tadyjpのブックマーク (1,997)

  • Mobius Outcome Deliveryの導入と実践 - アウトカムの定義と計測をいかにして実現するか - Agile Journey

    Agile Journeyをご覧のみなさん、こんにちは。コネヒト株式会社でプロダクトマネージャーをしている田中俊也です。 コネヒト株式会社は、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンの実現に向けて、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートしています。子育て支援アプリ・情報サイト「ママリ」の開発・運営を中心に、子育て包括支援や自治体および企業向けの産休・育休の取得支援を行っています。 私は元々エンジニアとしてアプリ「ママリ」の開発に携わっており、プロダクトマネージャーと共に、日々プロダクト開発やその改善について議論や勉強を行っていました。 そのような中、去年の7月に開催されたMobius Outcome Delivery研修のことを知ったのです。Mobius Outcome Deliveryの名は以前から知っていましたが、その詳細やプロダクト開発への具体的な活

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    tadyjp 2024/05/28
  • ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し

    ISUCON で型がパチパチっとハマった開発ができるとかなり開発体験変わってくるのでは?と思い、 ISUCON の過去問に型をつけていくのをやってみています。 モチベーションに対してもう少し詳しい記事はこちら euglena1215.hatenablog.jp まずは、初期実装の状態から挙動を変えずに型だけをつけてみることに取り組みます。 また、アプリケーションに対応する型は rbs ファイルは直接触らずに rbs-inline のみを使って生成することにしました。おそらく ISUCON 番でも別ファイルをいじっている余裕はないと思うためです。 ISUCON13 で rbs-inline を使って steep check が通るところまで行けたので、やっていく中で感じたことやこうだったらもっと便利なのにと思ったことをまとめてみます。ちょっとしたスクリプトに対して使ってみた記事はたまに見か

    ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し
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    tadyjp 2024/05/28
  • 注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

    公開日 2024/05/27更新日 2024/05/27注目のITサービスを支えるアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 現代のITサービスは、ユーザーに高品質で安定した体験を提供するために、より効率的で柔軟な技術選定が不可欠です。 特集では、注目企業のシステムアーキテクチャ設計に携わるエンジニアの方々より、それぞれの技術選定における工夫と、未来を見据えた展望についてご寄稿いただいています。 各企業がどのように課題を乗り越え、開発生産性や品質を向上させるためにどのようなアプローチを採用しているのか ー この記事を通じて、実際の現場で活用される最先端の技術や戦略を学び、皆さんのプロジェクトに役立つ洞察を得ていただければ幸いです。 ※ご紹介はサービス名のアルファベット順となっております airCloset - 株式会社エアークローゼット エアークローゼットは日初・国内最大級、女

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    tadyjp 2024/05/28
  • データ基盤のためのリーダブルSQL

    これは何? 私tenajimaがデータ基盤のパイプラインを作るとき、レビューするときに意識している点を言語化したものです データ基盤を作る上での考え方の一つに役立てていただければ幸いです この記事の前提 dbtを使ったデータ基盤構築を念頭に置いて書いています、dbtの記法が出てきます CTEsが使える環境を想定しています 記事内でデータエンジニアもアナリティクスエンジニアも総称してデータエンジニアと呼んでいます データ基盤を「使う側」のクエリと「作る側」のクエリの違い 最近ではファーストキャリアからデータエンジニアの方も出てきているかもしれませんが、データサイエンティスト、アナリスト、ソフトウェアエンジニアを経験してデータエンジニアを行っている人が一般的と考えています。 特にデータサイエンティスト、アナリストからデータエンジニアへの転向は私の周りでは多いように感じており、その方達は(過去の

    データ基盤のためのリーダブルSQL
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    tadyjp 2024/05/21
  • 初学者のためのアジャイルスターターキット/Agile starter kit for beginners

    アジャイル開発に初めて触れる人が基的なポイントをおさえるための資料です。 アジャイルチームに初めてジョインする方、アジャイルを導入している企業に入社した新入社員、などが読むことを想定しています。 2024.05.16 イニシャルコミット 2024.05.19 アイゼンハワーマトリクスの緊急度が反転していたバグを修正

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    tadyjp 2024/05/17
  • 存在するはなぜ二階の述語なのか|ミック

    拙著『達人に学ぶ SQL徹底指南書』の中で、EXISTS述語の使い方を解説している章があるのだが、そこでEXISTS述語だけが唯一SQLの中で二階の述語である、ということを説明している。これはEXISTS述語だけが行の集合を引数にとる述語だからである。それは分かるのだが、なぜ述語論理を考えた人(具体的にはゴットロープ・フレーゲ。タイトル画像のおじさんである)はこんな着想を得たのか、そこが分かりにくいという質問をしばしば受けることがある。確かに、数ある述語の中でなぜ「存在する」だけが二階の述語であるのか、というは直観的にすこし分かりにくい。なぜフレーゲはこんなことを考えたのだろう? この点について、述語論理の創始者でもあるフレーゲの議論を参照しながらかみ砕いて見ていきたいと思う。かなり理論的かつ哲学的な話になるので、興味ない方は読み飛ばしてもらってかまわない。とくにSQLの理解に支障のある話

    存在するはなぜ二階の述語なのか|ミック
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    tadyjp 2024/05/17
  • データマネジメント成熟度アセスメントを実施しました(2024年版) - 10X Product Blog

    データ基盤チームに所属しているデータエンジニアの吉田(id:syou6162)です。10X社内のデータマネジメントの仕事をしています。 10X社内では2022年10月にデータマネジメント成熟度アセスメントを実施していましたが、それから約一年半が経過し、データマネジメント上の課題が進捗 / 変化した箇所が出てきました。そこで、最近の成果を振り返りつつ今後のデータマネジメントの方針を改めて見直すため、データマネジメント成熟度アセスメントを再度行なうことにしました。エントリではその内容についてまとめます。 前回のデータマネジメント成熟度アセスメントへの取り組み 今回のデータマネジメント成熟度アセスメントのやり方 成熟度アセスメントの実際の結果 前回実施時との差分が大きかった項目 データセキュリティ データ品質 メタデータ 優先度が高かったにも関わらずあまり進まなかった項目 まとめ 前回のデータ

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    tadyjp 2024/04/06
  • Improved infrastructure pricing – Vercel

    Based on your feedback, we're updating how we measure and charge for usage of our infrastructure products. We're reducing pricing on Vercel fundamentals like bandwidth and functionsFor the majority of customers, monthly bills will remain the same or decreaseWe're introducing new primitives for easier optimizationYou now pay exactly for what you use in granular incrementsOur Hobby tier remains free

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    tadyjp 2024/04/05
  • LLMの現在 - Speaker Deck

    今のLLMを取り巻く状況について紹介します。

    LLMの現在 - Speaker Deck
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    tadyjp 2024/03/30
  • マルチテナントの実現におけるDB設計とRLS / Utilizing RSL in multi-tenancy

    # 実装の参考資料 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2022/11/11/110825 # 類似の登壇内容の動画 - https://www.youtube.com/watch?v=PXy6I-AeI-I

    マルチテナントの実現におけるDB設計とRLS / Utilizing RSL in multi-tenancy
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    tadyjp 2024/03/13
  • Astro DB

    The database platform for content-driven websites Astro DB is a fully managed SQL database that is fast, lightweight, and ridiculously easy-to-use.

    Astro DB
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    tadyjp 2024/03/13
    これは、microCMSが駆逐されてしまうのか・・?/どっちかというとPlanetScaleか
  • 『LeanとDevOpsの科学』をきちんと解読する 〜Four Keys だけじゃ絶対もったいなくなる話〜

    スクラムフェス福岡2024での講演資料です。 --- 皆さん、職場でFour Keysを導入していますか? Yesと答えた皆さん、『LeanとDevOpsの科学』は読みましたか? あくまで僕の周囲のみの観測で語るのですが、Four Keysを職場で導入しているという人はとても多いのですが、そのうち、出典である『LeanとDevOpsの科学』をきちんと読んだ人はかなり少ないようです。 そして、ここで敢えて強めの主張をするのですが 『LeanとDevOpsの科学』を読まずにFour Keysをきちんと利用することはほぼ不可能です。 Forsgrenらは徹底した研究の結果として4つのメトリクス(指標)を見出すのですが、その裏には彼女らの沢山の思いが詰まっています。その思いや彼女らの思考を理解し、彼女らの考えをきちんとトレースして始めて、Four Keysは意味を持ちます。 そして『LeanとDe

    『LeanとDevOpsの科学』をきちんと解読する 〜Four Keys だけじゃ絶対もったいなくなる話〜
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    tadyjp 2024/03/10
  • 【前編】StripeのWebhookエンドポイントをAPI Gateway→Lambda→Kinesisのserverless(サーバーレス)で構築し、ローカル環境での検証もできるようにしてみた|SHIFT Group 技術ブログ

    【前編】StripeのWebhookエンドポイントをAPI GatewayLambda→Kinesisのserverless(サーバーレス)で構築し、ローカル環境での検証もできるようにしてみた はじめにこんにちは、SHIFTの開発部門に所属している Katayama です。 Stripe を決済代行業者として利用して課金決済のアプリケーション・基盤を構築する際、Stripe からの Webhook を受け取り、何らかの処理をしたい場面がある。 今回は Stripe の Webhook を API Gateway で作成し、API Gateway から Lambda→Kinesis とデータを流すサーバレスアプリケーションの開発をやってみたいと思う。その際、serverless-offline とその plugin を利用し、SQS→LambdaSES のメール送信をローカル環境で検証で

    【前編】StripeのWebhookエンドポイントをAPI Gateway→Lambda→Kinesisのserverless(サーバーレス)で構築し、ローカル環境での検証もできるようにしてみた|SHIFT Group 技術ブログ
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    tadyjp 2024/03/10
  • 履歴データテーブルとの向き合い方_PHPerKaigi2024

    PHPerKaigi2024 の登壇資料です。 履歴データテーブルとの向き合い方 https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/47cf9f17-825a-4021-bf33-86e4a62bc222

    履歴データテーブルとの向き合い方_PHPerKaigi2024
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    tadyjp 2024/03/08
  • 【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)

    M3を搭載した「MacBook Air」が3月8日に発売する。アップルはMacBook Airを「世界で一番人気のあるラップトップ」と呼んでいるが、単一機種での出荷量ということなら、確かに間違いなく世界一かと思う。 今回はどんな部分が変化したのか? 実機でのファーストインプレッションをお伝えしたい。 基的には「プロセッサー変更」のみ MacBook Airは、2022年6月にデザインの大幅なリニューアルをしている。2020年登場のモデルは「M1」、すなわちAppleシリコンへの移行がメインだったが、2022年6月登場の「M2」搭載モデルは、デザインも含めた新世代への大幅移行だったわけだ。その後、2023年6月に、同じくM2を搭載した「15インチ版」が登場する。

    【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)
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    tadyjp 2024/03/08
    > 実は「M3版MacBook Pro」ではこれまで、M1版やM2版と同じく「外付け1+内蔵1」だった。だがM3版MacBook Airの発売に合わせ、「外付け2」が可能なよう、後日ソフトウエアアップデートが実施されるという。
  • 「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend

    結論話題の記事「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」を読みました。ユーザーを軽視した内容に驚愕したのですが、それよりも記事が批判されている原因を理解できていない様子の方が存在することに衝撃を受けました。 現職のデザイナーあるいはデザイナーを目指している方々にお伝えしたいことは以下の3点です。 具体的な不都合を訴える問い合わせは無益なクレームではなく有益なフィードバックです。プロダクトの価値向上につながる貴重な意見ですから無視するべきではありません。 時間の経過でユーザーがUIに慣れることはありません。問い合わせをしても無駄だと学習して離脱したパターンを疑いましょう。受け入れられる場合も含めて画面の変更はユーザーに負担を強いているのだと自覚してください。 色覚特性や色とコントラストについて学びましょう。色だけで情報を伝えるデザインはアンチパターンですから避けてください。

    「UIの色を変えただけで大量のクレームを頂戴してしまった話」の何が問題か?|moutend
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    tadyjp 2024/03/08
  • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

    こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしていた記述を削除 ・レガシーMPA + Ajaxについて、初回表示に関する言及を削除。SPAで行われる初回表示に関する変化の説明と重複するため ・SPAの初回表示について、FCPが速くなったとポジティブな書き方を、逆にLCPが遅くなったとのネガティブな記述に修正 ・SPA+SSRのページを削除。サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてはNext.js側のページで解説 ・サーバーサイドフェッチを伴うSSRについてのネガティブな記述を削除し、SPA的なクライアントサイドフェッチのアーキテクチャとフラットに取り扱う

    フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
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    tadyjp 2024/03/07
  • アメリカではすでにフリーランスへの発注が一気に縮小 クリエイティブ業務がAIに代替される時代に、人間に求められる「デザイン」スキルとは

    生成AIの進化によって、ホワイトカラーの業務を中心に生産性や付加価値が向上、大きなビジネス機会が引き出されると言われています。そうした中で、いかにして製品・サービスの方針や開発のプロセスを策定していくかといった、ビジネスをデザインする力が注目を集めています。記事では、株式会社エクサウィザーズ執行役員の羽間康至氏が、生成AIの発展によるビジネスフローの変化や、ビジネスパーソンとして求められるスキルについて語りました。 生成AIでさまざまな領域の仕事が代替される時代に 羽間康至氏:よろしくお願いします。あらためまして、自己紹介をさせていただきます。株式会社エクサウィザーズというAIのスタートアップで、今は執行役員を務めてます、羽間と申します。羽に間と書いて「はざま」と読みます。 私自身は今、基的にはすべての産業をカバーしております。製薬業界や金融、エネルギー、製造物流。あるいは通信、消費財

    アメリカではすでにフリーランスへの発注が一気に縮小 クリエイティブ業務がAIに代替される時代に、人間に求められる「デザイン」スキルとは
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    tadyjp 2024/03/01
  • Million Lint is in public beta | Million.js

    Million Lint is in public betaAiden Bai (opens in a new tab), John Yang (opens in a new tab), Nisarg Patel (opens in a new tab) – February 29, 2024 It’s launch time. After three months and hundreds of commits, we invite you to try out Million Lint. The experience is not finished – there are a few known bugs and several missing features – but we are really happy with how it's shaping up and couldn'

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    tadyjp 2024/03/01
  • 1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も

    1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も 2024.02.28 Updated by Ryo Shimizu on February 28, 2024, 16:46 pm JST 2月は中国では春節というお正月があり、春節にはみんな休む。 それもあってか、12月から1月にかけて怒涛の論文発表が行われて毎日「デイリーAIニュース」を配信している筆者は忙殺されていた。 春節中にはOpenAIがSoraを、GoogleがGemini1.5を発表したのは、その合間を縫ってのことだった。もはやAI最前線の戦いは研究が行われる場所の文化や風土に影響を受けるところまで来ている。 そして春節もあけた今週、さっそくAlibabaがとんでもないトーキングヘッドモデルを引っ提げて登場したかと思えば、Microsoft中国チームがとてつもないLLMをリリース

    1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も
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    tadyjp 2024/02/28