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考え方と男女に関するstudymonsterのブックマーク (5)

  • 「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。

    このようなツイートを見かけた。 「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから「強い女」を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 「強い女」、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です(宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた「強い女」の引力が強すぎるんだ! 助けてくれ!!!!) — 籠原スナヲ (@suna_kago) 2023年10月23日 「

    「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。
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    studymonster 2023/10/30
    強さに多様性がある方がいい。すずさんのしなやかな強さ、珠世様の内助の功的な活躍も強い女のひとつの在り方とするのは賛同する。が、キャラの魅力は別として私は憧れない。それを「女性らしさ」と言いたくない。
  • 「既婚子持ち。大学時代からの友人と一線を越えてしまった。下心はまだあるが、親友を失いたくない。どうしたらいい?」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基要望に応じた反応をする)です。今回は不倫です。 Q. 既婚子持ち。大学時代からの友人と一線を越えてしまった。下心はまだあるが、親友を失いたくない。どうしたらいい? 斗比主様 はじめまして。最近ブログを知り、過去記事を読ませていただきました。知り合いには言えない出来事が発生し、アドバイスや女性としての意見、私の問題点、思ったことなどありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。 とても自分勝手な内容で気持ち悪さや憤りなど負の感情を抱くかもしれません。その際には無視いただいても構いません。はじめて人に相談するため、脳内の整理が追いついていない可能性もあり、乱文となってしまいました。 私は30代前半の既婚子あり男性です。とは20代後半で入籍、数年前に子どもが誕生しました。夫婦仲は概ね良好で、お互いに愛しており、とても幸せです。さすがに子ど

    「既婚子持ち。大学時代からの友人と一線を越えてしまった。下心はまだあるが、親友を失いたくない。どうしたらいい?」 - 斗比主閲子の姑日記
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    studymonster 2023/02/17
    ブコメにロース「カツ」おじさんになってる人がいるから、おじさんが揚げられてるの想像してジワジワきてる。
  • 「男子はエロのためにパソコンやネットに強くなる」と聞き、女子校育ちなので敗北感を覚えた→男女差じゃなくエロパワーの差だった

    SASAnishiki @ohmysatoh 大人になってから「男子学生はエロのためにパソコンやインターネットに強くなる。flvはエロで知った」と聞き及び、女子校育ちなのでパソコンとエロが結びつくなんてひとつも感じておらず、敗北感を覚えたことがある。 2022-07-10 11:54:39 SASAnishiki @ohmysatoh 若い女の子は、じゃあ何を推進力として何に興味を持てるんだろうなあ。 わたしは小学生の頃からパソコンを与えられてたけど、チャットとホームページ作成で満足してそれ以上進まなかった。 小学6年生ですって書くだけでチヤホヤされたから、OKか!ってなったのかも。 2022-07-10 12:05:48

    「男子はエロのためにパソコンやネットに強くなる」と聞き、女子校育ちなので敗北感を覚えた→男女差じゃなくエロパワーの差だった
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    studymonster 2022/07/12
    当方40代。小学校高学年でMSXきっかけにBASICでプログラミングの楽しさを知ってそのままIT業界に就職した。エロ無関係だわ。
  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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    studymonster 2022/05/10
    私が夫に「いつ買ったの?」って聞かれたら、普通にいつ買ったか答えるけどなぁ。書かれてることがハイコンテクストすぎてビックリなんだけど、ブコメの反応見るとわかる人が結構いるのね。
  • 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)

    恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)
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    studymonster 2020/08/03
    おらが村が新聞に載ったぞーみたいな。
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