2008年のBL図書排除事件と統一教会については、論文「BL図書排除事件とBL有害図書指定からみる性規範の非対称性 : 女性の快楽に着目して」(日本マンガ学会『マンガ研究』21号 2015年」で書いています。 統一協会の『世界日報… https://t.co/pondGMtdo8
火が消えないね〜〜〜!!! ず〜〜〜っと燻り続けとるわ ファンシーショップspank!vsまんだらけ禁書房 ツイフェミと性犯罪者地獄のデスマッチ!!! 勝手に争わすな!!!!!!!!!! どうしてハンドメイド衣料品店がフェミ代表みたいな扱われ方してんのか。わどうしてまんだらけが犯罪者の巣窟呼ばわりされてんのか。意味わかんねえわ。 いやTwitterってそんなもんやろって言われたらそりゃあそうなんだけど事の割に荒れすぎだってこれ とりあえず広まってるハッシュタグ見てみようか #Spankを守れ ←わかる #まんだらけ禁書房撤退しろ ←言い過ぎじゃね? 「撤退しろ」じゃなくて「移転しろ」でいいじゃん。あ、今現在のテナントから撤退してねって意味?大事なとこ端折るな!!このタグ隙だらけやぞ!!落ち着け!! 念の為言っとくと、どっちのタグもSpank!が公式に打ち出したものじゃないからね。英訳の説明
2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは本と漫画と麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰
ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日本赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード
まるで男女のような描写 「腐女子」と「ゲイ」の衝突 「ゲイの若者も草食化している」 腐女子がこよなく愛する「BL(ボーイズラブ)」。男同士の恋愛を描いた漫画や小説で、そのほとんどは、女性による女性のための作品です。記者(女)も詳しくはないですが、いくつか読んだことがあります。ただBLは、あくまで女性のファンタジー。現実世界のゲイの人たちは、BLや腐女子をどう思っているんでしょうか。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 怒られたらどうしよう… とはいえ。「BLをどう思いますか?」って、ゲイの人々にいざ聞こうとすると、勇気が要ります。失礼だったらどうしよう。「一緒にするな!」って怒られたらどうしよう。 1冊の本を見つけました。「オトコに恋するオトコたち」(立東舎)。ノンケ(異性愛者)が聞きづらい質問に、ゲイ専門誌「薔薇族」の竜超編集長(52)がこたえるという内容です。その中に「ゲイはBLを読む
22年ぶりの復活、とぶち上げた割には、2週間だけのレイトショー公開とは、ちと寂しい。「ロマンポルノ・リターンズ」と銘打った2本が封切られて、その第2弾「後ろから前から」が早くも12日に東京での最終日を迎える。かつての日活ロマンポルノにそんなに思い入れはないんだけど、貴重な機会を逃したくはないもんね。 というのもこの作品、産経新聞の映画コラム「シネマ通信簿」で、映画担当の堀記者が「映画愛」に5、「エロス」に2の評価をしていたのだ。映画愛にあふれたエロくないポルノって、どんなんだろう。 タクシー運転手の桃子は体を張った営業がばれて、会社をクビになる。最後の客と思って乗せた男が実は…というストーリーも楽しいが、何より元お笑い芸人という増本庄一郎監督のギャグセンスに大笑いした。たとえばこの男、元レーサーなのだが、レースのことは忘れたと言いながらいつまでもレーシングスーツを脱がない。最後のオチを含め
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