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よみものとmusicに関するshimomurayoshikoのブックマーク (18)

  • 音楽が人間の脳や性格に与える影響は? | ライフハッカー・ジャパン

    楽しい/悲しい音楽を聞くことで、無表情な顔の印象が変わる 聞いている曲が特に楽しい、あるいは悲しい曲調の場合、人はそれに気づくものです。実はこれは、曲を聞いた人がどういう気持ちになるか、という主観的な問題ではないのです。私たちの脳は、楽しい音楽と悲しい音楽に対して異なる反応を示すことが明らかになっています。 ごく短いものでも、楽しい音楽と悲しい音楽では、及ぼす影響が変わってきます。ある研究によると、短い音楽を聴いたあとに無表情な顔を見せられた被験者は、それまで聴いていた音楽のトーンにつられて、その表情を楽しい、あるいは悲しいと解釈する頻度が上がったそうです。そのほかの表情を見せても同様の傾向が見られましたが、無表情に近いほど、音楽の影響が顕著に出たとのことです。 音楽が私たちの感情に及ぼす影響に関しては、ほかにも非常に興味深い事例があります。その1つが、音楽に関係する気持ちには、「理解する

    音楽が人間の脳や性格に与える影響は? | ライフハッカー・ジャパン
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2021/11/21
    「インド音楽好き:クリエイティブで外向的」ピンポイントすぎる
  • p.h.~MV製作者によるMVの考察~|トキチアキ

    こんにちわ、トキチアキです。 突然ですが、p.h.のMVを考察しようと思います。(眠れないので。) 製作者が考察をするって、あんまりないのですが、考察ってか解説?なんか恐縮です。。。 Twitterではちょいちょい裏設定だったり、過去の資料みたいのを載せたりはしてたのですが質、というか自分が軸で考えていた事とかそう言うのは書いてなかったので備忘録、してもですし、聴いて見てくださっているユーザーのみなさんが様々な解釈をしてくださっているので、私も私なりに、この曲を聴いた時に感じた事、解釈、をまとめたいなと思い書かせていただきます。 こちらの楽曲がいまバズってるらしく、初めてSEVENTHLINKSさんから聴かせていただいた時から「これは好きな曲だ・・・!!」と思っていたので、ファンとしても嬉しい所存です。ボカロ、のジャンルでもあまりない感じの曲で、まさに初期から電子ドラッグと言ってもいいほ

    p.h.~MV製作者によるMVの考察~|トキチアキ
  • 「ここからが本番」バーチャルシンガー理芽は止まらない |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア

    覚醒する、歌姫 シーンにおいて絶大な存在感を放つ異能のクリエイティブ集団、KAMITSUBAKI STUDIO所属のアーティストとして2019年にデビューしたバーチャルシンガー理芽。幅広いジャンルのカバーやオリジナルソングのリリースなど精力的に活動を展開し、2021年5月に1st ONE-MAN LIVE「ニューロマンス」を成功させると、7月にはこれまでの活動の集大成たる1st Album「NEW ROMANCER」をリリースした。 透き通るような儚さと一度聴いたら忘れられない強烈さが絶妙に調和したミステリアスな歌声は多くの人を魅了し、他のKAMITSUBAKI STUDIO所属のアーティストたちと同様、瞬く間に熱烈なファンを獲得していったが、その華々しい活躍がどこか自分事ではないような違和感を抱くこともあったという。 だが2年間のアーティスト活動は少しずつ彼女の意識を変えていった。ライブ

    「ここからが本番」バーチャルシンガー理芽は止まらない |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア
  • [取扱説明書]本当のビートルズ入門|三代目齋藤飛鳥涼

    皆さんは2018年のFIFAワールドカップロシア大会のグループHの初戦、日対コロンビアの試合を覚えているだろうか?そう、大迫半端ないというサッカーファンの間でしか通用しなかったスラングが全国にバレてしまい、以来サッカーファンがこの言葉を使うと少し鼻で笑われるようになってしまったあの試合のことである。 FIFランキングや過去の対戦成績などを見たうえではコロンビアが有利だと思われていた試合だが、開始早々に山田哲人にそっくりなセンターバックがペナでハンドしたせいで退場したことが勝負の分かれ目となったように思える。正しい試合の入り方が出来た日と、誤った試合の入り方をしてしまい一瞬の隙を突かれてしまったコロンビアといった具合だ。 このように人は最初の選択が正しいか否かでその後の物事の進み具合が大きく変わってくるわけで、だからこそ多くの人々が何かを始める際に{入門}という鉄板のセオリーにすがるわけ

    [取扱説明書]本当のビートルズ入門|三代目齋藤飛鳥涼
  • ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー

    POPなポイントを3行で VTuber個人勢の筆頭「ピーナッツくん」 2ndアルバム『Tele倶楽部』を全曲解説 インディペンデントな表現の先端を行く、その思想 バーチャルYouTuber個人勢の筆頭、ショートアニメの主人公、ゆるキャラグランプリの覇者など、ジャンルにとらわれない多彩な活動の結果、様々な肩書を持つオシャレになりたい!ピーナッツくん。 近年、彼がもっとも注力しているものに、ラップ/ヒップホップによる音楽活動が挙げられる。 2020年6月に発売された1stアルバム『False Memory Syndrome』は、ピーナッツくんのアニメーションに登場する複数のキャラクターたちで彩られた、独自のポップでファニーな世界観を提示しながら、バーチャルYouTuberという存在の自我と内面に迫り、「バーチャルにおけるリアル」という相反する概念をアクロバティックな表現で達成した意欲作だった。

    ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー
  • (聴覚体験としてだけではなく)音楽を聴くこと、理解することについて - 👼と♨️のᎩuКꂅოuᏒᎥ լᕱც

    かき氷の味にまつわる例の話 ♨️かき氷の話してもいいですか? 👼え...? ♨️ということでこちらの記事をご覧ください。 www.j-cast.com 👼よく話に聞く「かき氷の味、実は全部同じ」ってやつですね。 ♨️記事の中の重要な部分を以下に引用します。 味の錯覚などを研究している東京大学大学院情報理工学系研究科助教の鳴海拓志さんは、かき氷シロップは着色料と香料以外ほとんど同じ原料だと話した上で、「見た目」(視覚)と「匂い」(嗅覚)が味に及ぼす影響の大きさを指摘した。 どちらかが欠けても味に大きな変化をもたらすらしく、「かき氷シロップが無色透明だと匂いを変えても、いちご味かメロン味か、レモン味かは分からないと思います」という。 脳はべ物の「見た目」と「匂い」のマッチングで味を判断している。外国や異文化べ物が苦手だと感じてしまう理由は「見た目とニオイがべる前に想像していたものと

    (聴覚体験としてだけではなく)音楽を聴くこと、理解することについて - 👼と♨️のᎩuКꂅოuᏒᎥ լᕱც
  • 椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス

    2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎の作品における表現の特異性を論じながらも、彼女の楽曲や発言から、すべてのものを無批判に受け入れる「母性原理」が全面化していることを指摘。そしてそれは、日の大衆の主体性のなさ、成熟できなさを映し出してしまっていると鋭く論じ、発表直後から大きく話題を呼んだ。西村さんはなぜ、椎名林檎を論じたのか。音楽を中心に、表象文化全般について執筆活動を行う批評家、伏見瞬によるインタビューを通して、その意図に迫る。 椎名林檎という音楽家は、西村さんにとってどんな人ですか。 間違いなく、永遠の憧れ

    椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス
  • 「うっせぇわ」について

    「大人を詰って憂さ晴らしをするための歌」という解釈(anond:20210126022247)にはあんまり同意できない。確かにあの歌は攻撃的な歌詞に満ちているけど、その矛先は語り手自身にも向いてるし、そのためには「語り手自身が大人」という設定がめちゃくちゃ重要なんだよね。 ちっちゃな頃から優等生 /気づいたら大人になっていた ナイフの様な思考回路 /持ち合わせる訳もなく でも遊び足りない/何か足りない 困っちまうこれは誰かのせい あてもなくただ混乱するエイデイ サビで「うっせぇわ」と怒りを炸裂させるとき、その相手は眼前の「大人」なのだけど、その前の段階で語り手には、自分自身が「つまらない大人」になっているという絶望感がある。それをつかみ取っていなければ、この歌の一番オイシイ所を聞き逃してると思うんだ。それを踏まえて 頭の出来が違うので問題はナシ! という最後の言い切りを見れば、当然これは”

    「うっせぇわ」について
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2021/02/01
    あれを大人に対するシンプルに一義的なものだと捉えられるのはそりゃ違うよね
  • ヨルシカ 「盗作」特集 n-buna(ヨルシカ)×尾崎世界観(クリープハイプ)|敬愛する先輩との対談実現 初対面の2人が語る“音楽と小説” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ヨルシカ 「盗作」特集|n-buna(ヨルシカ)×尾崎世界観(クリープハイプ) ヨルシカ 「盗作」 PR 2020年8月6日 ヨルシカが7月29日にニューアルバム「盗作」をリリースした。アルバムのテーマは、音楽を盗作する男の破壊衝動。初回限定盤にはヨルシカのコンポーザーn-bunaが執筆した小説が付属しており、こちらでも男の人生が描かれている。 音楽ナタリーではアルバムのリリースを記念して、n-bunaと、彼が敬愛する尾崎世界観(クリープハイプ)の対談を実施。音楽と文学という2つの表現方法を持つ彼らに、互いの音楽への印象や創作活動に対するスタンスについて語り合ってもらった。初対面ながらも意気投合していく2人のトークを楽しんでほしい。 取材・文 / 森朋之 クリープハイプの音楽との出会い ──n-bunaさんは高校時代からクリープハイプのファンだそうですね

    ヨルシカ 「盗作」特集 n-buna(ヨルシカ)×尾崎世界観(クリープハイプ)|敬愛する先輩との対談実現 初対面の2人が語る“音楽と小説” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ヨルシカ「盗作」の感想と考察 | ロッキン・ライフ

    前説 スポンサーリンク ヨルシカとしては3枚目となるオリジナル・アルバム「盗作」。 この記事では、ヨルシカの「盗作」という作品について書こうと思う。 篇 アルバム全体について 今作も、過去2作品と同様、コンセプチャルな作品となっており、アルバム全体を通してひとつの物語を描くような構造となっている。 どういう物語なのかは、下記動画の紹介文を読んでもらうと、ある程度はわかるかと思う。 また、この作品が描く物語がどういうものなのかについては、このアルバムの初回限定版についていくる小説を読んでもらうべきだと思う。 ヨルシカの作品の楽しみ方のひとつって、先行してアップされる作品から、この物語がどういうものなのかを「考察」し、その答え合わせをするように作品を聴き、小説を読むところにあると思うのだ。 なので、ここでその物語を要約するのは微妙だと思うので、あまり触れないようにしたい(一部、物語に触れる記

    ヨルシカ「盗作」の感想と考察 | ロッキン・ライフ
  • 彗星の如く舞い降りたDUSTCELL。その美しさの源流を探る|BIG UP! Stars #33

    DIGLE MAGAZINEが音楽配信代行サービスをはじめ様々な形でアーティストをサポートしている『BIG UP!』を利用している注目アーティストをピックアップして紹介するインタビュー企画。第33回目はDUSTCELLが登場。 コンポーザー/プロデューサー・Misumiとシンガー・EMAによるユニット、DUSTCELLが5月20日に1stアルバム『SUMMIT』をリリースした。 元ボカロPという経歴を持つMisumiによる、引き出しの多さを活かした変幻自在のトラック、そして繊細ながらも力強いEMAのボーカルはすでに多くのリスナーを虜にしている。また、時に退廃的であり、厭世的。誰もが感じたことのある、挫折や疎外感などを提示し、そっと肯定してくれるリリックやアートワークの世界観に惹かれる者も多いだろう。 7月には初のライブにして初ワンマン公演も控えるふたり。稿では彼らの印象的なアートワークと

    彗星の如く舞い降りたDUSTCELL。その美しさの源流を探る|BIG UP! Stars #33
  • AVYSS magazine » SPEED interview 前編

    水面下で加速する新しいロックの波 「速さ」をキーワードに掲げ、Us・Waaterと2組のバンドを中心に結成された集団・SPEED。東京のパーティーシーンに突如現れた彼らの存在は、わずか半年のあいだでその名の通り猛スピードで広まっていった。そして先日、新型ウイルス感染予防対策として数々のパーティーが自粛に追い込まれる中、苦渋の末にSPEED初となるオールナイトイベント〈MAX SPEED〉の開催を決行。幸いにもパーティーから罹患者は生じず、娯楽を規制されつつある若者たちに希望を与える一夜となった。 その後も全世界的に厳しい状況が続いているが、速さを追求する彼らの勢いが衰えることはない。レーベル〈SPEED〉としてのリリース、Instagramのライブ機能を利用したWaaterの無観客ライブ、S亜TOHをはじめとしたポストコロナ・プロジェクト #2021survive への参加など精力的に活動

    AVYSS magazine » SPEED interview 前編
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2020/05/21
    「ネクタイはギリギリイケる速さ」「あのダサさが一周して速くてかっこいいものとして解釈できる時代がきてる、それがいい速さだな」
  • INTERVIEW / 4s4ki - Spincoaster (スピンコースター)

    4s4kiがニュー・アルバム『おまえのドリームランド』を4月22日(水)にリリースした。 作は「コラボレーション」をテーマに、同世代のアーティストたちと作り上げた1枚。客演にrinahamu、Rin音、Gokou Kuyt、Anatomia、プロデューサーにSnail’s House、maeshima soshi、Gigandect、gu^2らを迎え、華美なエレクトロニック・サウンド〜オルタナティブなトラップまで、多様な音色が詰まった作品となっている。 4s4kiは今作のリリースに際し次のようなコメントを発表している。 果たして、4s4kiが作り上げた“ドリームランド”とは、そして4s4kiの目に映る現実とはどのようなものなのか。今回のインタビューでは、彼女のこれまでの足取りを振り返りつつ、作の制作背景を紐解く。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑み、今回の取材はリモートで行

    INTERVIEW / 4s4ki - Spincoaster (スピンコースター)
  • ヨルシカ(バンド)×三秋縋さん(作家)鼎談 思想の種子をめちゃくちゃまき散らしたい【前編】|好書好日

    構成:福アニー ヨルシカ(よるしか) コンポーザー&ギタリストのn-buna(ナブナ)が、ボーカルのsuis(スイ)を迎えて結成したバンド。2012年よりボカロPとして始動したナブナが、17年からヨルシカとしての活動を開始し、同年ファースト・ミニアルバム「夏草が邪魔をする」を発表。18年にはセカンド・ミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」を発売。19年4月にファースト・フルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」を、同年8月にセカンド・フルアルバム「エルマ」をリリースした。 三秋縋(みあき・すがる) 1990年、岩手生まれ。「げんふうけい」名義でウェブ上に小説を発表して人気を博し、2013年に『スターティング・オーヴァー』で作家デビュー。主な著作に『三日間の幸福』『いたいのいたいの、とんでゆけ』『恋する寄生虫』(いずれもメディアワークス文庫)など。19年、『君の話』(早川書房)が第40回吉

    ヨルシカ(バンド)×三秋縋さん(作家)鼎談 思想の種子をめちゃくちゃまき散らしたい【前編】|好書好日
  • ミレニアル世代を魅了する奇妙な音楽「ヴェイパーウェイブ」とは何か(木澤 佐登志) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)と呼ばれる音楽ジャンルがある。インターネット上で生まれたこの音楽は、ネットの海を回遊しながら様々なサブジャンルを生み出してきた。 2010年代に誕生したこの音楽ジャンルを特徴付けるのは「ノスタルジア」の感覚だ。 ヴェイパーウェイブは、その蒸気(vapor)の魔力によって80年代〜90年代生まれのミレニアル世代を惹きつけ、ついには一部のオルタナ右翼をも魅了するに至る。もはや輝かしい将来を想像すらできず、未来を「喪失」としか捉えることができない人々に向けて、心地いいノスタルジアの癒しを提供している、とも考えられる。 この記事では、ヴェイパーウェイヴを通して現在のアメリカ社会を覆うノスタルジアの問題について考えたい。 「商業BGM」への異様なこだわり ヴェイパーウェイヴは2011年頃を境に音楽ダウンロード販売サイトBandcampやソーシャルメディア/掲示

    ミレニアル世代を魅了する奇妙な音楽「ヴェイパーウェイブ」とは何か(木澤 佐登志) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot

    この記事は「環境音楽の再発見」の終章です。目次はこちら 2019年2月15日、Light In The Atticから日の環境音楽にフォーカスしたコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされた。 収録されているアーティストは坂龍一、細野晴臣、松武秀樹、YMO、吉村弘、芦川聡、久石譲、清水靖晃、イノヤマランド……いずれも日のそうそうたる音楽家である。 ジャケットは日の建築家・槇文彦の設計した鹿児島県、岩崎美術館の写真で、撮影は建築写真で有名なカメラマンの村井修によるもの。槇文彦は青山にある株式会社ワコールの運営する多目的ホール「青山スパイラル」の設計者であり、またスパイラルは槇文彦の代表作とも言われている。「Kankyō Ongaku」に収録されている

    日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot
  • さよならを教えて   (フランソワーズ・アルディ) 歌詞・訳詞など

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