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scienceに関するurulokiのブックマーク (3,319)

  • 太陽系外惑星データベース – Extrasolar Planet's Catalogue produced by Kyoto University

    ※上部のバナーがついてきてサイトが見にくい場合は、ページを更新していただければ元に戻ります。 これまでに発見されている系外惑星(太陽系惑星を含む)のデータ一覧をご覧になれます。 *系外惑星データの項目説明(日語;ペガスス座 51 番星 b の掲載データを例に)* ・全ての系外惑星(全データ) ・ホットジュピター ・ホットネプチューン ・スーパーアース ・エクセントリックプラネット ・ハビタブルプラネット(Kopparapu et al., 2013 による) ・ハビタブルプラネット(太陽系相当天文単位による) ・ハビタブルプラネット(NASA 発表による) ・日人が発見した系外惑星 ******************系外惑星(系)を持つ恒星群********************* ・系外惑星を有する全ての恒星(全データ) ・系外惑星を有しスペクトル型が A の恒星 ・系外惑星を有

    uruloki
    uruloki 2016/09/02
    紹介・解説記事が良い感じ。カタログはソートや検索が欲しいところ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    uruloki
    uruloki 2016/09/01
    11GHzは電離層で反射されないため、発信源はそれなりに近場だと思われる。
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
    uruloki
    uruloki 2016/08/30
    去年は「KIC 8462852」が話題になったし、この手のネタは盛り上がるなあ。
  • Best image of Alpha Centauri A and B

    uruloki
    uruloki 2016/08/29
    ハッブルが撮影したアルファ・ケンタウリA/B。ものすごくサチってる。
  • 99.99%がダークマターでできた銀河

    かみのけ座の方向に、天の川銀河と同程度の質量を持ちながら、そのほとんどがダークマターでできている銀河が見つかった。 【2016年8月29日 W. M. Keck Observatory/Gemini Observatory/YaleNews】 米・イェール大学のPieter van Dokkumさんたちの研究チームが、米・ハワイにあるW. M. ケック望遠鏡とジェミニ北望遠鏡を使った観測から、かみのけ座銀河団内に新たに銀河を発見した。約4億光年彼方という宇宙スケールでは近いところにあるにもかかわらず、昨年になってようやく見つかったのは、この銀河「Dragonfly 44」がとても暗いためだ。 Dragonfly 44。(左)スローン・デジタル・スカイ・サーベイ、(右)ジェミニ望遠鏡(提供:Pieter van Dokkum, Roberto Abraham, Gemini, Sloan D

    99.99%がダークマターでできた銀河
    uruloki
    uruloki 2016/08/29
    "こんな銀河がどうやって作られたのか、まったく見当もつきません"どんな構造なんだろうか。
  • 太陽系に最も近い恒星に地球サイズの惑星を発見

    太陽系に最も近い恒星「プロキシマケンタウリ」の周りを回る系外惑星が発見された。地球よりやや大きい岩石惑星とみられ、約11日周期で公転しており、ハビタブルゾーンに位置しているようだ。 【2016年8月26日 ヨーロッパ南天天文台】 わたしたちから4.2光年の距離に位置する赤色矮星「プロキシマケンタウリ」(以降「プロキシマ」)は、太陽系から最も近い恒星だ。ケンタウルス座に位置する11等級の星で、0等級のリギルケンタウルスA、1等級のリギルケンタウルスBと共に三重星の連星系を構成しており、AとBからは0.2光年離れている。 2013年、このプロキシマの周囲を公転する系外惑星の存在が示唆されたが、確固たる検出には至らなかった。そこで今年の前半に、ヨーロッパ南天天文台のチリ・ラシーヤ観測所をはじめ世界中の望遠鏡を用いた「Pale Red Dot(微かな赤い点)」と呼ばれる同時観測キャンペーンが行われ

    太陽系に最も近い恒星に地球サイズの惑星を発見
    uruloki
    uruloki 2016/08/26
    直接撮像で見てみたいけれど主星に近すぎて厳しいだろうか。
  • 太陽観測衛星「STEREO-B」、約2年ぶりに通信復活

    2014年10月から通信が途絶えていたNASAの太陽観測衛星「STEREO-B」との通信が、今月21日に復活した。 【2016年8月25日 NASA】 太陽観測衛星「STEREO」は、2006年にNASAが打ち上げた双子の衛星だ。A(Ahead、「前」)とB(Behind、「後」)の名前が表すように、Aは地球に先行するような位置で、Bは地球を追いかけるような位置から観測を行っており、太陽フレアやコロナ質量放出などの現象を立体的にとらえてきた。 この2機のうちSTEREO-Bは、2014年10月の機能試験中に通信が途絶した。以来22か月にわたって衛星との通信復活が試みられ、ついに今月21日に復活した。 今後、衛星の状態確認と姿勢制御の確立、さらに全システムと搭載機器の状態の見極めが行われる予定となっている。 観測を行う「STEREO-B」の想像図(提供:NASA)

    太陽観測衛星「STEREO-B」、約2年ぶりに通信復活
    uruloki
    uruloki 2016/08/26
    Bの観測データが復活すればCMEの放出方向がより正確にわかるようになるな。期待しよう。
  • Death From Space — Gamma-Ray Bursts Explained - YouTube

    There are cosmic snipers firing at random into the universe. What are they and what happens if they hit us? OUR CHANNELS ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ German Channel: https://kgs.link/youtubeDE Spanish Channel: https://kgs.link/youtubeES HOW CAN YOU SUPPORT US? ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ This is how we make our living and it would be a pleasure if you support us! Get Merch designed with ❤ from

    Death From Space — Gamma-Ray Bursts Explained - YouTube
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    uruloki 2016/08/04
    ポリスへ移住しておかないと。
  • 天の川の中心付近に若い星のすき間を発見 ~銀河の中心近くは少子化社会?~ - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    松永 典之(天文学専攻 助教) 小林 尚人(天文学教育研究センター 准教授) Michael W. Feast(南アフリカ・ケープタウン大学 名誉教授) Giuseppe Bono(イタリア・ローマ大学トルベルガータ校 准教授) 発表のポイント 天文学において重要な距離指標であるセファイド変光星を、天の川銀河の中心の方向(いて座の方向)の塵で隠されていた領域に29個発見した。 過去に行われていた恒星までの距離測定に星間空間にある塵が大きく影響していたことを示し、過去の研究とは異なる星の分布を得た。 天の川銀河の中心付近(半径約8千光年の範囲)に、若い星がほとんど存在しない「すき間」があることを、世界で初めて恒星の分布図に基づいて発見した。 発表概要 天の川銀河は、太陽を含む数千億個の星が集まる渦巻銀河である。しかし、星の分布を外から見ることのできる他の銀河と違い、我々自身が内部にいる天の川

    uruloki
    uruloki 2016/08/04
    "銀河中心から約8千光年以内のこの領域は、少子化社会あるいは超高齢化社会といえます"
  • 白色矮星が赤色矮星を「攻撃」、奇妙な連星を発見

    光速に近い電子のビームを白色矮星が相棒の赤色矮星に向けて放ち、まるでむちで攻撃しているかのような様子が明らかになった連星「さそり座AR星」のイメージ映像。(M. Garlick/University of Warwick/ESO) ヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTなどを使って、天文学者らがこれまで観測されたことのない連星の奇妙な姿を明らかにした。「さそり座AR星」と呼ばれるこの連星では、まるでむちで攻撃するかのように、高速で回転している白色矮星が相棒の赤色矮星に向けて光速に近い電子を放つ。おかげで、連星全体が1.97分ごとに紫外線から電波までの光パルスを放射することが判明。この論文は7月27日付けの科学誌「ネイチャー」で発表された。(参考記事:「超大光度X線、発生源はパルサーだった」) 最初にこの奇妙な現象に気づいたのはドイツ、ベルギー、英国のアマチュア天文家のグループだ

    白色矮星が赤色矮星を「攻撃」、奇妙な連星を発見
    uruloki
    uruloki 2016/08/03
    ビームは白色矮星の自転軸方向に放出されているだろうから、連星の軌道面が結構ねじれてる事になるのか。
  • 摂氏1300度にも達する木星の大赤斑上空

    赤外線観測で木星の上層大気の温度を調べたところ、大赤斑の上空が周囲よりもかなり高いことが明らかになった。 【2016年7月29日 Boston University】 太陽から遠く離れている木星は低温の世界だと思われがちだが、その大気の上層部は摂氏500度以上もある。「熱圏」と呼ばれるこの層の存在は地上の天体望遠鏡やNASAの探査機ボイジャーによって40年前に明らかにされたが、その熱源は今でも不明のままだ。 米・ボストン大学のJames O'Donoghueさんたちの研究グループが赤外線で木星の高層大気を観測したところ、その一部が周囲よりもさらに高温であることが明らかになった。その部分とは、地球数個分ものサイズを持つ太陽系最大の嵐、大赤斑の上空だ。大赤斑の上空800kmのエリアは、摂氏1300度にも達している。 大赤斑の上層大気が高温となっている概念図(提供:Art by Karen Te

    摂氏1300度にも達する木星の大赤斑上空
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    uruloki 2016/07/31
    上空の温度が高くなるのはあり得そうだけれど、"大赤斑の北半分の上空だけに高温部分が現れる"これがかなり不思議。
  • オーロラエネルギー取り込みの仕組みを衛星観測で解明

    オーロラ爆発のエネルギー源となる太陽風の地球磁気圏への取り込みが、約7万kmの広範囲にわたって5時間以上継続することが、人工衛星ジオテイルとMMSの観測から明らかにされた。エネルギーの取り込みが磁気リコネクションによって起こることを示す結果である。 【2016年7月27日 JAXA宇宙科学研究所】 太陽から吹き出す高速のプラズマの流れである太陽風は、生命にとっては有害なもので、地球磁気圏がバリアとして働き太陽風を防いでいる。太陽風が地球に到達してエネルギーが磁気圏に入り込むと、磁気圏尾部にエネルギーがため込まれる。このエネルギーが短時間で一気に解放され、プラズマ粒子のエネルギーとなり磁力線に沿って地球の極地方へ進むと、オーロラが発生する。 この際、エネルギーの取り込みや解放に重要な役割を果たすのが磁気リコネクション(磁力線のつなぎかえ)だ。磁気リコネクションによってオーロラや磁気嵐が起こる

    オーロラエネルギー取り込みの仕組みを衛星観測で解明
    uruloki
    uruloki 2016/07/30
    "磁気リコネクションが起こると必ず太陽風のエネルギーが地球の磁気圏に流入するわけではない"単に太陽風の南向き磁場だけが条件じゃないってことかな。
  • 夜空に浮かぶ太古の目 | 観測成果 | すばる望遠鏡

    国立天文台などの研究者からなる研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (HSC) が撮影したデータの中から、2つの遠方銀河が手前にある別の銀河によって同時に重力レンズ効果を受けている、極めて珍しい重力レンズ天体を発見しました (図1)。見た目もユニークな天体で、研究チームは古代エジプトの神聖なる神の目にちなんで「ホルスの目」と名付けました。銀河の基的な性質や宇宙膨張の歴史に迫るための鍵となる貴重な天体です。 図1: 「ホルスの目」周辺の擬似カラー画像。「ホルスの目」を拡大して見る (右図、視野 23 秒角 × 19 秒角) と2つの異なる色をしたレンズ天体があることがわかります。内側の円弧状天体は赤っぽい色、外側のリングは青っぽい色をしています。さらにその周辺に点状のレンズ像が複数見られます。中心のオレンジ色の天体が距離 70 億光年 (赤方

    夜空に浮かぶ太古の目 | 観測成果 | すばる望遠鏡
    uruloki
    uruloki 2016/07/27
    "この非常に稀な重力レンズ天体「ホルスの目」は、天文学者の研究室ではなく「授業」の最中に偶然見つかったものです"へええ。
  • 天の川銀河のバルジに見られる巨大なX字形構造

    研究者によるツイッターへの投稿がきっかけで、天の川銀河の中心部に存在する、星が作る巨大なX字形構造の姿が明らかになった。 【2016年7月22日 NASA JPL/Univerity of Toronto】 事の発端は、2015年5月にカナダ・トロント大学ダンロップ研究所のDustin Langさんが、 NASAの広域赤外線天文衛星「WISE」(現・NEOWISE)による2010年の観測データを使った銀河の分布図をツイッターに投稿したことだった。 赤外線は、可視光線では決して見ることのできない構造を見せてくれる。Langさんが使用したデータは、天の川銀河外に存在する銀河が織り成す網の目状の分布図を作成するためのものだった。 しかし、Langさんのツイートを見た他の研究者の目を引きつけたのは、天の川銀河の姿だった。天の川銀河の中心部のバルジ(球状のふくらみ)中に、アルファベットのX字の形をし

    天の川銀河のバルジに見られる巨大なX字形構造
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    uruloki 2016/07/22
    円錐状の構造を横から見ると縁のほうが密度が濃いためXに見える、とかだろうか。
  • 核廃棄物をロケットに載せて太陽に捨てるのがどれくらい難しいかわかるムービー「Hitting the Sun is HARD」

    By betmari 放射性物質を取り扱う原子力発電所といった施設から発生する放射性廃棄物の処分は、多くの国で地中埋設処分という処分方法が採用されていますが、地中に埋める際に環境への影響が懸念されています。過去にはロケットで打ち上げて太陽の重力に引き寄せさせて処分させる方法が検討されましたが、不採用となりました。では核廃棄物をロケットに載せて太陽に捨てに行くのはどれくらい難しいのか、わかりやすく説明したムービー「Hitting the Sun is HARD」が公開されています。 Hitting the Sun is HARD - YouTube 地球上には向こう何千年にもわたる危険性を秘めた放射性廃棄物が大量に存在しますが、最良の処分方法というのはまだ見つかっていません。 「放射性廃棄物をロケットに載せて太陽に捨てればよいのでは?」というアイデアがありますが、これはとてつもなく難しい処分

    核廃棄物をロケットに載せて太陽に捨てるのがどれくらい難しいかわかるムービー「Hitting the Sun is HARD」
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    uruloki 2016/07/22
    太陽に落とすには近日点が太陽半径以下になる楕円軌道に乗せる必要がある。地球が遠日点なら、相当な減速が必要。だったら遠日点を冥王星にするか、第三宇宙速度まで加速して太陽系を脱出する方が楽、ということ。
  • 太陽系外の岩石惑星に大気、初めて確認

    トラピスト1の手前を通過する2つの惑星の想像図(ILLUSTRATION BY NASA, ESA, AND STSCI) 地球からわずか40光年の距離にある超低温の暗い恒星トラピスト1のまわりに、3つの地球サイズの系外惑星トラピスト1b、1c、1dが発見されたのが今年5月のこと。以来注目を集めてきたこれら3つの惑星のうち2つについて、より詳細な事実が明らかになり、科学誌『ネイチャー』に論文が発表された。 2つの惑星トラピスト1bと1cが主星の前を横切るタイミングをハッブル宇宙望遠鏡を使って観測したところ、これらが地球のような岩石惑星で、生命が存在できる可能性があることが明らかになった。さらに、どちらの惑星も、地球や金星や火星のまわりにあるような高密度の大気に包まれていることが分かった。 トラピスト1のまわりを回る3つの惑星は、ハビタブルゾーン(生命が存在できる程度に主星から離れた領域)に

    太陽系外の岩石惑星に大気、初めて確認
    uruloki
    uruloki 2016/07/21
    "観測は完璧だった。"力強い。ハッブルの利用権を押さえ、2惑星を立て続けにトランジット分光観測して得られた成果。
  • NASA’s Kepler Confirms 100+ Exoplanets During Its K2 Mission

    An international team of astronomers has discovered and confirmed a treasure trove of new worlds using NASA’s Kepler spacecraft on its K2 mission.

    NASA’s Kepler Confirms 100+ Exoplanets During Its K2 Mission
    uruloki
    uruloki 2016/07/20
    ケプラーが197の系外惑星候補から104を確定。そのうち4つは岩石惑星の可能性あり。
  • A Dark Region Is Growing Eerily On The Sun's Surface

    uruloki
    uruloki 2016/07/20
    ここしばらく毎日太陽画像を見ているため、記事を読む前にコロナホールの形状から先週の画像だろうとわかってしまった。
  • ニュース - 若い星のフラッシュが氷の円盤を焦がす - アルマ望遠鏡

    アルマ望遠鏡による観測で、若い星オリオン座V883星を取り囲むガスと塵の円盤(原始惑星系円盤)が詳細に描き出されました。この観測からは、円盤内で水が氷として存在する領域としない領域の境界線(スノーライン、snow line)もはっきりとわかりました。氷は、塵粒子の成長や小惑星・彗星の形成、さらには惑星の成長にも非常に重要な役割を果たします。しかもこの星は、星の成長過程に特有の急増光の途中にあります。こうした星のまわりで水のスノーラインが明確に捉えられたのは初めてのことで、惑星形成を理解する上で極めて重要です。 スノーラインは、原始惑星系円盤内の温度が物質の昇華温度に達する領域のことです。これより内側では、中心の星からの光を受けて温度が高いため物質は気体の状態ですが、外側では低温のために氷の状態になっています。物質によって昇華温度は異なりますが、今回描き出されたのは水のスノーラインです [1

    ニュース - 若い星のフラッシュが氷の円盤を焦がす - アルマ望遠鏡
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    uruloki 2016/07/15
    "ほとんどの惑星が経験する非常に重要な現象を初めて観測で捉えたもの"スノーラインの移動の話が興味深い。
  • Gravitational Waves Explained Using Stick Figures - YouTube

    GO HERE NOW: https://www.einsteinathome.org Einstein@Home wikipedia page: https://en.m.wikipedia.org/wiki/Einstein@Home This video is about gravitational waves in the weak field limit as discovered by the LIGO collaboration, explained by parallels to electromagnetic radiation, sound waves, water waves, etc. I want to see Cat LIGO ASAP! Thanks to everyone who supports MinutePhysics on Patreon! ht

    Gravitational Waves Explained Using Stick Figures - YouTube
    uruloki
    uruloki 2016/07/14
    重力波について。