サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
「仕事も勉強もアウトプットが大事!」と聞くけど、アウトプットってそこまで重要なんだろうか? クリエイターでもなければ、論文を書くような勉強をしているわけでもないし……。 そんなあなたに、「アウトプットしまくる人はやっぱり強い!」と納得できる3つのメリットをお伝えします。 「やることが多すぎて手をつけられない」という悩みも、「頭のなかがいつもごちゃごちゃする」という悩みも、“アウトプット= 書くこと” で解消できるんですよ。さっそく説明しましょう。 1.「やるべきこと」を書き出しまくれば、行動力が高まる 「資料作成、リサーチ、計画立案……大事な業務ばかりで、どれからやろうか悩んでしまう」 「あの習い事もやってみたいし、このセミナーも興味がある。でも、結局行動できずに終わる」 このような人には、“やりたいこと・やらなければならないこと” を徹底的にアウトプットすることをおすすめします。書き出す
「ビジネスデザイン」に不可欠な「お金」の視点「ビジネスデザイン」のためにまず必要なのは、「収益を生み出すモデル」への視点だと著者は主張しています。 というのも、私がやっているようなデザインコンサルティングの会社には、だいたいまず表面的なスタイリングとしてのデザイン依頼が来る場合が多いのだが、スタイリングの仕事でかかわり、徐々に企業の中まで入っていって信頼関係が築かれると、結局はスタイリングだけでは解決されないような、依頼企業の収益モデルの問題点が浮き上がってくるからだ。(154~155ページより) そのため、仕事をはじめてある程度の段階になったところで、「実は…」と切り出し、「これを出しても売れませんよ」「なぜって、御社には販路がないじゃないですか」「それに収益率が悪いなかでこれをつくっても、売れません」と伝えざるを得ないケースが少なくないというのです。 しかし、デザイナーである著者が、な
外資系企業の人材募集ページを端から見ていくと、その会社の色々な事がわかってきます。 初めて外資系への転職を考えている方、すでに人材募集ページをご覧になったとしたら、 『なんの仕事かいまひとつよくわからない』 『自分のスキルで応募できるのかわからない』 のような感想を持ちませんでしたか。 そこで、有名外資系IT企業いくつかの人材募集ページと募集要項を読み解いて、色々と解説してみます。 4回シリーズでお送りするこの特集、GAFAの最初、Google編という事で行ってみましょう! まずは、Googleのグローバル人材募集ページから、日本向けの募集を検索してみました。 全部で165件。(2019年10月5日現在) ふーむ、意外と少ないですね。 現在採用数を絞っているのでしょうか。 165件の中から、ビジネス向けの募集要項を1件抽出してみます。 インポート ビジネスデベロップメント マネージャー、G
プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPとSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10本) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作
個人開発者にとっては100万ドルの価値?!インディーハッカーズのインタビューはITビジネスのネタの宝庫 個人開発をやってたりスタートアップでアプリを作っている方にとって、インディーハッカーズのインタビューは常に要チェックと言える。それは IT ビジネスモデルのネタの宝庫で、これを随時チェックしているとアプリの儲けネタは無尽蔵に出てくる。現在ネタがある人にとってはそのブラッシュアップになるし、ネタが無い人はここを参考にすれば10や20のネタはスグに出てくるだろう。 インディーハッカーズのインタビュー欄は個人開発やスタートアップの創業者がどのようなビジネスモデルでどのようにその事業を開始したのか、がインタビュー形式で語られている記事。全ての記事には月次の収益金額やアクセス数などが記載されている。するとどんな分野のアプリでどんな課金方法だったら月次の収益が**ドルぐらいはいくんだな、みたいなのが
https://budougumi0617.github.io/2019/03/03/review-output-encyclopedia/ この人は知る人ぞ知る超凄腕の情報商材屋さんなんだけどいつの間にか自己啓発のプロとして世に露出してるのね。さすがだなぁ。 イケハヤしか知らない人は、この人のほうがはるかにすごい情報商材屋だから、脱社畜サロンやめてこの人をフォローしたほうがいいよ。 この人のことを知れば、量だけなら同じように頑張ってるけどイケハヤがいかに雑魚かわかるよ。 この人、高額情報商材が山ほど売られていたinfotopにおいてトップクラスの情報商材アフィリエイターだったんだよね。 ビジネス心理学っていうメルマガを毎日更新しててそこでinfotopの情報商材をずっとアフィってた。ハ〇〇ンってやつの高額情報商材をこの人経由で買った記憶あるから間違いない。糞みたいな商材だったのでマジでい
スタートアップで意思決定をするとき、よく売り上げや利益が判断に基準になります。 でも、ちょっと落ち着いて考えて欲しいのだけど… お金というものは事業のゴールではありません。確かに流通額や利益は、経営指標として重要な数字ですが、万能ではありません。 それだけを見ていると、簡単に足元の石につまづきます。売り上げのために変な設計をしたり、本来ターゲットでない層までキャンペーンを拡大したり、そういうことが起きやすくなります。 なぜかというと、本来チェックすべきは、「企業の掲げる目的に近づいているか(遠ざかっているか)?」だからです。 本来、企業はなにか達成すべき目的をもって設立されます。お金というのは、その目的を達成するための手段でり、事業の持続可能性を強化する道具にすぎません。あくまで道具なんです。そして、道具は目的ではありません。 自分の理解としては、お金は「目的地に向かうためのガソリン」のよ
新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談2本目をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 必読書10冊を発表! 大竹:今回読書家としても知られているけんすう君に聞きたいのは、「これから起業・独立を考えている人がビジネス書を読むなら、絶対この順番でこの本を読めっていう10冊」というものです。 けんすう:10冊……、結構ヘビーでしたよ。この質問前日に送られてきたし……。 大竹:ごめんね(笑)でもその日のうちに10冊のリス
チャーリーです。 ビジネスモデルの図解をする中で、なぜ?と思うことが大量にあったので、図解してみました。自分がなぜ図解するのか、どのように図解しているのか、何を図解していきたいのか、そんなことをスライド形式でまとめています。それではどうぞ。 スマホで見づらい方のために最初にPDFのリンクを貼っておきます。 PDFでダウンロード まさにnoteの記事です。ちなみにこちらから飛べます、がまだ飛ばないでください続きを読んでください。もしくは別タブで開いてまた戻ってきてください。 追記:最初「出版依頼 7社」と記載していましたが正確には書籍の出版依頼が4社、Webなどの連載依頼が3社の合計値でした!言葉足らずでした..!また、上記の数字はnoteに公開した2つの記事の合算値になります(スライドにも同様の記載をしました) (文章で伝えようとせずに図解に走ったのは僕が文章が本当に苦手だからということも
チャーリーです。 ビジネスモデル図解をかんたんに編集できる、ビジネスモデル図解ツールキットをつくったので、ご紹介します。 ビジネスモデル図解ツールキットビジネスモデル図解ツールキットについて(追記)2018年に「ビジネスモデル2.0図鑑」が発売されたこともあり、4年以上もの間、おかげさまでたくさんの方々にビジネスモデル図解ツールキットを活用いただいているようです。ありがとうございます。 ビジネスモデル2.0図鑑はこちらの記事で全文公開しています↓ 予想以上に活用いただいたこともあってか、Googleスライドの共有リクエストやお問い合わせがほぼ毎日のようにくるなどして、閲覧権限を付与したり、自動送信のメールがシステム上のエラーで届かないなどの対応をしています。 それだけ活用いただいていること自体がとてもありがたいことではあるのですが、管理コストが結構かかってしまっているのが実状です。そのため
「30年後になったときに、さて人間はなにをすればいいのか。人間にとっての仕事とはなにか。 今日の2時間というのは、みなさんにとっては案外重要な2時間だと思うんです。僕は毎日こういった話をしているわけではないんです。ここまで深く2時間みっちり話すのは久しぶりです。 今日はラッキーだと思ってください」 ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏といえば、いま日本でもっとも忙しい経営者として知られる。 そんな孫氏が、ソフトバンクグループが今春開催した新卒・中途入社希望者向けイベント『ソフトバンクキャリアLIVE』に登壇すると、集まった学生らを相手に2時間以上にわたってノンストップで語り続けた。 本人が言うように、孫氏がここまで長時間にわたってスピーチをするのは珍しい。 しかも、この日の孫氏は学生相手のスピーチとあってか、普段は明かさないようなところまで本音をつぎつぎと暴露。これまで多く語られていな
■ はじめに エンジニアリング組織論への招待という本を読みました。 ジョブ理論 に続く名著でした。 理想に向けて、事業を最速かつ生産性高く成長させるには、「未来」と「他人」という2つの不確実性をマネジメントすることで、成し遂げられる ソフトウェア開発における不確実性のマネジメントには、不確実性に立ち向かえるチーム開発が何よりも重要である(ex. メンタリング、権限移譲、信頼関係、透明性) の2点を中心に、事業成長×組織の幸せに必要なフレームワークを提供してもらえるものでした。 ソフトウェア関連の事業やプロダクトに関わっている人(特にマネジメントしている人)は職種限らず読むと、みんな幸せになれそうなので、1人でも多くの人がこの概念に触れられるように、私なりの視点で雑多にまとめました。 (ちなみに著者の 広木さん - hiroki_daichi には個別にご連絡し、要約した本記事の公開許可は(
各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ本田さん。 本田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを本格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ
◆追記◆今回の件思った以上に拡散してしまい、嫁さんの反省が全く伝わらない部分で漫画を切ってしまったことを反省しております。もう少しフォローを入れてあげるべきでした(汗 こちらに現在の二人ついて少し書かせていただきましたので、併せて読んでいただけるとありがたいです。https://note.mu/uemasa/n/nde410c4dab55 【お知らせ】このリボマンガから約1年半。二ノ宮家の家計再生を題材としたマンガが書籍化されます!!有名FPの横山光昭さんに家計相談・監修をしてもらってます!ぜひ二ノ宮家のその後を覗いていてください^^ https://www.amazon.co.jp/dp/4418194231/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_VJbTDbG9TN6AQ
日本で有数のユニコーン企業(企業評価額10億ドル以上の未上場企業)と言われるメルカリ。2013年2月の創業から、間もなく5年。急成長を支えてきたのは、多彩な顔ぶれの経営陣だ。顔ぶれを見てみると、インターネット業界を牽引してきたさながらゴールデンチームの様相だ。メルカリの「吸引力」とは何か。 関連記事:メルカリ山田進太郎会長が語る「世界進出の先鞭に」——1社が成功すれば状況は変わる 「え、あの青柳さん?」 2017年秋ごろ、メルカリのミーティングがざわついた。週に1度の定例の全体会議で、青柳直樹氏(38)の役員就任が伝えられたからだ。 青柳氏は、元グリーの取締役常務。ドイツ証券会社を経て、グリーに入社し、CFOとして資金調達、株式上場を主導した。ゲームプラットフォームの立ち上げ、GREE International CEOとして海外事業の拡大などにあたった。2016年9月にグリー取締役を退任
旅先ではいつも、その土地のものを食べるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日本料理屋に入ることもある。そして、たまに面食らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日本料理屋で食事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日本語で言う汁物と、英語のスープは微妙に違う。たとえば英語では、スープは食べる(eat)という。日本人で、「味噌汁を食べる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。
自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。本稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり
100万以上稼げてるようなサイトって、小奇麗に作ってあって、コンテンツも充実していて、キーワードもサジェストを網羅していて、もちろん独自ドメインで2年以上は経過している。そんなイメージがありますが、今回紹介するサイト様は、そんな常識を打ち破って、糞みたいな作りなのにきっちり100万以上稼げています。 何故100万以上稼げてるとわかるかって? 予想ですw ですが、この予想も結構な確率で当たっているかと思います。何故なら、同じようなことをしたことがあるから、もしくは同じようなことをしたことがある人にどれくらい稼げてるか聞いたからです。 私は定期的にアフィリエイター仲間と勉強会を行っていますが、その中には10年以上アフィリエイトをやっていて、色んな手法に詳しいものが何人かいたりします。 そういった仲間たちと定期的に会うことで、このサイトはこういった手口で稼いでいるというのがだんだんとわかるように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く