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interviewに関するsuzukishikaのブックマーク (60)

  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金
  • OCNゲームで提供しているコンテンツについて|OCN コンテンツナビ

    OCNゲームで提供しているコンテンツについて 平素より「OCNゲーム」をご利用いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら「OCNゲーム」は2018年1月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 これまで長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 「OCNゲーム」終了後はコンテンツ提供元サイトにてご利用下さい。 また、ご不明な点がございましたら大変お手数ですが、 以下に記載されているコンテンツ提供事業者の問合せ窓口へ直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※OCN外のサイトとなります。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 町田康さんの経験論!

    2005-06-17  Photo : Yasuo Yamaguchi [Hobo Nikkan Itoi Shinbun] All rights reserved by Hobo Nikkan Itoi Shinbun 2005

  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)

    10日、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏が「クラウド時代と<クール革命>」という新書を上梓した。 角川グループといえば、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などネットで人気を集めるコンテンツを数多く持っている企業だ。さらにYouTubeと提携して、ユーザーが作ったMADを積極的に認めるという姿勢でも知られている。最近では、書を発売前に全文無料公開したのが大いに話題を呼んだ。 角川会長は、なぜ今、この新書を書いて、無料で公開したのか。これからコンテンツ業界や著作権制度はどう変わっていくのか。ジャーナリストの津田大介氏が聞く。 コミケも認めるなら、YouTubeも認める ── 「クラウド時代と<クール革命>」を読ませて頂きました。正直な感想として、の中にたくさん刺激的な提言が盛り込まれていて驚きました。上場企業の経営者で政府の知財政策にも携わっている角川さん

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)
  • 小樽元気のモトNo.033│アルキタおたるナビ

    suzukishika
    suzukishika 2010/02/12
    小町屋
  • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

    自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

    第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン
  • イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在

    お詫びと訂正 Business Media 誠編集部では、講演主催者であるアカデミーヒルズから事前に取材の許可を得て、講演内容を詳細に記事にしました。しかし、アカデミーヒルズから「講演者である奥山氏から、講演内容の掲載の承諾を得ていなかった。有料講演であること、また内容のレポートも出すこともあり、詳細な講演内容の公開は取りやめていただきたい」という要請が後ほどあったため、当初の記事を差し替えました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。(1月26日 編集部) フェラーリが創業55周年を記念して発売したエンツォ・フェラーリをデザインした奥山清行氏は1月18日、東京・六木のアカデミーヒルズで講演、デザインを切り口にものづくりの現在を語った。 関連記事 良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論 デザインイベントの展示から熱くなるものをなぜか感じられなかった筆者。しかし、プロダクトデザイナー

    イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在
  • 新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

    新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ

    新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
  • ♯16 クリエイターインタビュー 望月 和人 (1/4) - 特集 - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    株式会社 東急エージェンシー クリエイティブ局CRマネジメント部 クリエイティブ・ディレクター 望月 和人氏 (インタビュー・平田 順子) (2009年12月17日) 東急エージェンシーに入社後、コピーライターやテレビCMの作り手として活躍し、3年ほど前からクロスメディアのプロジェクトを手がけるようになった望月 和人氏。現在は再びクリエイティブ局に在籍し、インターネット広告全盛の広告業界にあって、エージェンシーとしての機能とクリエイティブのあり方を模索するべく、日々奮闘されているそうです。同氏は、世界の広告事例を毎日紹介するブログ「日刊・世界の広告クリエイティブ 」のブロガーとしても知られています。すべてのメディアをフラットに見つめる望月氏に、マーケティング戦略における今後のインターネットの位置づけやインターネット広告の可能性などについて伺いました。 ターゲティングされたマス広告の出現平田

  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
  • 富野由悠季「Zガンダムの仕事が入った瞬間から、ガンダムのことが大嫌いになったんです」 - 死んだ目でダブルピース

    ガンダムエース」9月号に、富野由悠季と安彦良和の対談が載っていた。 ほとんど安彦良和による富野由悠季へのインタビューみたいになってるんだけど、相変わらずトミノの発言は抜群の面白さ。 お台場の実物大ガンダム 富野:(略)1/1ガンダムに関しては、僕は途中参加なので不都合がものすごくあって、困ってます。ミストの噴出口の調節など立ち上がってからもできると思ってたら、できなかったり…。ただ、最初からこのプランを聞いてたら絶対潰してたでしょうから、僕の知らないところでゴーサインが出て、結果的にこんな素晴らしいものを見られたのは当によかったと思います。一人の意見で動いちゃいけないというのは正しいよね(笑)。 あぶないところだった。プランが動き始めてからトミノに知らせたスタッフの判断は正しかったと思う。 ガンダムへの思い 富野:(略)だから、僕はZガンダム仕事が入った瞬間から、ガンダムのことが大嫌

    富野由悠季「Zガンダムの仕事が入った瞬間から、ガンダムのことが大嫌いになったんです」 - 死んだ目でダブルピース
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ナタリー - [Power Push] CORNELIUS スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - CORNELIUS もしこの曲をリミックスするなら? 架空のリミックス会議を実況中継 祝!「CM3」&「Sensuous Synchronized Show」発売! 世界最高精度のエディットとデザインに裏打ちされたこれら新作にあわせての特別企画は、Perfumeからフリージャズまで、全7曲の「もしこの曲をリミックスしてくれと頼まれたらどうしますか?」会議。 架空のリミックスプランから見えてくる、CORNELIUSの意識と無意識。思考と試行。そのアイデアの種や葉は、いかにして育てられているのかを探る、世界初の超実践的インタビュー! ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/平沼久奈 「CM3」ではサンプリングはまったく使ってない ──まずは「CM3」

  • Web Across 幅允孝/Haba Yoshitaka インタビュー

    子どものころからがすごく好きでした。を読む環境が整っていたんでしょうね。代はお小遣いとは別で、だけはいくらでも買ってもらえたんです。家には名作全集なんかもあって、谷崎の『細雪』初版のような超貴重なが応接室のガラスケースに鎮座していたり。でも、雑誌も好きでしたよ。 実家は愛知県の津島市。駅前に飛鳥文庫という大きな書店があって、そこの常連客でした。僕は小さい頃から書店の店頭にないを求める子どもで、新聞の広告を見て屋に行って、店頭にないは客注していました。客注少年ですね(笑)。が届いたらいつも、オカンといっしょに屋に行って買ってもらっていました。 を好きなだけ買ってもらえたというのは今にして思うとありがたかったですね。自分にも子どもが生まれたばかりなので、同じようにしてあげたいと思います。 はよく読んでいましたが、運動もしていましたよ。文系な人だと思われるんですけど、3

    Web Across 幅允孝/Haba Yoshitaka インタビュー
  • 『ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち』/柴田元幸 編・訳 - 空中キャンプ

  • まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS

    まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS:2009手帳マッピング(1/2 ページ) COATED DESIGN GRAPHICSをご存知だろうか? ロフト、東急ハンズ、丸善など大手店舗で個性派手帳を展開するCOATEDだが、しかしその制作者の実態は謎のベールにつつまれたまま。そこで同社・齋藤聖一代表への独占インタビューをお伝えしよう。 私の手帳観。使い手の掌(たなごころ)と懐(ふところ)に密着して、仕事人生をクリエイティブにする。常に寄り添い、自分の影法師のような存在――それが手帳だ。開けばイマジネーションをかきたて、落ち込んだときもモチベーションを盛り上げるのである。 だからこそ“赤い糸の運命”を感じて選びたい。2007年秋、名古屋の東急ハンズで、「なんと思想のある手帳作りか!」と一目ぼれをした手帳があった。クリエイティブな手帳観を感じ、これから

    まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS
  • インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ダメなインタビュー記事の例(E.L.H. Electric Lover Hinagiku) たいていのひとはこのときのタモリほどに理路整然と喋る才を持ち合わせていないので、そのまま載せても意味がなかなか取れない冗長な会話にしかならない。インタビュアーは、インタビューイの意図するところを変えずに、書き起こしたテクストに手を加えていくのである。 僕もインタビューの起こしはよくやるんですが、なるべくその人の口調のまま使おうと心がけます。しかし、それではダメなんですね。いかに削るかが技術ということになります。 そういうインタビューの再構成の技術というのは、新聞記者が圧倒的に抜きん出ています。僕が、ケータイ小説の国語力についてのインタビューを受けた際に感動した経験をここに公開します。 記者と僕の間の会話っていうのは、大体こんな感じ。 記者 ケータイ小説の国語力は下がっているんでしょうか? 僕 多くの

    インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    石油ムラ 大異変 2代続けてのセクハラでENEOSホールディングスは、旧日石油出身者からまさかの旧東燃出身者へトップが代わった。出光興産の6年ぶりのトップ人事では非主流派の起用も取り沙汰される。物言う株主に苦しめられたコスモエネルギーホールディングスは、異例の資提携に踏み切った。石油元売り業界は、いつにない変革の荒波にもまれている。石油元売り業界の最前線を追う。 2024.5.7[6記事]

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    suzukishika
    suzukishika 2008/07/08
    ネットの世界っていうのは両極端なんです。強くなるのは、グーグルみたいな「巨大インスティテューション」か、小飼弾みたいに人間の手でコンテンツをつくる「個人」か。真ん中あたりがいちばんキツい思いをしている
  • 本城直季(写真家)