いんだなあ…と思わされる記事
  • 世界最速75フェムト秒で水を10万℃まで昇温、特異な相変化を観察

    ドイツ電子シンクロトロン(DESY)自由電子レーザー科学センター、スウェーデンのウプサラ大学などの研究チームは、X線レーザーを用いて75フェムト秒(1フェムト=10-15、すなわち10億分の1のさらに100万分の1)未満という極めて短い時間で水を常温から10万℃まで急速昇温させる実験に成功したと発表した。研究論文は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。 レーザー照射開始から約70フェムト秒後の水の状態のシミュレーション。ほとんどの水分子はすでに水素(白)と酸素(赤)に分離している(出所:Carl Caleman, DESY/ウプサラ大学) 実験には、米国のSLAC国立加速器研究所に設置されているX線自由電子レーザー・線形加速器コヒーレント光源(LCLS:Linac Coherent Light Source)を用いた。水のジェット流に対して、超高強度のX線を極めて短時間だけ照

    世界最速75フェムト秒で水を10万℃まで昇温、特異な相変化を観察
    windish
    windish 2018/05/29
    よくわからないがすごい
  • JAMSTEC×Splatoon 2『Jamsteeec(ジャムステ〜ック)』

    JAMSTEC(ジャムステック・海洋研究開発機構)は、海洋・地球・生命の統合的理解に向けて、潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」などを運用し、世界最先端の研究と技術開発を行っている研究機関です。

    windish
    windish 2018/04/02
    こう来たか、的なコラボ
  • 太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル

    米ハワイ大が今年10月に見つけた天体が、太陽系の外から飛来したものだと分かった。観測されたのは初めて。国際天文学連合(IAU)は、ハワイ語で「最初の使者」を意味する「オウムアムア」と命名。岩石と金属でできた細長い「葉巻形」らしいこともわかった。太陽系の起源に迫る研究に役立ちそうだ。 20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。天体は10月14日、地球から約2400万キロまで接近。その5日後、ハワイ・マウイ島の望遠鏡で発見された。太陽の重力に引きつけられて、そのまま周回を続けるには速度が速すぎることが判明。太陽系外から秒速25キロ以上で近づき、太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で急激に軌道を変えたことがわかった。長さは400メートル以上あり、赤茶けた表面からガスなどは噴出していなかった。11月20日現在、火星の軌道を越え、秒速約40キロで太陽から離れつつある。 オウムアムアの

    太陽系外から飛来の天体、初観測 「最初の使者」命名:朝日新聞デジタル
    windish
    windish 2017/11/23
    どういうきっかけで飛んでくるんだろう。ふしぎ
  • 【チバニアン】地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る(1/2ページ)

    地球の歴史で約77万〜12万6千年前の年代が「チバニアン」(千葉時代)と命名される見通しになったことが13日、関係者への取材で分かった。この年代の基準地として千葉県の地層を国際学会に申請し、命名を目指す日の研究チームが、競合するイタリアを一次審査で破った。週内にも発表する。正式決定すれば地質年代に初めて日の名前が付く快挙となる。 日チームとイタリアの2チームは6月、この年代の国際標準となる基準地の地層を国際地質科学連合にそれぞれ申請。各国の専門家で構成する作業部会が審査し、今月10日を期限に投票を行った結果、日が全体の6割以上の支持を得て候補地に選ばれた。 来年にも見込まれる正式承認までさらに3段階の審査があるが、過去に作業部会の結論が覆ったのは例外的なケースだけで、事実上の決着となった。 日は国立極地研究所や茨城大などのチームが千葉県市原市の地層を基準地として申請。ラテン語で千

    【チバニアン】地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る(1/2ページ)
    windish
    windish 2017/11/13
    ちば出身として見逃せないニュース
  • 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部

    プレスリリース 研究 2017 2017.09.06 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の伊與田英輝助教、金子和哉大学院生、沙川貴大准教授は、マクロ(巨視的)な世界の基法則で、不可逆な変化に関する熱力学第二法則を、ミクロな世界の基法則である量子力学から、理論的に導出することに成功しました。これは、極微の世界を支配する「量子力学」と、私達の日常を支配する「熱力学」という、二つの大きく隔たった体系を直接に結び付けるものです。研究では、量子多体系の理論に基づき、単一の波動関数(注4)で表される量子力学系において、熱力学第二法則を理論的に導きました。従来の研究とは異なり、カノニカル分布などの統計力学の概念を使うことなく、多体系の量子力学に基づいて第二法則を導出したことが、研究の大きな特徴です。さら

    量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部
    windish
    windish 2017/09/06
    えっよくわかってないんだけど、すごいのでは…
  • チバニアン:「千葉時代」命名なるか…地質年代、6月申請 | 毎日新聞

    77万~12万6000年前 伊が対抗 地球46億年の歴史に「千葉時代」が刻まれるかも--。茨城大などの研究チームは6月7日、千葉県市原市田淵にある地層を77万年前~12万6000年前の地質時代を代表する地層と認定するよう国際地質科学連合に申請する。認められれば国内の地層では初めてで、この時代は「チバニアン」(ラテン語で千葉時代)と命名される予定。ただ、対抗馬のイタリアも有力で、勝負の行方は来年初めには決着する見通しだ。 46億年前に誕生した地球の歴史は、氷期や間氷期といった気候変動や生態系の変化などをもとに115の地質学上の時代に区分されている。同連合が各時代を代表する地層を世界で1カ所選び、その地名にちなんで命名する。まだ半分程度しか決まっておらず、日には一カ所もない。

    チバニアン:「千葉時代」命名なるか…地質年代、6月申請 | 毎日新聞
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    windish 2017/05/30
    ちば出身者としては期待せざるを得ない
  • HugeDomains.com

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    windish 2017/05/12
    パタリロに出てきそう
  • 新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功

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    windish 2017/04/10
    リアル「ときのすいしょう」/ どう活用するんだろ
  • 英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース

    世界のハイレベルな科学雑誌に占める日の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の数は、2012年が5212だったのに対し、2016年には4779と、5年間で433減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日の増加は14%にとどまり、日は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、

    英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース
    windish
    windish 2017/03/23
    日本はほんとに没落しつつあるなあ。アメリカも研究費を減らすみたいだし次の覇者は中国なのかねえ。
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    windish
    windish 2017/02/23
    39光年!近すぎ!!人類移民?!!って思ったのでSF見過ぎ病と診断されました。
  • sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト | 宇宙(そら)へのポータルサイト

    sorae.jpは、宇宙に関する最新ニュースや天文情報などを、よりスピーディーに、より分かり易く紹介していくサイトです。コラム 宇宙開発 ヴァストーチュヌィ宇宙基地とは何か ヴァストーチュヌィ宇宙基地は、ロシア極東のアムール州で建設が進められている新しい宇宙基地で、完成後はカザフスタ […] 宇宙開発 長征三号乙ロケットとは何か 長征三号乙ロケットは、長征二号ロケットをもとに、液体酸素/液体水素を使用する第3段を追加し、静止衛星の打ち上げ […] スポンサー

    windish
    windish 2017/02/23
    ドローンってこのあたりと近い分野なのか