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コーヒー沼
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あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い 綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま 歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった あなたの横顔 あなたの口癖 悔し
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Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に 思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね 君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ 太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に Butterfly 今日は今までの どんな時
寄せて寄せて あげてあげて そ~れそ~れそ~れそ~れ 寄せて寄せて あげてあげて そ~れそ~れそ~れそ~れ 寄せてあげて 谷間作って 磨きをかけてます 挟み込んで 誘惑して 虜にしちゃいます あなたのハート鷲掴みして 全てを奪ってしまおうかしら 男はみんな単純な生き物ね 寄せチャイナ 揺らしチャイナ おっきな方が スキでしょ? おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい でかい やばい 夢いっぱい 古今東西 老いも若きも みんな大好き (パイ パイ) おっぱい おっぱい おっぱい おっぱい すごい でかい 魅せつけたい 鶴は千年 亀は万年 おっぱいだけは 永遠だから... もっといっぱい 見たいんでしょ? もじもじしてちゃだめ 頭の中に 焼き付けてみて 思い出してごらん 飛び出す胸で勇気を出して 世の中暗いことばかりだから たまにはサービスしちゃってみようかしら 今日は特別 ちょっとはみ出す
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだ
今を満たす 日差しに抱かれて La-la あの唄が 囁いている Oh あの空に蒔いた悲しみは 遠く花になるでしょう Oh yeah それは未来へと歩いてゆく道を照らし出す そう 穏やかな 日溜りの庭で あの夢をまた語り合いましょう いつか胸に抱いた喜びは 冷たい涙溶かすでしょう Oh yeah それは明日へと流れてゆく河となるから さあ みんなここに愛の庭に 終わりのない闇を抜けて 名も無い花に雲は語る さあ みんなここで感じたまま Yeah 幾千もの darlin' 光浴びながら La-la あの唄を奏で合おうよ Oh Oh Oh yeah! さあ皆 空気さえも蝕まれていきそうな こんな時代にキバを剥き出すような アスファルト蹴り上げ動き出すような俺達をCHECKしてきな 愛の庭に咲く百合は瞬く 風に揺られ悲しみを抱く そんな中に天使羽ばたく 歌い続けてくれ絶え間なく 陽の光が部屋に差し
僕らが手にしている富は見えないよ 彼らは奪えないし壊すこともない 世界はただ妬むばっかり もしも彼らが君の何かを盗んだとして それはくだらないものだよ 返して貰うまでもない筈 何故なら価値は生命に従って付いている 彼らが手にしている富は買えるんだ 僕らは数えないし失くすこともない 世界はまだ不幸だってさ もしも君が彼らの言葉に嘆いたとして それはつまらないことだよ なみだ流すまでもない筈 何故ならいつも言葉は嘘を孕んでいる 君の影が揺れている 今日限り逢える日時計 何時もの夏がすぐそこにある証 君の喜ぶものはありあまるほどにある すべて君のもの 笑顔を見せて もしも彼らが君の何かを盗んだとして それはくだらないものだよ 返して貰うまでもない筈 何故なら価値は生命に従って付いている ほらね君には富が溢れている
Hey! Hey! 俺ら山 風の登場 高嶺の方向 向けてまた攻防 結果残しつ未だまだ放蕩息子奏でる“あなた方”孝行 Jazz band, Hip Hop 取り込んで行く 是こそご存知のHipなPop (That's right) “音と言葉つむぎ描く芸術” いままでこれからもこのメンツです このメンツで(yeah) 届けるぜ(yeah) 歴史のページをいまめくれ (World is mine) 時代is mine 未来is mine アマテラス照らす sunshine 大卒のアイドルがタイトルを奪い取る マイク持ちペン持ちタイトルを奪い取る hip-pop beat yo ステージ上終身雇用 道なき道を歩いてく 迎合せずただマイペース いま言える いまならば言える 蒔いてた種たち咲いてく Somebody(yeah) Everybody(yeah) いま時代が手の中に(yeah yeah)
ホラ! ホラ! ホラ! 誰かの 誰かの 視線! ラッシュアワーの朝の電車は 定員オーバー お寿司詰め おっと危ないタイプの人が こっちに寄って来たわ 牛乳瓶の眼鏡かけた かり上げヘアーのお坊ちゃまよ まじめが服を着ているようねと 噂してた ちょっと いじめちゃおう! 無実のその手 つかまえて ちょっと いじめちゃおう! 女の子の悪だくみよ この人はCHIKAN! 大きな声で この人はCHIKAN! みなさん 一緒に 退治しましょう ストレス解消(ストレス解消) ラッキー! ホラ! ホラ! ホラ! あわてた あわてたあいつ! 紺の制服 乱れちゃっても まるで気になどしないけど 面白いから わざと騒いで 泣き出すフリをしたの 虫も殺さぬ 女子校生 見くびってると 怪我をするわ 箱入り娘 猫をかぶってた やるときゃ やるの もっと いじめちゃおう! いいことを思いついた もっと いじめちゃおう!
明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕で居れるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 2人フザけあった
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空 “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ 駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空 墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ 飛翔(は
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。
ちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやる Oh darlin 君は誰 真実を握りしめる 君が僕を疑っているのなら この喉を切ってくれてやる Oh darlin 僕はノータリン 大切な物をあげる 苛立つような街並みに立ってたって 感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど こんな不調和な生活の中で たまに情緒不安定になるんだろう? でも darlin 共に悩んだり 生涯を君に捧ぐ あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら 僕だってそうなんだ どれほど分かり合える同志でも 孤独な夜はやってくるんだよ Oh darlin このわだかまり きっと消せはしないだろう いろんな事を踏み台にしてきたけど 失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする 君の仕草が滑稽なほど 優しい気持ちになれるんだよ Oh dar
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mol-74 逆光 2024年5月22日に“mol-74”がニューアルバム『Φ』(読み方:ファイ) をリリース! タイトルは“光束(光の明るさを表す物質量)”の量記号「Φ」に由来。また「Φ」は直径を表す記号でもあり、アルバムのプロローグ的な立ち位置の1曲目「Φ12」は人間の瞳の直径を意味しております。今作には、この「Φ12」をはじめとして、それぞれの楽曲の主人公たちが自らの瞳で捉えた光をテーマとした全11曲が収録。 さて、今日のうたではそんな“mol-74”による歌詞エッセイを3回に渡りお届け。第1弾はメンバーの武市和希が執筆。綴っていただいたのは、収録曲「BACKLIT」にまつわるお話です。ある日見たあの頃の夢。歌詞に描いた、その夢を見たあとに残ったものとは…。 ある日、高校生だった頃に戻る夢を見た。 僕は高校を卒業後、地元の徳島を離れて京都の専門学校へ進学した。それからはずっと京都に住
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