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地図とAPIに関するustamのブックマーク (2)

  • LatLng2Height:::緯度経度から標高算出API

    例えばGoogleMapsAPIと組み合わせると・・・ 地図上をクリックしたり、下のフォームから地名や住所を検索してみて下さい。 APIを利用してその場所の標高が算出されます。 APIの仕様 HTTP Request Method は GET リクエスト送信先は http://lab.uribou.net/ll2h/ 必要なパラメータは、標高を算出したい地点の緯度経度 ll=緯度,経度 【例】ll=35.681,139.767 JSONP で出力したい場合は jsonp=コールバック関数名 を付加 【例】jsonp=call_back_func ※関数名には、半角英数字および4つの記号 []._ を使用可能 標高の単位は m(メートル) リクエスト送信時の文字コードは UTF-8 出力結果の文字コードは UTF-8 出力例 [XML(成功)] [JSONP(成功)] [XML(対象範囲外エ

  • 地図上に「トラックバック」!次世代地図サービスがスタート|ケンプラッツ

    2007/03/08 管理人のイエイリです。 このほど、アルプス社が公開した「次世代地図サービス」を使うと、ホームページやブログに スクロール可能な地図を簡単に表示させることができます。 それだけでなく、同社の地図サイト「ALPSLAB base(アルプスラボベース)」上に ブログのトラックバックを張れるとのこと。 地図の上に、いろいろな話題のブログ記事を張り付けたり、トラックバックを張ったりできるとなると ブログのGIS化 とでもいうべき、新しいトレンドが始まったということでしょうか。 試しに、当社の周辺の地図を張り付けてみました。

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