ブックマーク / codezine.jp (2)

  • GitHub、チームの開発速度を向上させる新機能「マージキュー」を一般提供

    GitHubは、同社の提供するソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」におけるパブリックリポジトリを持つ管理対象組織の一部であるチームと、GitHub Enterprise Cloudのユーザーに対して、マージキューの一般提供を7月12日(現地時間)に開始した。 今回、一般提供が開始されたマージキューは、プルリクエストが先行する他の変更と互換性があることを確認し、何らかの問題が発生した場合は警告してくれるため、チームはコードの執筆や提出、コミットといったより重要な作業に集中できるようになる。 マージキューを使用すると、ベースブランチからの最新の変更点、すでにキューにある他のプルリクエストからの変更、自分のプルリクエストからの変更点を含む一時ブランチが作成される。その後、CIが開始されブランチ(およびプルリクエスト)がマージされる前に、必要なステータスチェックにすべて通過する必要が

    GitHub、チームの開発速度を向上させる新機能「マージキュー」を一般提供
  • PHP 100%の私たちがScalaによるシステムのマイクロサービス化に踏み切ったわけ

    スマートフォンアプリを紹介する「Appliv」は、日国内で月間600万ユーザーが利用し、海外10か国でも展開されている有力Webメディアだ。その開発・運営会社であるナイル株式会社は、PHPで組んできたApplivシステムに限界を感じ、昨年から主軸の開発言語をScalaに切り替え、アーキテクチャもマイクロサービス化に踏み切った。しかし、サーバーサイドJavaによるサービス運営の経験はゼロ。マイクロサービスによる設計ももちろん初めてだ。稿では、そんな同社が果敢にもPHPからScalaへの移行に挑み、サービスインするまでの過程を紹介する。(編集部) 技術的負債に窮する 弊社ナイルは、「Appliv」というスマートフォンアプリを見つけやすくするWebサービスを、2012年8月より運営しています。現在、世界10か国で展開しており、規模としては国内のWeb版だけで月間600万UU(ユニークユーザー

    PHP 100%の私たちがScalaによるシステムのマイクロサービス化に踏み切ったわけ
    web-engineer
    web-engineer 2016/06/08
    アプリヴがscalaに乗り換えた
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