こんにちは!JADEの垣本です。 最近一気読みしたマンガは『ダンジョン飯』、今いちばん続きが気になるマンガは『忍者と極道』です。 前回の記事「私がSEOのコンテンツプランニングで大切にしていること」では、「コンテンツを作るときに考えるべきことは?」という話を書きました。今回は、その手前の段階である「そもそもどんなコンテンツが必要?」という点を掘り下げたいと思います。 特に「検索クエリってどうやって洗い出すの?」「検索クエリをピックアップしてみたけど、優先順位の付け方が分からない……」という悩みをお持ちの方へ。私なりの回答をご提案します。 ※前回の記事に引き続き、当記事におけるコンテンツは、自然検索流入を増やすことをKPIとしたものを念頭に置いています。 よくある質問「月5本の記事を作りたいのですが、何から着手すべきですか?」 よくある質問への答え「検索ジャーニーから考えましょう」 実践:し
CPAとは、「Cost Per Action」の略であり、1件のコンバージョンを 取るのにかかる費用を表します。 今回はそんなCPAの意味、計算式、平均値などCPAをまるっと理解できるよう解説していきます。 CPAとは? CPA(Cost Per Acquisition) とは、1件のコンバージョンを獲得するためにかかった費用を表しています。 ちなみにコンバージョンとは、売上に直結する商品購入やサービス契約だけではなく、会員登録、サイト問い合わせなども含みます。 CPAの計算方法 CPAは以下のように計算します。 インテリアショップのECサイトで家具の購入をCVとしたとき、 10000円の広告費を払って、家具が1つ売れた場合、CPAは10,000円となります。 さらに、この家具の単価が20,000円、単価に含まれる原価・諸経費の合計が5,000円だった場合、1商品を購入するために10,00
[レベル: 中級] この記事では、自社のビジネス名を異なる言語で Google マップに表示する方法を解説します。 たとえば、英語ユーザーには英語名を表示し、スペイン語ユーザーにはスペイン語名を Google マップに表示できます。 複数言語でのビジネス名の設定方法 PC での操作方法になります。 まず、自分のビジネスを Google マップで選んでおきます。 ページ左上のハンバーガーメニューから設定メニューを表示し「言語」を選択します。 言語選択画面が出現します。 日本語ではないビジネス名を Google マップに表示させたい言語をリストから選びます(密集していて探しづらい!)。 ここではオーソドックスに「Engnlish (United States) 」を選択します。 選択した言語(英語)での設定メニューに戻ります。 次に「Suggest an edit」ボタンをクリックします。 こ
分析の結果、2024年度版では「11の欲望」のうち6つの内容に変化があった。新型コロナウイルス感染症の流行からアフターコロナにかけて、状況に最適化していく過程で生まれた欲望が表出しているとDDDでは考察している。 「さみしい人とは思われたくない欲望」→「わたしの役割でつながる欲望」 「孤独だと周りから思われるのは嫌」という欲望が、コロナによって他者とのつながりが断たれたことで、「1人でいても別に恥ずかしくない」「集団の中での自分の意味とは」と考えるように変化。「マイワールドを追求したい欲望」→「腕を磨いたから、腕試し欲望」 自己実現に没頭することを望む欲望から、「没頭したい」という欲求が他因子に移行し、誰かと共有して手応えを感じたいという欲望に変化。「資本集中型浪費欲望」→「資本集中型消費欲望」 「後先を考えずに楽しみたい」という欲求が他因子に移行し、「浪費しても構わない」ではなく「現実的
これは、同族のホビットからも迫害される身長160cmの底辺ホビットによる呪詛だ。 身長さえあればこんな苦労せずにすんだろうに。 身長170cm以上の既婚男性達、お前が身長160cmだったらお前の奥さんはお前を選ばなかったぞ。親に感謝しろ。 え?身長じゃなくて俺の性格に問題があるんだろ、だって? 問題ないと言えるほどできた人間ではないが、そもそも、結婚生活に大事なのは性格だが、結婚するだけなら性格は重要ではないんじゃないか? 結婚して暴力したり、ツイッターでボロクソ言ったり、ボロクソ言われるほど家庭での態度がひどかったり、子供作って殺している人達は性格が良いのかい? 世間的にはそのクズよりも俺の方が婚活市場における評価が低いことは認めるけど(納得はいってない) 俺が婚活を真剣に始めたのは33歳の頃。このときは年収600万円後半くらいだった。 最初はマッチングアプリをやった。 プロフィールの添
先日、HONEの桜井さんが、書籍:戦略ごっこの内容を参考に、「メディア×ターゲット×オケージョン×プレファレンス」の考え方という記事で以下のメディアごとにオケージョンを考えるフレームワークをnoteで共有していました。 メディアごとにオケージョンを考える私はこれを見て、「海外向けWebマーケティングでこそ、このフレームワークは活用するべきだ」と感じました。 桜井さんの記事はこちらから 活用できると感じた理由は大きく分けて2つ 1.海外からモノを購入するには強烈な理由が必要海外からモノを買うというのは相当心理的なハードルが高く、特定のオケージョン(悩み、ニーズ)がある顧客に適切なプレファレンス(情報)を提供していかないと行動して貰えません。 つまり、顧客がどういったオケージョンで自社の商品を必要とするかというオケージョンとプレファレンス(伝える情報)の解像度を上げていく必要があります。 2.
お問い合わせフォームのよくある5つの離脱理由 お問合せフォームの入力まで辿り着いたとしても脱落するユーザーが一定割合存在します。「入力方法が分からない」「最後まで入力したのにエラーになった」など脱落の理由は様々です。 お問い合わせフォームの離脱率が下がればCVRも上がります。お問い合わせフォームの離脱を減らすためにもよくある脱落理由を5つご紹介します。 1.入力項目が多い お問い合わせの入力項目が必要以上に多い場合、「時間がかかりそう」「面倒くさい」などネガティブな印象をユーザーに与えてしまい離脱に繋がります。 内容のタブや任意入力でも不必要な入力項目がないか確認しましょう。入力項目を減らせない場合は項目の間隔を広めにとり、目に優しく疲れにくい色にするなど工夫が必要です。 2.バグが発生している お問合せフォームの入力中にバグが発生し、最後まで完了できずに離脱するケースが多く見受けられます
Tim is CMO at Ahrefs. With over 15 years in the digital marketing industry, Tim is the author of many data-driven studies and actionable marketing frameworks, some of which gained industry-wide recognition. He enjoys challenging conventional marketing knowledge and optimizing for simplicity and efficiency.
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