ブックマーク / automaton-media.com (4)

  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』、“ゲームディスク表面印刷のプレイとデータが逆になっている”とスクエニが注意喚起。SIEの製造過程の不備により - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは2月28日、明日2月29日に発売予定の『ファイナルファンタジーVII リバース』のPS5向けパッケージ版のゲームプレイディスクにおいて、表面の印刷に不備があると告知した。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)における製造過程の不備によるものだという。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイク三部作の二作目だ。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。 第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。

    『ファイナルファンタジーVII リバース』、“ゲームディスク表面印刷のプレイとデータが逆になっている”とスクエニが注意喚起。SIEの製造過程の不備により - AUTOMATON
    takumikabu
    takumikabu 2024/02/28
    エラー品とはいえゲームディスクなりの価値はあるので交換対応は大変そう
  • 『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処 - AUTOMATON

    『パルワールド』の開発元である株式会社ポケットペア代表取締役社長・溝部拓郎氏は、作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。なお作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびSteam版はサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応している。 作は1月19日にPCSteam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信開始。リリース後24時間で売上は200万を突破し、昨日2月1日にはSteam

    『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処 - AUTOMATON
    takumikabu
    takumikabu 2024/02/03
    売り上げから冷静に考えれば倒産はするしないだろうけど、サーバー代が1000万単位で前月比4倍以上にもなったら焦るでしょ。融資とか対処法はあるけど、逆に言えばそれを早急にしないと倒産もあり得る。
  • 任天堂・古川社長、「Nintendo Switchの次世代機が開発者向けにこっそりお披露目されていた」という報道を強く否定。事実ではないとして - AUTOMATON

    任天堂は11月7日、2024年3月期第2四半期の決算を発表。その会見にて同社社長の古川俊太郎氏が、「今年の夏に開催された海外イベントにて、任天堂がNintendo Switchの後継機のデモンストレーションをした」といった報道について「事実ではない」と否定したとのこと。毎日新聞が報じている。 Nintendo Switchの発売から6年が過ぎライフサイクルの終盤にあるとみられるなか、任天堂は定時株主総会などの場にてその後継機種について言及。今年6月に古川氏は、Nintendo Switchから次世代機へのユーザーの移行においてはニンテンドーアカウントを活用する考えを示した。ただ、次世代機がどのようなハードウェア・スペックになるのかや、発売時期については一切明らかにされていない。 一方で、噂レベルでは真偽不明の情報がさまざま飛び交っている。そのひとつとして挙げられるのが、稿冒頭で触れた“後

    任天堂・古川社長、「Nintendo Switchの次世代機が開発者向けにこっそりお披露目されていた」という報道を強く否定。事実ではないとして - AUTOMATON
    takumikabu
    takumikabu 2023/11/08
    次世代機の報道は不正確として完全否定はしてない。つまり計画はあるにはあるがまだ言えないということ。デモンの立て付けについてだけは否定したのか(技術デモであって機種デモでない?)。
  • 『レスレリアーナのアトリエ』にて「10連ガチャが6000円で楽しみづらい」といった声を受け、「有償10連3000円ガチャ」追加へ - AUTOMATON

    コーエーテクモゲームスは10月8日、『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~(以下、レスレリアーナのアトリエ)』の最新情報を公開した。同作では、次回以降開催されるガチャ施策にて、有償星導石1500個で引ける10回ガチャが登場。有償石使用時に限り、ガチャ価格が従来のほぼ半額に下げられるようだ。またピースクエスト挑戦回数増加キャンペーンの恒常化なども発表されている。 『レスレリアーナのアトリエ』は、「アトリエ」シリーズの25作目としてサービス運営中の、シネマティック錬金術RPGである。作の舞台は、150年前に錬金術が失われた世界だ。かつてランターナ大陸には、マナを使った錬金術と、多くの錬金術士がいたのだという。しかし、ほうき星が減少によりマナも減った現在では、錬金術はすっかり衰退し、人々から忘れ去られていた。作の主人公レスナは、駆け出しの錬金術士だ。錬金術オタクの彼女

    『レスレリアーナのアトリエ』にて「10連ガチャが6000円で楽しみづらい」といった声を受け、「有償10連3000円ガチャ」追加へ - AUTOMATON
    takumikabu
    takumikabu 2023/10/09
    ガチャの価格は正直どうかと思っていたが、レスレリ運営の面白いところはサ開始直後から石で釣ってユーザーアンケート取りまくって直接フィードバック集めてたとこ。これはその反映。
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