音楽に関するsoitsoitのブックマーク (4)

  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
    soitsoit
    soitsoit 2023/04/12
    いい企画だな。一位のペットサウンズは、好きなんだが、なんか他に比べるものがなくて、本当に自分がそのよさをわかっているのか不安という意味で、良さが分かってない感じがする。
  • ペイヴメントが語るバンドの軌跡とそれぞれの人生、ギャリー・ヤングの今、新作の可能性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2度目の再結成を果たし、今年2月中旬に13年ぶりの単独来日ツアーを開催したペイヴメント(Pavement)にインタビューを実施。愛すべき5人にバンドの過去・現在・未来を語ってもらった。 【写真ギャラリー】1993年と2023年のペイヴメント(全10点) 東京公演の初日、終演後のTOKYO DOME CITY HALLは多幸感に満ち溢れていた。軽快なステップも交えつつギターを鳴らすスティーヴン・マルクマス。自由を体現するように叫び、暴れ回るボブ・ナスタノヴィッチ。「スパイラル・ステアーズ」ことスコット・カンバーグの見せ場もあったし、マーク・イボルドとスティーヴ・ウェストのリズム隊は相変わらず絶妙だ。ゆるくて笑えるのに泣ける、このフィーリングは誰にも真似できない。ペイヴメントとは生き様そのもの、人生そのものだと改めて思い知らせるステージだった。 それに何より、2010年の前回再結成よりもムード

    ペイヴメントが語るバンドの軌跡とそれぞれの人生、ギャリー・ヤングの今、新作の可能性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    soitsoit
    soitsoit 2023/03/03
    東京公演行った。会場の熱気もあったし、とてもよいライブだった。彼らの現在地を知ることのできるインタビューで有難い。願わくば10年後も彼らに会いたい。
  • 高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king

    高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦

    高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king
  • シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟

    シティポップとは何か ここ数年日のシティポップが世界中で人気らしいという話が、ネットニュースなどを通じて一般レベルにまで伝わってきている。 単におもしろい社会現象としてだけでなく、いわゆる「日スゴイ」言説の一種としても受け入れられている感じもある。 また、国内でのシティポップ再評価は、自分が観測してきた限りでも10年以上前からあり、たとえば2011年のceroの1stアルバムについてはそのような語られ方をしていた。 ただ、これら一連のムーブメントにおいて、「シティポップ」という言葉が具体的にどのあたりのサウンドを指しているか、実は語ってる人によってバラバラなんですよね。 「シティポップ」という呼び名が出てくる前から、山下達郎のシュガー・ベイブとか、細野晴臣のティン・パン・アレイ周辺の再評価がゼロ年代にあって、その流れで大貫妙子や吉田美奈子や大滝詠一あたりがシティポップってイメージを個人

    シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟
    soitsoit
    soitsoit 2022/12/25
    面白い観点の記事だった。
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