初音ミクの歌が良くてAIの絵がダメなのなんでだろ
「かわいい」だの「ビジュ爆発」「顔が良い」だのワーキャー言われて面白さとかけ離れた消費のされ方してんのが大変キツい。 面白くない芸人ならどうでも良いんだけど、最近はちゃんと面白い実力のある芸人達もそういう人気の出方するのがキツい。そういう売り方をする方もする方だけど。 美化甚だしいモデルの良さも削がれ切ったFAも、身内気取りで共演相手に飛ばされるお礼リプも、そういうどんどん面白さを殺してく元凶みたいな人らが「推し!」みたいなノリしてんのもたいへんキツい。
動画配信ツールには、特定の色を別の画像または動画に置き換える機能(クロマキー)というのがあるわ。 その機能を使って、相手チームの色をAV画像にすることで、「塗り負けるとアカウント停止を食らう!」という、かなり品のない勝負をした人たちがいるみたい。 これは「#AVスプラ」と呼ばれ、ネットで大炎上になったわ。Twitterのトレンドにもあがった模様。 https://twitter.com/terasuke4_xeno/status/1578793813724008448より(アーカイブはこちら)この騒動について「良い、悪い」を言う前に、原理原則を整理しておくわ。 ある表現をする(創作した動画を配信・投稿することなど)ことは、生存する他者の人権を侵害しない限り(公共の福祉を侵害しない限り)において、許されていることよ。 動画を配信することも、誰かが配信している動画に対する「パロディ」動画を配信
任天堂は10月11日、Twitterで同社著作物の利用ガイドラインを提示し「公序良俗に反する利用などに対しては法的措置を含めた対応を行うことがある」と注意喚起した。8日ごろにバーチャルYouTuberが配信した「AVスプラ」という動画が批判を集めたことを受けた対応とみられる。 問題になった動画は、インクを塗り広げて陣地を広げる新作ゲーム「スプラトゥーン3」の実況動画。動画内ではインクの色をクロマキー合成で抜き取り、対戦相手が陣地を広げると背景で再生しているアダルト動画が透けて見えてしまうという企画だった。 9日には、配信したVTuberの所属事務所が「YouTubeの規約違反に当たる」として謝罪。参加したVTuberも「YouTube規約、任天堂ガイドラインに違反するような配信をした」として謝罪の上、1カ月の活動自粛を発表した。 関連記事 PCやスマホでも“ナワバリバトル”? Google
今年8月から3人の子どもたちと一緒に、フランスへと移住した女優の杏(36)。実は、元夫で俳優の東出昌大(34)も……。 【画像】山に入り“狩猟デビュー”を果たした東出 ◆ ◆ ◆ 2020年1月に「週刊文春」に女優の唐田えりか(25)との不倫を報じられ、同年7月に杏と離婚した東出。昨秋には映画ロケの宿泊先に女性を招いていたことも発覚し、今年2月に事務所との契約を解除されたが、 〈山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね〉 現在発売中の「週刊文春CINEMA! 2022秋号」でそう語っているのは、東出本人だ。一体なぜ、どんな経緯で「山」に? 「東出さんは口と顎に髭を蓄えた姿で、これまでの経緯や今の心境を赤裸々に話してくれました」(取材に同行した編集者) 寝場所は1部屋のみ 同居人は住み着いている仔猫5匹 インタビューで明かしたのは、離婚や事務所退所が決まった頃の苦しい胸中だ。 〈あの時は本当
ホーム ニュース 『スプラトゥーン3』で、試合を放棄するおカネ稼ぎ行為「ラクト談合」が問題視。議論の焦点は“他人に迷惑をかけるか否か” 発売から2週間が経過し、さらなる盛り上がりを見せる『スプラトゥーン3』。しかし一部のプレイヤーが、高効率なおカネ稼ぎ手段として「ラクト談合」と呼ばれるプレイをおこなっているようだ。迷惑行為になりうることや、またゲームへの悪影響が懸念されることから問題視されている。一方、ほかのプレイヤーを巻き込まない形であれば許容してもよいという、肯定的な意見もあるようだ。 「ラクト談合」とは、レギュラーマッチに弓系統のブキ「LACT-450」を持ち込み、敵味方問わず全員でただひたすらに床を塗り続けるというもの。ナワバリバトルの報酬額は塗りポイントで決まることを利用して、相手が塗った場所を塗り返し続けることで塗りポイントを稼ぎ、1回のバトルで通常より効率よく報酬を得ることが
発売から10日あまりが経過した『スプラトゥーン3』。本作から参加したプレイヤーもゲームに慣れ、ランク戦のバンカラマッチも多数のプレイヤーで賑わっているようだ。しかし本作では、プレイヤーの実力を示す「ウデマエ」の仕様が前作から変更されている。変更点の中でも、特に「負け続けてもウデマエが下がらない」仕様の是非については、多くのプレイヤーの間で議論になっているようだ。 『スプラトゥーン3』のウデマエについておさらいしておこう。ウデマエはプレイヤー個人の実力を表すランク制のシステムだ。ランク戦であるバンカラマッチ(前作ではガチマッチ)の戦績に応じてポイントが得られ、一定数貯まると昇格戦に挑戦できる。昇格戦で規定数勝利すると、ウデマエが昇格するかたちだ。記事執筆時点ではC-からSまでの10段階、およびウデマエSより上はS+1、S+2と数字が加算され、S+50までのウデマエが用意されている。 今作が前
■プロ野球 ヤクルト-巨人(13日・神宮) ヤクルトの村上宗隆(22)がシーズン55本塁打をついに達成。1964年の王貞治以来58年ぶりの快挙で、日本人最多タイ記録となり、2013年のヤクルト・バレンティン(60本)に次ぐプロ野球歴代2位タイに浮上した。 歴史的な一発は、5点を追う9回の第5打席、2死一・二塁の場面で巨人の守護神・大勢(23)の2球目ストレートを逆方向へ運び、レフトスタンドに突き刺さる3ランとなった。 さらにこの日の第2打席に54号ソロを放った村上は、8月26日のDeNA戦以来、今季12度目となる1試合2本以上のマルチホームランを達成し、85年バース、85年落合博満、13年バレンティンのシーズン11度を抜き、プロ野球新記録をマークした。 チームは残り15試合で、プロ野球歴代最多となるバレンティン(2013年)の60号まであと5本。当時バレンティンは122試合目で55号をマー
エンジニアの人たちね、まあ頭が良いということなんだろうけどもね、例えばなんだけど「Aを使ったBがしたい」と言うと、そのAとBになった背景を聞くのね。 これは全然良いんだけど、最終的に「それならCがいいよ」って結論を出してくるの。相手はAを使ったBがしたいって言ってるのに。
不正に関与した関係者はまず、東京五輪・パラリンピックに出場し競技に全力を尽くしたアスリートや大会運営に汗を流したボランティア、そして五輪とスポーツそのものに謝罪してほしい。 汚職の構図を放置してきたスポーツ界のトップもそれは同様である。 大会組織委員会の理事だった元電通専務、高橋治之容疑者を収賄側とする一連の贈収賄事件は、底知れぬ広がりをみせている。高橋容疑者は紳士服大手「AOKIホールディングス」側から賄賂を受け取ったとして受託収賄罪で起訴され、出版大手「KADOKAWA」側からの受託収賄容疑でも再逮捕された。 広告大手「大広」からの資金提供についても東京地検特捜部の捜査が進んでいる。 あげく昨夏の東京大会は「汚れた五輪」と罵声を浴びることとなり、不正とは無縁の選手らの名誉やボランティアらへの称賛、そして祭典が示したスポーツの価値は大いに毀損(きそん)された。 安易な、もしくは意図的な混
タイトル通り。 失礼にならない程度にごく普通に接してるだけなのになぜか男は「こいつは俺のことが好きなんだ」と勘違いしてアプローチしてくる。 いやいや「また今度遊びましょうね」も「○○さんのお話面白いです」も「さすがです!知らなかった!すごい!センスいいですね!そうなんですか!(男が喜ぶさしすせそ)」も全部社交辞令だっつーの、理解しろよ。別に男に媚びてるわけじゃなくて同性相手にも当たり前に言うことだわ。お前みたいな見た目が悪くて金のないおっさんを若い女性が好きになるはずないだろ。 多感な思春期ならともかく、いい年したおっさんが若い女性の社交辞令を真に受けるんだから救いようがない。 多分女性同士だと割と当たり前のように褒め合うから褒められるのも慣れてる人が多い、一方男同士ではあんまり褒め合わないから褒められ慣れてなくて真に受けるんじゃないだろうかという邪推。
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
※個人的に肌に合わないという感想なので、ファンの方は読まないことを推奨します。 チェンソーマンで頭が痛くなった理由「藤本タツキは天才」と絶賛する友人から勧められて、漫画喫茶で11巻まで一気読みしてきた。 結果、頭痛に耐えながらこの日記を書いている。 絵は迫力があるし、キャラも可愛い。展開も面白いと思う。でも私には合わなかった。 Twitterで感想を検索しても手放しの大絶賛ばかりで肩身が狭い。 何がここまで合わないのか。読んでいて疲れるのか。わからなくて帰宅してからずっと考えた。 たどり着いた答えは「人物が不自然」だった。 人物の不自然さここでいう不自然さとは、リアルな心の辻褄が合っていないということ。 レゼは少しだけ多面的に描かれたので読むのが楽だったが、他のキャラクターは心に奥行きがない。 全然そんなことない!と怒りを感じた人は、たぶんファンの人だと思うのでこのページを閉じて欲しい。
○○殿 ご無沙汰しております。 「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。 私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。 その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、 方向は真逆でも、よく似たものでもありました。 私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。 母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産... この経過とともに私の10代は過ぎ去りました。 その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。 個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、 私にとってそれは、 親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、 止める術のない確信に満ちた悪行、 故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。 世界中の金と女は本来全て自分のものだと疑わず、 その現実化に手段も結果も問
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