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CTAとは「Call To Action (コール・トゥ・アクション)」の略で、「行動喚起」のこと。WebサイトやWebマーケティングにおいては、ユーザーにアクションを促すリンクなどの「行動喚起要素」を指します。訪問ユーザーをコンバージョンに転換させるための重要な「お声掛け」要素の一つです。 CTAは、主に以下のような行動喚起に対して用いられます。 お問い合わせ、電話 資料請求、資料ダウンロード 購入 メールマガジンの購読 ユーザー登録 セミナー申込、予約 続きを読む、詳しく見る キャンペーンサイトや詳細ページへの誘導 ランディングページなど多くのユーザーが閲覧するページで「次の行動」を促すには、CTAをどの位置にどのような表現やラベルで設置するかが鍵を握ります。 1. CTAの位置は、ユーザーの「視線誘導」を意識する CTAの位置は、ユーザーの「視線誘導」を意識して設置するのが有効です。
当社は、Webビジネス周辺でのデータの分析と、顧客化やユーザー体験改善のお手伝いをしています。数字や視覚化されたデータを扱うことが多いのですが、それでもスマホやPCの画面の向こう側にユーザーという「お客様」がいることを、常に意識していたいと心掛けています。 Webサイトやアプリの運用に携わる人は、お客様と向き合うわけですから、接客サービス業の視点が少しは必要です。 お客様とのコミュニケーションの基本は「お声掛け」と「お出迎え」 お客様とのコミュニケーションや関係性構築の基本は、「お声掛け」と「お出迎え」。 広告でもメールでも、リンクでも行動喚起要素 (Call to Action) でも、適切な表現で「お声掛け」をしているか、タイミングはどうか。 コンテンツでは、適切な表現で「お出迎え」しているか。その次の「お声掛け」を適切な表現でしているか、タイミングはどうか。 なによりも、そのお客様の
Webサイトや集客の改善を進める上で、「コンバージョンに至ったユーザーの理解」は重要な取り組みです。コンバージョンに至らなかったユーザーと比較して、行動にどのような違いがあったのか、そのきっかけやヒントをつかむことで、「ユーザー動線の改善」や「貢献コンテンツの発見」、「シナリオへの反映」につなげられます。 ここでは、コンバージョンに至ったユーザー(以下、CVユーザー)を理解する基本の分析軸として、5つの観点を紹介します。 1. コンバージョンまで何日かかったのか、何回訪問したのか 所要期間 コンバージョンに至るまでに何日かかったのか、Webサイトに何回訪問したのかという要素は、ユーザーの意識や行動の変化、検討期間を推測するのに役立ちます。 初回訪問からコンバージョンまで何日かかったのかは、Googleアナリティクスであれば[コンバージョン>マルチチャネル]にある「所要期間」のレポートで確認
Instagramのアクセス解析とも言える「インサイト」機能は、2016年の夏にリリースされました。それから特に発表もなく分析機能が追加されており、改めて2018年におけるInstagramインサイトの機能を紹介しておきます。 大きなトピックスとしては、以下の3つを挙げておきます。 各投稿のリファラーがわかる(Instagramのどこ経由で発見されたか) 各投稿で起きたアクションがわかる(プロフィール閲覧やフォローなど) 各ストーリーズで起きたアクションがわかる(ハッシュタグのタップや返信など) 追記。2018年4月10日の時点でいくつか画面表示やUIに変更がありますが、大まかな機能としては記載内容からは変わりありません。 インサイトは3種類、利用できるデータは異なる Instagramをビジネスプロフィールに変更すると、「インサイト」を利用できるようになります。プロフィール画面右上に棒グ
エンゲージメント稼ぎを狙ったFacebook投稿は評価引き下げへ – ユーザー意志と無関係なエンゲージメントベイトはNG 2017 12/22 Facebookは2017年12月18日、ユーザーの意志とは無関係な「いいね」やシェアを作為的に獲得する「エンゲージメントベイト(エンゲージメント稼ぎ)」への対応を発表し、エンゲージメント稼ぎを狙った投稿やFacebookページへの評価を今後引き下げるとしました。 Facebookによる発表は執筆時点で英語のみで日本語での発表はなく、日本のWeb担当者向けメディアもあまり記事として取り上げていない印象ですが、一般のFacebookページでもこの手法の投稿を見かけることもあり、注意喚起として投稿しておきます(画像はFacebook Newsroomより)。 「いいね」やシェアなどを条件に他のインセンティブ要素を与える投稿はNGに 発表からは、Face
販促などのキャンペーン設計は、大きな花火を最初から狙いに行くのではなく、過去の蓄積やこれからの展開を見据えて「文化を作る」要素をちゃんと盛り込んでもいいんじゃないか、というお話。 セールやポイント2倍は「ワクワク感」とはちょっと違う 「○○フェア」や○周年記念、季節ごとのセールといったキャンペーンでは、価格がお得だったり、抽選で何か当たったり、ノベルティや粗品をもらえたり、ポイントが倍になったりします。企業はそれを呼び水にして、商品を購入していただいたり利用を促進したりします。 価格が安くなったりポイントが倍になったりするのは、わかりやすいですよね。消費者も財布が助かります。「うれしい」買い物になるのはそのとおりですが、一方で「ワクワク感」とはちょっと違う気がします(もちろん安さにワクワクする人も一定数いらっしゃいます)。 企業も、「利益を少し削ってでも売上を」だったり、セール待ちの消費者
Googleアナリティクスの標準レポートでユニークユーザーの指標が利用可能になっています。従来のレポートのベースとなる指標は「セッション」でしたが、「ユーザー」の指標を追加する設定をすれば、グラフやデータテーブル(表)の表示優先基準が「ユーザー」に変更になります。 2018年2月9日追記。1月頃より順次、デフォルトでユニークユーザーを表す「ユーザー」指標が有効になった模様です。 プロパティ設定で指標「ユーザー」の追加の設定が可能に Googleアナリティクスの管理画面の「プロパティ設定」にて、指標「ユーザー」の追加の設定が可能になっています。執筆時点でおそらくほとんどのプロパティで設定可能だと思います。 ▲プロパティ設定「ユーザー分析」の「レポートでユーザー指標を有効にする」の項目をオンにすれば、各レポートに指標「ユーザー」が追加される どのレポートに指標「ユーザー」が追加されるのか プロ
小ネタです。Google OptimizeのA/Bテストのパターンごとの細かなサイト利用状況は、Google Analyticsのセグメントを利用すれば把握できます。Google Optimizeの結果だけでなく、Google Analytics側で「副作用」を確認した上で判断できます。 Google AnalyticsにはGoogle Optimize関連のディメンションが準備されている Google Optimize関連のディメンションとして、Google Analyticsには以下の3つが用意されています。 テスト名:Google Optimizeでのテスト名(Experiment name) テストID:Google Optimizeでのテストごとに振られたID パターン:Google Optimizeでのパターン(Variants)。数字で表現され、「0」がOriginal 例え
思い立って、USJの森岡氏の書籍を順に読んでいます。窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させた人です。 彼はP&G出身で、偶然にもP&G的なマーケティング思考の一片を支援側として私もかじっていたこともあり、腑に落ちる箇所は多々あるのですが、書籍を読んでいてつくづく感じるのは「私はマーケターなんかではなかった」ということです。 彼はマーケターです。戦略という方針を決め、戦術を詰め、チームを動かし、売上に大きな責任を持ちます。 片や私はコンサルタントです。企業のマーケティング側面を支援する立場です。戦略策定を一緒に考え、その目標値を実現する戦術も一緒に考え、ときに一緒に動き、KPIを軸に修正と改善を促します。 ただ売上にコミットしているとはいえ、その責任の比はマーケターには到底及びません。あくまで「支援する側」だからです。企業様側から納得いかないと評価されれば、そこで契約が終
「どういう人がサイトを利用しているのか」の把握はとても重要です。想定しているユーザーが期待している行動を取っているかどうか、ユーザーグループのAとBでどのような行動の差があるのかを把握できれば、そこから改善につなげられます。 では、その「ユーザー像」「ユーザー属性」にはどのようなものがあるでしょうか。 その切り口を多く持っているほど、ユーザーにより多様な色を付けられます。例えば「新規リピーター別」「デバイス別」の切り口があれば、単なるそれらの分類のみならず、「新規リピーター別×デバイス別」の掛け合わせでも把握できるようになります。つまり、複数の視点が多いほど、より多様な組み合わせで把握や分析が行えます。 ここでは、そのような「ユーザー像」「ユーザー属性」にどのようなものがあるかを、Googleアナリティクスを例に挙げていくことにします。 この内容はユニバーサルアナリティクスのバージョンを元
企業によるInstagramの活用が増えてきました。2014年頃はまだアパレル企業やショップによる利用が中心だった感がありますが、2016年のいまでは知名度のある企業から地域の飲食店まで多くのアカウントが登場し、ビジュアル面で生活者にアプローチできる重要なチャネルの一つになっています。2015年10月からは日本でも運用型の広告が開始になりました。 とはいえ、アプリを基盤に展開するチャネルということもあって、TwitterやFacebookほどTips的な情報が広く普及していません。ここでは、真摯が企業のInstagram運用を支援する中で得た「企業Instagram運用で知っておきたいTips」を20個厳選してまとめてみました。 写真の解像度は、横幅最大1,080px Instagramに投稿できる写真の解像度(写真のサイズ)は、横幅最大1,080pxです。横幅が1,080ピクセルだった場
Googleアナリティクスはビジネス領域でも広く利用されているツールですが、手軽に利用できる反面、「とりあえず設置した」レベルの簡単な導入設定のみで終えているサイトが多数を占めるのも事実です。トラフィックが小さいサイトであればあまり困らないのですが、ある程度の規模のサイトになると現状把握にも支障が出てきます。 ここでは、「データの計測基盤の整備」という側面でGoogleアナリティクスの導入設定をする際の、大まかな設定内容を解説していきます。ある程度の大きな規模のサイトを適切に計測し、運用に活用するには、仕様の把握や各種設定が不可欠です。 タイトルでは「月間100万PVサイトのための」としましたが、月間20~30万セッション以上のサイトであれば、今後の運用を見据えて取り組むべき内容になります。もちろん、そのレベルに至らないサイトでも理解しておいて損はありません。 要旨 目的:データ計測基盤の
ユーザー動線分析は、重要なユーザー動線の発見ではなく、想定ユーザーシナリオとの差をまずは確認すべし 2015 7/07 ご相談でも多くいただくWebサイトの「ユーザー動線分析」。ご相談いただいてもそれ以前の山積み課題のために実施しないことも多々ありますが、実際に取り組む際には、ご相談とは少し異なるところからスタートすることがほとんどです。 なぜか皆さんやってみたがる「ユーザー動線分析」、もし取り組むとしても、最初にやるべきは「期待と現実の差の確認」と「期待する動線を阻害する課題の解決」です。「重要なユーザー動線を発見しよう」などと思わないことです。 記事の内容はユニバーサルアナリティクスのバージョンによるものです。GA4では手法は異なりますが、視点は変わりません。 重要なユーザー動線やゴールデンルートの発見? 企業様から、Webサイトやその周辺の分析と改善のご相談をいただくとき、「ユーザー
研修資料「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」 株式会社真摯は、企業向けにアクセス解析領域の研修(社内セミナー)を提供しておりますが、その研修内容の資料の一つを公開いたします。資料のテーマは「マーケティング視点で捉えるアクセス解析」です。 実際に企業向けに実施する際には、ヒアリングをした上でこの資料内容に手を加えていますが、大筋はこの内容に沿ったものになります。この資料は、約2時間を目安とした内容です。研修全体としては、追加の内容を加えて合計4時間から6時間かけて行うことがあります。 この企業向け研修は、すでに取引のあるクライアント様からのリクエストで始まったという経緯があり、当社としてはあくまでコンサルティング内容を補完する業務として捉えています。ですので、新規に研修の依頼ばかりを多くいただいても、講師業が主業務ではないので少し困るのですが、ご自身で勉強いただく際の参考にしていただけ
Googleアナリティクスには、「URLクエリパラメータを除外」という設定項目があります。この項目を設定することで、計測上不要なURLパラメータを除外できます。 複数のURLパラメータを指定する際は、半角カンマ「,」で区切ります。 なぜ、「URLクエリパラメータを除外」の設定が必要なのか Googleアナリティクスは、仕様としてページをURL単位で計測します。URLにパラメータが付与されていると、実際は同じページにも関わらず、別のページ(異なるURL)として計測され、分析する上で不都合となることがあります。これを防ぐために、計測上不要なパラメータは除外し、計測URLを正規化しておきます。データ分析の際は、できるだけゴミを取り除くことが大事です。 また、Googleアナリティクスでは、それぞれの標準レポートで記録されるデータ件数(行数)が50,000件に制限されています。例えば、1日に計測で
「OGSM」とは、プロジェクトを「目的」「ゴール」「戦略」「評価」の4つの大きな枠で考えるマーケティングフレームワークです。軸をぶらすことなく、関係者が共有した認識でプロジェクトを戦略的に進めるための枠組みです。欧米のジョンソン・エンド・ジョンソンやP&Gといった外資系企業などで取り組まれているフレームワークです。 真摯では、元のOGSMフレームワークをアレンジした上で、コンサルティング業務に取り入れています。「改善のサイクル」とともに、真摯がお客様のビジネスを把握、分析し、最適な提案をしていく際の、基盤となる考え方の一つです。 Webビジネス改善のサイクル 概要 「Objective」「Goals」「Strategies」「Measurements」のそれぞれの頭文字を取って、「OGSM」と呼ばれます。 Objective (目的):ビジネスの目的、ビジョン Strategies (戦略
概要 「Objective」「Goals」「Strategies」「Measurements」のそれぞれの頭文字を取って、「OGSM」と呼ばれます。 Objective (目的):ビジネスの目的、ビジョン Strategies (戦略):目的に沿ってどのような方向性で取り組むのか Tactics (戦術):戦略に基づいた具体的な施策 Target Insights (ターゲット・インサイト):どのような層に向けて取り組むのか Tasks (タスク):施策における細かなタスク Term (期間):取り組む期間や期限 Priority (優先度):施策ごとの優先順位 Measurements (評価):ゴールや目標への到達を判断する指標 Goals (ゴール):戦略ごとのゴール、戦術ごとの目標値 真摯によりアレンジしており、オリジナルものからは手を加えています。 どのように機能するのか プロジ
ホームブログGoogleアナリティクスのチャネルの定義(カスタムキャンペーンのメディアutm_mediumに規定の値を指定して自動判別させる) Googleアナリティクスの「チャネル(デフォルトチャネルグループ)」の分類は定義されています。そのためカスタムキャンペーンにてメディア(utm_medium)で規定の値を指定して、GA4「トラフィック獲得」などのレポートで自動判別させることができます。 Googleアナリティクスの「カスタムキャンペーン」機能は、URLにUTMパラメータを付与してGoogleアナリティクスに値として計測させ、さまざまなキャンペーンの訪問状況や効果を把握する機能です。 このUTMパラメータの値は自由に指定できます。しかし「メディア(utm_medium)」などに規定の値を指定しておけば、それをもとに「リスティング広告経由の訪問」「ソーシャルメディア経由の訪問」などと
「A/Bテスト信頼度判定ツール」は、A/Bテストで得られたデータについて「結果に有意な差が出ているか」「誤差なのか」を簡易的に判定するためのツールです。 この「A/Bテスト信頼度判定ツール」は便宜上、入力項目を「訪問数(Visitors)」と「コンバージョン数(Conversions)」としておりますが、以下のような項目の組み合わせでデータの統計有意性や信頼度(信頼係数)を判定できます。 「訪問数」と「コンバージョン数」(+「コンバージョン率」) 「インプレッション(表示回数)」と「クリック数」(+「クリック率」) 「クリック数」と「コンバージョン数」(+「コンバージョン率」) Visitors Conversions Conversion Rate Confident A
【レポート】15種類のWeb分析(Webサービスやツールの分類) アクセス解析やインターネット調査など、Webビジネスでは様々なデータが取得、分析できます。それら全体をここでは「Web分析」と呼び、Web分析に関するツールやWebサービスを15種類に分類しました。 ダウンロード 15種類のWeb分析(Webサービスやツールの分類) [PDF: 167KB] 2011年2月22日最終更新 目的 目的は、Web分析の領域の把握と整理です。自分たちのWebビジネスをデータドリブンで展開するにあたり、未整備の領域があるかどうか(そもそもそのデータが必要かどうかの判断も必要)、それを判断しやすくする地図(マップ)のようなものが必要であると考えたからです。 前提 縦軸の両端を「サイト内」「サイト外」とし、横軸を「状況の文脈」と「状況の結果」としました。4象限に分類しようと考えたとき、数値としての「結果
Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、あなたが期待しているものとは違うかもしれない Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、複数ドメインでのあらゆるユーザー行動を同一ユーザーのものとして捉えるものではありません。あくまで「ユーザーのドメイン間の遷移時に前ドメインのCookieを保持して計測する」というものです。
開催レポート(活動報告) 2011年2月22日(火)、新宿にてアクセス解析勉強会「かいべん!」を開催いたしました。10名の方にお集まりいただき、Webビジネスにおいてアクセス解析をどのような分析視点で活用していけばいいのか、学びながらもお互いの意見を共有し合いました。 前半の1時間は講師いちしまによる講義、後半1時間は参加者によるワークを中心に行いました。様々な業界の方にお越しいただき、自分のビジネスにどう生かすかだけでなく、他の方の視点も参考になったのではないでしょうか。 評価と参加者属性(アンケートより) 全体的な内容について、90%の方々に「とても良かった」と評価していただき、講義の内容についても90%が「わかりやすかった」と評価しました。ありがとうございます。 参加者の属性は以下のとおりです。男女別では男性7割女性3割、年代では20代と30代が半々の割合でした。今回は様々な業界の方
伴走型Webコンサルティング アドバイザーとしてデジタルマーケティング領域を伴走するコンサルティング。ミーティングやメールなどで御社の相談や課題に向き合い、判断材料や方向性、考え方を提供します。 改善コンサルティング(アクセス解析コンサルティング) アクセス解析でWebサイトや流入施策を分析し、ゴールに向けた改善の提案を行います。マーケティング視点とデータ分析をベースとした、改善のためのコンサルティングです。
コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料を公開しています。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸の重要性とその詳細、それらの評価や分析に関する80ページの資料です。
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