紀藤正樹 MasakiKito @masaki_kito 「邪悪な勢力の勝利には何も行動を起こさない善良な人々がいるだけでよい」-そうならないよう、より良い未来を信じて奮戦中: Lawyer for consumers and cult victims リンク総合法律事務所 所長 安愚楽牧場/ケフィア被害対策弁護団 両団長、全国統一教会被害対策弁護団 副団長 masakikito.com
いつも読んでる「80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ」さんのなかに興味深い話題があった。 http://sskkyy81.blog4.fc2.com/blog-entry-373.html(刑事ドラマ・マンガの間違い - 80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ) 最近の刑事ドラマは「踊る大捜査線」を経て、横山秀夫氏の原作がドラマ化されたりして、ぐっとリアリティが増した。むかしは所轄の刑事が捜査本部を設置することもなく、本庁の刑事たちに仕切られもせず、ときには腕づくで、ときにはカツ丼と情に訴えて自供を引き出して見事解決、という現実感もへったくれもないドラマが山のようにあった。 とくに80年代の確信犯的なリアリティの欠如はすさまじいもので、大門部長刑事がショットガンで、悪党が持っている拳銃を弾き飛ばすという芸当をやってのけた。「散弾銃で撃ったら、腕ごと吹っ飛ぶんじゃ……」なんてツッコ
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