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2021年6月4日 13:00 追記:ハンズオンの申し込み期間の延長、増枠、抽選結果の連絡日時の変更について追記しました。 2021年6月2日 14:00 追記:座学の申し込み期間の延長について追記しました。 2021年5月24日 14:00 追記:ハンズオン抽選結果の案内とキャンセル時のお願いについて追記しました。 ---- みなさんこんにちは。ISUCON11 運営実行委員会 運営事務局 LINEの佐藤です。 ISUCON11開催案内の前に、事前講習開催のご案内をさせていただきます。 ISUCON 事前講習2021 座学&ハンズオン 【開催概要】 事前講習ではISUCONについての理解、問題の解き方について深く学ぶことができます。 座学では、ISUCONとは何か、どのようにスコアをアップさせていくのかといったことを講義形式でお届けします。 ハンズオンは、座学を受講された方を対象に講師の
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON11 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON11 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ 今回もCOVID-19の影響などを鑑みて予選と本選どちらもオンラインで開催を予定しています。物理的な会場の用意は予定していませんのでご了承ください。 お住いの地域や場所の関係で参加が難しかった皆様、是非この機会にご参加ください。 ISUCON11 開催概要 今年の出題は企業と学生の皆さんとで協力して作成いただけることにな
こんにちは。株式会社サイバーエージェント プライベートクラウドグループの中西 (@whywaita ) です。2020年9月と10月に行われたISUCON10へ、サイバーエージェント プライベートクラウドグループとしてインフラ提供を行いました。 今回はプライベートクラウドのチームが2020年のISUCONにインフラを提供した裏側についてご紹介します。本記事では準備編として、インフラ視点のISUCONについて、及び我々が行った事前準備について触れます。 インフラ提供のはじまり私がISUCON8で優勝したのち、ISUCONコミュニティ還元のためインフラ提供として関わりたいという気持ちが大きくありました。 その後、ISUCONの運営であるLINEの941さんに最初にお声がけさせて頂いたのが2019年2月、その後弊社内の交渉を経てISUCON10での提供が決定しました。 本当はISUCON9での提
こんにちは、ISUCON10 の本選出題を担当した白金動物園の mirakui です。最近はパン作りにハマっています。この記事では、本選問題であるアプリケーションの「XSUCON」について、問題の概要と想定していた解き方について解説していきたいと思います。 XSUCON とは近年の ISUCON にはとても多くの方が参加してくださり、スコアランキングを表示したりベンチマーカー実行を指示したりするいわゆる「ポータルサイト」の負荷対策には毎年の出題担当たちが苦労してきました。記念すべき 10 回目の開催である ISUCON10 ではぜひこの ISUCON ポータルサイト自体を問題にしたい、と私たち白金動物園が1年前から温めてきた構想を形にしました。 というわけで ISUCON10 の本選問題は「XSUCON」という、 ISUCON を模した仮想的な競技のポータルサイトでした。XSUCON の世
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON10 予選において発生していた、競技開始の遅延をはじめ、ベンチマーカーの不具合、ポータルの 50x エラー等、度重なるトラブルについて詳細を説明させていただきます。 運営チーム一同として、様々な要因から複合的なトラブルに発展させてしまったという認識です。これらの反省点を踏まえ、同種のトラブルを起こさぬよう、次の運営チームへ反省点やデータを引き継いでいきたいと考えています。その観点において、以下に ISUCON10 予選で発生していた各種トラブルの背景・原因について振り返ります。 競技時間の延期についてまずは ISUCON10 予選の競技時間が、当初予定の 10:00 開始から 12:00 、さらに延期して 1
2020.10.6 18:18 更新 ConoHa学生応援賞を訂正 2020.10.5 18:22 更新 スコアデータに誤りがありましたので訂正いたしました、詳細は本選スコアデータおよび順位の誤りについてをご確認ください --- ISUCON10 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 10月3日に開催された ISUCON10 本選の結果発表および、本選出場全チームの最終スコアについてご案内します。 受賞者の発表ISUCON10 主催の LINE 株式会社より、本選の総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 総合1位: 賞金 100 万円総合2位: 賞金 30 万円総合3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。
9/29 19:05 並行チームとゲストを追記 --- こんにちは。ISUCON10 運営実行委員会 LINEの佐藤です。 いよいよ今週末は、ISUCON10 オンライン本選開催となりました。出場を予定している皆さま、準備はバッチリでしょうか? ISUCON10オンライン本選では、本選出場者以外の方も一緒に楽しんでいただけるよう、ライブイベントにて様々な企画をご用意しています。 本選出場を果たした強者たちが壮絶な戦いを繰り広げるISUCON10、本選ライブを視聴しながら推しチームを応援して一緒に盛り上がりましょう! オンライン本選ライブイベントの開催日と概要 開催日時 本選: 2020年10月3日(土) 9:30〜19:30(JST) 視聴URL :以下、YouTube Liveにて配信 本選ライブイベントでは、本選のスコアランキングを表示しながら、主にISUCON運営担当者とゲストでトー
ISUCON 10 予選問題作問担当の @yosuke_furukawa です。ISUCON 10 の予選お疲れさまでした。このブログでは、 ISUCON 10 の予選問題の解説と講評を行います。 問題については下記のURLにて公開されています。 http://github.com/isucon/isucon10-qualify 動作確認をしたい場合は README.md を確認の上、検証してみてください。 課題アプリケーション ISUUMO について ISUCON10 の予選の問題は、 ISUUMO と呼ばれるイスに合う物件を検索するサイトでした。せっかくリクルートが作問担当になったので、リクルートならではのものにしたいのと、ずっと社内ISUCONでポリシーとして持っていた「実際に起きているパフォーマンス問題に近い課題を設定したい」という思いから作りました。 今回の問題は位置情報を使った
2020.09.23 20:15 本選出場チームに変更があったので内容を更新 -- ISUCON10 オンライン予選の利用言語比率を公開します。オンライン予選は490チームの参加があり、運営で把握ができたのは468チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。 Go 276組 59.0% Ruby 81組 17.3% Python 47組 10.0% Nodejs 29組 6.2% PHP 18組 3.8% Rust 8組 1.7% Perl 7組 1.5% Elixir 1組 0.2% original-ruby 1組 0.2% 本選出場が決まった33チームに限定すると以下となります。 Go 28組 84.8% Nodejs 2組 6.1% Rust
※9.14 11:00 ベンチマーカーの不具合による本選出場チームのスコアが正しくなかったため修正しました ※9.14 14:38 スコアが正しくなかった2チーム(BruteForce,牡蠣の鋭利な殻が指に突き刺さり利き手を負傷)のスコアを正しいものに修正しました --- 全てのチームのスコアを掲載いたします。再起動試験でfailになっているものも含むため、順位ではありません。あくまで参考値となることをあらかじめご了承ください。 7744 theorem 4100 FCCPC_かみのやま温泉 4072 shallowverse 3804 FetchDecodeExecWrite 3642 一口坂46 3407 がんもどき 3349 ultra_fast_gopher 3228 takonomura 3134 ニル侍 3086 hoge 3016 チーム中目黒乗り過ごし 2971 焼肉ジャン
2020.10.16 11:09 最新更新 2020.10.5 本選も含むよう変更 2020.9.14 11:55 初版公開 --- ISUCON10にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順ですが後で何かしらのルールで並び替えます。もしここに載っていないものがある場合は ISUCON10 関連のブログ書いたよ!フォームで教えていただけると助かります。重複はこちらでチェックしますのでドシドシお願いします。 なお、ブログでどういった内容が書かれていても一度発表された予選結果には影響いたしません。 というわけで、ブログを書くまでがISUCONです!ぜひ皆さんの知見をこの機会に残してください。 予選のTweetはこちら ▼ISUCON10 オンライン予選 Tweet まとめ #isucon - Toge
2020.09.19 20:30 本選出場チームの追加、また追試による失格チームのアナウンス漏れについて追記 --- ISUCON10 本選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は490チーム、1209名の方にご参加いただきました。 本選への出場枠についておさらいです。 オンラインにて開催される本選へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 1. 一般枠 (25チーム):予選終了時スコアにおける上位25チーム 2. 学生枠 (5チーム):学生チームの中で、予選終了時スコアにおける上位5チーム ※最終スコアが同一だった場合、最高スコアが高かったチームを選出する。最高スコアも同一だった場合は、そのスコアを先に記録したチームを選出する。 ISUCON10 予選レギュレーションはこちら それでは予選結果とあわせて、ISUCON10 本選出場30チームを発表いたします。 ISUCO
過去のISUCONで出題された問題をシンプルに環境構築できるページなどを紹介します。 初めてISUCONにチャレンジするという方は、事前講習のスライドや動画でISUCONの競技の流れをまとめています。2021年と2022年とそれぞれありますので参考にしてみてください。 AWS環境で構築するConoHaのVPSで構築するさくらのクラウドで構築するDocker環境があればすぐに構築できるVagrantとVirtualBoxがあれば構築できるWSL2があれば構築できるVirtualBoxがあればすぐに構築できるAppleシリコン搭載のMac上で構築する AWS環境で構築するmatsuu/aws-isucon: ISUCON過去問をAWS環境で構築するための一式ISUCON5 予選ISUCON6 予選ISUCON7 予選ISUCON8 予選ISUCON9 予選ISUCON9 本選ISUCON10
2020.08.20 11:00 追記 ご担当いただける方の目処がついたので締め切らせていただきました -- 課題アプリケーションの参考実装について、Goから各言語への移植をお手伝いいただける方を募集いたします。是非ご協力ください。 Goから Perl,PHP,Python,Ruby,Rustに移植をお手伝いいただける方はご協力ください。応募がない場合は残念ながら予選・本選における参考実装が提供されない可能性がありますので是非宜しくお願いいたします。(Node.jsは出題側で準備予定) お手伝いいただく場合はISUCON10には参加できませんのでご了承ください。謝礼などは出ない予定ですが、ISUCON10の出題チームとして予選・本選の運営チャネルにご参加いただけます。問題の修正なども発生する可能性がありますので予選・本選の前後の期間は忙しくなる可能性が高いです。 作業予定日は以下を予定して
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです
ISUCONについての理解、問題の解き方について深く学ぶことができるオンラインイベント「ISUCON 夏期講習 2020」を開催しました。 当日は、ISUCON9優勝の白金動物園のメンバーでありISUCON10の出題者でもある @rosylilly さんに講師をしていただきました。 どんな問題をどのように解くべきかという視点ではなく「8時間で出来ることは少ない」という前提に立ち、事前の準備しておくべきものや心構えについて教えていただきました。ぜひ参考にしていただいて、ISUCON本選出場を目指してください!
2020.09.07 13:30 禁止事項(他チームと結託する行為、問題にまつわる事項のやりとり)を追加 2020.08.31 10:00 提供予定のOSと参考実装について追記 2020.07.08 18:00 学生枠についての補足を追記 ---- 参加者予選参加者(以下選手)はチームで登録するものとし、チームは1名、2名、もしくは3名での登録とする。チームは「一般枠」「学生枠」のいずれかに登録される。予選へ参加するチームの合計は 500 を超えないものとし、参加登録は先着順とする。本選参加チームは 30 チームとし、予選の競技結果から選出される。 一般枠: 学生枠に該当しない参加チーム学生枠: 同一チームの選手 (チームメンバー) 全員が学生・生徒であること (年齢は問わないが社会人学生は対象外とする)参加登録時に選手はそれぞれ学生であることを自己申告する。チームメンバー全員が学生として
運営LINE株式会社 LINEではコミュニケーションアプリをはじめ、LINE NEWS、LINE LIVE、LINEマンガ、といった様々なサービスを展開しています。 LINEが提供するサービスは非常にトラフィックも大きく、大量のデータを保持しています。私たちはこれらの大規模サービスを効率的、安定的に運用して、より良い体験をお客さまに提供するために様々な技術を活用しています。ISUCONなどのパフォーマンスチューニングコンテストは競技としての面白さだけではなく、そこを通じて得られた知見は大規模環境においても非常に有益だと感じております。皆さん、最後までISUCONを楽しんでくださいね! LINE株式会社 上級執行役員 LINEファミリーサービス開発統括 池邉 智洋 出題クックパッド株式会社 パフォーマンスチューニングをしたらスコアが出て順位がつく、これだけのことが多くの人を熱狂させ、数々のド
ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON10 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON10 実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!ですが、今回はCOVID-19の影響などを鑑みて予選と本選どちらもオンラインで開催しようという初の試みです。現時点では、今年は本選もLINE オフィスなどの物理的な会場の用意は予定していません。 お住いの地域や場所の関係で参加のハードルが高いと思われていた皆様、是非この機会にご参加ください。 そして「ISUCON10回目記念!」ということで、様々な企画をご用意しています。 さて、今年開催の概要についてご紹介いたします。 今年の問題作成はクックパッド株式会社様と宇宙海賊合同会社様、株式会社リクルート様
本選の問題作成を担当したさくらインターネットの江草です。 ISUCON9 本選参加された皆様、本当にお疲れさまでした。また、優勝したチーム「白金動物園」の方々、おめでとうございます! 今回は予選両日ともに学生一人チームがトップで予選通過する快挙など、イベント的には良い意味で波乱が巻き起こり運営一同大変興奮しておりました。 1. 問題の公開今回の本選問題のソースコード、データ、および本選では非公開だった決済APIやベンチマークなど全ての要素を公開しております。本選問題についてはdockerで簡単に展開出来るようになっておりますので、ぜひ復習や学習にお役立てください。 https://github.com/isucon/isucon9-final 2. 課題アプリケーション概要今回出題した内容は、開業を間近に控えた鉄道の座席予約を題材とした「ISUXPRESS予約」です。 2020年1月1日に
ローカル環境でISUCON9予選のアプリケーションとベンチマーカーはGoとMySQLとDockerがあれば、Macなどローカル環境で動かすことができます。 ソースコードの取得まず、ソースコード一式をもってきます $ go get -d github.com/isucon/isucon9-qualify $ cd $GOPATH/src/github.com/isucon/isucon9-qualify 初期データの作成ベンチマーカー、アプリケーション両方が使う初期データの生成をします。 $ cd initial-data $ make makeを実行するとDocker コンテナの中で初期データの作成を行い、initial-data/result に結果が出力され、webapp/sql 以下へのコピーも行われます。 パスワードの生成があるため、時間がかかります。 画像データの展開初期データの
9/12 22:00 自己申請による失格について再度検討を行った結果を追記しました 9/12 18:00 平文での格納について一部表現を変更しました 9/11 21:38 本選出場の取り消し無効にする対応を追記しました 9/11 17:30 bcrypt についての一部表現を訂正しました 9/11 17:09 経緯についての追記を行いました ISUCON9 予選においてレギュレーション違反があり、本選出場者の繰り上がり対応を行いました。 経緯としては、マニュアルの制約事項にあった「パスワードを平文で保存すること禁止する」が該当しました。パスワードの保存の規定については、ISUCONの競技の性質上すべてをチェックすることは難しく、参加者の申告に基づき判断をしております。そのため、競技終了後すぐに判断することは出来ずこのタイミングとなりました。 [9/11 17:30 追記] 運営の対応につい
予選の問題作成を担当したメルカリのkazeburoです。 ISUCON9の予選に参加していただいた皆さま、ありがとうございました。 お楽しみいただけましたでしょうか。 また、主催の941さんをはじめとするLINEの皆様、ポータルの作成と運用をやっていただいたさくらインターネットの皆様、問題作成と事前回答に協力にいただいた皆さま、サーバ環境を提供していただいたアリババクラウドの皆さま、本当にありがとうございました。 問題の公開今回の予選問題のソースコード、データ、およびプロビジョニングに使用した設定ファイルなどは以下のリポジトリで公開しております。アプリケーション、ベンチマーカーを起動する手順もありますので、手元で挑戦することもできるかと思います。 https://github.com/isucon/isucon9-qualify 蛇足ですが、本リポジトリのコミット数は1,700以上、PRも
ISUCON9 オンライン予選の利用言語比率を公開します。オンライン予選は598組の参加があり、運営で把握ができたチームは528組となりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。 Go 261組 49.4% Ruby 102組 19.3% Python 65組 12.3% PHP 54組 10.2% Node.js 39組 7.4% Perl 6組 1.1% Visual Basic 1組 0.2% 本選出場が決まった30チームに限定すると以下となります。 Go 22組 73.3% Ruby 4組 13.3% PHP 2組 6.7% Perl 1組 3.3% Python 1組 3.3% ご参加いただいた皆さんの感想などはこちらにまとめています。 ISUCON9 オンライン予選 関連エントリまとめ 昨年の言語比率はこち
9/12 22:00 自己申請による失格について再度検討を行った結果を追記しました 9/11 22:19 失格の取り消しについて追記しました 9/11 15:00 繰り上がりとなるチーム情報を更新しました 9/11 11:15 失格となったチームがあったため繰り上がりを反映しました 9/8 21:00 上位20チームを正しい表示に訂正しました 9/8 19:23 一部、表記に間違いがありましたので訂正しました 9/8 19:18 追記 失格となったチームがあったため繰り上がりを反映しました --- ISUCON9 本選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は1,561名の皆さんにご参加いただき過去最高の規模となりました。 本選への出場枠についておさらいです。LINE株式会社 JR新宿ミライナタワーオフィスにて開催される本選出場へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 1
オンライン予選1日目参加者の皆さんお疲れさまでした!開始が10分遅れましたことをお詫びいたします。 それでは、1日目の結果を発表いたします。 まず、オンライン予選の参加状況については以下のようになっています。 ・参加チーム 9月7日(土) 321組 , 755名(学生 124名) 9月8日(日) 277組 , 680名(学生 134名) 予定 1日目の結果の前に、本選への出場枠についておさらいです。LINE株式会社 JR新宿ミライナタワーオフィスにて開催される本選出場へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 1. 予選各日の終了時スコアにおける上位5チーム 2. 予選両日を通し、1の該当チームを除いた中での上位20チーム ※最終スコアが同一だった場合、最高スコアが高かったチームを選出する。最高スコアも同一だった場合は、最高スコアを出した時間が早いチームを選出する。 というわけで
こんにちは!ISUCONの運営をしている櫛井です。 タイトルの通りなんですが、ISUCONに参加される方やISUCON的な状況において使えるLINEスタンプを作りましたのでお知らせいたします。 というわけで、どんなスタンプか紹介していきたいと思います。ISUCONライフのお供に是非お使いください。 思わず椅子を投げたくなった時にお使いください 計測が必要な時にお使いください 誰と組むべきか悩んだ時にお使いください ISUCONの前日にお使いください 起床に成功した時にお使いください 残念ながら起床に失敗した時にお使いください 本選出場が決まった時や、本選で会いたくなった時にお使いください Failした時にお使いください やれることがない時にお使いください お茶を汲むくらいしか出来ることがない時にお使いください 神々の遊びだなぁと思った時にお使いください N+1だと思った時にお使いください
ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです 2019.10.08 16:40 参加チームリストをポータルから転載 2019.9.5 19:30 選出方法を一部変更(予選各日で選出される上位3チームを5チームへ変更) 2019.8.21 11:30 提供されるアプリケーション言語について追記 2019.8.14 11:00 参加登録チームについて、先着600チームに変更と追記 2019.8.8 14:00 チーム情報の編集について追記 2019.8.3 15:00 参加登録チームについて、先着600チームがクーポン付与対象と追記 2019.7.22 12:30 Alibaba Cloudの登録アカウントについて追記 ----- ISUCON9 の参加登録を本日から開
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