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ブックマーク / www.mag2.com (8)

  • 都民がやっと気づいた小池百合子の賞味期限。儚くも消えた「日本初の女性総理」の夢、都知事の椅子にすがるしかない小池劇場に響く四面楚歌 - まぐまぐニュース!

    東京15区の衆院補選で小池百合子東京都知事の全面支援を受け選挙戦を展開するも、9人の候補者中5位という大惨敗を喫した乙武洋匡氏。この結果を受け、「乙武氏の大惨敗は小池知事の大惨敗」とするのは、人気ブロガーのきっこさんです。きっこさんは今回の『きっこのメルマガ』で、そのように判断せざるを得ない理由を解記すとともに、来は自身が15区の補選に出馬するはずだった小池氏が候補として立たなかった裏事情を解説しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:小池百合子の賞味期限 もはや賞味期限切れか。誤算続きの小池百合子「女帝劇場」のエンディング 今回は先週の続きのような内容になってしまいますが、4月28日(日)に投開票が行なわれた衆院補選の東京15区で、鳴り物入りで出馬したのに大惨敗してしまった自称無所属の乙武洋匡氏(48)について、その背景や敗因を振り返ってみた

    都民がやっと気づいた小池百合子の賞味期限。儚くも消えた「日本初の女性総理」の夢、都知事の椅子にすがるしかない小池劇場に響く四面楚歌 - まぐまぐニュース!
    tpircs
    tpircs 2024/05/10
    普通に都知事で十分すぎるような・・・。衆議院議員やるより都知事の方が圧倒的に権力あるし。
  • 河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!

    マイナンバーカードのメリットのひとつとして総務省が掲げる、コンビニでの各種証明書の取得。しかし今年3月以降、別人の証明書が発行されるトラブルが相次ぎ、サービスが一時停止に追い込まれる事態となってしまいました。何がこのような問題を引き起こしてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』ではWindows95を設計した日人として知られる中島聡さんが、「コンビニ交付システム」の開発運営を典型的なITゼネコンの手に委ねた事が主因と断言。さらに同様の問題を回避するため国が取るべき「ソフトウェア調達法」の具体案を提示しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvol

    河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!
    tpircs
    tpircs 2023/06/22
    日本がアレなのに異論はないけれど海外がそんなに素晴らしいシステムを作ってるとも思わないし、日本のベンチャーなら大丈夫とも思わない。人類皆微妙。
  • 元国税が暴露。日本企業の内部留保が増えると社員の給料が減る訳 - まぐまぐニュース!

    これまでもたびたび日の税制の不備や景気浮揚策等を訴え続けてきた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、日企業の「内部留保金」にフォーカスし、カネを貯め込む企業が、いかにこの国の景気と庶民の生活を苦しめているかを暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年9月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 なぜ企業の内部留保金が増えると不景気になるのか? 今回は、内部留保金のお話で

    元国税が暴露。日本企業の内部留保が増えると社員の給料が減る訳 - まぐまぐニュース!
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    tpircs 2019/09/18
    どのへんが暴露なんだ。まんまじゃねえか。
  • セブンペイ問題の根本要因。日本の悪習慣「ウォーターフォール」 - まぐまぐニュース!

    鳴り物入りで導入されるもすぐに大規模な不正アクセスが発生、セブンイレブンという企業自体のITリテラシーを疑われる事態にまで発展してしまった、セブンペイ問題。なぜこんなことになってしまったのでしょうか。世界的エンジニアアメリカ在住の中島聡さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、いびつで時代遅れな開発体制を持つ日ITゼネコンと、そんな組織にセブンイレブンが開発を委託したところに根の原因があると指摘しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2019年7月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/

    セブンペイ問題の根本要因。日本の悪習慣「ウォーターフォール」 - まぐまぐニュース!
    tpircs
    tpircs 2019/07/17
    nakajima satoshi の価値が下がっていく・・・。いいblog記事たくさんあるのになぁ・・・。
  • ついに年金不足を政府が明言、運用失敗で15兆円を溶かしながら国民に自助を求める非道さ=今市太郎 | マネーボイス

    5月22日、金融庁が「資産寿命」についての指針案を発表。公的年金だけでは望む生活水準に届かないことを明言し、国民に「自助」を求めたその内容に批判が集まっています。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年5月24日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 年金を謳って国民から金を巻き上げる詐欺?不足の責任はどこに… ついに「年金不足」が明言された 5月22日、金融庁が日の国民の資産寿命について初の指針案をまとめ、その原案を開示しました。その内容を巡って、大ブーイングが起きています。 正確な詳細はこちらのPDFでご覧いただけますが、ごくごくかいつまんでその中身を言えば、少子高齢化が現実のものとなり年金の給付水準を維持することがもはや困難であることを明言しています。

    ついに年金不足を政府が明言、運用失敗で15兆円を溶かしながら国民に自助を求める非道さ=今市太郎 | マネーボイス
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    tpircs 2019/06/18
    15兆溶かしたのは29年度3Q単体で、29年度としてはプラスなんだけど、そこに触れないのはズルくない?投資ってプラスもあればマイナスもあって、最終的にプラスになることを目指すものだよね。自民の良し悪しとは別で。
  • 日本のITはなぜ弱いのか? 日米でこんなに違うプログラマーの扱い - まぐまぐニュース!

    アメリカIT業界の場合、プログラマーはプロアスリート並みに丁重な扱いを受け、新しいものを生み出す環境が備わっているそうです。それに比べると、労働時間や環境も含め、あまりにもぞんざいな扱いを受けている日プログラマーたち。メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、「日ITが弱い理由」について、このプログラマーの扱いの違いこそ日米の差に表れていると厳しい口調で指摘しています。 日ITは何故弱いのか 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づ

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    tpircs 2017/09/01
  • 税金195億のムダ。戦略なき日本のスパコン開発を中島聡氏が批判 - まぐまぐニュース!

    Windows95の設計にも携わった世界的エンジニアでメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者である中島聡さんが、メルマガ読者から届いた質問に回答するQ&Aコーナー。今回は「日政府のスパコン戦略」について、中島さんは「195億円もの税金を使って、一体何がしたいのか全く分からない」と一刀両断。スパコン開発は「ITベンダーへの税金の垂れ流しでしかない」と、日政府の戦略性の無さを痛烈に批判しています。 日のスパコン戦略に疑問 Question 産総研、AI特化のスパコン開発に着手 深層学習で世界一狙うという記事を読みました。中島さんは、国のスパコン戦略には否定的でしたが、今回はどうでしょう。 中島聡さんの回答 私の国のスパコン戦略に対する意見は、2013年に「スパコン『京』に関する素朴な疑問」という記事を書きましたが、基姿勢は変わっていません。 単なる従来型のスパコンか

    税金195億のムダ。戦略なき日本のスパコン開発を中島聡氏が批判 - まぐまぐニュース!
    tpircs
    tpircs 2016/12/02
    shi3z氏の意見に対する返信が読みたいところ。
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

    島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!
    tpircs
    tpircs 2015/06/29
    一方的過ぎる書きざまなのでとても全部が真実とは思えない。ちょっとググってこよう。
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