見せてもらいましょうその回りくどい翼でどこまで飛べるかありえたかもしれないおまけ→https://www.fanbox.cc/@kugi-baketu/posts/8045348
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https://x.com/hyem0ng/status/1781693423462039678
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4 お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。 配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。 見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。 ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。 名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。 匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰で
QualiArtsでは、2019年頃からGoをバックエンドのメインの言語として採用しており、これまでに複数のプロジェクトをGoで開発してきました。その中で、Goにおけるノウハウが溜まり、開発基盤やツールにおいて実装方法が成熟した部分が出てきていました。 一方で、ゲーム開発に限った話ではありませんが、基盤自体に手を入れるのは一定開発が進んだ段階では難しくなります。基盤の修正を行いたくても影響が広いため手を付けづらく、ゲーム自体の機能開発も行う必要があるため、おのずと優先度は下がってしまいます。 また、ゲーム運用のための管理ツールは、マスタデータの更新やユーザーデータの調査等、必要となる機能数も多く、0から作ると最低でも半年(6人月)程度は必要となります。ですが、管理ツールの開発はゲーム自体の開発の合間で行われることが多く、ある程度開発の後半に差し掛かっても、管理ツール機能の追加や改善が必要に
Go1.22から(プレビューはGo1.21から)ループ変数のメモリ共有問題が解消されたことは皆様よくご存知かと思います。 cf. Fixing For Loops in Go 1.22 それではもう1歩踏み込んで、ループ変数がイテレーション毎に異なるインスタンスになるのはどのような時でしょうか?以下2つの出力が異なる理由をどう説明できるでしょうか? for i := range 3 { fmt.Print(&i) // [0x14000112018, 0x14000112030, 0x14000112038] // 異なるアドレス } for i := range 3 { print(&i) // [0x1400010af18, 0x1400010af18, 0x1400010af18] // 同じアドレス } 新しいループとそれを取り巻くツールの実装は、既存コードでバグを生み出さない・パ
CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7
コード生成を活用したgqlgen + dataloaderの実装パターンについて解説します。 かなり実装寄りの話で、あまり一般化できていないのですが、事例の一つとして参考になれば幸いです。 事前知識については、下記の発表資料を参考にしていただければと思います! https://speakerdeck.com/syumai/xonokotosheng-cheng-tegqlgennodataloadershi-zhuang-wole-nisitahua
転職のお知らせ、あるいは個人の日記です。 6月から以下のように所属変更となっています。 From 株式会社はてな To 株式会社一休 マネージャではなく、とくに役職のないソフトウェアエンジニアとして働きます。いわゆるIC (individual contributor)というやつです。 きっかけ はてなには新卒として入社して以来11年も勤めて、インターンやアルバイトとして関わった時期から数えると16年になります。出入りの激しいこの業界でずっと1社しか知らずに過ごすのは負い目に感じていました。また、年齢的にも今年で40歳になることもあって、そろそろ転職を経験しておかないとまずいという焦りもありました。 そんなときに、大学の同期でプライベートでも仲良くさせてもらっているid:suzakから声をかけてもらい、ちょっと真剣に転職を考えたのがきっかけでした。 できることではなくやりたいこと はてなで
STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 最近Rubyインタプリタのとある問題の修正に成功した(と思う)ので紹介します。といっても格好良い話ではなく、とても泥臭い話です。 問題 RubyのCIで不定期に次のようなエラーが発生していました。いわゆるflaky test。 1) Failure: TestSymbol#test_inspect_under_gc_compact_stress [.../ruby/test/ruby/test_symbol.rb:126]: ":testing" expected but was ":\"\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\"". 発生確率が絶妙で、しばしば起きるのですが、デバッグのために狙って再現しようとしても起きないという代物でした。 問題の分析 エラーが起きていた
はじめに gobのことを最近いろいろ調べてるんですが、そもそもなんでわざわざ言語側でメッセージ用のバイナリエンコーディング持ってるんだっけ?というのが気になったので、自分むけの整理用に使い方眺めつつこういうメリットありそうかなーとかそういうのをざっくりまとめておく モチベとか goblogの方に詳しそうなのでサクッとよんでみる https://go.dev/blog/gob jsonとかprotobufもあるけどそれらでは実現できないGoに特化したものを作るのはワンチャンあるでということっぽい。 過去の失敗に学んでいい感じにしたで〜みたいな雰囲気のよう。 ゴール設定 ゴール設定としては Goのプログラム上の構造からサクッと利用できる protobufのような別のインターフェース定義や専用コンパイラを不要とする バイナリエンコーディングで情報の転送効率がよいこと JSON/XMLはstrin
今まで度々触れてきた界隈の中の「低さバトル」で出た死人の話について、大司教から寄稿があったので今回は特別編。正直すごいひとはその時期あまりこの周辺に居なかったので、殆ど知らなかった話だし死んだ糸柳さんのことも数回話した程度の関係性しかないのだけれど「愛の教団」が「糸柳も弱いから死んだ」と言ったのを聞いて大司教が何か言いたそうにしているのを間近で見ていた。 というわけでほとんどの読者にとっては意味がわからないかもしれないが、関係者内でのこのnoteの認知はそこそこあるっぽいし以下に大司教からの寄稿を原文ママでどうぞ。 糸柳は弱いから死んだのではない。 多くの自殺がそうであるようにせいぜい何もかもうまくいってなかっただけだ。仕事でも私生活でも趣味でも行きづまっていた。その穴埋めのように界隈で誰彼かまわずマウンティングし、ある人とはもうめちゃくちゃに揉めていた。 普段から揉め事しかないこの界隈で
LayerX Fintech事業部 (※) の piroshi です。 ※ 三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM) に出向しています。 今回は、上長の ken5 さんとの 1on1 の中で「センス」について言語化した話を紹介させていただこうと思います。 現職で実装する機会が増え、力不足から「自分にセンスが無い」と感じた時、それを曖昧な状態にせず、要素に分解して改善に繋げようとしているお話の共有です。 問題の具体例 Fintech という領域ではセキュアな業務環境が求められます。その一環として、ECS を使ったセキュリティ施策の検証を進めています。 しかし私がこれまで Docker や ECS を扱った開発経験がほとんどないため、検証を進めるスピードは遅く、手探りの状態が続いていました。 1on1 での気づきと学び 長らく詰まっていた問題を ken5 さんに相談したところ、彼は
こんにちは!id:crashrt です。 6/1(土) に今年の新入生を呼んで新歓BBQを開催しました! 今年入部してくれた新入生が18人も参加してくれて賑わっていました BBQの様子 新入生の一人が「一致するまで終われまテン」というミニゲームを遊べるサイトを教えてくれたのでみんなで遊びました。 珍回答続出で大盛り上がりでした。教えてくれた方ありがとうございます〜 時間に少し余裕があったので、自然の中を散歩してきた人たちもいたみたいです。 最後に 参加してくれた新入生の皆様、ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!よきKMCライフを! そして、新入生の参加費無料はOBの方々のカンパのおかげで成り立っています。 カンパしてくださったOBの皆様、本当にありがとうございました!
モノリスでは大変なので、マイクロサービスやモジュラーモノリスにして認知負荷を減らしたり、生産性の劣化に抗いたいという考え方がある。 モジュラーモノリスとは モジュラーモノリスについては、だいたい infoq.com のモノリスシリーズ(?)を読めば良いんじゃないか。 有名なのは Shopify のヤツ。 モノリスとマイクロサービスの中間にある、1 アプリケーションなんだけどモノリスでは無い、アプリ内でモジュール分けされているアーキテクチャのこと。app/ の直下に MVC を置くんじゃなくて、COMPONENTS (例えば billing)/app/ の下に MVC を置く、ようなイメージ。 モジュラーに移行するタイミング 僕の感覚だと、数百モデルは全然モノリスで扱えると思っている。少なくとも 300 models 程度でモジュラーにしていく必要はまったく感じない。 世の中で見つけたモデル
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