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晴らすぜ! ファックンロール 牛抱未練 【アフタヌーン四季賞2023春 四季賞】思ったことをうまく言えない千夏は、すぐ人の言うなりになってしまう。そんな彼女が引っ越した部屋には、デスメタルの幽霊が住み着いていた。過激な同居生活が始まる!?
ヘヴィメタル・バンドが多い地域では、死亡率や入院率が低いという研究結果が発表されています。ヘヴィメタル・バンドの多い地域に住んでいると長生きできるかもしれません。 この研究は、フィンランドの研究チーム、Pekka Martikainen教授、Kaarina Korhonen博士課程学生、Lasse Tarkiainen大学研究員によって行われたもので、フィンランドの311の市町村(3,644,944人)を対象に、「ヘヴィメタルバンドの地域レベルの密度」と「特定の病院への入院および死亡率」との関連性を見つけることを目的に行われました。フィンランドは、人口10万人あたり50組以上のメタル・バンドが存在するというメタル大国です。 研究者たちは、この縦断的研究から得られた結果を発表。その主な結論は、ヘヴィメタル・バンドに接触しても「健康に悪影響を及ぼす証拠はない」というものでした。実際には、この研
アイアン・メイデン好きを示す画像を投稿した高校の校長に対して保護者が解任要求、学生側は反論し保護者よりも28倍の署名を集める カナダの公立高校の校長がアイアン・メイデン(Iron Maiden)のファンであることを示す画像をSNSに投稿したところ、生徒の保護者の一部が校長の解任を求める請願キャンペーンを開始。これに対して学生側は「この学校のこれまでの校長の中で最も優れた、最も熱心な校長の一人だ」と反論する請願キャンペーンを開始。現時点で学生側は保護者側と比べて約28倍の署名を集めています。 この論争は、校長のシャロン・バーンズが、アイアン・メイデンのポスターの前で、ロックでお馴染みの手のジェスチャー「メロイック・サイン(devil horns)」を決めている写真と、アイアン・メイデンのマスコットであるエディの人形と数字の「666」が書かれたボードが登場する写真を投稿したことから端を発してい
なんか語感がいいと気づいたけどいまいち見つからない。 つながってなくても気持ちいい。 ラガー フラナガン グレンラガン ラガバン アナンガランガ 南海奇皇(ネオランガ) ガプラン 伽藍 ライガー ブライガー 鶏がら ジャラランガ ガーランド いろいろトラバついてる。怖いがやっぱどれもいいな。日本語は盲点で信楽焼とかもかっこいいね。俺も後から思いついた一押しワードはシガテラ毒です。
米ローリングストーン誌が2017年に作成した「歴代最高のメタルアルバム100選」。100枚を選出するにあたって、基本となったルールは以下である。 ・60年代後半から70年代前半における先駆者たちなくしてメタルが生まれなかったことは確かだが、彼らの作品の多くはフォークやブルースのカラーが濃く、メタルのフォーマットと一線を画しているため、本ランキングでは選出対象外とした。 ・またAC/DCやガンズ・アンド・ローゼズをはじめとした、テンションという点では共通するものの、サウンド面では必ずしも接点のないバンドも除外。 ・さらに、正真正銘のメタルアルバムという定義と矛盾しないよう、やや邪道なバンドや、音楽性にムラのある作品も登場しない。 これらのルールによりランキングが作成された。なかには本誌が過去にこき下ろしたり無視した作品も含まれているが、これには我々自身への戒めの意味も込められている。この機会
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が長年のアルコールやドラッグの乱用に耐えて長生きしているのは、オジーが突然変異遺伝子を持っているため、とDNA研究者のインディアナ大学医学部の教授ビル・サリバンが新たな本で発表しています。 ニューヨーク・ポスト紙によると、遺伝子コードを解読する検査を行っている米Knome社は2010年、オジーから採取した血液サンプルを使って彼の遺伝コードを解読し、長年にわたるドラッグやアルコールの乱用の後、どのようにしてオジーが生き残ったのかを突き止めようとします。Knome社の研究者は、オジーの血液とDNAを分析することで、薬物が体内でどのように吸収されるのか、また、なぜ一部の人は極度の薬物乱用に耐えられ、他の人は耐えられないのかについての洞察が得られると期待していました。 サリバンを含む研究者たちによると、オジーはアルコールを大量に摂取することを可能にし
ロックスタイルの1つ、ヘビーメタルの演奏に合わせて編み物をしながらパフォーマンスを競う、一風変わったイベントが北欧のフィンランドで開かれ、日本から参加したチームが優勝しました。 特設のステージでは重低音を響かせたヘビーメタルの生演奏に合わせて、顔を白くメークした男性や騎士の衣装姿の2人組の女性らが、体や頭を激しく揺らしながら編み物をすると、会場は笑い声につつまれました。 また、お笑い芸人5人からなる日本のチームも参加し、演奏のかたわらで力士にふんした2人が取組をしたり、着物姿の女装した男性が編み物をしたりするパフォーマンスを披露しました。 そして審査の結果、日本のチームの優勝が発表されると、メンバーたちは抱き合って喜び合い、毛糸で編まれた小さな冠が贈られました。 優勝したお笑いコンビ「うしろシティ」の金子学さんは「毛糸と音楽はことばを超えるということを伝えたかった」と話していました。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ハダカデバネズミを見る人々(デジタルリマスター版)
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツによって遂行されたユダヤ人の大量虐殺、これを「ホロコースト」と呼ぶ。600万人にも上る犠牲者を出したこの未曾有の惨劇について考えるとき、私たちはすぐにアウシュヴィッツ強制収容所での組織的・機械的な殺戮を想起しがちである。 だがこうした一面的なイメージにとらわれすぎると、アウシュヴィッツに行き着くまでのホロコーストの紆余曲折に満ちた展開を見落とすことになりかねない。 実のところ、ユダヤ人犠牲者の大多数はこの収容所での殺戮がピークを迎える以前に別の場所で殺害されており、殺害の経緯や方法もアウシュヴィッツでのそれとはかなり異なっていたのである。 本記事では、そうした重要な論点を5つのポイントにまとめ、それらを中心にホロコーストの大きな流れを整理することで、この史上類を見ない惨劇を理解するのに必要な基本的視角を提示したい。 ①アウシュヴィッツがホロコーストのすべてで
ちょっと前に、英国のヘビメタバンド、ブラック・サバスのメンバーを請求人とする拒絶査定不服審判がありました(特許情報プラットフォームの審決公報DBメニューに審決番号2017-650015を入力すると審決文を参照できます)。 これは、「BLACK SABBATH」という商標登録出願(マドリッドプロトコル国際登録経由)が、商標法4条1項8号違反で拒絶されていたのに対して、出願人であるブラック・サバスのメンバーが不服を申立てた審判です(他にも論点はありますが、補正により解消したので説明省略)。 商標法4条1項8号 他人の肖像又は他人の氏名若しくは名称若しくは著名な雅号、芸名若しくは筆名若しくはこれらの著名な略称を含む商標(その他人の承諾を得ているものを除く。) 特許庁のもともとの拒絶理由は、 本願商標は,イギリスのヘビーメタルバンドを表すところ,同バンドは3名で構成されているものの,出願人は,その
和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、「ショックを受けたなら(生徒本人にも)謝りたい」と述べた。 市教委などによると、市議は2月22日、友人と下校中の生徒を呼び止め、「(ハトのために)何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。ハトは間もなく死んだ。 23日に生徒の保護者が学校に「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。 校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、24日に生徒の保護者に謝罪した。 学校による
宅配ピザで働く男性スタッフのジョシュ・クックはピザの届け先で自分が乗ってきた車を盗まれてしまう。後日、車を発見するものの、修復不可能なダメージを受け、また車に積んでいた彼のメタルCDコレクションは、ある1枚を除いてすべて盗まれていました。唯一残ったのは、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)が率いたプライド・アンド・グローリー(Pride & Glory)のアルバム。 この話をザックの息子が知り、そしてザックの広報担当はジョシュに住所を尋ねます。すると後日、ジョシュ宛に巨大な箱が届けられ、中にはザックが現在率いるブラック・レーベル・ソサイアティ(Black Label Society)のアルバムとグッズが箱一杯に詰め込まれていました。 さらに数日後には、オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)やブラック・サバス(Black Sabbath)のアルバムとグッズも贈られてきたそうで、
ジャーナリスト、マイケル・ウォルフ氏による9日発売の新著「Fire and Fury: Inside the Trump White House(炎と激怒――トランプ政権の内側)」は、ドナルド・トランプ米大統領が当選して「当惑」し、ホワイトハウスを怖い場所だと思っていたと書いている。 元側近のスティーブン・バノン氏が、トランプ氏の長男がロシア人弁護士と面会したのを「売国的」と呼んでいるという内容が3日に明らかになり、大統領がこれに反論するなど、発売前から大きな話題となっている。ウルフ氏は200人以上を取材したと説明し、政権内部の様子を取材するため、トランプ大統領就任以降、ホワイトハウスの執務棟「ウェストウィング」内の「ソファにほぼ専属の場所を」獲得していたと書いている。 一方で、ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官はこの著書について、「ホワイトハウスに何のアクセスも影響力もない複数の個人
世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。 「フェルミ」の研究チームのメンバーで、広島大学の深沢泰司教授は、「今まで知られていなかった現象が起きていると考えられる。重力波に加えて電磁波などでも同時に観測することで、未知の現象のメカニズムに迫りたい」と話しています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び
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