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agileに関するt-wadaのブックマーク (318)

  • 【資料公開】マネジメント向けアジャイル開発概要

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年1月20日にとある企業の経営レベルの方向けにアジャイル開発の概要について説明した際の資料を公開します。 自社で経営者の方やマネージャーの方にアジャイル開発がなぜ必要なのかを説明する際の参考になれば幸いです。 (スライドはこちらからもご覧いただけます:https://slide.meguro.ryuzee.com/slides/101) 資料は、なぜ今アジャイルが必要なのかという点をまず理解していただけるようにコンテキストのすり合わせに主眼を置いています。 経営者やマネージャーの方にとってはスクラムの具体的なやり方といった手法部分はあまり関係なく、それによって組織がどういう影響を受けるのか、組織としてどんな取り組みをすべきなのかが分かることが重要なためです。 単一チームや小さなプロダクトでアジャイル開発をするのと、組織的にそれをスケールし

    【資料公開】マネジメント向けアジャイル開発概要
    t-wada
    t-wada 2020/01/21
    素晴らしい資料だ
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。 気と真面目 人はドキュメントを前にして真面目な態度を取るが、動くソフトウェアを前にして気になる。端的に言うと、人は仕様書などドキュメントを前にするとそれを徹底的に重箱の隅を突くようなレビュー(真面目)をしてしまうが、当に欲しかったことに対して考え始める(気)は実際のプロダクトを前にしてからという話だ

    真面目な人を本気にさせる方法
    t-wada
    t-wada 2018/04/10
    "人は仕様書などドキュメントを前にするとそれを徹底的に重箱の隅を突くようなレビュー(真面目)をしてしまうが、本当に欲しかったことに対して考え始める(本気)は実際のプロダクトを前にしてから"
  • 変化に適応するために開発者がしてきたこと 〜 『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (1)

    (左)和田氏、(右)家永氏はじめに今回から、数回に渡り、昨年12月に行われた『テスト駆動開発』翻訳者の和田卓人氏と『時を超えたプログラミングの道』編集長/『スクラム実践入門』著者の家永英治氏の『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談記事をお届けします。 お二人は、10年以上前に、当時はまだ珍しかったアジャイル(エクストリームプログラミング)プロジェクトで、同じチームで開発に取り組んだ仲間です。 お二人の対談を通じて、当時のプロジェクトの思い出を皮切りに、「1人のエンジニアとして腕を磨き当にいきいきとお仕事を行えているのか」「プログラミングの技と魅力を次世代に伝承できているのか」そしてその結果としての「健全なビジネスの継続的成長のための健全なコード」という『時を超えたプログラミングの道』のテーマについて、存分に語っていただきます。 (司会進行/賑やかし:天野勝、懸田

    変化に適応するために開発者がしてきたこと 〜 『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (1)
    t-wada
    t-wada 2018/03/20
    永和システムマネジメントの家永さんと長めの対談(現在は第5回まで公開済)をさせていただきました。 XP、アジャイル、ペアプロ、TDD、いろいろ話しています。何卒よろしくお願いします!
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 弊社ではアジャイル開発、スクラムのトレーニングを提供しているのですが、トレーニング中には多くの質問をいただきます。 今日はよくある質問とその答えについていくつかご紹介したいと思います。 好評そうだったら続編も書く予定です。 ■アジャイル開発において、ドキュメント作成の一般的な指針を教えてくださいどのようなドキュメントがいつ、どの粒度で必要なのかはプロダクトやプロジェクトに依存します。 プロダクトやプロジェクトにはそれぞれ固有の品質基準があり、それはアジャイルやウォーターフォールといった方法論の違いによって変わるものでもありません。 したがってプロジェクト冒頭でプロダクトオーナーやステークホルダー(品質管理部門や顧客など)と「なんのために」「どのようなドキュメントが」「どのような記述レベルで」「いつまでに必要なのか」を決定してください。 誰も使う予定

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)
    t-wada
    t-wada 2017/12/08
    "スクラムでは自動化自体は定義されていませんが、毎スプリントでリリース判断可能なものをつくるためには事実上はテスト自動化が必須です"
  • 50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版

    ブログ記事『5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史』を手がかりに、アジャイルムーブメントに関連する人や書籍に注目しながら、モダンアジャイルに至るまでのアジャイルムーブメントの歴史を辿ります。

    50分でふりかえるアジャイルムーブメントの歴史 2017年版
    t-wada
    t-wada 2017/06/26
    アジャイルソフトウェア開発の歴史が俯瞰できる資料。日本最古のバーンダウンチャート書いたのオレたちオレたち(チームかくたに)
  • エンタープライズアジャイル勉強会の資料 - @m_seki の

    エンタープライズアジャイル勉強会という勉強会に呼んでいただけたので資料公開しますね。広島の旅費が苦しいのでこういうのうれしい! Gumroadからの課金勢のみなさんへ 恒例!スライドに名前を入れる券 2017-2018 反復開発を中心に お話したこと 反復開発は全工程やって1ターンだよっていうみんなが知ってる(けど、ある方面のScrumではやられていないことが多いらしい)ことを45分間ずっと説明しました。 その結果チームの境界(サブシステムとか工程別チームとか)がどうでもよくなると思う(実感してる)んだけど、Scurm Incの説明だと階層がたくさんある例を示していたし、永田さんはQA部門にこだわりがあるのがおもしろいなー。自分も含めて、みんな自分の状況が好きなんだな。いいことだ。 再演バイト待ってます。 (再演したいんじゃなくて、RubyKaigiの旅費かせぎたいので!) speaker

    t-wada
    t-wada 2017/06/16
    これはすごい。素晴らしい資料だ。「 エンタープライズアジャイル勉強会」でこの内容を話したのもすごい。
  • 拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ | Microsoft Docs

    拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ 05/25/2017 3 minutes to read 昨年、今年と 2 回に渡って de:code にてエンプラ系 SIer さんの PL, PM, SE を対象としたセッションを担当しました。エンプラ系 SI の『闇』はかなり深いものがあり、現場担当の方々はそれを改善すべく日々奮闘されていると思うのですが、その一方で、全体論としての捉え方が正しくないが故に、アプローチが誤っていたり掛け声だけで終わってしまっているケースも少なくありません。例えばエンプラ系開発現場でも最近はトップダウンで DevOps に取り組め、なんていう指示が出たりすることもあるのですが、実際にそれがうまくいっているお客様をなかなか見かけないのも事実です。 こうした背景があり

    t-wada
    t-wada 2017/05/30
    赤間さんによる非常に力の入ったエントリ。建設的で地に足の着いた議論であり、多くの人に読んでもらいたい。
  • devops - Pete HodgsonさんのFeature-togglesが面白かったので翻訳してみた - Qiita

    Feature Toggles Pete HodgsonさんというThoughtWorksの方が書かれたFeature Togglesという記事が面白かったので翻訳してみました。 「番環境などという場所はない」マイクロソフトがSaaSの失敗と成功から学んだ、アジャイルからDevOpsへの進化(前編)。Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2016の記事で取り上げていただいた通り、マイクロソフトの内部の開発では多くのフィーチャートグルが使われています。このことをより深く理解したいと思って個人的に翻訳したものを公開します。私的な自分が理解する用の翻訳でありますので、その辺はご考慮いただければと思います。Pull Requestは歓迎いたします! 概要 フィーチャートグルズ(Feature Toggles)は、とてもパワフルなテクニックだ。チームがコードを変更することな

    devops - Pete HodgsonさんのFeature-togglesが面白かったので翻訳してみた - Qiita
    t-wada
    t-wada 2017/02/23
    フィーチャートグルの説明を しようとしたら牛尾さんの翻訳があった。ありがたい。
  • 技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日大須演芸場で開催された名古屋Ruby会議03ではTwitterでひたすら実況していました。大喜利が思った以上に大喜利で面白かったです。 お題「みなさんRubocopになってもらって『直しました』といってください。『何を直したんですか?』と聞くので、直したところを答えてください」 須藤さん「直しました」「何を直したんですか?」「RSpecをTestUnitにしました」 #nagoyark03— 黒曜@技術書典2 か-13 (@kokuyouwind) 2017年2月11日 流しの技術フェローに教わったペアプロのコツ 先日、弊社技術フェローのkakutaniさん(@kakutani)からペアプログラミング(以下ペアプロ)のコツを教わり、社内でのペアプロ機運が高まっています。 今回はkakutaniさんから教わった内容のまとめと

    技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ
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    t-wada 2017/02/17
    双人亭らい音師匠、一体何者なんだ……
  • 「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita

    その結果、自分はすっかり言及の減ってしまったリーンソフトウェア開発や、それらの源流であるトヨタの生産方式、トヨタが現在取り組んでいる自工程完結を評価するのがよいのではないかと思い至った。稿は、そういうポエムである。 稿でいうリーン(ソフトウェア)開発とは何か? 2003年にメアリー・ポッペンディークとトム・ポッペンディークにより提唱されたトヨタ生産方式を源流とするリーン生産方式をソフトウェア開発に適用した原則集。以下を指す。 リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~ リーン開発の質 エリック・リース氏のリーンスタートアップやオライリーのリーンシリーズとは異なるので注意いただきたい。 きっかけとしてのアジャイル方法論の違和感:結局、アジャイルでも多くの課題が残る。 「今回のプロジェクトがやりにくいのはウォーターフォールでやっているからだ」、「今回のプロジェクトが適当

    「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita
    t-wada
    t-wada 2017/02/14
    これは良いポエムだ
  • AbemaTVの開発スタイル

    AbemaTV Developer Conference 2016 http://developer.abema.io/

    AbemaTVの開発スタイル
    t-wada
    t-wada 2016/10/17
    AbemaTV のマネジメントについて。自走できるとは "実現したいこと(曖昧な案件でも)に対して、仕事詰めやスケジュール調整も含めて一人称で取り組め、無事にリリースまで持っていける" こと。
  • なぜAgile Allianceの技術カンファレンスが重要であるのか

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    なぜAgile Allianceの技術カンファレンスが重要であるのか
    t-wada
    t-wada 2016/04/20
    "このイベントが開催される背景の少なくとも一部には、毎年のAgile 20XXカンファレンスがソフトウェア開発における技術的な側面にあまり重点を置いていないという認識がある"
  • 「反省」から「ふりかえり」へ

    2013/06/25 ワンコインセミナー資料。時間50分。 ポジティブと可能性に注目して、よりよい未来を作るための ふりかえりのやり方をレクチャー。ミニワークショップあり。

    「反省」から「ふりかえり」へ
    t-wada
    t-wada 2016/03/14
    ふりかえりを「反省会」にしてしまわないために行うこと。特に8ページ目「ノーム・カースの最優先事項」はとても大事で、ふりかえりの場で初めてそれを聞いたときのことも強く印象に残っている
  • 【お知らせ】アジャイル/DevOps/クラウド関連支援サービスを開業しました

    みなさまこんにちは。@ryuzeeです。 昨年10月にAmazon Web Servicesを退職して以来、久々にのんびりとした時間を過ごし、ムリを言って期間のコミットのない仕事をさせていただいておりましたが、このたび正式に支援サービスを開始することにいたしましたのでご報告です。 主なご支援内容は以下のとおりですので、ご興味のある方はお知らせいただければ幸いです。詳細についてはこちらをあわせてご参照ください。よろしくお願いします! 以下FAQです。 どんな領域の支援ができますか? 支援の領域は主に4つです。順にアジャイルコーチングとトレーニング、DevOps実践支援、Cloud Architecting支援、そして技術顧問・執筆・講演です。 アジャイル関連の支援ってどんなものですか? オンサイトを中心にアジャイル開発での企画〜開発まで全工程を支援します。プロジェクト立ち上げに際しての集合研

    【お知らせ】アジャイル/DevOps/クラウド関連支援サービスを開業しました
    t-wada
    t-wada 2016/01/22
    開業おめでとうございます!
  • XP lives, XP dies, XP lives again !!

    2010年11月27日土曜日FlexUserGroup勉強会 第125回 京都 Flex & Google App Engine for Java & ...Sadao Tokuyama

    XP lives, XP dies, XP lives again !!
    t-wada
    t-wada 2015/09/14
    角さんによる基調講演資料。ボンクラテイストが全面に満ちていてすばらしい。
  • 捨てて開発できるチームづくり

    勉強会資料

    捨てて開発できるチームづくり
    t-wada
    t-wada 2015/07/02
    すごくいい
  • 企業システムにアジャイルは必要か

    2015/6/22にアイ・ラーニング様にて開催された「悩める管理職のためのエンタープライズ・アジャイル導入セミナー」の講演資料です。

    企業システムにアジャイルは必要か
    t-wada
    t-wada 2015/06/24
    『ディシプリンド・アジャイル・デリバリー』訳者岡さんの資料。しっかりしていて捺印アビリティが高い。
  • AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)

    ■ AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた @t_wada さんから、AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで技術的負債や組織としての取り組みについて話して欲しいという依頼がきたので、社内に公開されているあんちぽくんの資料やブログからよくまとまっている内容を切り出して、僕の考えるところを中心に講演とパネルディスカッションしてきた。 社内でも DX! DX! とか、開発者のおもしろさ、みたいのを担当しているんで、その辺をもう少し噛み砕いて話したつもり。他の講演者が純粋にTDDをどうやって組織に広げるか、チームのTDD状況というような話だったのに、一人だけハードコアな話になってしまった。ばたり。

    AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)
    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    GMO ペパボの柴田さんに技術的負債との付き合い方を講演して頂きました。最高の講演でした…! もっと大きい舞台で長い時間この内容を話されるところを聴きたいなとも思いました。
  • TechCrunch

    In an attempt at damage control, the CEO of the equity management startup Carta, Henry Ward, today emailed customers, telling them that if they are concerned about “negative press” tied to the out In the Lego-like world of Roblox, about a hundred blocky avatars march through a lamplit street, wielding Palestine flags that are larger than their own animated bodies. Characters dressed like cartoo

    TechCrunch
    t-wada
    t-wada 2015/06/08
    "責任者だからといって、支配するのが仕事ではない" "つまらない仕事がマネージャーの職務" "絶対に誰にも嘘をつかないこと" "根本的には、少し注目を浴びることになった技術開発における翻訳者"
  • チーム開発の進め方 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは!クックパッド編集室メディア開発グループ長の @yoshiori です。 今回はウチのチームの開発の進め方や見積もりの仕方を説明しようと思います。 実はコレ系の話は 5 年前にもデブサミで発表 したのですがこの時はリリースまで 1 年とかのレベルのプロジェクトの進め方の話でした。今回は 1,2 ヶ月でリリースまで持っていく開発の進め方を説明します。 動画サービス部分を microservices 化するときに実際に行った事を元に説明します。開発者は 3 人で 1.5 ヶ月位の開発です。 何故このようなことを行うのか 誰だって楽しく仕事がしたいし、なるべく不安などは無い方が良いはずです。 例えば自分がやっている作業がどうなったら終わりなのかわかっていなければ不安でしょうし、いつまでに作ればいいのかわかっていなければ不安でしょう。 そういった不安をなるべく無くすためにうちのチームでは

    チーム開発の進め方 - クックパッド開発者ブログ
    t-wada
    t-wada 2015/06/05
    アジャイルなチームのプランニングと見積もりの王道だな