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慰安婦問題に関するtokage3のブックマーク (3)

  • 慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった

    慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」)を巡る議論が続いている。そこで、ここではこの談話とその前提になる慰安婦問題について知っておきたいことを、3回に分けて書いていくことにしたい。 最初に押さえておかなければならないのは、この談話が出されたのは、1993年8月、今から20年以上も前のことだ、ということである。ベルリンの壁が崩壊して冷戦が終結し、日全国が踊りに踊ったバブル経済の終焉からわずか数年後の出来事である、と言えば、わかりやすいかもしれない。

    慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった
    tokage3
    tokage3 2014/04/03
    外交の場で一国の首相がスライディング土下座をやったと。そりゃ拗れますわな。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】裏切られた韓国への信頼+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「河野談話」の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査について、当時の事務方トップである石原信雄元官房副長官が20日の衆院予算委員会で「事実関係の裏付け調査は行っていない」と証言するのを聞き、内心忸(じく)怩(じ)たるものがあるのだろうと推察した。 石原氏は聞き取り調査について、こう強調した。 「韓国側に対して『客観的に過去の事実を話せる人を選んでください』といい、『(韓国側は)責任を持って選びます』ということで、聞き取り結果を踏まえて河野談話になった」 「韓国側の善意を信頼して全体の作業を行った」 石原氏は24日に東京都内で行った講演では「(政府内で)元慰安婦の話を聞くかどうかが大きな論争になった。正しく公正に話してくれるかが問題になった」と明かし、こう続けた。 「韓国側は『反日運動をやっていた人や、バイアスのかかった人は排除して、真実を語る人を選ぶ』ということだった。その前提で

  • ぼやきくっくり | 【これはひどい】慰安所従業員日記を発見した安秉直ソウル大名誉教授の“手柄”を高麗大学韓国史研究所の朴漢竜研究教授が横取り!?

    << 「アンカー」王道を歩む安倍政権!折れてきた中韓&安倍総理は8・15靖国参拝は考えていない&猪木議員の“拉致発言”から読み解く北の音 | main | 「はだしのゲン」より、こうの史代さんの漫画をお薦めします >> 皆さんすでにご承知の通り、毎日新聞が8月7日、第二次世界大戦中に慰安所で働いていた朝鮮人男性が残した日記が発見されたと報道しました。 日記を発見したのは、安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授です。 慰安婦問題にある程度詳しい方は、よくご存知の名前だと思います。 ざっくり言うと、安秉直教授は、日軍による慰安婦強制連行は「なかった」という立場の人です。 まあ、韓国から見たら「売国奴」でしょう。 安秉直教授をご存知ない方は、こちらの動画をどうぞ。 ■【韓国】反日運動に異論を唱えるソウル大教授 朝日放送の今は亡き「ムーブ!」という番組で取り上げられた安秉直教授の発言です。

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