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ブックマーク / gendai.media (10)

  • 株式投資で3億円増やした元会社員が教える『四季報』最強の使い方(はっしゃん) @moneygendai

    テンバガー株――。株価が短期間で10倍以上にハネ上がる、言ってみれば最強の成長銘柄だ。投資初心者がテンバガー株を掘り当てるのは夢のまた夢…と思うかもしれないが、決してそんなことはない。そのワケを解説するのは、元会社員で、現在は投資Vtuberとして活躍中のはっしゃん氏だ。 『普通の会社員でも10万円から始められる!はっしゃん式成長株集中投資で3億円』(総合法令出版)では、日投資の必須アイテムである『会社四季報』の読み方を工夫すれば、成長株を見分けるコツが見えてくるという。 「四季報速読」のコツとは? はじめに、投資先を探しましょう。成長株×集中投資法は少数の有望な銘柄に資金を集中させるので、銘柄選びが何より肝心です。テンバガー候補を見逃さず、かつ適切な基準で選ぶ。そのために役立つのが、『会社四季報』(東洋経済新報社発行、以下「四季報」と表記)です。 四季報は、年に4回、四半期決算発表

    株式投資で3億円増やした元会社員が教える『四季報』最強の使い方(はっしゃん) @moneygendai
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    sulgraphica 2021/06/28
  • 「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」(河北 美紀) @moneygendai

    「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」 親のお金を守るのは、子供の「情報量」 私は介護施設の経営と、市区町村の介護認定審査員をしております。そのため、知人からよく介護に関する相談お金相談を受けます。 その中でも、今回は「介護負担を軽減するお金の制度」を知らなかったために、母親の施設基料金を来の倍以上、しかも3年にわたって支払い続けてしまったというある女性の事例をご紹介します。 将来、親の介護費用で損をしないための参考にして下さい。 87歳の母の介護で月に20万円以上が消えていく 「母の施設費用がこんなに安くなるとは知らなかった。300万円も損してしまった。主人に言えない」 そう話してくれたのは、リサコさん(58歳女性、仮名)。87歳のお母様を老人ホーム(認知症対応型共同生活介護:グループホーム)に入居させていました。認知機能の低下に

    「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」(河北 美紀) @moneygendai
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    sulgraphica 2021/01/09
    介護
  • 日本株のバブル相場、プロがひっそり儲けている「凄すぎる投資法」の正体(大川 智宏) @moneygendai

    株のバブル相場、プロがひっそり儲けている「凄すぎる投資法」の正体 キーワードは「半端者銘柄を狙え」…! 「異常」な日株相場 急騰相場もやや強めの調整で一服したように感じられるが、業績予想との比較では現在の株価は明らかにバブルを内包しており、異常なまでの高値圏で上下する不安定な相場が継続している。 このような環境下では、銘柄は一貫した投資効果を持ちにくいが、筆者の経験上、特に景気サイクルの転換点となりうる場面でよく機能する手法が思い当たる。今回の戦略のキーワードは、「コンセンサス・レーティング」と「アナリスト・リビジョン」という、アナリストの分析行動にかかわる2つのファクターだ。 まずは、一つ目のコンセンサス・レーティングについてである。 これは、「ある銘柄に張り付いている複数名の証券各社のアナリストの銘柄格付けの集計値」だ。ここで、この買いレーティングや売りレーティングをどう定量化す

    日本株のバブル相場、プロがひっそり儲けている「凄すぎる投資法」の正体(大川 智宏) @moneygendai
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    sulgraphica 2020/06/17
    投資
  • 日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    新宿ゴールデン街で起きていること 最近身の回りで私が経験した異なる3つの出来事の話をします。若者のお金の遣い方にまつわる話です。 経営コンサルタントの仕事として追いかけているテーマでもあるのですが、データを分析するよりもこれらの「傍証」のほうが経済の実態をあらわしているように思えます。共通のキーワードは「ヒト消費」です。 ひとつめは先日、酔いつぶれかけた友人を新宿のゴールデン街まで届けにいった話です。週末にパーティーがあってお開きになって、同じ方向の地下鉄で帰路についた友人が「新宿三丁目で降りてひとりで行きたい場所がある」と言うのです。 たまたま私も新宿三丁目駅で降りても自宅まで歩いて帰られる距離なので、友人と一緒に下車してそのお店まで送っていったわけです。日曜日の23時過ぎ、普段ならにぎわう新宿の街も比較的人通りが少ない時間帯。通りを歩く人たちも帰りを急ぐひとばかり。 ところがゴールデン

    日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!(鈴木 貴博) @moneygendai
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    sulgraphica 2019/12/29
    ビジネス
  • 125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか(週刊現代) @gendai_biz

    もらい忘れる人、多数 年金は、繰り上げるか、繰り下げるかで将来もらえる額が大きく変わってくる。この時にカギとなるのが、特別支給の老齢厚生年金や加給年金、振替加算などの耳慣れない年金であった。 年金にはこうした細かい制度が無数に存在する。しかし、多くの人がこうした年金の申請を忘れがちだ。社会保険労務士の北村庄吾氏が語る。 「年金制度は申請主義です。自ら申請しなければいつまでたっても受け取ることはできません」 国はもらい忘れの年金について、積極的には教えてくれないのだ。そこでここでは、多くの人がもらい忘れがちな年金を紹介していこう。 都内在住の飯野守さん(63歳・仮名)は昨年春、日年金機構から「年金の請求手続きのご案内」という書類を受け取った。 「年金の支給は65歳からのはず」 そう考えた飯野さんは書類をしばらく放置した。 しかし、これが飯野さんの勘違いだった。飯野さんが受け取ったのは特別支

    125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか(週刊現代) @gendai_biz
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    sulgraphica 2019/09/02
    年金
  • 家電業界、ツインバード工業ばかりが「ヒット連発」できる意外な理由(夏目 幸明) @moneygendai

    「共感のない会社」は生き残れない しかもこの社員は「共感が力になる」経営手法を販売でも実践した。クラウドファウンディングを実施して、「いま、世界で一番と言えるコーヒーメーカーをつくっている」「我々はコーヒーの新たな文化づくりに挑戦している」「出資してくれた方にはコーヒーメーカーをお送りするだけでなく、豆もプレゼントする」と出資を募り、あっという間に初期の目標販売数を売りさばいてしまったのだ。 もし田口氏がツインバードの社員から「やらされ感」を感じていたら、この一連の流れは実現はしなかったはずだ。社員が「仕事に追われている」と感じていたなら、ユーザーを共感で巻き込もうという新たな試みはしなかったはずだ。 ――さて、そんな話がある一方、最近は“共感を失う企業”が続出している。例えば郵便局が局員にかんぽの無理な営業を強いたり、あるメーカーは産休の終了直後に社員を転勤させ、炎上したり……。ある人材

    家電業界、ツインバード工業ばかりが「ヒット連発」できる意外な理由(夏目 幸明) @moneygendai
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    sulgraphica 2019/08/01
    仕事
  • 池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz

    東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(しめい)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾旅行客が増えているのだ。 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。 「台湾独立運動のゴットファーザー」の店 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」 「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受け

    池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz
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    sulgraphica 2019/05/05
    中華 池袋
  • 儲かる住宅ローン!「たくさん借りて、急いで返さない」が正解だった(沖 有人) @moneygendai

    住宅ローンを借りると「10年で200万円」もらえる いま住宅ローンを借りると、「借入額の1%を所得税還付」でもらえるということをご存じだろうか。 たとえば4000万円の住宅ローンを借りている人は、概算で「4000万円×0.5%=20万円」の金利を1年間で支払っている。 それに対して、住宅ローン控除は「4000万円×1%=40万円」が還付される。 つまり、4000万円の住宅ローンを借りている人は、じつは「40万円-20万円=20万円」のトクをするという逆転現象が起きているのだ。 いま銀行におカネを預けていても、ネット銀行ですら金利は0.5%を割り込んでいることを考えればこれは驚くべきことである。 住宅ローンの還付が10年間継続すれば、当然、還付金は累計400万円にまで膨れ上がる。10年で支払う金利分を差し引いても、200万円の現金がもらえるわけだ。 住宅ローンは借金のはずが、借りた人はむしろ

    儲かる住宅ローン!「たくさん借りて、急いで返さない」が正解だった(沖 有人) @moneygendai
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    sulgraphica 2018/12/12
    住宅ローンローン
  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    確定申告だマイナンバーだと「お上」が宣伝したいことはしつこく広報されるが、役所に行って申請するだけで受けられる補助・助成の数々はあまり知らされていない。知れば得する制度を総ざらい! 税金が「戻ってくる」制度 「税金」と言えば、「払うもの」。そう思うのが、ごく自然な反応だろう。だが、世の中には税金が「戻ってくる」場面も実は、多々ある。 「とくに、いま、制度が目まぐるしく変わっているもののひとつが、『空き家』の取り扱いです」 ファイナンシャル・プランナーの横川由理氏はこう指摘する。少子高齢化の進む現在、国内の空き家率は13.5%とされ、10軒に1軒以上が空き家になっている。 しかも、年間約6・4万戸が新たに空き家となっており、20年後には日の空き家率は40%に達するという試算もある。 「古く耐震性の低い空き家は防災上も問題ですし、治安の観点からも不安視され、社会問題となっていますが、増加の一

    役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai
    sulgraphica
    sulgraphica 2018/08/21
    補助金
  • 現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています

    用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの材偽装問題で話題となって初めて、

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