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検索に関するtsubo1のブックマーク (2)

  • どのように論文を読むか - FPGA開発日記

    仕事柄論文を読む機会は多くあって、自分なりの読み方、まとめ方、深堀の仕方などはある程度ルーティンがあります。しかしそれが当に最適解なのかどうかは分かりません。もっと自分に合ったやり方があるかもしれないし、今の方法がベストなのかもしれない。 "How to read a paper" という、論文、というか論文形式のメモがあり、これは当時カナダのWaterloo大学にいたSrinivasan Keshav先生が長年の経験からどのように論文を読めばよいのかというのをまとめたものになっています。これを読んでみて、なるほどなと思ったのでメモとして残しておきます。 ちなみに検索するとこの先生は現在はケンブリッジ大学の先生のようです。よく見てみると日語に訳されている方もいるようで、原文と日語訳は一読の価値があります。 http://svr-sk818-web.cl.cam.ac.uk/kesha

    どのように論文を読むか - FPGA開発日記
  • 第3回 見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ――件名の本当の使い方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■「未知文献」を見つける方法がある 見たことも、聞いたこともないを見つけるなんてことはできるだろうか? そんなことはできないからこそ、好きは毎日、屋へ寄ったり、図書館の中をぶらついたりするのではなかったか。学者だって見たことも聞いたこともないを見つけることはできない。 しかし、あるのだ、そんなワザが――そんなバカなと思うだろうけれど、当である。というか、アメリカの司書は誰でもこれができる。できるからこそ、司書はアメリカで、学者に準ずる専門家として認知されたのだ。 ○の中身をコトバに 見たことも、聞いたこともないとはどんなだろう。それは、見たことも、聞いたこともないけれど、自分が欲しい、読みたいのことだろう(図書館学では「未知文献」と呼んだもの)。では自分が読みたいとは何か? こういった感じの、こういったことがらについてのということになる

    第3回 見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ――件名の本当の使い方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
    tsubo1
    tsubo1 2021/08/25
    本の内容に基づいてどんなタグが付けられるかがライブラリアン次第、という点において、知の蛸壺化の話がされているようで、正直言ってあまり好きでは無い。
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