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世界禁煙デー
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エンジニアtypeが運営する音声コンテンツ『聴くエンジニアtype』の内容を書き起こし! エンジニア読者が抱える仕事やキャリアのお悩みに、注目企業のCTOやさまざまな領域の第一線で活躍する技術者が回答します >音声で聴きたい方はこちら 今回は「マネジャーになったらコードが書けなくなる……」という不安を抱えている30代のエンジニアからの相談に回答。今回も藤倉成太さん、瀬尾直利さんをゲストに迎え、MCのばんくし(河合俊典)さんとともにお届けする。 マネジメントポジションで活躍する三名のアドバイスとは?
海外有名テック企業の大量解雇や採用停止、円安の影響による海外就労人口の増加など、ITエンジニアを取り巻くニュースが多かった2022年下半期。「日本のテック企業やエンジニアへの影響を考えた」という方も多いだろう。そこで『エンジニアtype』では各識者や最前線にいるエンジニアたちにインタビュー。2023年のIT転職市場は一体どうなるのか。少し先の未来を考えてみた。 2022年は米国の利上げをきっかけに海外テック企業の株価が軒並み下落し、GAFAをはじめとする巨大IT企業でも大量解雇や採用凍結に踏み切るケースが相次いだ。海の向こうから届くネガティブなニュースを聞いて、不安を感じているエンジニアもいるだろう。 果たしてこの流れは日本に波及するのか。そして来年のIT業界はどのように変化するのか。企業経営や人材採用の動向に詳しい株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野秀敏さんに、2023年のエンジニア
『プロダクトマネジメントのすべて』小城久美子のエンジニアのためのプロダクト開発 本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 続きを見る 2023.10.11 ユーザー理解できている“つもり”をどう脱却した?【小城久美子×Mantra山中武×Mantra保田和彦】 人気連載「エンジニアのためのプロダクト開発」の番外編では、小城久美子さんが今気になるプロダクトの開発者に直接インタビュー。第二弾は、国内初、マンガを活用した英語多読学習アプリの『Langaku』の開発を手掛ける、Mantraに突撃取材!プロダクトマ
辞めた企業のプロジェクトに副業で参画したり、再入社したり……。退職した企業とつながり続けることがスタンダードとなった今、キャリアの選択肢を狭めないために重要なのは、会社と“良い関係”のまま辞めること。エンジニアがいい退職・いい転職をかなえる方法を伝授する円満退職塾、ここに開講! 人材の流動化が高まる中、転職は誰にとっても当然の選択肢となった。特にエンジニアの場合、経験を生かして転職し、複数社で経験を積むのはメジャーなキャリアアップの方法だ。 転職が増えるということは、退職も増えるということ。プロジェクトによってさまざまな企業と関わるエンジニアは、過去の在籍企業や元同僚とつながる機会も多い。だからこそ「たつ鳥跡を濁さず」に会社を去りたいもの。 そこで今回は、自身も6回の転職経験を持ち、転職情報メディア『転職アンテナ』を立ち上げたmotoさんに、エンジニアが退職時にやってはいけないことを聞いた
技術領域でビジネスを支えるCTOが、他社のCTOを指名して「聞きたいこと」を聞いていく本連載。彼らの対談から、「プロダクトとビジネスをハックする」ための視点や思考を学んでみよう 前回クックパッド 執行役CTO・成田一生さんと対談した電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開するLuup CTO・岡田直道さん。彼が次の対談相手に指名したのは、SaaS+Fintech企業としてエンジニアから高い注目を集めるLayerXの代表取締役CTO・松本勇気さんだ。 モビリティ×シェアリングという難易度の高い領域に挑むLuupと、SaaS、 Fintech、 プライバシーテックなどの領域で高いプレゼンスを発揮しているLayerX。伸び盛りのスタートアップのCTOが考える、ビジネスを育てるための意志決定とは? 株式会社LayerX 代表取締役CTO 松本勇気さん(@y_matsuwitter) 株式
今後の成長に期待が膨らむネオジェネレーションなスタートアップをエンジニアtype編集部がピックアップ。各社が手掛ける事業の「発想」「技術」「チーム」にフォーカスし、サービスグロースのヒントを学ぶ! エンタメ×ブロックチェーンで「ファン国家」を実現する——。そんなミッションのもと、急成長を遂げているWeb3企業がある。 NFT、DID(分散型ID)などのブロックチェーン技術を活用し、ファンの熱量を最大化するWeb3時代のファンプラットフォーム『Gaudiy Fanlink』を提供する株式会社Gaudiyだ。 『Gaudiy Fanlink』では、IPごとの課題に応じ「ファンの熱量向上を科学的に実現する」ことができる 代表取締役CEOの石川裕也さんがGaudiyを立ち上げたのは、2018年5月。創業当初はWeb3の概念自体がまだ浸透しておらず、サービス導入を検討してくれる企業も少なかった。 し
新しい技術が次々に登場し、市場のトレンドも⽬まぐるしく変化する時代。人々を熱狂させるヒットプロダクトを生み出すクリエーターたちは、何を軸に仕事をしているのだろうか。時代の波に流されず、熱狂を生み出し続ける名クリエーターたちの「自分軸」に迫る 2021年10月に31年務めたセガを退社し、「世界に新たな作品を届ける挑戦をしたい」と名越スタジオを設立した名越稔洋さん。 これまでに、シリーズ累計1700万本を超えた『龍が如く』シリーズや、『ジャッジアイズ』シリーズなど数々のヒットゲームを生み出し、ユーザーを熱狂させてきた。 「面白いだけじゃなく、ちゃんと売れるゲームを作れないクリエーターは負けだと思う」と語る名越さん。 はやり廃りの激しいゲームの世界で、国内外のファンを熱狂させる仕事は名越さんのどんな「自分軸」から生まれているのだろうか。 株式会社名越スタジオ 代表取締役社長 名越稔洋(なごし・と
2022.11.15 働き方 プログラマーお金CTO 降格ーー。会社員にとって最も聞きたくない言葉の一つだろう。せっかくつかんだポジションを降格させられたら、今まで自分がやってきたことを否定されたと感じる人もいるかもしれない。 しかし、ひたすら降格し続けているのに、むしろどんどんハッピーに働いている人がいる。それが、システム開発やWeb制作を中心に企業のDX支援を行う株式会社LIGでエンジニアとして働くづや(高遠和也)さんだ。 づやさん(@zuya_osora) 1983年生まれ。長野県出身。愛知工科大学卒業後、東京でエンジニアとして勤務。2007年、吉原ゴウと株式会社アストロデオを共同創業。12年に株式会社LIGと合併し、LIGの技術部門の中核として事業を支える。20年、取締役およびCTOを退任。ちなみに本名は高遠和也 創業メンバーとしてLIGの草創期を支え、CTOとして活躍するも退任。
本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 「エンジニアのためのプロダクト開発」連載、前回はユーザーとの対話をするためにどのよ
2022.11.01 働き方 プログラマーPdMグローバルプロダクト 2022年10月7日、一般社団法人 日本CPO協会による「Product Leaders 2022」がオンラインにて行われた。 本記事ではその中のセッション5「なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネジャーになったのか」を一部抜粋してご紹介。 The Walt Disney Companyでシニアプロダクトマネジャーを務める“天才エンジニア” Daniel Haiさんがいかにしてエンジニアになり、プロダクトマネジャーへのキャリアチェンジを遂げたのか、その足跡をレポートする。 登壇者 The Walt Disney Company Senior Product Manager Daniel Haiさん 幼い頃からコンピューターに関心を持ち、7歳で最初のコンピューターを手に入れる。その後、家庭の事情から17歳で自立を
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 名村卓を迎えたLayerXがイネーブルメント専門チームを設立。プロダクト開発を最適化するアクションとは? 2022.11.02 働き方 名村卓LayerXチームプロダクト 今、スタートアップ界隈で「イネーブルメント」への注目が徐々に高まっている。イネーブルメントとは、組織がスピーディーかつ継続的に成果を出すための仕組みづくりに用いられる概念だ。 この7月にはLayerXが元メルカリの名村卓さんを「イネーブルメント担当」として迎え、開発組織内にイネーブルメント専門チームを立ち上げた。 名村さんによると、同チームの役割とは「プロダクトチームに最適な選択肢を提供すること。それは従来の一般的な開発体制では、十分に機能してこなかった役割」なのだという。 なぜ今、このような新しい機能を担うチームが求められているのだろうか。イネーブリングチーム
2022.10.21 働き方 伊藤直也山崎聡LINEヤフーエムスリー 今年も残すところ2カ月と少し。年末の足音が聞こえてくると、「今年はどれだけ成長できただろうか」「来年は、今後はどうしていこうか」とどことなく落ち着かない気持ちになってくるものだ。 そんな時は、周囲の言葉に耳を傾けると新たな気付きが得られるかもしれない。 今回は、人気連載「CTO’s CAREER STRATEGY」より、最近の注目記事をピックアップ。業界の第一線で活躍してきたCTOたちが考える「この先、エンジニアに求められるもの」とは? 伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 まず初めに紹介するのは、宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTO・伊藤直也さん。 ニフティではブログサービス『ココログ』を立ち上げ、はてなではCTOとして『はてなブックマーク』の開発を主導。グリーで
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「EMやること多すぎ問題」が組織にもたらす弊害は?Chatworkの失敗事例に学ぶパフォーマンス最大化の秘訣【田中佑樹✖️岩瀬義昌】 【PR】 2022.10.21 働き方 ChatworkEMチームプロダクト テクニカルマネジメントをはじめ、採用、育成、組織開発など、エンジニアリング組織のあらゆる仕事をカバーするエンジニアリングマネージャー(EM)。 その業務範囲の広さから、「やること多すぎ問題」が“EMあるある”として話題にのぼることも…。 ロールの多いEMが業務を円滑に、かつ最大パフォーマンスで進められるようになるためには、一体何から手を付ければいいのだろうか。注力すべき課題を見極める方法はあるのか。 国内利用者数No.1(※)の中小企業向けビジネスチャット『Chatwork』を提供するChatwork株式会社のプロダクト本
本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 「エンジニアのためのプロダクト開発」連載、前回はプロダクトについて考えるとき、仮説
2022.10.13 働き方 データベースインフラDXCTO 「エンジニアやテクノロジーが主役」という会社が増えつつある一方で、エンジニアリングは脇役で、IT活用やDXの浸透はまだまだという業界も多い。 アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの制作を手掛ける株式会社カラーの鈴木慎之介さんもそんな環境で、課題解決に向き合っているエンジニアの一人だ。 鈴木さんは高校在学中の2000年からドワンゴへ入社し、約22年ドワンゴの技術畑や新規事業の担当として活躍。動画共有サイト『ニコニコ動画』を開発したことで知られるエンジニアだ。 約15年前のtype記事にもご登場いただき、『ニコニコ動画』開発ストーリーを伺った。ニコ動のユーザーID:1の持ち主でもある カラーに入社してからは、アナログとデジタルによるアニメ制作の両立を検討している同社の現場でDX推進に取り組んできた。 その仕事がカラーの作品に与
2022.10.11 スキル 池澤あやかひろゆき松本勇気戸倉彩澤円 2022年もそろそろ終盤……良質なインプットをして、これからも「今年のラストスパートかけるぞ!」と思っているエンジニアのために、澤円さんやひろゆきさんなどの有名エンジニアたちが「自分にとってのバイブル」と呼べる書籍を、技術系・キャリア系カテゴリーから一冊ずつ推薦。 技術書編の第一弾に続き、今回は「キャリア編」を一挙ご紹介! 圓窓 代表取締役 澤 円さんの推薦本 『マネジメント【エッセンシャル版】 基本と原則』(ダイヤモンド社) ボクがマネージャーをやっている時に、一番意識したのはこの本に書かれていたことであると思います。 もともとの考え方は1950年代から60年代にかけてドラッカーさんが生み出したものですが、21世紀にあらためて書かれたこの本は、ビジネスの原理原則はそうそう変わらないことを示しています。 この本に書かれて
2022.10.03 働き方 マネジメントCEO 2022年8月、「現役経営者がうつ病になった話」というブログが話題になった。 執筆したのは、IT企業アクシア代表兼トゥモローゲート社員の米村歩さん。公開後、米村さんのもとにはうつ病経験者などからの共感の声が数多く寄せられたという。 一定期間の通院と休息によってうつ病が寛解した今、エンジニア、特にチームを率いるマネジャーに米村さんが伝えたいこととはーー。 アクシア 代表取締役/トゥモローゲート メディア戦略室長 米村歩さん(@yonemura2006) 青山学院大学卒業後、システム開発会社に入社。その後フリーランスを経て、2006年にシステムの受託開発を行う株式会社アクシアを設立。既存のソフトウエアやサービスなどでカバーできない業務分野のWebシステム構築をはじめ、既存システムの保守・運用、サーバー構築までのトータルサービスを手掛ける。かつて
この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! ニフティ、はてな、グリーなど、日本のIT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、エンジニアとして広くその名を知られた伊藤直也さん。 2016年には宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTOに就任し、大きな注目を集めた。 あれから6年。『一休.com』『一休.comレストラン』のUI/UXは飛躍的に向上。新型コロナウイルス感染症の影響で旅行・外食業界が苦戦する中でも業績は好調だ。 しかし、伊藤さんがCTOに就任した当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えており、開発課題が山積みの状況だった。 伊藤さんはなぜ、一休にジョインすることを決めたのか。開発組織の変革のために取り組んだこととあわせて、伊藤さん自身が一人の技術者として成長を続ける
2022.09.29 スキル 池澤あやかひろゆき松本勇気戸倉彩澤円 読書の秋到来! 良質なインプットをして、これからも「いい仕事するぞ!」と思っているエンジニアのために、澤円さんやひろゆきさんなど8人の有名エンジニアたちが「自分にとってのバイブル」と呼べる書籍を、技術系・キャリア系カテゴリーから一冊ずつ推薦。 今回は「技術編」を一挙ご紹介!(キャリア編はこちら) 圓窓 代表取締役 澤 円さんの推薦本 『私がマイクロソフトで学んだこと』(アスキー社)※現在は絶版 ボクがマイクロソフト在職中に「中の人」として読んだ本です。 細かい技術の話が書かれているわけではないのですが、本社ではどんな感じで開発が行われているのかを垣間見ることができました。 日本法人は基本的に「日本の顧客にライセンスを買ってもらって使ってもらう」というミッションのために存在しているので、ボクのような現場社員が開発プロセスに関
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 マネジメント未経験でCake.jpのCTOに就任。元DeNAエンジニアがスタートアップに転職して知った「ベストな成長環境」の見極め方 2022.09.27 働き方 ベンチャーマネジメントスタートアッププロダクトCTO エンジニアとして成長したい。できれば速く、効率的に――。 そのためにふさわしい場所は大手か、スタートアップか。20代をどんな環境で過ごすべきか迷っている若手エンジニアも多いはず。 新卒でディー・エヌ・エー(以下、DeNA)に入社し、ベンチャー2社を経験後、スタートアップCake.jpのCTOに就いた新多真琴さん(以下、Twitter名「あらたま」さんと記述)もかつてはそんな悩めるエンジニアの一人だった。 だが、大手、ベンチャー、スタートアップを渡り歩いた彼女が今思うのは、「成長スピードだけでみれば、圧倒的にスタートア
2022.09.14 働き方 駆け出しグローバルお金 強烈な円安により、若手エンジニアを中心に関心が高まる海外就職。SNSでは「業界未経験だったけど、海外就職で年収1000万円になった」など、サクセスストーリーもあふれているが、そう甘くはない現実も。 「海外に行ったはいいけれど、就職もできず、貯金も使い果たして帰国という人が目立つようになった」 そう話すのは、カナダを中心にエンジニアやデザイナーの留学・就職サポートをする「Frog」代表のSennaさんだ。 若手エンジニアの海外就職に、今何が起きているのか。後悔しない海外就職をかなえるヒントとあわせて聞いた。 北米留学・就労エージェント「Frog」代表 Sennaさん(@onepercentdsgn) 高校卒業後、Web制作者として制作会社に勤務。2008年、ワーキングホリデーを利用して渡航したカナダで就労、永住権を獲得してフリーランスへ。
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 【実例】ベンチャー急拡大期の「マネージャー不足しがち問題」への打ち手とは? Chatwork×エムスリー CTO対談 【PR】 2022.09.13 働き方 ChatworkマネジメントチームCTO スタートアップやベンチャーにとって、事業やサービスが拡大していくのはうれしいこと。ただ、成長企業と言われる伸び盛りの企業には、大概の場合、拡大の波は緩やかではなく“急に”やって来る。 そんな急拡大、あるいは急激な変化がやってきたときに、会社とサービスの成長をしなやかに支えられる開発組織をつくるために必要なことは何か。 国内利用者数No.1の中小企業向けビジネスチャット『Chatwork』を提供するChatworkのCTO春日重俊さんと、医療従事者を対象とした医療ポータルサイト『m3.com』をはじめ、多彩なサービスで国内外の医療変革に
【PR】 2022.09.09 働き方 スタートアップチームプロダクトCTO カミナシは社名の通り、ペーパーレスを始めとする現場DXを実現するためのプラットフォームサービス『カミナシ』を提供するスタートアップだ。 最近では「カミナシ2030」として「ノンデスクワーカーが『挑戦し、報われる世界』の創造」をビジョンとして掲げている。 そのカミナシに、2022年の4月からジョインし、7月1日付でCTOに就任したのが、Amazon Web Services(AWS)をはじめ複数の企業で開発運用から顧客支援を行ってきた原トリ(@toricls)さんだ。 このトリマークでピンとくるエンジニアも多いのではないだろうか 「企業の成長を長期的に支える優れたプロダクトづくりに挑戦したい」と話す原トリさん。 彼が考える「SaaS領域における優れたプロダクト」とは何か。また、どのようなエンジニアなら優れたプロダク
本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 「エンジニアのためのプロダクト開発」連載、今回から本格的にプロダクトづくりの考え方
本連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基本の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニア、スクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 はじめまして、小城久美子です。 私はエンジニア出身のプロダクトマネージャーで、『プ
今後の成長に期待が膨らむネオジェネレーションなスタートアップをエンジニアtype編集部がピックアップ。各社が手掛ける事業の「発想」「技術」「チーム」にフォーカスし、サービスグロースのヒントを学ぶ! 新型コロナウイルスの蔓延とともに懸念される、コロナ後遺症やワクチンの副作用。これらが人体に及ぼす影響について確かな調査結果がない現在の状況に、一筋の光となるニュースが飛び込んできた。 それが臨床試験・臨床研究に関わる業務効率化プラットフォームシステムの開発などを手掛けるスタートアップBuzzreach(バズリーチ)と、大阪大学による日本初の「コロナ後遺症を研究する産学共同プロジェクト」だ。 Buzzreachは、このプロジェクトの基盤となる新型コロナ患者やワクチン接種者の体調や健康状態などの情報共有・データ化を目的としたアプリ『VOICE powered by ミライク』(以下、『VOICE』)
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 シルク・ドゥ・ソレイユ→MS→Web3起業家へ。デジタル資産管理『Webacy』に見る「Web3だから」実現できること【五十川舞香】 2022.08.15 働き方 マイクロソフトWeb3スタートアップCEOプロダクト 新たなインターネットの世界として、バズワード化したWeb3。日本国内ではまだまだ未知の部分も多く懐疑的な意見も多いが、実際のところどのような可能性を秘めたものなのだろうか。 サンフランシスコでWeb3サービス『Webacy』(ウェバシー)を開発・共同創業した五十川さんは、「Web3は使い道によっては、われわれの困りごとを一気に解決し、社会が一歩前進するようなサービスを生み出す可能性がある」と語る。 スタンフォード大学に入学後、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーを経てMicrosoftエンジニアとして働くも1年で退社
NEOジェネレーションなスタートアップで働く技術者たちの、「挑戦」と「成長」ヒストリーを紹介します! 「世界中の猫と飼い主が、1秒でも長く一緒にいられるように 猫の生活をテクノロジーで見守る。」 自分たちの役割をそんな風に定義し、“猫様”の幸せを守るべく急成長しているスタートアップが株式会社RABOだ。 猫の生活をテクノロジーで見守るスマート首輪『Catlog』と、排泄活動を把握し健康管理に役立てる『Catlog Board』をリリースし、2022年4月には国内のペットテック・スタートアップ(※1)として最大となる累計21.7億円の資金調達を記録。 大手企業やメルカリなどのメガベンチャーで活躍していた敏腕“エンジニャー”たちが今、続々とRABOにジョインしている。 Catlogは首輪型のデバイスで、Catlogをつけている猫様の「食べる・寝る・走る・歩く・くつろぐ・毛づくろい・水飲み」の7
——今回ご登壇いただいた3社は、15年以上続く「長寿のWebサービス」を運営されています。競争の激しいWebの世界で、長年愛されるプロダクトに育てるために必要なことは何でしょうか。 小久保:ヤフーは1996年に提供開始したWebサービスで、 もともとはインターネット検索の黎明期に開発されたディレクトリ方式の検索エンジンです。 その後会社としては、メディア・検索領域から注力領域を少しずつ広げ、ショッピングやオークションなどのコマース領域へ。最近では決済や金融など幅広いサービスを展開しています。 個人的には、この手広さこそがヤフーが長く愛されてきた秘訣かな、と考えます。 一つの有名なサービスに特化するのではなく、手広くやることで「ヤフーにアクセスすれば何かしら見つかるよね」とユーザーの皆さまに立ち寄ってもらい、そうしているうちにどれかのサービスに愛着を抱いていただく。そんなふうに成長してきたの
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