タグ

kayacに関するt-akihitoのブックマーク (40)

  • 国立競技場リレーマラソンでサブスリー達成した話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは! マラソン完走で書類選考免除!42.195km採用 の企画に携わっている高田です。 カヤックのエンジニアにはランニングを楽しむ人が多く、SREの藤原や、サブスリーの記録を持つ荒賀、最近記録を伸ばしている千葉などが代表的なランナーです。 社内にはランナーたちが集まるSlackチャンネル「#club-running」があり、日々のランニング活動を共有しあっています。 (#club-runningの活動はこちらの記事をご覧ください) そんなエンジニアたちを中心にチームを組んで「国立競技場 Enjoyリレーマラソン」に出場してきたので、その様子をご紹介します。 完走後の記念撮影。国立競技場は広いですね! 国立競技場Enjoyリレーマラソンの様子 今回はカヤックから3チーム、グループ会社の株式会社カヤックボンドから1チームの合計4チームがエントリーしました。 私たちが参加したのは「フルリ

    国立競技場リレーマラソンでサブスリー達成した話 - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2024/04/23
    国立競技場 気持ちよかったです
  • JavaScriptで頭の体操をしよう!『JS体操』

    JavaScriptで頭の体操をしよう!『JS体操』 『JS体操』とは、面白法人カヤックが主催するJavaScriptのコードゴルフです!JavaScriptの問題をゲーム感覚で解きながら言語仕様の理解とプログラミング能力を深める、まさに頭の体操です。 出題される問題は、JavaScriptの言語仕様を駆使するものから数学や様々なアルゴリズムを使う問題まで様々。 上級者の方からJavaScriptを使い始めたという方まで、たくさんの挑戦お待ちしています! ※コードゴルフとは、与えられたアルゴリズムを可能な限り短いソースコードで記述することを競うプログラミング競技です。ソースコードの文字数が、その人のスコアとなります。 問題 No.1『波形の整形』 波形を整形する問題です。アニメーションに使うイージング関数を自作orカスタマイズしたりする際に必要なテクニックです! 黒い実線が赤い点線のガイド

  • YAPC::Hiroshima2024に参加の皆様へノベルティなどのご案内 - KAYAC engineers' blog

    カヤック技術部の谷脇です。 さて、2024年2月10日に広島でYAPC::Hiroshima2024が開催されます。カヤックはゴールドスポンサーと椅子スポンサーを行っています。 yapcjapan.org さてそんなカヤックですが、スポンサーノベルティとして今回のために作ったものがあるのでここで紹介させていただきます。 ステッカー御朱印帳 参加者の皆様にお配りするのはこちらです。 ステッカー御朱印帳です。ノートですが、広島にちなんだ柄にしております。また、御朱印帳なので右綴じです。 中身はこんな感じです。 この例のように、他のノベルティで配られるであろうステッカーなどを貼ってスクラップブック風にしてみたり、トークのメモにしてみてください。ちなみにこのステッカーは私が個人的に今回に合わせて作ったものです。こんな感じで会場では自分のシールを配っている人がいることがあります。またシールを持ってな

    YAPC::Hiroshima2024に参加の皆様へノベルティなどのご案内 - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2024/02/09
    ⛩️
  • NIPPON ITチャリティ駅伝にカヤックから今年は2チーム出た話 2023 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは! Tech KAYAC Advent Calendar 2023 2日目を担当する荒賀(@ken39arg)です。 昨年 NIPPON ITチャリティ駅伝 に エンジニア5人のカヤックチームで参加し総合20位でした が、 今年も社内の有志チームで参加してきました。 なんと今年は2チーム+1名の11人で参加してきました!! 平均年齢45歳のおっさんチーム「KAYAC RUN 45」と、若者チーム「KAYAC RUN 30」です。 ちなみに今年も10人中9人がエンジニアで、残りの一人も最近は 42.195km採用 などのエンジニア採用や、社外や面白法人グループなど様々な括りでの合同勉強会を担当している ほぼエンジニアみたいな人 です。 #club-running カヤックのSlackチャンネルである #club-running は2019年に立ち上がり一時はbotしかいない超過疎状

    NIPPON ITチャリティ駅伝にカヤックから今年は2チーム出た話 2023 - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2023/12/03
    42.195km採用 は こちらです! https://recruit.kayac.com/
  • 【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC engineers' blog

    SREチーム(新卒)の市川恭佑です。これはカヤックSRE連載の2月号です。 よく見ると投稿日が3月になっていますが、どちらかと言うと2月が28日までしかない方に問題があるので、大丈夫です。(何が?) ということで、2023年も滑り出し好調のカヤックSRE連載ですが、前回の記事ではCircleCIからGoogle CloudにOIDCでアクセスする方法について、 ちゃんと動く(はずの)ソースコードをサクッと紹介いたしました。 techblog.kayac.com さて、Google CloudとCircleCIをお使いの皆様、もうOIDC対応は完了しましたか? 安心してください。私のプロジェクトでも一部未完遂です。(おい) ということで今回は、前回紹介したソースコードを深掘りして解説します。 私と同じように、途中でなんか面倒になって一旦塩漬けにしたら正直忘れかけてる長い道のりの途中にいる皆様

    【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC engineers' blog
  • SRE連載が始まります! - KAYAC engineers' blog

    あけましておめでとうございます。SREチーム(新卒)の市川恭佑です。 カヤック技術ブログでは記事が2023年初エントリですが、Happy Lunar New Year!の方が違和感のない時期になってしまいました。 年、新たにカヤックSRE連載と題した企画を始めるので、概要についてご報告します。 連載企画を始める経緯 カヤックの技術ブログといえば毎年恒例のアドベントカレンダー企画が人気ですが、これは12月限定のため、それ以外の時期にブログの更新が激減する傾向がありました。 ブログ過疎化の対策として、カヤックでは去年からSREチームで毎月1のペースでブログ記事を出していました。 実のところ、内部的にはこれを「SRE連載」と読んでいました。 「とりあえずやってみよう」というノリで始まった連載でしたが、結果的には「12月を除くすべての期間において記事を出す」という実績を作れたので、年は正式

    SRE連載が始まります! - KAYAC engineers' blog
  • アーケード筐体奮闘記~アーケード筐体でPCゲームを遊べるようにした話~ - KAYAC engineers' blog

    はじめに この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは、OC事業部その他配属の橋と申します。普段は専門部隊の手が届かないところにヘルプで入ってよしなにすることを仕事としているのですが、その仕事のうちの一つに「アーケード筐体をPCと繋いでよしなにゲームできるようにしておいて」という無茶ぶり仕事があったので、その時の奮闘を今回ブログとして供養したいと思います。 筐体について 今回動かす筐体はこちらになります。 今回動かす筐体 多分BLASTCITY SEGAのBLAST CITYだと思いますが、僕も細かい仕様はよく知りません。なんせインターネットが発達する前の代物です。しかも非売品。ろくな資料は見つけられませんでした。 さて、コイツの大まかな構成ですが、ものすごくザックリ言うと筐体の中にモニターとコントローラが入っていて、これらをよ

    アーケード筐体奮闘記~アーケード筐体でPCゲームを遊べるようにした話~ - KAYAC engineers' blog
  • ボディビル3位になった話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。長堂 @kzmsngd です。 今回はCalendar for KAYAC | Advent Calendar 2022 - Qiitaの初日の記事として、趣味のボディビルの話をします。 Flutterエンジニア兼ボディビルダーです 実はこのブログに登場するのは3度目です。毎回のようにボディビルに関することを書いています。 技術のことよりボディビルのことを語りたい人間です。 過去に書いた記事: techblog.kayac.com techblog.kayac.com 現在はちいき資主義事業部でまちのコインを開発しているFlutterエンジニアです。 格的に筋トレをやり始めて5年目、ボディビルコンテスト挑戦し始めて4年目です。コンテストの成績で言うとこれまでは予選も勝ち残れず結果を出せていませんでした。 「コンテストで結果出せないならそろそろ…」と、コンテスト出場は辞めよう

    ボディビル3位になった話 - KAYAC engineers' blog
  • カヤック×PR TIMES合同 カヤック社内ISUCONを開催しました - KAYAC engineers' blog

    カヤックSREの今です。 今年も4月に新卒社員を迎え、4月の後半には技術部研修を行いました。 技術部研修の締めには毎年なにかしらのイベントを行うのが恒例になっており、昨年は社内CTFを開催しました。 今年は、カヤックでは2年ぶりとなる社内ISUCONを開催しました。 新卒のみなさんはオフィスへ集まってもらいました ISUCON1とは Iikanjini Speed Up CONtestの略で、出題されたwebサービスを競技時間内にいい感じにスピードアップするコンテストです。 参加者にはWebサービスが動作する環境と初期実装のソースコード、MySQL等などのソフトウェアの初期設定ファイルが配布されます。 制限時間内でWebサービスの動作が変わらないように変更を加えて、最終的にベンチマーカーが計測するWebサービスのスコアを競います。 Webサービスの構成は問題によって変わります。アプリケーシ

    カヤック×PR TIMES合同 カヤック社内ISUCONを開催しました - KAYAC engineers' blog
  • 「SRE NEXT 2022」にSREチームの藤原が登壇します - KAYAC engineers' blog

    SREチームの長田です。 5/14(土)・5/15(日)に開催される「SRE NEXT 2022」にカヤックSREチームの藤原が登壇します。 sre-next.dev 「1年間のポストモーテム運用と、そこから生まれたツールsre-advisor」というタイトルでポストモーテムの運用と、 そこから生まれたツールについて紹介させていただきます。 sre-next.dev カヤックではSREが関わっている社内の複数プロダクトで、ポストモーテムを2020年末から運用してきました。 社内には多数のプロダクトがあるため、エンジニアは自分が関わっているもの以外の事故や事例に疎くなりがちでした。ポストモーテムの運用を通して、それがどう変わっていったかを紹介します。 ポストモーテムからは、普段は問題なく動いていても高負荷時や長期間の運用で問題になる、インフラやミドルウェアの設定が要因として見つかることもあり

    「SRE NEXT 2022」にSREチームの藤原が登壇します - KAYAC engineers' blog
  • カヤックのSREチームについて - KAYAC engineers' blog

    SREチームの長田です。 今回は私が所属している「カヤックのSREチーム」について紹介します。 SREとは Site Reliability Engineering の略です。 「サイト信頼性エンジニアリング」と訳されることが多いようです。 同名の書籍(いわゆるSRE)が出版されたことから、SREという言葉が一般的に使われるようになったようです。 www.oreilly.co.jp この記事ではSREそのものについての説明は省きます。 ざっくり一言で説明すると、「サイト(サービス)の信頼性を技術の力で担保すること」のようになるでしょうか。 SREの何たるかのより詳しい説明については上記のSREや、提唱元であるGoogleのサイト(英語)を参照してください。 sre.google カヤックのSREチーム カヤックのSREチームは2018年に発足しました。 当初は3名体制でしたが、メンバー

    カヤックのSREチームについて - KAYAC engineers' blog
  • 初めて自作OSSツールを業務コードに入れた話 - KAYAC engineers' blog

    メリークリスマス(素振り)。 入社と同じタイミングで始まったラジオの放送回数で入社からの週数を把握しています、入社114週のSRE所属の今*1です。 最近の趣味はパネルでポンです。 pic.twitter.com/hCnUnIhhP1— temama (@Tkonsoy) 2021年9月8日 この記事はKAYAC Tech Advent Calendar 2021 8日目の記事です OSSへの憧れ もともと学生時代からLinuxが好きで、ユーザーたちで一つのモノを作るOSSという文化に憧れを持っていました。 OSや低レイヤーへの好奇心はあったものの難しかったので(意識が低い)、趣味Linuxを触っている知識が活かせそうなサーバー、インフラ辺りのレイヤーのお仕事としてカヤックのSREとして*2雇っていただけました。 そしてカヤックには、我らが藤原組長を始めとする先輩社員の皆様のOSSツール

  • 社内勉強会をサロンにmigrationしました - KAYAC engineers' blog

    淡々と続けてきたMigration Trackも、とうとう最終日になってしまいました。こんにちは、ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの25日目の記事です。24日目はWEB+DB Press Vol.114 に「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」を寄稿しましたでした。 当技術ブログおよび、表の方のAdvent Calendarではは技術ブログなのに、人の行動原理について解説してみたり、カレーのきれいなべ方の研究が載ったりと、普段我々が仕事で「技術」と呼ぶ範囲には含まれない話題も盛り上がりました。ただ僕はこういったネタも好きで、僕が主催する社内の勉強会であれば、仕事技術、次に時代が来ると感じる話題、生活の知恵など、エモよりテクであると喋る人が言い張れるものならなんで

    社内勉強会をサロンにmigrationしました - KAYAC engineers' blog
  • WEB+DB Press Vol.114 に「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」を寄稿しました - KAYAC engineers' blog

    SREチームの藤原です。Tech Kayac Advent Calendar Migration Track 24日目の記事です。 昨日12/23に発売となった技術評論社さんの WEB+DB Press vol.114 の連載「インフラ運用のアイデア&テクニック」に、「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」という記事を書きました。 WEB+DB PRESS Vol.114 作者:髙橋 祐真,加藤 圭佑,山﨑 真,竹澤 友博,堀川 豊,平塚 貴之,岩藤 圭介,小西 裕介,hikalium,大島 芳樹,宮路 洋一,Yugui,新倉 涼太,笹田 耕一,牧 大輔,末永 恭正,久保田 祐史,白方 健太郎,藤原 俊一郎,大原 壯太,池田 拓司,はまちや2,竹原,櫛井 優介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/12/23メディア: 単行(ソフトカバー) この記事は buildersc

    WEB+DB Press Vol.114 に「マネージドサービスによる既存サーバの再構築」を寄稿しました - KAYAC engineers' blog
  • Lambdaを使ったサーバレス構成の社内アプリのデバッグのためにX-Rayを使ってみた - KAYAC engineers' blog

    12月も終盤、2019年も終盤、令和元年も終盤です。みなさんいかがお過ごしですか。ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 Migration Trackの方で結構書いたので、こっちは何書こうかなーとなったんですが、あえて小ネタでAWS Lambda使う時のTipsな感じで行きます。 AWS Lambdaのデバッグがしんどい件 僕はサーバレス・コンテナ以前からWebのサーバ開発をやっている人間なもので、動いているやつをダイレクトにソースコードいじってバグを直した経験があります。そこまで野蛮な方法を取らなくても、sshで入ってリクエスト叩きながらログを読んだり、プリントデバッグを仕込むなどの手段を使って、とにかくなんとか直す手段を持っていました。 しかし、コンテナでsshを封じられ、サーバレス

    Lambdaを使ったサーバレス構成の社内アプリのデバッグのためにX-Rayを使ってみた - KAYAC engineers' blog
  • カレーライスを綺麗に食べる方法 - KAYAC engineers' blog

    はじめに この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の19日目の記事です。 こんにちは。 技術部の中山といいます。 普段は、ぼくポケチームで、 開発・運用をする上で必要な作業の自動化をしたり、効率化できる部分を改善するという仕事をしています。 要するに仕事の無駄をなくすということをしているのですが、そういう仕事をする中で、 大学3年生のときに学で「カレーを綺麗にべる方法」というのを 研究していたことを思い出したので紹介しようと思います。 仕事の効率化もカレーを綺麗にべるのも「無駄をなくす」という点では同じです。 べ物で遊んでいるように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、 ここで述べる方法は「美味しく綺麗にべる」というのを大事にしています。 決して遊んでいるわけではありません。 実際の写真 まずこの画像をご覧ください。 これは、弊社が手がけるまちの

    カレーライスを綺麗に食べる方法 - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2019/12/19
    舐めるのかと思ったら違ってた
  • 新マスタデータ管理システムakashicの開発 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、各位忘年してますか。弊社では新年会は1年に1回しか出来ないが、忘年会は1年に何度も出来るという説が出回っています。僕も8月頃に1度忘年してますが、まだまだやっていきましょう。ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの18日目の記事です。17日目はPush 通知送信エージェント Gunfish に FCM v1 API 対応を追加したでした。 この記事で話すこと モバイルゲームのマスタデータの管理ツールを今年作り直したよ やりたいことが複雑だからいい感じに設計したよ CLIでも動くしサーバレスでも動くよ この記事がakashicの概要が書かれたドキュメントじゃ!(社内向けの業務連絡) マスタデータの管理とは そういえば先日、マスタデータNight #1というイベントを開催

    新マスタデータ管理システムakashicの開発 - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2019/12/18
    マスタデータNight #1 話したやつだ
  • Push 通知送信エージェント Gunfish に FCM v1 API 対応を追加した - KAYAC engineers' blog

    SREチームの藤原です。Tech Kayac Advent Calendar Migration Track 17日目の記事です。 Gunfish? カヤックでは iOS (APNs) や Android (FCM、かつては GCM) へのモバイルプッシュ通知に、自社で開発した Gunfish というソフトウェアを使用しているプロジェクトが多くあります。 APNs にはクライアント認証のための証明書を用意した上で HTTP2 で接続する必要があるのですが、Perl などの LL で開発されているプロジェクトで個々に HTTP2 で接続するのは難しい時代がありました。またレイテンシ的にも同期でプッシュ通知を送信すると性能への影響が大きいため、一旦 Proxy 的にバッファリングをしてくれるソフトウェアを間に挟んで、アプリケーションからはそこへ認証なしで HTTP1 で送信する形を取るために生

    Push 通知送信エージェント Gunfish に FCM v1 API 対応を追加した - KAYAC engineers' blog
  • 死んだ猫を蘇らせたい - KAYAC engineers' blog

    この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2019 の17日目の記事です。 こんにちは、バックエンドエンジニアの @commojun です。 日は死んだ飼いLINE botとして蘇らせようとしたことについて記事にさせていただこうと思います。なんだbotかよと思った方申し訳ありません。 の死 2017年8月、子供の頃に拾って以来ずっと一緒だったが死にました。18年も生きたのでなかなか長く生きてくれた方だと思います。こればかりは仕方ないですね。 ところが、しばらく経っても、僕はなかなか彼を忘れることはできませんでした。 スマホのケースも自作しました そしてだんだんと、一つの願望が湧き上がってくるのです。 を蘇らせたい。 どうやって蘇らせるか? 弊社のサービス運用では、chat opsが積極的に取り入れられています。chat opsとは、slackのようなチャ

    死んだ猫を蘇らせたい - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2019/12/17
    (Φ ω Φ)
  • fluentdを使ったRedshiftへのログ投入方法の変遷 - KAYAC engineers' blog

    SREチームの竹田です。Tech Kayac Advent Calendar Migration Track 16日目の記事になります 弊社ではアプリケーションから出力されたログの集約管理ツールといえばfluentdほぼ一択になるでしょう。 プラグインやドキュメントも充実しており運用には欠かせない存在です。 「受信」「分類」「要素の置換/追加/削除」「転送」など様々な事をしてくれるのですが 、少々仕事をさせすぎてしまう傾向があります。 fluent-plugin-redshift 数年ほど前にリリースされたとあるサービスでログをRedshiftに投入したい要件がありました。 ログをfluentd経由でRedhshiftに投入したい場合fluent-plugin-redshiftを利用して投入することができます。 fluent-plugin-redshiftは内部で以下のようなことを行ってお

    fluentdを使ったRedshiftへのログ投入方法の変遷 - KAYAC engineers' blog
    t-akihito
    t-akihito 2019/12/16
    ここ数年の変遷を書きました