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  • ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ

    広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が16日、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補する意向を明らかにした。 石丸氏は16日にXで「東京都知事選に出ることにしました」と書き出し「東京を変えて、日を変えてみたいと思います」とつづり「一極集中から多極分散へ。これしか東京と地方が発展する道はないと考えています」と思いを記した。 石丸氏の都知事選出馬意向を受け、SNSで強力な発信力を持つ“論客”がエールを送った。 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)はこの日、Xで「安芸高田市長の石丸さんが都知事選に出馬。若い人が首長や議員になる流れを作るべきだと思うので、応援しますー」と応援を表明。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)は石丸氏の都知事選出馬意向の記事を引用し「すばら!」とエールとみられる短文投稿を行った。 ひろゆき氏の投稿に対し「これは一都民

    ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2024/05/17
    腐すわけでは無いが、少子高齢化がほぼ全ての遠因なので誰が頭でもねー。ただ貧すれば鈍するで、国民が苦しくなると独裁的指導者を求めるケースが多い(数十年程度なら独裁的善政もあるので一概に反対ではないが)
  • フジ「テラスハウス」打ち切り発表、木村花さん出演 - 芸能 : 日刊スポーツ

    22歳の若さで23日に亡くなった女子プロレスラー木村花さんが出演していたフジテレビ系の恋愛リアリティー番組「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」(月曜深夜0時25分)の打ち切りが27日、同局と制作会社のイースト・エンタテインメントから発表された。 木村さんには放送内容のことで、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷が寄せられていた。25日の放送は中止に、ネットフリックスでの先行配信も26日、6月2日は休止になっていた。 フジテレビとイースト・エンタテインメントは「この度、番組に出演されていた、木村花さんがご逝去された事について、あらためてお悔やみ申し上げます。またご遺族の方々にも深く哀悼の意を表します。尚、『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に関しましては、今後の収録及び放送、FODでの配信を中止することを決定致しました。この度のことを重く受け止め、

    フジ「テラスハウス」打ち切り発表、木村花さん出演 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2020/05/27
    見てる方がアホでおしまいな話…馬鹿に合わせたゲスな番組しか数字が取れない=金にならない。ただ多数のアホが金を刹那に使うから経済が回る。皆が向上心で教育系コンテンツばかり読む社会は想像出来ない
  • 劇場側反発 止まらぬ新作映画オンライン配信の流れ - ハリウッド直送便 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    映画のオンライン配信を巡って米ユニバーサル・ピクチャーズと世界最大大手のシネコンチェーンAMCが、激しいバトルを繰り広げています。 ことの発端は新型コロナウイルス感染拡大を受けて世界各国で映画館が閉鎖される中、ユニバーサル・ピクチャーズが先月10日に全米公開予定だったアニメ映画「トローズ・ミュージック☆パワー」を同日からネットで配信したことでした。メジャースタジオとして初めての試みは、購入後48時間視聴で19.99ドルと高額料金ながら自宅待機命令でコンテンツに飢えている人たちが飛びつき、配信から3週間で1億ドルを超える収益を上げる大ヒットとなりました。この結果を受けてユニバーサル・ピクチャーズは、映画館が再開された後も劇場公開とネット配信を同時展開する可能性を示唆。これに対してAMCはさっそく、「全米、欧州、中東全てのAMCの劇場で今後一切ユニバーサル・ピクチャーズ作品を劇場公開しない」と

    劇場側反発 止まらぬ新作映画オンライン配信の流れ - ハリウッド直送便 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2020/05/06
    如何にコロナでも換気が有り大丈夫ですと言われようが、数万の死者の一人でも「映画館で映画を見ていた」と報道されただけで(因果が検証不可能な故)封鎖されるならば事業として存続不可能。
  • 茂木健一郎氏、日本のお笑い芸人は「終わっている」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者の茂木健一郎氏(54)が、日のお笑い芸人を「終わっている」と痛烈批判した。 茂木氏はかねて「強い者をやゆしてこそコメディアン『笑い』のプライドだ」との考えを示しており、日のお笑いについては「人間関係をいじる笑いはあっても、差別や偏見、政治的対立をネタにする、国際水準のコメディーは存在しません。だから、つまらん」と批判していた。 先月25日にもツイッターで、政治問題などに斬りかかる欧米のコメディアンに対し、「一方、日のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」とバッサリ。1日には「日の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、当に『終わっている』」と切り捨てた。

    茂木健一郎氏、日本のお笑い芸人は「終わっている」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2017/03/03
    日本はバンドワゴン効果の方が最近は強いし、お上(法律)は基本的に正しいっていう感覚を持つ人が多いから単純に受けないと思うよ?
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