ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • <独自>「おい、話の途中でおしっこか」東京芸大女性教授アカハラか 深夜に1時間叱責

    古い芸術作品をよみがえらせる修復家を数多く養成し、国内の油画修復研究をリードしてきた東京芸術大大学院文化財保存学専攻の研究室で、トップを務める50代の女性教授からアカデミックハラスメントを受けたと複数の学生や職員が訴え、大学側が研究室の学生募集を停止したことが9日、大学関係者への取材で分かった。職員も相次いで離職しており、国内でも数少ない修復家の養成機能の維持が危ぶまれている。 女性教授は産経新聞の取材に、ハラスメント行為を否定しながらも「非常にまずい状態であることは自覚している。心配をかけて申し訳ない」などと釈明。大学側は募集停止に至った理由を明らかにしていない。 複数の大学関係者によると、教授がトップに就いた平成31年4月以降、複数の学生や教員が暴言を浴び、大声で叱責を受けるなどの被害が続出。深夜に1時間以上も交流サイト(SNS)上で叱責された学生は、疲労で返信を5分ほど放置していると

    <独自>「おい、話の途中でおしっこか」東京芸大女性教授アカハラか 深夜に1時間叱責
    takedaingen2
    takedaingen2 2024/04/10
    アカハラが何かわからなすぎて、おしっこだから赤ちゃんハラスメントかなぁと思いを馳せた。
  • 東京都立大が宮台真司教授を戒告処分 ラブホテルで取材など女子学生に不適切な行動

    東京都公立大学法人は、他の大学に通う20歳の女子学生に不適切な行動を取ったとして、東京都立大人文社会学部の宮台真司教授(64)を20日付で戒告の懲戒処分にしたことが分かった。週刊誌「フラッシュ」(光文社)が1月、宮台さんが女子学生との交際などを報じていた。 同法人などによると、宮台氏は昨年12月、調査研究の一環として、ラブホテルなどで女子学生に取材し、返礼として相談に乗るなどの不適切な行動を取った。週刊誌に報じられ、大学に苦情が寄せられるなど法人の信用を失墜させたとしている。

    東京都立大が宮台真司教授を戒告処分 ラブホテルで取材など女子学生に不適切な行動
    takedaingen2
    takedaingen2 2024/02/22
    女子学生には適切な行動を取りましょう。
  • 避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声

    能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。 日中の避難所に男性がいない「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」 そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。 東日大震災以降、「防災にも男女共同参画の視点が必要」という認識のもと、学校での

    避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声
    takedaingen2
    takedaingen2 2024/02/20
    なにこの対立煽りの記事。「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった」って自分で言ってんじゃん。役割固定化じゃなくて適材適所でしょ。
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