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漫画とスポーツに関するwashburn1975のブックマーク (2)

  • W杯記念。昭和平成のメジャー漫画に登場した「ラグビー」を振り返る - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ラグビーW杯、盛り上がってますねー。私は熱心というわけではないんだけど。日は歴代最高のベスト8で敗退。お疲れさまでした。 さて、そんな記念に、或る方からまとめて提供を受けた、昭和〜平成にいたる超メジャー漫画の中に出てきた「ラグビー」をまとめて紹介したいと思うんです。 ラグビー漫画も、数多いとはいえないけどいくつかある。 あ、でも俺が読んでるのこれだけだ。 ゲイン(1) (少年サンデーコミックス) 作者: なかいま強出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/02/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ほかはこの一覧、ぜんぜん知らない。 booklive.jp だけど、そういう専門コミック以上に、こういうところに出てきたラグビーの方が、ある意味で世相やイメージを反映していると思うのです。 美味しんぼ ラグビー美味しんぼ美味しんぼ: 真夏のソバ (23) (ビッグコミッ

    W杯記念。昭和平成のメジャー漫画に登場した「ラグビー」を振り返る - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    washburn1975
    washburn1975 2019/10/24
    「格闘技漫画におけるラガーマンの扱い」も取り上げてほしい。刃牙の克己初登場場面とか、タフのケンゾーとケンゴとか。
  • スポーツ漫画の違和感 - kansou

    よく好きでスポーツ漫画を読むんだけど、いろんなスポーツを題材にした漫画があってそれらに共通して感じる違和感がいくつかある。 まず「地区予選なのに実況がいる」ってこと。これはほとんどのスポーツ漫画でみられる光景で、普通は地区予選から実況がいるなんてことはありえない。にもかかわらずなぜかアナウンサーが丁寧に試合の実況をしている場合が多い。いやいやこんな試合に実況つくわきゃねえだろ、とツッコミながら読んでしまう。この問題のアンチテーゼなのかたまに「実況好きの放送部」が勝手に実況するというようなシーンやたまたま試合を見に来ていた強豪校のライバルが丁寧に実況解説しながら試合を観戦するシーンがよくある。全国大会などでライバルが増えると、遠くで観ている別のライバルたちがシンクロしてそれぞれ解説するパターンになる。例「ほなアホな!あんなところから打つなんてアホやで」「無茶だ、高橋はストレートボールのシュー

    スポーツ漫画の違和感 - kansou
    washburn1975
    washburn1975 2015/08/07
    その点で完璧だったのが、小林まことの『柔道部物語』だな。
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