石原さとみ主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が好スタートを切った 校閲という仕事に注目が集まったが、ドラマ内容に現実の校閲者から疑問の声が上がった 「あまりに現実離れしすぎていて放送事故レベル」と50代校閲者は厳しい感想を漏らす
石原さとみ主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』が好スタートを切った 校閲という仕事に注目が集まったが、ドラマ内容に現実の校閲者から疑問の声が上がった 「あまりに現実離れしすぎていて放送事故レベル」と50代校閲者は厳しい感想を漏らす
『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日本で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚本でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基本的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだ本それぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな
寺島進 役者人生の後半戦開始「真田丸」出浦昌相役に手応え
好調ながらも一抹の不安? 17日の第15話「秀吉」も18・3%と高視聴率を記録し、スタートから安定した数字を示している堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」。だが、ここにきてNHKには“歴女”を中心とした批判の声が殺到し始めているという。局トップによる現場の“介入”もささやかれているというから、穏やかではない。 豊臣秀吉役に小日向文世(62)、秀吉が好意を抱く茶々に竹内結子(36)、石田三成には山本耕史(39)、大谷吉継に片岡愛之助(44)と豪華キャストをそろえ大坂に舞台を移した「真田丸」。「やはり数字がいいと違いますね。タレントさんの差し入れ合戦などがよく言われていますが、みんなが率先して持ってくるという感じ。誰もが現場を楽しみにしているといった雰囲気」とは芸能プロ関係者。 ただ、話題になるにつれて、ネット上では堺演じる真田幸村の幼なじみ・きり役の長澤まさみ(28)のしゃべり方が
2016年4月17日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 歴史学者が「真田丸」について、ありえない演出が多いと指摘している 「生きるか死ぬかの戦国時代の緊張感が、視聴者に伝わってこない」という 第1話の、敵の大軍が2人を捕まえられない演出などに違和感を覚えたとのこと 「真田信繁()の幼なじみ、きり(長澤まさみ)の言葉遣いがネット上で批判されていましたが、あれは現代の言葉でわかりやすく伝えたいという演出でしょう。ただ、信繁ときりの関係が、幼なじみの現代的なラブコメディを毎回のように連想させることに、時代劇ファンは違和感を覚えています」 そう話すのは、ウオッチャーで、『真田幸村と真田丸の真実 徳川家康が恐れた名将』(光文社新書)の著者でもある歴史学者の渡邊大門さん。 脚本/三谷幸喜、主演/堺雅人。当代のヒットメーカーが組んで始まった、話題の大河ドラマ『真田丸』。初回(1月
いつから映画もドラマも漫画もアニメもゲームも勧善懲悪だらけになったんだろう 昔の日本人はもっと善悪の境が曖昧な、大人の作品を嗜んでいたように思う 今や大人でも子供向けのような単純な勧善懲悪ドラマしか見なくなっている 半沢直樹や下町ロケットを「時代劇のようだ」と褒める人間が居るが、要するに底が浅いだけだ いや、それ以前にそこで平気で使っている「時代劇」というイメージ自体が、水戸黄門だの遠山の金さんだののような俗悪なドラマのイメージだけで構成されてしまっている 本来の時代劇というのは歌舞伎や能のような、善悪だけでは捉えられない複雑な物語だったはずだ 日本に大衆文学というジャンルを確立させた大菩薩峠など、勧善懲悪どころか、勧悪懲善とさえ受け取られてしまいかねないすさまじい無常の作品だった 日本人が勧善懲悪ものを好むようになってから、日本人の議論がいつしか断定的で独善的なものにになったように感じら
俳優・堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」が10日にスタートし、初回視聴率19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進を切った。脚本は三谷幸喜氏、主役の真田信繁(幸村)を演じるのは人気俳優の堺とあって事前の期待も大きかっただけに、初回の数字に関係者もひと安心だろう。 戦国最強の武将とうたわれた堺演じる真田信繁を中心に、戦国時代という荒波にもまれ続けた真田一家の運命を描く。主演の堺をはじめ、兄・信幸役に大泉洋(42)、父・昌幸に草刈正雄(63)、姉・松に木村佳乃(39)など真田一家には豪華俳優陣が演じる。 そんな中、見慣れない俳優が一家にいることに気づいた視聴者も少なくないはず。木村演じる松の夫で信繁の義理の兄・小山田茂誠を演じる高木渉(49)だ。 実は高木はアニメ「名探偵コナン」元太や「機動新世紀ガンダムX」の主人公ガロード、外国映画の吹き替えで活躍するベテラン声優。これま
先日NHKの大河ドラマ『花燃ゆ』が最終回を迎えまして、その視聴率が12.0%と史上最低タイに低かったことが報じられております。 news.livedoor.com このドラマに限りませんけど、ドラマの視聴率が高かった、もしくは低かった場合、よくそれに出演、主に主演をしている俳優女優に注目され、そこが原因で視聴率が低かったように語られるケースはよくあります。別にこれは大河ドラマに限ったことではなく、他のドラマや映画などでも。 ただ、こういった風潮に違和感を持つ方は多いと思われます。つまり視聴率が低かったのは女優、俳優のせいではなく、純粋に話が面白くなかったからと。 何故か俳優女優の持っている視聴率のせいにされる傾向 いまだに「俳優が全て幻想」が業界に残っている 「天狗の仕業」 報道的な理由 本気で俳優女優のせいと思いこんでいたらそれが一番救いがなさそう たぶん今がテレビの変革期、もしくは衰退
米ニューヨークの地下鉄の座席に掲げられた、旭日旗とナチス・ドイツのシンボルを使用した米アマゾン・ドットコムのドラマ広告(2015年11月24日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【11月25日 AFP】米インターネット小売り大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)がニューヨーク(New York)の地下鉄に掲示した、ナチス・ドイツ(Nazi)の鷹の紋章と日本の帝国主義の象徴とされる旭日旗のデザインを使用したドラマ広告が、非難が殺到したために撤去に追い込まれた。 米国旗に日独の両シンボルを融合させたこの広告は、同社制作のドラマ「The Man in the High Castle(高い城の男)」のプロモーションとして、ニューヨーク州都市交通局(MTA)から許可を得た上で、タイムズ・スクエア(Times Square)を走る地下鉄の座席を塗り替える形で掲示された。
北条司「エンジェル・ハート」を原作とした連続TVドラマにて、冴羽リョウ(リョウの漢字はけものへんに「僚」のつくり)役を上川隆也が演じることが決定した。 上川はリョウについて「男女問わず好かれていますし、また理想の男性像という方も多いのではないでしょうか」とコメント。キャラクターの奥深さと魅力にプレッシャーを感じつつも、入念に役作りをしていることを明かした。また原作者の北条も「誰が演じてもマンガそのままにはならないでしょう」「『上川さんが演じるとどういうリョウになるか』今から楽しみにしています」と期待を寄せている。 「エンジェル・ハート」は、北条が代表作「シティーハンター」のキャラクターや設定をもとに、パラレルワールドで生きる冴羽リョウたちの活躍を描く“IFストーリー”。ドラマは、日本テレビ系にて10月より放送開始される。 上川隆也コメントこれに先立って原作の北条司先生と話させていただいたと
チャンネル銀河で初放送記念なので、ちょびっと追記しました。 テレビ番組にどうしてもつきものなのが『視聴率』問題。 民放だろうとNHKだろうとそれはなかなか重大な問題で、2015年大河ドラマ『花燃ゆ』でも話題になりました。 なかなかな低視聴率だった『花燃ゆ』。 この低視聴率がキーワードとなって、とある話題に上がった過去作品が2012年大河『平清盛』です。 いやいや、 視聴率なんて気にしない。 この大河ドラマ『平清盛』はすごかった。 『平清盛』の放送は2012年。 大河ドラマ初の平安末期を取り扱った作品で注目を浴びました。 しかし、やれ「画面が汚い」やれ「登場人物多過ぎややこしい」、他にも「王家問題」などなど、数多くの批判を浴びる作品になってしまいました。 しかしリアルタイムで観ていた者としては 「画面が汚いって、それがこの時代だったんじゃないの?地面がコンクリ舗装なわけないじゃん」 「登場人
2015年7月10日 大河ドラマ「真田丸」の出演者が発表されました! 7月10日金曜日、東京・渋谷のNHK放送センターで、 2016年の大河ドラマ「真田丸」の出演者発表記者会見が開かれました。 これまでに発表されていた主人公・真田信繁(幸村)役の堺雅人さんのほか、 信繁の兄・信之役の大泉洋さんなどの役者が勢ぞろいし、会見に臨みました。 発表になった出演者は、以下の通りです。 ・真田信繁(幸村)…堺雅人 ・真田昌幸(信繁の父)…草刈正雄 ・真田信之(信繁の兄)…大泉洋 ・きり(信繁の妻)…長澤まさみ ・薫(信繁の母)…高畑淳子 ・松(信繁の姉)…木村佳乃 ・とり(信繁の祖母)…草笛光子 ・梅(信繁の初恋の女性)…黒木華 ・堀田作兵衛(梅の兄)…藤本隆宏 ・高梨内記(きりの父)…中原丈雄 ・佐助…藤井隆 ・徳川家康…内野聖陽 ・阿茶局…斉藤由貴 ・本多正信…近藤正臣 ・本多忠
フジテレビの新番組が“壊滅”危機に陥っている。視聴率低迷はいよいよシャレにならないレベルになってきた。 「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に対抗すべく、安藤優子キャスターを司会に据えて鳴り物入りでスタートした昼の情報番組「直撃LIVEグッディ!」は、20日の一部時間帯で平均視聴率1.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)に落ち込むなど大苦戦。10%台を維持するミヤネ屋を脅かすどころか、早期打ち切りを心配する声も上がっている。 夕方の新情報番組「みんなのニュース」(13日放送分)は、午後4時台が2.3%、5時台は4.2%、終盤の6時台も6.6%と低空飛行。いいとも後番組「バイキング」も相変わらず低調で、4月15日には2.7%の低視聴率を記録した。 ゴールデン帯の新番組も1ケタ台が連発だ。森高千里(46)司会の新歌番組「水曜歌謡祭」は初回の2時間スペシャルが7.3%。深夜枠か
「相棒 season 13」の最終回(テレビ朝日系、3月18日放送)は、杉下右京(水谷豊)の相棒、甲斐享(成宮寛貴)が逮捕されるという衝撃的な結末で幕を閉じました。 放送終了直後、物議を醸した最終回。その後、視聴者がどのような受け止め方をしていくのか、注目していましたが、意外にも熱心に再放送を視聴している様子。この現象を見て筆者は思いました。「相棒」最終回は、「男はつらいよ」(テレビ版)の最終回と同じだ……。 刑事ドラマの鉄則を覆した! 「相棒 season 13」の最終回は、2時間を超えるスペシャル版として放送され、平均視聴率20.3%を獲得しました(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。 甲斐享の卒業回として注目されていたとはいえ、これはかなりの高視聴率。やはり、「甲斐享は、悪党たちに暴力で制裁を加える『ダークナイト』だった」という設定が、視聴者の想定を大きく超えるものだったため、最後まで見
今日は晴れてますが、明日から天気はしばらくぐずつくようですね。どうやら全国的に入学式は雨に見舞われそうな感じです。満開の桜も散ってしまいそうですね…。気温のほうはこのところ最高気温が20度越えで、春をすっ飛ばして初夏の陽気。春はいずこ…と思ってしまうさっこさんですこんにちは。まあ暖かいほうが何かと助かるんですけどね。特に洗濯物が早く乾くので主婦にはありがたいです。 さて、新年度が始まって朝ドラも「マッサン」から「まれ」に切り替わりました。「マッサン」はウイスキー造りに邁進する夫を妻が支えるドラマになるのかと思いきや、ラブラブ夫婦の夫婦愛にクローズアップするドラマになっちゃいまして、プロジェクトX風朝ドラを期待してた私にとっては完全にアテが外れてしまいました。キャストの皆さんの演技は素晴らしかったんですけどね。特にエリーを演じたシャーロットは全く日本語を知らないところからよく頑張ったなあと。
「私の祖父は9歳の時に日本人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 Record China 3月27日(金)23時47分配信 2015年3月27日、近年の中国の抗日ドラマでは、素手で日本兵を引き裂き、手りゅう弾を投げて戦闘機を撃墜するといった大げさな表現を用いる作品が多く見られている。近ごろではこうした荒唐無稽な抗日ドラマは「抗日神劇」と呼ばれ、各方面から批判的なコメントが続発している。26日には香港・フェニックステレビ(電子版)がネットで話題になっている抗日ドラマのセリフを紹介した。 【その他の写真】 報道では、「同士よ!8年に渡る抗日戦争が始まった!」「私の祖父は9歳の時に日本人に命を奪われた」「各自150キロの爆薬を携帯しろ」といった驚がくのセリフを紹介。これらのセリフについて、ネットに多くのコメントが寄せられている。 「戦争が始まっ
水谷豊主演の人気刑事ドラマ『相棒season13』(テレビ朝日系)が18日、高視聴率で最終回を迎え、3代目相棒だった成宮寛貴がついに卒業した。「新しい相棒は誰か?」と注目を集めていたが、関係筋によればようやく決定したもようだ。 決定したのは初の「女性相棒」となる仲間由紀恵で、近日中に発表される予定。season13で仲間は、子持ちの警視庁キャリア広報課長として複数回ゲスト出演している。テレ朝の公式番組サイトのキャスト相関図にも、大きく仲間の役どころが記されており、すでに相棒ファミリーに仲間入りを果たしている。ゲスト出演した際には水谷と息の合った演技を見せ、ポスト相棒として本命視されていた。 「いかんせん仲間は、故森光子さんの代表的舞台『放浪記』を今秋から引き継ぐことになり、来年1月まではかかりっきりになります。そのため連続テレビドラマなどの長期の仕事はスケジュール的に無理があり、最初は断り
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