Mac 初期設定 対象読者 知り合いのエンジニアさん向け Mac初めて買った人 Web系エンジニア向け 環境 macOS Catalina 10.15.3 MacBook Pro (13-inch) 前置き 導入ツールについては良く使うものに厳選してます。 CLI ツールや GUI ツールは必要になってから入れた方がいいかも。 zshの設定、tmuxの設定、vimの設定は別記事にする予定です。 古いですがzsh設定の記事です。 https://qiita.com/ucan-lab/items/1794940a64882021dcb1 設定ファイルのインストール自動化は別記事にします。 私とまったく同じ設定にしたい人はいないと思うので今回は個別インストール記事にしてます。 (一通り書き殴っただけなので、追記するかも) 最初にやること ソフトウェア・アップデート (appleマーク) > こ
# 1000M以上のファイルを抽出 $ sudo du -x -m -d 5 / | awk '$1 >= 1000{print}' メモリ関連 ハイバネーション機能 スリープ時にバッテリーがなくなってもデータは保存してるから安心してね機能。 /private/var/vm/sleepimageに、スリープから復帰する際や、バッテリー駆動時に終了してしまった際などに、バックアップとしてRAM(メモリー)上に保管されているデータをいったんハードディスクに退避するために保存してある。 消して問題なし。
こんにちは。 Apple Watchを購入して1年半経ちました。購入してモチベーションが上がり、運動もかなり継続的に行うことができたこともあって、この溜まってきたヘルスケアデータ使えないかなと思ったので、今回試してみました。 あ、ちなみにApple Watchは運動を習慣的にしていく仕組みが標準的に備わっているので、本当にめちゃくちゃおすすめです!個人的にはCellularモデルじゃなくても全然困らずに使えています。 ヘルスケアデータを出力する まずは溜まったヘルスケアデータを出力しましょう。 iPhoneのヘルスケアアプリを開いて、右上のアイコンを押しましよう。 そうしたら、下の方にある「すべてのヘルスケアデータを書き出す」を押します。 出力が終わるまで少し時間がかかるので、気長に待ちましょう。 出力が終わると共有メニューが開くので、好きな方法でデータを転送しましょう。筆者はAirDro
はじめに データの概要 データの取り出し方 ヘルスケアアプリからXMLファイルを書き出す XMLファイルをcsvファイルに変換する 分析例 おわりに はじめに 本記事では、iOS標準アプリ「ヘルスケア」からデータを書き出し、csvに変換する方法をまとめます。 データの概要 ヘルスケアアプリはiOSに標準で搭載され、日常の歩数などが記録されています。自分に身近なデータなので、分析の仮説も立てやすく、データ分析の題材として便利かと思います。 データの取り出し方 手順は以下の通りです。 ヘルスケアアプリからXMLファイルを書き出す XMLファイルをcsvファイルに変換する ヘルスケアアプリからXMLファイルを書き出す まずはヘルスケアアプリからデータを書き出します。この時点でcsv形式になっているPythonなどで扱いやすいのですが、XMLファイルでしか書き出すことはできません。 まずは、カレン
ディスラプションの第一歩はレガシーを捨てること 今ほどディスラプション/破壊的イノベーションが注目される時代はありません。AI、IoT、AR、量子コンピュータといった新たなテクノロジーが台頭する歴史的な転換期にいるのです。変革をしない選択は、すなわち衰退を意味します。一方で苦難を避けられないことは、ディスラプションにまつわる冷徹な真理です。 ディスラプションの第一歩はレガシーを捨てることです。レガシーとは、先人が築いた物理的、精神的遺産のことであり、企業活動においては「業界の慣習」「組織の慣習」「ビジネスモデル」など、あらゆるものが該当します。時代後れになった資産。それがレガシーです。 1997年、倒産寸前だったアップルに創業者のスティーブ・ジョブズが復帰したとき、矢継ぎ早に行ったのはまさにレガシーを捨てることでした。スティーブはまず、コンピュータとOSというコア事業だけを残し、それ以外の
アプリをインストールしているうちに、iPhoneのホーム画面がアイコンだらけになっていた……ということはないだろうか。いざ目当てのアプリを探そうとしてもすぐ見つからない、かっこいい壁紙にしたのにアイコンだらけで見栄えが悪いなど、ホーム画面に対する悩みは尽きない。そこで今回はホーム画面を見やすくし、おしゃれでカッコよくするためのカスタマイズ方法を紹介しよう。 【参考】毎日見るからこそこだわりたい!iPhoneのホーム画面をおしゃれに見せるテクニック 簡単に試せる、iPhoneのホーム画面の2つの整理方法を紹介! ホーム画面を使いやすく、そして見栄えをよくするにはアイコンをすっきり整理する必要がある。ここでは、2つの整理方法を紹介しよう。 【参考】目からウロコのiPhoneホーム画面整理術!アプリの賢い配置のしかたからフォルダ活用法まで解説 基本の整理術! 使用頻度が低いアプリはiPhoneホ
By Joan Shaffer 2018年8月2日、Appleの企業価値は株価ベースで1兆ドル(約110兆円)を超えました。アメリカ初の「1兆ドル企業」となる偉業を成し遂げたAppleですが、1990年代半ばには倒産間近まで業績が落ち込んだことでも知られています。そんな苦境からAppleを救ったのが、一度は追い出されながらも経営陣に請われて舞い戻ってきた創業者のスティーブ・ジョブズ氏でした。その時にジョブズ氏が投げかけたある「問い」こそがAppleをよみがえらせ、さらにはアメリカ最大の企業にまで成長させた原動力であるとして、経済紙「Forbes」が紹介しています。 Steve Jobs Asked One Profound Question That Took Apple From Near Bankruptcy To $1 Trillion https://www.forbes.com/
@JUNP_Nです。Macが起動しない!そんな時に自分でできる対処方法が7つあります。ジーニアスバーに持ち込んだとしても、これ以上のことは対応できないので自分でここまでやっておけると良いと思います。Macユーザーの人は忘れずに覚えておきましょう。 Macが起動しなかった場合に自分でできる対処法まとめ「Macが起動しなくなった」そんな時にどうしたらいいのか知っていますか? 「ディスクユーティリティ」を使用したメンテナンスを定期的に行うことも大事ですが、Macが突然動かなくなるという不測の事態が起こった際には、以下の7つの方法を試してみると修復できるかもしれません。 Macが起動しない時の対処法(1)「NVRAM/PRAMリセット」Macに何かしらの問題が発生したらまずやってみてくださいとAppleから言われるのは「NVRAM/PRAMリセット」です。「Macの設定を記憶していNVRAM/PR
By Kārlis Dambrāns 市場調査や分析を行うCreative Strategiesでアナリストとして働くベン・ベジェリン氏は、「これまでさまざまなテクノロジー企業のテクニカルブリーフィングに参加してきましたが、これまでAppleほど深いカスタムシリコンソリューションをセキュリティ面に施している、という話は聞いたことがない」と、Appleのセキュリティ哲学と技術的なアプローチ方法を賞賛しています。 Apple’s Penchant for Consumer Security | Tech.pinions - Perspective, Insight, Analysis https://techpinions.com/apples-penchant-for-consumer-security/45122 ベン氏がAppleのテクニカルブリーフィングに参加した際に、特に耳に残ったと
今回は、Macユーザーが知っておくとなにかと便利な、12の裏ワザを紹介!使いこなせば、今まで以上にいろんなことが簡単になること間違いなし! 作業が効率的になるショートカットや、意外な機能。使うか使わないかはあなた次第。まずはさらっと、流し見してみては? 01. 音量調節をより細かく! Shift + Optionとともに音量ボタンを押すと、通常よりも細かい幅で音量調節をすることが出来る。・・・知らなかった。 02. スクリーンショットの撮り方(複数) まずはじめに、全画面を撮影したい時は、Command + Shift + 3でワンタッチ撮影が可能です。 さらに、範囲を指定したい場合は「Command + Shift + 4」を押すことで、撮影用のターゲットキーが表示され範囲を自由に選択することができます。ここまでは知っている人も多いかもしれませんが、更にもうちょっと面白い操作が。 C
Macの動作が重い/遅い時に試すべき対処法すべて 動きがもたつく時に試したい基本的なメンテナンス方法から各種リセット方法まで紹介 かつてOS Xと呼ばれていた時代ではOSをアップデートしたことによってMacを投げ捨てたくなるほど動作が重くなってしまう問題が起きる場合もあったが、最近のmacOSでは比較的動作が安定している。 「OS X Yosemite」の頃は、Mission Controlが固まる。文字入力も固まる。ウィンドウをスムーズに切り替えることができない。複数のウィンドウやアプリケーションを開き、文字入力をする僕にとっては作業にならなくて非常に困っていた。 試行錯誤を重ねた結果、僕のMacBook Proは絶好調だ。相変わらずメインのブラウザはGoogle Chromeで、4Kディスプレイを複数台接続してモリモリ作業をしている。動作が重くなってしまったMacを安定させる方法、もと
iPhone や iPad をiOS7 にアップデートしてみたものの、どーも細い文字が気に食わない。ロック画面の時計も読みにくいし、アイコン下の文字も細っこくて弱々しくて、なんだか気取っていやがる……。お前は「もやし」か。モヤシっ子か!! 気合い入れんかァッ!! そんなことを思っている熱血硬派な iOS7ユーザーにお伝えしたいテクニックがある。あの軟弱な細文字を……ガッツリ太くできるのだ! 男だったら極太じゃい! やり方は以下のとおりだ!! その01:設定 → 一般 → アクセシビリティに行く その02:「文字を太くする」をオンに その03:設定を適用すると自動的に再起動される その04:起ち上がったらガッツリ太文字に! ――以上。これだけだ! これでロック画面の時計の文字も、アイコン下の文字もガッツリ太文字で読みやすくなるぞ! それ以外の文字、たとえば「メモ」や「メッセージ」や「メール」
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