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はてなと考え方に関するstudymonsterのブックマーク (2)

  • 常識というマイルール - あのにますトライバル

    すごく語れる部位が多い増田なので、つらつらやってく。牛肉みたいにいろんな味が楽しめそう。 b.hatena.ne.jp 増田の所感 なんで消すんだよ。消されたので概要を残しておくと、「増田の母親の葬式で家族葬と言ってるのに実家が供花を送ってきて迷惑だとキレた増田妹が増田の参列を認めなかった」という感じだろうか。以下追記読んで以降に書いたものです。 最初に書いておくと、この増田が伸びたのは内容以前に「俺悪くないよなメソッド」が発動しているからというのが一番の理由だと思う。要約すると「親死んで気持ち動転してたからテキトーこいたらみんな怒ってるんだけどなんで?」ということであり、「の実家が余計なことしたから悪い」と言ってるように読める。ちなみにこれ、多分男女入れ替えても増田ぶっ叩きになると思う。要は「家族葬だから配偶者は来るな」だから。の親が亡くなったけど、の兄がなんか嫌ってるから参列

    常識というマイルール - あのにますトライバル
    studymonster
    studymonster 2022/10/04
    お花の件での善意の押し付けは増田に共感するんだけど、妻の参列を断るにせよ断り方がね……。ブログ主さんが書いてる通り、親を亡くして気が動転しているとしてもやってはならないラインというのはあると思う。
  • 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)

    恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、

    恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之)
    studymonster
    studymonster 2020/08/03
    おらが村が新聞に載ったぞーみたいな。
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