サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
世界禁煙デー
kunkoku.jp
・「VAIO Z」の選択肢として追加された NVMe対応 第3世代ハイスピードSSDの性能を、各世代SSDと比較してみる。 ・「VAIO Z」のNVMe採用第3世代ハイスピードSSDの性能は実用としてのアドバンテージがあるのか?を探ってみる。 ・「VAIO Z (VJZ1311)」を手順をおってわかりやすく分解解説。中身の構造もチェックしてみよう。 の続き。 自分の愛用している「VAIO Z (VJZ1311)」のストレージを、NVMe対応の第3世代ハイスピードプロSSD(PCIe Gen.3接続)に換装したくなったので、やっちまおう。 ・ビジネスモバイルマスターピース VAIO Z 【CAUTION!注意!】 本体を分解して故障させると、ソニーストアの保証、メーカー保証対象外のため有償修理、もしくは修理不能となる可能性があります。 この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損害は全て自
デジタル一眼カメラ α99IIと縦位置グリップに、レリーズのストロークを調整する有料のカスタマイズサービスを3月2日(木)から開始。 αデジタル一眼カメラ α99 IIと、α99 IIに対応した縦位置グリップ「VG-C77AM」を対象に、レリーズのストロークを調整する有料のカスタマイズサービスを2017年3月2日(木)から開始する。 ・デジタル一眼カメラ α99 II 有料カスタマイズサービスのご案内|ソニー ・レリーズストローク カスタマイズサービス|ソニー --------------------- ●レリーズストローク カスタマイズサービス 「レリーズストローク カスタマイズサービス」というのは、対象となる製品を窓口に直接持ち込んで、有料でレリーズストロークの深さを調整するサービス。 αデジタル一眼カメラ α99 II「ILCA-99M2」 カスタマイズ費用:7,000 +税 縦位置
多機能リモコン「HUIS REMOTE CONTROLLER」、バージョン3.0でホームボタン長押し機能が使えるように。PCの編集アプリもアップデートして操作がより楽ちんに。 ソニーの新規事業創出プログラムで登場したいわゆる学習機能のついた多機能リモコン「HUIS™ REMOTE CONTROLLER」。 「HUIS リモコン」に最新アップデート「バージョン4.1」が来たのでやってみた。 ・アップデート情報 | HUIS --------------------------- ●「HUIS REMOTE CONTROLLER」ver3.0アップデート 「HUIS リモコン」のアップデートは、「HUIS リモコン」とPCをUSBケーブルで接続して、あらかじめPCでダウンロードしておいた最新のアップデートファイルを「HUIS-100RC」のフォルダに保存。 その後、PCから接続をはずして、「H
電子書籍リーダー“Reader”、5月8日以降は直接ダウンロードができなくなる。PC/スマホ経由での利用は可能。 ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」で購入するさいに、Wi-Fi機能を搭載した”Reader”端末からは電子書籍コンテンツを購入できなくなるというお知らせ。 ・電子書籍リーダー“Reader”ご愛用のお客様へ“Reader Store”における電子書籍コンテンツの購入方法の変更について ----------------------------- ●電子書籍端末Reader(Wi-Fiモデル)からの直接購入は5月7日まで。 電子書籍ストア「Reader Store」で電子書籍を購入する場合、2017年5月7日以降はWi-Fiを搭載した”Reader”端末から直接ダウンロードすることができなくなる。 そのため、Wi-Fiが搭載されているモデルでも、PC/スマートフォン
ブロックを作るプログラムして動かす「ロボット・プログラミング学習キットKOOV™(クーブ)」がかなり楽しそうなので、ソニーストアで実際に触ってきた。 ソニー・グローバルエデュケーションからロボット・プログラミング学習キットKOOV™(クーブ)が発表されたのは2016年3月のこと。 それから、2016年9月のソニーショールーム/ソニーストア銀座オープンの時に、動く試作モデルが展示されていて触ったのが初めてで、こんなのがソニーから出てくるのか!?と驚きつつもこれはおもしろそうだぞと。 そして今回ついに発売になるということで、ソニーストア福岡天神でこのおもしろアイテムを実際に触ってきた。 ・玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV(TM)(クーブ)」を発売 | プレスリリース | ソニー --------------------- ●ロボット・プログラミング学
ディスクメディアからDLNAやネット動画までいろいろ再生できて、かなり使いみち幅がありそうな「BDP-S6700」。 いまどき、BDレコーダーとかPlayStation4があれば、特に気にせずDVDやBDといったディスクメディアは再生できるから、あえてBDプレーヤーって必要ないよねーと思っていたら、最近はやたらと汎用性が高くなってるのねーという事で、新しく登場したブルーレイディスク/DVDプレーヤー「BDP-S6700」を使ってみた。 ------------------------ ●ブルーレイディスクプレーヤーとしての機能をチェックする。 ブルーレイディスク/DVDプレーヤー「BDP-S6700」 ソニーストア販売価格:19,880円(税別) 最近のBDプレーヤーは、まぁ安くなったもので、スタンダードモデルの「BDP-S1500」で11,800円(税別)、DVDプレーヤー「DVP-SR
「Xperia X Performance」に採用された「Snapdragon 820」のパフォーマンスと、負荷をかけ続けた場合の発熱具合も調べてみる。 ・ひさびさに国内キャリアモデルを買ってみた。NTT docomo版「Xperia X Performance SO-04H」の外観レビュー。 ・NTT docomo版「Xperia X Performance SO-04H」の初期セットアップと、新しい機能をチェックしてみる。 の続き。 「Xperia Z4/5」に採用されていた「Snapdragon 810 」から、「Xperia X Performance」では「Snapdragon 820」に変更されて、明らかに挙動がキビキビ。 正直、「Xperia Z5」は、「Snapdragon 810 」を搭載していても、うまく排熱処理していたので挙動に関しては不満もないし、そこまで追いかける
Android TV搭載BRAVIAに、「艦これ公式Android先行運用版」をインストールして動くかどうか試してみた。 結論から言おう、6月10日から、一部当選者のみではあるものの、スタートした「艦これ」の公式Android先行運用版。 内蔵OSにAndroid TV機能を搭載した2015年以降のBRABIAにインストールしてみたら動作するかしないかで言うと、動作したよという話。(条件付きで。) ------------------------ ●Android TV搭載BRAVIAに、「艦これ公式Android先行運用版」をインストールしてみよう。 やり方は、以前の記事を参考に。 ・Android TV搭載 BRAVIAに「めざましマネージャー アスナ」を無理やりインストールして、マイクも使えるようにしたら、まるでテレビの中にアスナがいるみたいじゃないか! 見た目はテレビでも、一応はA
Windows 10 (Build 14316)の新機能「接続」アプリを使って、ワイヤレスのサブディスプレイとして活用してみよう。 Windows 10の「Insider Previewビルド」をファースト(Fast Ring)にしていると、最速で公開された「Build 14316」。 今回の「Build 14316」には、Windows 10のPCを利用してワイヤレスの外部ディスプレイにできるアプリが追加されたので、これを利用するとちょっとおもしろそうなのでいろいろと接続してみた。 ----------------------------- ●Windows 10のディスプレイを、ワイヤレスのサブディスプレイとして活用する。 やり方はいたってシンプルで、「Build 14316」が適用されたWindows 10のPCに新しく追加された、『接続』アプリを起動してやるだけ。 例えば、leno
レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラというジャンルなのに、まさかのこの小さなボディにα7RⅡと同じフルサイズのセンサーを載せたうえに、ローパスフィルターのオンオフができるとか今までのカメラの常識を軽く覆してしまったRX1RⅡ。 その代わり?作るのが大変だったのかよくわからないけれど当初2015年12月に発売予定だったのに、延期になって実際発売されたのは2016年2月になってから。 正直、強烈な価格だということもあって自分が買えるわけもないものの、RX1RⅡの実機を使えるチャンスがあったので、実際に身につけていつもどおり使ったらどうなんだろう?と思って1週間ほど使い続けてみた。 ----------------------------- ●やたらカメラとしてのクオリティが高いRX1RⅡのボディ。 <左:RX1RⅡ 右:α7RⅡ+SEL35F28Z > RX1RⅡのサイズは、横幅約113.3
いつも仕事する時は、24インチディスプレイ(1920x1080)2枚で仕事するのが当たり前になっていて、すっかりそれに慣れてると出張とか旅行にでかけた時に持っていたノートPCイッコの画面だとどうしても狭っ苦しくて。 iPadとAndroidタブレットにPC画面をワイヤレスで拡張するもありかなーとか思いつつ、やっぱり専用のディスプレイのほうがいいなーとか思ってたら、GeChic社から、11.6インチフルHD解像度で軽いモデルの新しいモデルが出てきたのでポチってみた。 ----------------------------- ●11.6インチ フルHDで約480gと軽量のモバイルディスプレイ「On-Lap 1101H/P」 一応、今回発売された11インチモデルには2種類あるみたいで、ひとつは、リーズナブルな「On-Lap 1101H」と、フォトグラファー向けモデルという 「On-Lap 11
「Xperia Z5 compact (E5823)」は日本の技適あり、気になるSnapdragon 810を採用したパフォーマンスと発熱具合をチェックしてみる。 ・グローバルモデル「Xperia Z5 compact(E5823)」の外観ファーストインプレ。 の続き。 「Xperia Z5 compact (E5823)」の機能の前に、まずは気になる技適や、「Xperia Z4/3+」と同じQualcomm Snapdragon 810を採用しているという事もあって、そのパフォーマンスや発熱具合についてチェックしてみた。 --------------------- ●Xperia Z5 compactのセットアップと初期画面。 「Xperia Z5 compact (E5823)」の電源を投入してセットアップウィザードをすすめる。 このセットアップ画面が久々に新しくなっていて、と言っても
Android TV搭載 BRAVIAに「めざましマネージャー アスナ」を無理やりインストールして、マイクも使えるようにしたら、まるでテレビの中にアスナがいるみたいじゃないか! BRAVIAの2015年モデルは、内蔵OSにAndroid TV機能(※)を搭載していて、まぁ何がメリットかというと、YouTubeとかHuluといったネット動画サービスの視聴がカンタンにできたり、Google PlayからAndroidのアプリをダウンロードして使えるという事なんだけれども。 ※BRAVIA X9400C/X9300C/X9000C/X8500C/W870Cシリーズ だがしかーし、ホーム画面の一番上にでてくるオススメがどう考えてもオススメされたくない某動画erばっかり表示されるので速攻オフにするのだけど、どうしてこのトップの特等席に、自分のよく見るチャンネルとかよく使うアプリをお気に入りで置かせて
これがラストチャンス!? 59,800円(税別)と激安のアウトレット「VAIO Tap 21」の在庫が復活! ソニーストアに、VAIOの【OUTLET(アウトレット)】モデルとして、59,800円(税別)という超破格プライスで登場したVAIO Tap 21が復活! とは言っても、おそらくは最後の在庫と思われ、長くは持たないので欲しい人は今すぐに購入する事を強くオススメ! 改めて、VAIO Tap 21を解説しておこう。 ---------------------------------- ●テーブルトップPC「VAIO Tap 21」OUTLETモデル 「VAIO Tap 21」 SVT2122SBJ1 OUTLETモデル[速配仕様] ソニーストア販売価格:59,800円(税別) OS : Windows 8.1 Pro 64ビット カラー : ブラック CPU : Core i5-42
「SmartWatch 3」をAndroid wear ver.1.3 にアップデートして、Google翻訳と、対話型ウォッチフェイスを使ってみた。 8月20日に発表されたGoogleのAndroid wear ver.1.3 のアップデートが自分のグローバル版SmartWatch 3に来てたのでいじって遊んでみる。 ver.1.3の内容としては、Google翻訳が使えるようになったり、Interactive Wacht face APIに対応して、「対話型ウォッチフェイス」を使えるようになったり、友達同士でアクティビティを知らせ合ったりできるコニュニケーション機能が追加されたので早速使ってみよう。 ----------------------------- ●「SmartWatch 3」をAndroid wear ver 1.3にアップデート。 アップデートの方法は、SmartWatch
グローバルモデルとして、そのネーミングからもわかるとおり防水対応を前面に押し出した、Xperia M4 AquaのデュアルSIMモデルをEXPANSYSさんよりお借りしたので、外観の基本性能のレビューをしてみる。 --------------------------- ●Xperia M4 Aqua Dualの外観をみてみる。 Xperia M4 Aqua Dualの正式型番は、(E2363)。 かなりコンパクトなパッケージで、本体の他に入っている付属品は、microUSBケーブルと、ACアダプター、イヤホンと取説といった紙類といったシンプルな構成。 カラーバリエーションは、Black(ブラック) / White(ホワイト) / Coral(コーラル) 3色展開で、一番目を引くのは、珊瑚の淡いコーラルカラーだけど、今回のモデルはブラックでのレビュー。 ディスプレイサイズは、約5インチ(1,
・OUTLETモデルのVAIO Tap 21「SVT2122SBJ1」には何のアプリが入っているの?何がそんなにツボなの?を、実機が来たのでいじりながら解説してみる。 ・超図解「VAIO Tap 21」の分解方法と、メモリーやストレージの換装方法を知ろう。(追記あり) の続き。 VAIO Tap 21は、素のままでも充分楽しめるけれど、今回OUTLETに登場した「VAIO Tap 21」SVT2122SBJ1は、あくまでも固定スペックで、メモリーが4GB(4GB×1)、ストレージがHDD 約500GB(5400回転)。 えぇもう先にバラし方を書いたくらいなのでやることはひとつ。メモリーを増設したり、ストレージをHDDからSSDに換装してみよう。 まずは、こういった分解はリスクを伴うので前提としてお約束。 【CAUTION!注意!】 本体を分解して故障させると、ソニーストアの保証、メーカー保
ソニーストアの、VAIO【OUTLET(アウトレット)】に、59,800円(税別)という超破格プライスで登場した「VAIO Tap 21」SVT2122SBJ1。 ただし、カスタマイズはできず、メモリーが4GB(4GB×1)、ストレージがHDD 約500GB(5400回転)という固定スペックで、興味がある人達からすると、じゃあ安く買ったら自力でスペックアップできないか?という欲求があるわけで、そうすると本体をどの程度分解しないといけないのか?という疑問に応えるべく、超図解VAIO Tap 21バラし方講座として書いてみる。 とは言いながらも、分解はリスクを伴うのでまずは前提としてお約束。 【CAUTION!注意!】 本体を分解して故障させると、ソニーストアの保証、メーカー保証対象外のため有償修理、もしくは修理不能となる可能性があります。 この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損害は全
ソニーUSAでいきなりのα7RⅡと、DSC-RX100Ⅳ、DSC-RX10Ⅱが発表に!!! ・Sony’s New α7R II Camera Delivers Innovative Imaging Experience with World’s First Back-Illuminated 35mm Full-Frame Sensor1 <追記:α7RⅡ国内発表> ・35mmフルサイズ ミラーレス一眼カメラ『α7R II』を発売 | プレスリリース | ソニー ---------------------------- α7RⅡは、4240万画素の35mmフルサイズの裏面照射型CMOSセンサーを搭載して、ISO 102400まで拡張可能な超高感度と、399点位相差検出の高速AF、ボディの中に5軸手ブレ補正機能を備えたαの集大成になったようなモデル。 α7RⅡは、35mmフルサイズの裏面照射
SmartBand Talk「SWR30」で出来る事を全部やってみよう。ボイスコントロールとアプリ14コを使いこなしてみる。 ・SmartBand Talk「SWR30」がやってきたので、外観レビューとセットアップからしてみよう。 の続き。 SmartWatch 3「SWR50」ほどの自由さはないものの、ただのリストバンドでしかなかったSmartBandからすると、ディスプレイがあって、さらにアクションを起こせて何かとおもしろいSmartBand Talk「SWR30」。早速使ってみよう。 ----------------------------- ●「SmartBand Talk」と連携する”SmartBand Talk”アプリ SmartBand Talkも、基本はスマートフォンとBluetoothで連携させて使うウェアラブル端末。Lifelogの記録は単独で記録してるけれど、スマート
安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(3Dグラフィックス系ベンチマークテスト編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(開梱編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(外観編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(パフォーマンス編) ・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(基本ベンチマークテスト編) の続き。 MONSTER PC 「VAIO Z」の ベンチマークテストを始めたら止まらなくなって、3Dグラフィックス系のベンチマークテストも計測しておこう。間違いなくグラフィックスの性能に左右されるので、外部GPUが優位なのはわかりつつも、CPU内蔵GPUでも「Iris Grap
SmartWatch 3「SWR50」を使ってみた。使い方をマスターして、いろいろアプリを入れて遊んでみよう。 ・SmartWatch 3「SWR50」を使ってみた。まずは外観レビューとセットアップ。の続き。 さて早速使ってみよう。というか、SmartWatch 3「SWR50」を手に入れて最初使い出した時は、まぁなんと何もないところに放り込まれたような感覚でいったい何をすればいいんだ?状態だった。けれど、ようやく慣れてきて、ちょっとづつまともに使え始めた途中なので、いろいろと試してみる。 ----------------------------- ●「SmartWatch 3」と連携する”Android Wear”アプリ SmartWatch 3は、基本スマートフォンが必須で、Bluetoothで連携させて使うウェアラブル端末。単独でもできることもあるけど、ほとんどが連携して動作する。
腕に付けて記録、ハンズフリーも通知もチェックできる、がおもしろい「SmartBand Talk (SWR30)」 ・「Xperia Z3 Tablet Compact」を実際に触ったら、ほらやっぱり欲しくなったじゃないか。 の続き。 「Xperia Z3、Z3 Compactグローバルモデル タッチ&トライ」アンバサダーミーティングで、実機を触ってものすごい感動したのが、スマートウェアのSmartWatch 3「SWR50」と、SmartBand Talk「SWR30」。 SmartBandを日頃ずっと装着してライフログをとるようにしてるけど、どうしても腕に何かが巻かれてる感覚があると、必ずといっていいほど「今何時だったっけ?」と思ってSmartBandを見てしまう習性が抜けなくて。 SmartBand Talkだったら同じリストバンドの形をしていて、そのままスクリーン(電子ペーパー)に時
・ハイレゾ音源も気軽に外で楽しめるインナーイヤーレシーバー「XBA-A2」 の続き。 新しく登場した、密閉型インナーイヤーレシーバーのうち、今回の最上位モデルとなるのが「XBA-Z5」。 現物がきたので、まずは開封して2日間使ってみた最初の雑感を書きながら、もっと使い進めてみよう。 --------------------------- ●インナーイヤーレシーバー「XBA-Z5」を手にとって見てみる。 「XBA-Z5」も、基本パッケージは「XBA-A2」と共通で、 画像付きの白いパッケージを横にスライドして抜き去るとわりと黒い化粧箱が現れる。 そして、フタを開けると「XBA-Z5」が収まっていて、右上にはシリアルナンバーの刻まれたプレートがあって、他のモデルとの違いがある。 内容物をチェックしてみると「XBA-Z5」とつながるヘッドホンケーブル。 もう1本は、バランス接続用のヘッドホンケー
・「Xperia Z3 Tablet Compact」、LTEを搭載したグローバルモデルの外観レビュー。 の続き。 Xperia Z3 Tablet CompactのLTEを搭載したグローバルモデル「SGP621」に続き、国内のWi-Fiモデル「SGP611JP/SGP612JP」も到着。 パッケージは国内版もグローバルモデルも全く同じで、ホワイトのXperia Z3 Tablet Compactが掲載される縦長のもので、違いはサイドに貼ってあるシールのみ。 前回チェックしたとおり、LTE搭載グローバルモデルの「SGP621」にも国内の技適が通っているし、そろそろ国内でもソニーストアで販売してくれればいいのに。他のメーカーが次々にSIMフリーモデルを販売してるだけにちょっとした苛立ちもあったり。 パッケージの中身もシンプルに、本体以外の付属品は、microUSBケーブルと、ACアダプター、
Xperia Z3シリーズで「PS4リモートプレイ」が楽しすぎる!外出先からもPS4のゲームができちゃうよ。 ・「PlayStation4 システムソフトウェア バージョン2.00」へ10月28日(火)にアップデート配信決定。 の案内どおり、「PlayStation 4(以下PS4)」のver2.00へアップデートがきたので早速ダウンロードしてみた。 主に、友達と一緒に遊べる「シェアプレイ」や、「YouTube」へのゲームプレイの動画アップロード、 「USBミュージックプレイヤー」などが追加されていて、これはまたじっくりやってみよう。 ・PSApp Ver.2.0配信中!さらに快適に!:SCEJ それと同時に、今回、Androidアプリ『PlayStation App』のアップデートに加えて、PS4をリモート操作できるXperia専用アプリ『PS4 Remote Play』がGoogle
「Xperia Z3 Compact(D5803)と(D5833)」の中身と新しい機能をチェックしてみる。 ・グローバルモデル「Xperia Z3 compact(D5803)」の外観ファーストインプレ。 の続き。 速攻欲しくて自分が買ったXperia Z3 compact(D5803)に続いて、EXPANSYSさんからお借りした、Xperia Z3 Compact(D5833)が到着。 なんとカラーまでどっちも同じOrangeでカブってしまったけど、実はちょっぴり仕様の違いもあるのでそれも踏まえて一緒にレビューをしていこう。 <Xperia Z3(D6653)グローバルモデルのレビュー> ・グローバルモデル「Xperia Z3(D6653)」の外観ファーストインプレ! ・「Xperia Z3(D6653)」の初期セットアップと新しい機能をチェックする。 ・カメラアプリ、4K動画、ノイキャ
2024.04.20 4月20日(土)21時頃からライブ配信。ついに来たXperiaスペシャルイベント!、SEL2450G発売、ソニー新製品大量発表(F2.8通しSEL1625G、ブラビア(海外のみ)・ホームシアターシステム「HT-A9M2 / A9000 / A8000 / AN7」、ULT POWER SOUNDシリーズ ) etc. 2024.04.19 ワイヤレスネックバンドスピーカー最新モデル BRAVIA Theater U「HT-AN7」、6月14日(金)発売。ソニーストア販売価格39,600円(税込)、先行予約販売開始。軽量化・幅調整可能・有線接続にも対応。 2024.04.19 フラグシップサウンドバーBRAVIA Theater Bar 9「HT-A9000」209,000円(税込)、プレミアムサウンドバーBRAVIA Theater Bar 8「HT-A8000」14
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ソニーが基本的に好き。|スマホタブレットからカメラまで情報満載』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く