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コロナに関するsnow8-yukiのブックマーク (13)

  • コロナ対策での日本批判の歴史

    いつの間にか日が、韓国やオセアニアや、ひょっとすると台湾よりも「コロナの死者を少なく抑えた国」になってた件が盛り上がっていますが、この2年間の日の相対的評価の推移を覚えていない人も多いと思うので、雑におさらいしておきますね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KS_1013/status/1535991131845996544 ①20年3月~ 「日は2週間後にNYになる」期この頃、武漢に続いて欧米が従来株のコロナで大惨事になりましたが、いろんな人が「日も時間の問題で欧米のような惨状になる」と予言していました。日批判の内容は主に「ロックダウンしないこと」と「検査数が少ないこと」でした。 実際には、早めにロックダウンを始めたように見えた欧米は既に手遅れで、なかなか感染は収まらずに死者は積み上がる一方。 一方の日は「志村けんショック

    コロナ対策での日本批判の歴史
  • 新型コロナに対するイベルメクチンのケースシリーズを発表してほしい - NATROMのブログ

    イベルメクチンに対する「熱狂」 一部の界隈で新型コロナウイルス感染症に対する抗寄生虫薬「イベルメクチン」への期待が高まっている。熱狂的であるとすら言える。「海外ではイベルメクチンが大きな成果を上げているのに日で使用が制限されているのはけしからん」といった具合だ。反ワクチンや陰謀論(「安価なイベルメクチンで新型コロナが予防・治療できるとワクチンをはじめとした高価な薬が売れないので巨大な利権が妨害しているんだよ!!」)とつながっていることもあり危惧を覚える。 現時点ではイベルメクチンが新型コロナに効くことを示す良質な証拠はない。日だけではなく、海外でも主な公的機関は臨床試験以外でのイベルメクチンの使用を推奨していないが、ごく当然のことである。「ワクチンは受け入れられたのに実績のあるイベルメクチンが受け入れらないのは不公平」という類の反論もあるが、イベルメクチンの偉大な実績は寄生虫疾患に対す

    新型コロナに対するイベルメクチンのケースシリーズを発表してほしい - NATROMのブログ
  • 新型コロナを軽視していたトランプ氏も接種呼び掛け 米国でワクチンに懐疑的な著名人ら相次ぎ感染:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスに感染し、21日に亡くなった米テネシー州の保守系ラジオ司会者フィル・バレンタイン氏=テネシアン紙提供(AP) 【ニューヨーク=杉藤貴浩】新型コロナウイルスが再拡大する米国で、ワクチンに懐疑的だった市民や著名人に感染が広がり、後悔する声が相次いでいる。21日にはコロナを軽視していたトランプ前大統領も接種を呼び掛けた。ただ、ネット上で広がる誤った情報は多く、ワクチン懐疑論が新たなビジネスとなっているとの指摘もある。 「子どもたちには必ずワクチンを受けさせて」。南部テキサス州で16日にコロナで死亡した女性(42)の遺言に全米の注目が集まった。米メディアによると、女性と夫(49)は共にワクチン反対派で、夫も半月前にコロナで亡くなった。夫婦が反対していた理由は不明だが、残された4人の子どもの面倒を見る親族は「ワクチンに関する誤情報を信じる人々がいるのが悲しい」と語った。

    新型コロナを軽視していたトランプ氏も接種呼び掛け 米国でワクチンに懐疑的な著名人ら相次ぎ感染:東京新聞 TOKYO Web
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ

  • コロナワクチンの健康被害で初救済 29人、因果関係否定できず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの接種と健康被害の因果関係について審査する「疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会」=東京都港区で2021年8月19日午後1時31分、矢澤秀範撮影 厚生労働省の審査分科会は19日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に健康被害を訴えた29人について、接種との因果関係が否定できないとして予防接種法に基づき医療費と医療手当の支給を決めた。新型コロナワクチンでの患者の救済決定は初めてとなる。 予防接種法に基づく接種で健康被害があれば、国が治療費や障害年金などを補償する「予防接種健康被害救済制度」がある。市町村に申請し、外部有識者からなる厚労省の疾病・障害認定審査会が因果関係を認定すれば給付が受けられる。 新型コロナワクチンも対象に含まれ、19日の分科会で、申請があった計41件を審査した。18~83歳の女性37人、男性4人で、いずれも通院や入院に要した医療費・医療手

    コロナワクチンの健康被害で初救済 29人、因果関係否定できず | 毎日新聞
  • 【識者の眼】「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」倉原 優|Web医事新報|日本医事新報社

    【識者の眼】「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」倉原 優 No.5080 (2021年09月04日発行) P.55 倉原 優 (国立病院機構近畿中央呼吸器センター内科) 登録日: 2021-08-10 最終更新日: 2021-08-10 この1年、SNSで論争が繰り広げられているテーマの1つに「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するイベルメクチン」がある。先に書いておくが、2021年8月9日時点での結論としては、コクランレビューによれば「COVID-19の予防・治療に対する使用を支持しない」というのがユニバーサルコンセンサスである1)。 この一件で、医学生に「EBMとは何か」というテーマで1時間の講義ができるくらい、良い点・悪い点の縮図が観察された。 疥癬に対するイベルメクチンが有効であることは疑いようがないが、これがCOVID-19となると一からエビデ

  • 初の病理解剖から分かった事|荒川央 (あらかわ ひろし)

    ワクチンを接種したために亡くなったと思われる方の病理解剖の論文が発表されました。論文中で著者自身が触れているように、そういった方の病理解剖の報告は今回がおそらく初めてのケースです。 First case of postmortem study in a patient vaccinated against SARS-CoV-2 Torsten Hansen et al. International Journal of Infectious Diseases. 2021 June https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1201971221003647 SARS-CoV-2の予防接種を受けた患者に死後調査を行った初めてのケース 以前は症状のなかった86歳の男性がBNT162b2 mRNA COVID-19ワクチンの初回接種を受け

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  • 日本のワクチン死亡者は2万人|中村 篤史/ナカムラクリニック

    中日ドラゴンズの木下投手が、コロナワクチン接種後の副反応で、人工呼吸器につながれている。選手生命どころか、普通に命の危機である。 タイトル自体に、専門家「接種を忌避しないで」と訴え 文にも、御用学者の意見を引いて「過度に接種を恐れる必要はない」「やはり接種は奨励されるべきでしょう」 ワクチン被害のニュースは、こういう具合に「抱き合わせ販売」でないと報道が許されないようだ。被害を単純に報道するだけでは「ワクチン忌避感情を助長しかねない」として、各所から圧力を受けることになる。新潮はこの一件を報じただけでも大したものと言うべきかもしれない。 ただ、ニュースの読み方としては、もう一歩踏み込みたい。この記事の中でワクチンを擁護している教授を「わせクロ」で検索すると、以下のようなページが出てくる。 「製薬会社から134万円受け取った人物が製薬会社を弁護しているのだ」という事実を考慮すれば、記事の意

    日本のワクチン死亡者は2万人|中村 篤史/ナカムラクリニック
  • ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。重症化や発症を防ぐ効果があるのは間違いないが、一方では深刻な副反応を危惧する声があるのも事実。ワクチン投与によって作られる「スパイクタンパク質」が副反応で表れるさまざまな症状に関係している可能性が報告されていることからも、とりわけ子供への接種は慎重に考える必要がある。東邦大学名誉教授で循環器専門医の東丸貴信氏に聞いた。 現在、日で接種が進んでいる新型コロナウイルスワクチンは、ファイザー社製、モデルナ社製とも「mRNAワクチン」という新しいタイプで、ヒトの体内に「スパイクタンパク質」を産生させる遺伝子(mRNA)を投与する。スパイクタンパク質とは、新型コロナウイルスの表面にある突起状の構造を持つタンパク質で、ヒトの細胞に侵入するときに使われる。ウイルスはまずスパイクタンパク質をヒトの細胞膜上にあるACE2受容体に結合させ、宿主側のプロテアーゼと

    ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • 東京都 新型コロナ 1008人感染確認 5日連続で1000人超え | NHKニュース

    東京都内では、18日、新たに1008人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1日の感染確認が5日連続で1000人を超えました。18日までの7日間平均は1068.3人となり、感染の急拡大に歯止めがかかりません。 東京都は、18日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて1008人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日に1000人を超えるのは5日連続で、1週間前の日曜日より394人増え、感染の急拡大に歯止めがかかりません。 また、比較的、感染確認が少ない傾向にある日曜日に1000人を超えるのは、第4波のことし5月9日以来です。 18日までの7日間平均は、1068.3人となり、前の週と比べて145.6%となりました。 きょうの1008人の年代別は、 ▽10歳未満が43人、 ▽10代が65人、 ▽20代が326人、 ▽30代が203人、

    東京都 新型コロナ 1008人感染確認 5日連続で1000人超え | NHKニュース
  • フェイクの姿が見えた SNS蝕む誤情報のすみか オピニオンの科学② - 日本経済新聞

    SNS(交流サイト)を蝕(むしば)む偽りや誤った情報はどこに潜んでいるのか。膨大な数の個人がやり取りするネットワークにあって、その足取りをたどるのは不可能だと考えられてきた。ところが、SNSの情報汚染を見過ごせないと立ち上がった科学者のひらめきがフェイクニュースの姿を浮かび上がらせた。【前回記事】フェイクニュースの特徴を筑波大学の佐野幸恵助教はSNSのネットワークから探ろうとしていた。複雑にみえる社会現象にも「何らかの原理がある」と考える社会経済物理学の専門家。個人の一挙一動よりも集団の相互作用に興味があったに違いない。そんな視点が新発見をもたらした。ツイッターを行き交う情報のうち、2011年の東日大震災当時のデータを調べた。何千人もの利用者を小さな点で表し、情報を転送した間柄を線で結んだ。災害用伝言板の運用開始を伝える告知は正しい情報だった。点と線が描いたのは発信源を点が取り囲み、星の

    フェイクの姿が見えた SNS蝕む誤情報のすみか オピニオンの科学② - 日本経済新聞
  • 近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

    当にその医療は必要なのか」。医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。 新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。 「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」 そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。 「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大き

    近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
  • Why Was a Major Study on Ivermectin for COVID-19 Just Retracted? - Grftr News

    Why Was a Major Study on Ivermectin for COVID-19 Just Retracted? - Grftr News
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