タグ

感染症に関するttnumra432のブックマーク (60)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    ttnumra432
    ttnumra432 2021/02/21
    話の流れはよく分かったがやっぱ攻撃的だなあ ピンポイントな例外を無責任に素人に勧めるよりも教科書にも載ってる鉄則を、ってことなんだろうけど
  • 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変

    「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ マスク着用による感染予防の最新エビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症が流行して以降、屋内ではマスクを着用することが一般的になっています。 これに関して、これまでは科学的な根拠が十分ではありませんでしたが、徐々にそのエビデンスが増えてきました。 なぜ症状がない人もマスクを着けるべきなのかインフルエンザなどの「発症した後から周囲に感染させる」呼吸器感染症とは異なり、新型コロナは発症する前の無症状のときから人にうつしていることが明らかになってきました。 インフルエンザと新型コロナの発症前後の感染性の違い(https://doi.org/10.1038/s41591-020-0869-5より作成)このように新型コロナウイルス感染症では、発症前に感染性のピークがあり、発症前の無症状の時期から周囲にうつしているというデータが集積してきました。 これがほとんど無視できる量であれば良いのですが、新型コロナの感染伝播の総量を100とすると、この発症前

    新型コロナ マスク着用による感染予防の最新エビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本でも要注意 ライム病ってどんな病気?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、ジャスティン・ビーバーさんがライム病に罹ったというニュースが報道されました。 歌手ジャスティン・ビーバーさん、ライム病を告白 記事の中では、ジャスティン・ビーバーさんは様々な症状に悩まされていたとのことですが、ライム病とはどういった病気なのでしょうか。 ライム病はマダニから感染するライム病はシュルツェマダニなどのマダニから感染します。 皆さんはマダニをご覧になったことはありますでしょうか。 私くらいの感染症医になると趣味でマダニを採集し飼育しているのですが、これがシュルツェマダニです。 筆者の手のひらを駆け巡るシュルツェマダニ(筆者撮影)これは成虫なのでまだ大きい方ですが、若虫や幼虫となると小さくて肉眼で確認するのがやっとくらいの大きさです。 硬貨と比べるとこれくらいの大きさです。 マダニの大きさ(CDC LYME DISEASE: What you need to knowを筆者が

    日本でも要注意 ライム病ってどんな病気?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本人は知らない…中国の「990万人コロナ検査」で見えたヤバい事実(富坂 聰) @gendai_biz

    「もう、PCR検査受けた?」 かつて中国では、「もうご飯をべた?」と挨拶代わりに使われた時代があった。やっと深刻な糧不足から脱したばかりの1980年代、卓に様々な種類のおかずが並び始めた時期のことだ。人々が顔を合わせれば、話題の中心は事。それが人々の最大の関心事だった。 まさに挨拶が世相を反映していたわけが、都市封鎖から1か月半が過ぎた武漢市でも、新たな挨拶の流行が生まれていた。 「もう、PCR検査は受けた?」である。 この挨拶の背景にあるのは、4月から中国で行われた、とんでもない量の「大量検査」だ。4月8日、封鎖が解除されるのと前後して武漢で6人の新規感染者が発見された。これを重く見た当局は、およそ900万人を対象にPCR検査を行うことを決断、実行したのである。 およそ20日間で検査を終えた人数は990万人に達した。感染封じ込めの対応としては、凄まじいレベルの話題だが、不思議なこ

    日本人は知らない…中国の「990万人コロナ検査」で見えたヤバい事実(富坂 聰) @gendai_biz
  • 感染症対策予算も保健所も減らしておいて「韓国の体制が良い」などと言うな

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 第1波が終息しつつある新型コロナウイルス。6月22日発売の「週刊ダイヤモンド」の特集「医者&医学部 最新序列」では、コロナ禍を経た医療現場の状況を詳報している。感染症専門医や公衆衛生の専門家が抱える課題や、日の新型コロナ対策についての課題を、政府専門家会議委員の岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長に聞いた。2回にわたってお届けする。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 緊急事態宣言は劇薬だった、副作用が作用を上回らない手当てが必要だ ――緊急事態宣言が解除され、第1波は乗り切りました。日のどのような対策が奏功したのでしょうか。 社会全体がさまざまな不便を被りながらも、感染症の広がりが少なくなったのは緊

    感染症対策予算も保健所も減らしておいて「韓国の体制が良い」などと言うな
  • コロナ専門家会議では、怒鳴り合いの激論が交わされていた

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 第1波が終息しつつある新型コロナウイルス。6月22日発売の「週刊ダイヤモンド」の特集「医者&医学部 最新序列」では、コロナ禍を経た医療現場の状況を詳報している。感染症専門医や公衆衛生の専門家が抱える課題や、日の新型コロナ対策についての課題を、政府専門家会議委員の岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長に聞いた。前編に続く2回目をお送りする。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 日の感染症対策で史上初めて使われた西浦教授の「数理モデル」 ――専門家会議での議論はどのような形で進められていたのでしょうか。クラスター班の西浦博・北海道大学教授の発言がしばしば話題になりました。 西浦さんは専門家会議の委員ではない

    コロナ専門家会議では、怒鳴り合いの激論が交わされていた
  • ワクチンが開発されても、ウイルスは根絶されない(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は、6月16日、3都府県で実施していた新型コロナウイルス抗体検査の結果を発表しました。東京都では1971人中2人(0.10%)、大阪府では2970人中5人(0.17%)、宮城県では3009人中1人(0.03%)が抗体陽性と判定されたとのこと。 ただし、使用した検査キットによって判定に違いがありましたし、この結果が、どれくらい「過去の感染」を反映しているかは不明ですね。抗体の持続期間(もっと正確に言うと、検査で陽性となるだけの血中濃度を維持する期間)が短ければ、当然、結果はバラつくことでしょう。分かったのは、抗体陽性者の数であって、感染者数ではないという当然の理解が必要です。 また、母集団に対する陽性者数が少なすぎるため、単純に人口に乗じて感染者数を導くようなことをしてはいけません。そういう基的な理解のない報道があまりにも多くて仰天しました。 たとえば、東京都の陽性者数は2人でし

    ワクチンが開発されても、ウイルスは根絶されない(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨 日本に根付く文化、新型コロナにも効果? | 47NEWS

    新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るい、感染予防に役立つとされるマスクにかつてないほど注目が集まっている。一時、国内のドラッグストアの商品棚から姿を消し、各国が輸出制限するなど、入手困難に陥った。今月に入り、世界保健機関(WHO)が、人との距離が取りにくい状況での着用を推奨するなど、必要性はさらに高まる。日は元々、マスク着用に抵抗がなく、海外からは「新型コロナの死者が抑えられた要因の一つでは」との声も。歴史をひもとくと、1918年から世界的に大流行したスペインかぜでは、当時の日政府が国民への注意喚起に使ったポスターの標語で「マスクをかけぬ命知らず!」とうたっていた。日の「マスク文化」の歴史を探った。(共同通信=杉田正史) ▽輸入品「呼吸器」 「国産最古の大衆向けマスクです」。現物を示しながらその機能性について説明してくれたのは、北多摩薬剤師会(東京都)の会長を務めている平井有(ひら

    「マスクかけぬ命知らず!」100年前から着用推奨 日本に根付く文化、新型コロナにも効果? | 47NEWS
  • 岩田健太郎医師「科学は検証を経て、真実に少しずつ近づいていく」【緊急連載④最終回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    岩田健太郎医師「科学は検証を経て、真実に少しずつ近づいていく」【緊急連載④最終回】 藤井聡氏公開質問状への見解(第4回:最終回) 京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検

  • 岩田健太郎医師「感染対策も分析も西浦先生だけに『依存』してはいけない」【緊急連載③】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    岩田健太郎医師「感染対策も分析も西浦先生だけに『依存』してはいけない」【緊急連載③】 藤井聡氏公開質問状への見解(第3回) 京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「

  • 唾液がPCR検査の検体として使用可能に 利点と欠点(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月2日より検体として唾液を用いたPCR検査が可能となりました。 唾液を用いたPCR検査の導入について ただし全てが唾液に取って代わるわけではなく「症状発症から9日以内の者」に限り、唾液を用いたPCR検査が可能とのことです。 しかし、これまでPCR検査は鼻咽頭スワブまたは喀痰で行われることが多かったため、受診者と医療従事者にとっては大きなメリットがあります。 唾液を用いたPCR検査の有用性、メリットとデメリットについて整理しました。 新型コロナウイルスは唾液からも検出されるSARS-CoV-2ウイルス(新型コロナウイルス)が患者の唾液からも検出されるという報告は、2月の時点からありました。 しかし、この時点では症例数が十分ではないため、唾液が検査に使用できるかどうかの検証が不十分でした。 その後、検体としての唾液の研究がいくつか報告されました。 唾液と気管内吸引痰との経時的な比較(Lanc

    唾液がPCR検査の検体として使用可能に 利点と欠点(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 岩田健太郎医師「日本で感染爆発が押さえられた要因とはなんだったのか」【緊急連載②】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

  • WHOがマスクに関する方針転換 無症状者のマスク着用によるエビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月5日、WHO(世界保健機関)は症状がない人に関するマスク着用の推奨に関し方針転換を行いました。 世界保健機関(WHO)は5日、新型コロナウイルス感染拡大阻止のためのマスク利用の指針を改定し、流行地では公共交通機関利用時など人同士の距離を取ることが難しい場合、他人に感染させないためにマスク着用を推奨すると表明した。 出典:広範なマスク着用を WHOが修正、布もOK 新型コロナ 日人的には症状があろうとなかろうとマスクを着用することに何の違和感もないかと思いますが、これまでWHOは症状のない人がマスクを着用することを推奨しておらず、症状がある人に限定してマスク着用を推奨していました。 WHO、せきなどの症状のない人に「マスク推奨しない」(2020/03/02 ) この方針転換にはどういった背景があるのでしょうか。 これまでの経緯と、無症状者がマスクを着けることによる現時点でのエビデンスを

    WHOがマスクに関する方針転換 無症状者のマスク着用によるエビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 西浦×國井 対談「日本のコロナ対策は過剰だったのか」

    <専門家会議に対する批判の声を受け、世界的に活躍する感染症学者、西浦博・北海道大学教授と國井修・グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)戦略投資効果局長が緊急対談。日の対策の根拠と課題とは? 誌「検証:日モデル」特集より> 日の新型コロナウイルス対策は過剰だったのか。誌は、数理モデルを用いて対策に当たった北海道大学教授の西浦博と、感染症対策の第一人者でスイス在住の國井修(グローバルファンド〔世界エイズ・結核・マラリア対策基金〕戦略投資効果局長)に対談を依頼した。2人の専門家が語る、日が取った対策の根拠と今後に向けた課題とは。(対談は5月26日。聞き手は誌編集部・小暮聡子) 國井 私が従事しているエイズ、結核、マラリア対策でもモデリングをよく使う。だがそれはツール(手段)であって、目的ではない。感染症流行の現状および将来予測、資源の適正化・配分、目標の設定などに

    西浦×國井 対談「日本のコロナ対策は過剰だったのか」
  • COVID-19はサイトカインストーム症候群である | 日本医師会 COVID-19有識者会議

    注:この記事は、有識者個人の意見です。日医師会または日医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、SARS-CoV-2ウイルスにより引き起こされる感染症である。 約80%の感染者は無症状か軽症で経過するが、約20%は重症肺炎となり、そのうち30%は致死的な急性呼吸促迫症候群(ARDS)となる。 現時点で有効な抗ウイルス薬や、ARDSに対する確立した治療方法はなく、1日も早い治療薬の開発が望まれる。 SARS-CoV-2はACE2を受容体として感染し、自然免疫系とAngII-AT1Rを介して、NF-kBとSATA3転写因子の活性化を誘導する。STAT3はNF-kBの活性化を増強することにより、IL-6などの炎症性サイトカイン産生を増強する。 この増幅回路はIL-6アンプと呼称される。関節リウマチなどの慢性炎症性疾患発

    COVID-19はサイトカインストーム症候群である | 日本医師会 COVID-19有識者会議
  • “感染者 1日10人の入国で3か月後に大規模流行” 専門家 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの第2波に向けた警戒が続く中、海外から感染者が入国するリスクについて、専門家が新たにシミュレーションを行いました。今後、感染が流行している国から1日当たり10人の感染者が入国した場合、3か月後には100%に近い確率で大規模な流行が起きるとしています。一方、1日1人であれば大規模な流行は4割以下の確率におさえられるとしていて、専門家は「感染者が流入するリスクをしっかりと踏まえたうえで入国制限の緩和などを検討すべきだ」と指摘しています。 北海道大学大学院の西浦博教授らのグループは今後、海外から何人の感染者が入国すると大規模な流行が起きるのか、シミュレーションを行いました。 それによりますと、感染が流行している国から1日当たり10人の感染者が入ってきた場合、検疫でのPCR検査やホテルなどでの2週間の待機要請を行ったとしても、完全には防げず一部は流入してしまい、3か月後には98.

    “感染者 1日10人の入国で3か月後に大規模流行” 専門家 | NHKニュース
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    ttnumra432
    ttnumra432 2020/06/04
    偏見だけど、こういう最悪の想定にケチつける動きって金銭絡みな件ばっかりな気がする、要は損をしたもったいなかったって考えから出てきてる気が
  • 新型コロナ、日本独自戦略の背景に結核との闘い 対策の要「保健所」の歴史から見えるもの | 47NEWS

    新型コロナウイルスのニュースでたびたび目にする保健所。なんとなく大事なのは分かるけど、知っているようで知らない存在だ。大阪府での現場経験も豊富な関西大の高鳥毛敏雄教授(公衆衛生学)に話を聞くと、見えてきたのは結核との長い闘いの歴史だった。(共同通信=武田惇志) ―コロナ対策を支える保健所について教えて下さい。 日の公衆衛生は、欧米とは異なる経緯でつくられた保健所と保健師に支えられています。その保健所が辛うじて生き残っていたことが幸いでした。保健所は、結核に苦しんだ長い歴史があったことでつくられたものです。2018年でも新規の結核患者は1万6789人、死亡者は2303人の状況です。日のコロナ対策は、欧米では聞かないクラスター対策を行い流行拡大の阻止をしていますが、それは全国に保健所と保健師が残されていたからこそ成り立っています。そうでなければ欧米諸国と同じ展開となった可能性があります。

    新型コロナ、日本独自戦略の背景に結核との闘い 対策の要「保健所」の歴史から見えるもの | 47NEWS
  • 新型コロナウイルスの広がり方は「屋内」と「屋外」でどのように異なるのか?

    2020年5月25日、安倍晋三首相は緊急事態宣言の全面的な解除を宣言しました。緊急事態宣言が解除されても感染リスクを下げるため、なるべく外出を控えることが推奨されていますが、実際に屋内と屋外でウイルスの感染リスクはどのように異なるのかを、Voxがムービーで解説しています。 How coronavirus spreads outdoors vs. indoors - YouTube 2020年1月23日に、中国・湖南省の武漢市から広東省の広州市へ、4人家族が旅行で訪れました。 4人家族は広州市内の料理店で事を行いました。この時、家族の1人がすでに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症していたことがわかっています。 事から数日後、同卓を囲んでいた人もCOVID-19を発症。さらに隣のテーブルに座っていた人にもCOVID-19を発症しました。感染源である人物から発症した人まで最大

    新型コロナウイルスの広がり方は「屋内」と「屋外」でどのように異なるのか?