連載「ベンチャーが越えられない製品化の5つのハードル」では、「オリジナルの製品を作りたい」「斬新なアイデアを形にしたい」と考え、製品化を目指す際に、絶対に押さえておかなければならないポイントを解説する。連載第10回は、目標となる合計の部品コストを上回らないように設計を進める方法を伝授する。
アプリにサブスクリプションを導入するためのツールを提供しているRevenueCatが、自社のツールを使用する3万個以上のアプリを分析した結果の2024年度版を公開しました。RevenueCatによると、2024年の1年間で月間収益が1000ドル(約14万7000円)を超えたアプリはわずか17.2%しかなかったとのこと。このほか、サブスクリプションで収益をあげやすいアプリカテゴリや、サブスクリプションに契約しやすい国などが調査されています。 State of Subscription Apps 2024 – RevenueCat https://www.revenuecat.com/state-of-subscription-apps-2024/ ◆サブスクリプションの価格帯 2024年におけるサブスクリプションプランの最も一般的な価格帯は1週間当たり4.99ドル(約740円)、1ヶ月当たり
段林大地|陸上を仕事にする @dangomu444 被保険者人数を検索できるの初めて知った! 帝国データバンクは小さい会社の情報って何も収集できないけど こっちは情報は限定的だけど、どんな会社でも分かるね うちの会社は15人ってなってた twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 14:57:51 白いるか @mikimiki_ges02 これ知りたかったー! (中途採用面接で社保あるの確認して入ったら、同期は社保あるけどそれ以前入社の人たちは社保なくて、年末調整もしてくれない会社だったことありまーす) (しかも入社して1年で社保無くされそうになった) twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 16:24:58
PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート ライター:高橋祐介 PLAYISM 水谷俊次氏 2023年12月17日,東京・新橋で開催されたインディゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」。そこで実施されたセッションのひとつ「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」のレポートをお届けしよう。 セッションを行ったのはIDC主催のひとりでもあるアクティブゲーミングメディアの水谷俊次氏。氏が運営を担当するPLAYISMは,2011年のサービス開始よりインディゲームに特化した販売サポートを展開してきたゲームブランドで,延べ300以上のタイトルを展開してきた実績がある。 スライドで紹介された,直近のリリースタイトル。ほかにも12月14
ChatGPTの発表から、1年が経過しようとしています。 熱狂は徐々に醒め、現在の利用状況はLINEの調査によると、全体の5%程度。*1 その中でも、仕事で積極的に利用している人は、1%程度ではないかと推測します。 では、この1%の人たちはどのような方々で、どのように生成AIを仕事で使っているのか? 9月の中旬から、10月の末にかけて、私は約40名の方に取材を行いました。 そして、私は一つの確信を得ました。 それは、「私は間違いなく10年後、失業する」です。 私は間違いなく10年後、失業する なぜなら、現場での生成AI利用は、仕事によっては 「ホワイトカラーの代替」 をかなり高いレベルでできることがわかったからです。 例えば、コンサルティング。 コンサルティングには、初期の段階で、仮説構築という仕事があります。 平たく言うと、調査・提案にあたって「課題はここにあるのではないか?」というアタ
和田淳史 @atrzdflw 大手企業と仕事をしていると、 「損害賠償請求が大手側にしか認められていない」 「時期関係なく大手側は一方的に契約解除できる」 といった"不平等条項"が盛り込まれた契約書の雛形を突きつけられる場面に遭遇するが、大手の法務はさすがだなあ…という気持ちになる。 というのも、我々中小側から 2023-08-05 18:58:15 和田淳史 @atrzdflw お願いして取引を開始しようとしているフェーズにおいて、多少不利な条件を突きつけられたとしてもその会社との取引をやめるとか条項面でゴネるという選択肢が実質上存在せず、基本的にはその条件を飲まざるを得ない。 大手側からしても、我々のような規模の会社は玉石混交なはずで、中には悪どい 2023-08-05 18:58:16 和田淳史 @atrzdflw ビジネスをする会社もあるので、そのリスクヘッジのためにも「少しでも変
こんにちは。個人開発アプリで食べている、あたか、です。 個人開発数年運用している人はみんな知っている真実を、共有します。 これからチャレンジする人の参考に、ドウゾ。 1. iPhoneユーザーはAndroidユーザーより金払いが良い iPhoneユーザーの方がどんどん課金してくれます。 Androidユーザーは、文句は多いけど、お金は払ってくれません。 2. Androidの方がeCPM(広告1000回表示あたりの収益)が高い iOSはiOS14あたりから広告で個人情報を取れなくする規制を開始したためか、iOSの方がeCPM(広告1000回表示あたりの収益)が低めです。 ただ、Androidもバージョン13から、iOSと似たような広告規制を開始するようなので、差はなくなるかもしれませんね。 3. Androidは面倒くさい 端末が安く、ライセンス料も最初の1回で済み、気軽に開発ができる印象
たぬき @vwXKPTYnx8XUbtf 今回ぼのぼのですよ@bonobonodesuyo 氏が代表取締役である株式会社ネクサスプロパティマネジメントから 入社7日前に内定を急遽取り消された件についてまとめました。 note.com/tanukitakuki/n… twitter.com/bonobonodesuyo… 2023-03-30 20:03:44 ぼのぼのですよ @bonobonodesuyo 事業拡大の為、不動産営業マンを募集! 業界最高水準の歩合率を用意している。 くすぶってる奴はマジでウチに来い。 人生は変えられるってのを体感させてやるよ。 学歴、経験の有無は問いません。人を見ます。 応募はDM送って下さい。 ブチ飛んだ気合い入ってる奴待ってるぜ。 pic.twitter.com/eV8m415J0K 2023-01-19 16:15:18 リンク note(ノート) 株
高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks TAKASU Masakazu, Open Hardware guy,Based in Shenzhen. スイッチサイエンス, 深圳大公坊国家级创客基地,MakerNet等で国際事業開発 早稲田大学リサーチファクトリ、ガレージスミダ等の研究員 Contact: bit.ly/takasuprofile medium.com/@tks/takasu-pr… 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks あらゆる半導体が売れまくっている、中華の微妙な互換マイコンでもよく売れる中、日本のマイコンはあまり伸びない。 なぜかというと、買うのが難しくて元からの大企業しか買えないからだ。日本国内で研究やDIYやスタートアップやってても、中国のマイコンのほうが買いやすいし、実際に売れ
shiguredo_model.rst 時雨堂を支えるビジネスモデル 更新 2023-12-08 作者 @voluntas バージョン 2023.2 URL https://voluntas.github.io/ タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。 概要 定期的に更新している 株式会社時雨堂 を作って、 自分が選択したビジネスモデルで充分な利益を上げられるようになったので雑に書き出していく。 時雨堂がどんな会社なのかは 時雨堂コトハジメ を見てほしい。 前提 IT 系零細パッケージメーカー で、ここ最近はパッケージをクラウド版として運用をセットで提供するビジネスも始めている。 主力製品はパッケージソフトウェア製品と、パッケージソフトウェア製品のクラウド版の2つ。 ライセンス契約モデル 時雨堂は自社開発ミドルウェアのライセンス契約モデルで利益を出している
今回は製造業における変化を産業別にご紹介したいと思います。使用する統計データは経済産業省の「工業統計調査」です。産業ごとの従業者数や付加価値額の統計データも公開されており、とても興味深い情報となっています。 製造業はGDP(付加価値)も労働者数も多く、国内産業における「稼ぎ頭」の業界といえます。しかし初回で確認した通り、現在はそのどちらの指標も減少傾向にある状況です。 では産業別に見ると、どのような変化や特徴があるのでしょうか? 付加価値や労働者数、生産性について見ていきましょう! 付加価値額の減少が顕著な産業は鉄鋼業 図1は付加価値額を産業別にグラフ化したものです。赤色のグラフが2008年、青色のグラフが2019年のデータとなります。緑のグラフは2008年から2019年にかけての変化量を示したものです。2019年のデータの比較対象として2008年のものを採用したのは、これが産業区分の変更
本エントリは 翻訳リクエスト より投稿いただきました。 ありがとうございます!リクエストまだまだお待ちしております! 後編 を公開しました 私たち、Y Combinatorがアドバイスする最も一般的なことの1つに、「スケールしないことをしよう」というのがあります。創業予備軍の多くが、スタートアップは上手くいくかいかないかのどちらかだと考えています。会社を立ち上げ、ものを提供する、そしてそれが良いものであれば、おのずと売れます。しかし、需要がなければ結果はその逆になります。 ^(1) とは言え、意外とスタートアップは上手くいくものです。なぜなら、創業者がそうさせるからです。自分たちの力だけで成長するスタートアップはほんの一握りかもしれませんが、大抵は後押しするような力が働きます。良い例が、車のエンジンをスタートさせる役目をするクランクです。エンジンがスタートしてしまえば、エンジンは回り続けま
中国のECやサービス、アプリなどでもDAUとMAUは必ず測定される。しかし、その数値の上がり下がりに一喜一憂するのではなく、多くの運営がユーザー粘性=DAU/MAUの指標を重視する。なぜ、ユーザー粘性が大切なのか。それは取るべき対策が見えやすくなるからだと人人都是産品経理が報じた。 ネットサービスの重要な指標、MAUとDAU ウェブやアプリのサービスの利用度を測るために使われるMAUやDAU。 MAUはMonthly Active Userで、月間のアクティブユーザー数。DAUはDaily Active Userで日間のアクティブユーザー数のことだ。このMAU、DAUの特徴はユニークユーザー数であるということだ。同じユーザーが1日に5回利用しても、DAUは1と数える。アクセス、利用という行為の回数を数えるのではなく、利用をした利用者の数を数えることで、利用者の動向を知ることができる。例えば
2022年4月11日にboardの有料登録社数が4000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約7年半ほどで、推移はこんな感じでした。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書の作成から業務管理・経営管理などを行うことができるサービスで、主に数人〜数十人規模の小規模な会社をメインターゲットとしています。 8年目にして初めてサービス紹介動画を作ったので貼っておきます。
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