1: ななしさん 2019/03/28(木) 22:15:27.60 ID:h7iC9RlC9 中国上海に本社を置く大手動画共有サイト嗶哩嗶哩(ビリビリ)は、中国のオリジナル漫画を改編し、同社が制作した新作アニメ「群青のマグメル(拾又之国)」の中国と日本での同時放送を開始すると発表した。https://www.afpbb.com/articles/-/3217671 続きを読む
民主主義が衰退し、中華未来主義が台頭する 「俺は未来から来た。お前は中国に行くべきだ。」 これは、タイムトラベル設定のSFスリラー『LOOPER/ルーパー』(ライアン・ジョンソン監督、2012年)のなかで、30年後の未来から送り込まれてきた犯罪組織の上司が、主人公の殺し屋(通称・ルーパー)に投げかけるセリフだ。 のちに組織を裏切った主人公は、この助言に従うかのように、中国のグローバル・シティ、上海に移り住むことになる――いまいるアメリカに留まるのでも、かねてから念願だったフランスに行くのでもなく。 かつてアメリカの政治学者フランシス・フクヤマは、冷戦終結後の世界を自由民主主義(リベラル・デモクラシー)が最終的に勝利した「歴史の終わり」としてとらえた。ところが、トランプ大統領の誕生後に行われたインタヴュー(「「歴史の終わり」を唱えた人物が、民主主義の未来を恐れている」 )では、25年前の自分
日本企業 「中国やべーよ。インド行こうぜ、インドに」 Tweet 1: ジャガー(埼玉県):2012/09/18(火) 14:17:25.87 ID:n9kkyDQXP <尖閣問題>インドが日中対立で漁夫の利?日本の投資が中国からシフトする可能性も―インド紙 (Record China) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120918-00000005-rcdc-cn 2012年9月14日、インド紙タイムズ・オブ・インディアによると、中国は尖閣問題で日本に経済制裁を加える可能性があり、これにより日本のビジネス投資がインドなど他の地区への移転を余儀なくされるという見方がある。環球時報(電子版)が伝えた。 情勢悪化に伴い、中国は日本の経済関係に冷淡な対応を取り始めている。上海では、大阪市の上海観光祭への出展が中止され、上海−福島間
尖閣諸島問題に関連して、中国が日本へのレアアース(希土類)輸出を禁止したという報道は、 中国当局は否定していたが、結局那覇地検が中国人船長の釈放をしてしまい、真偽がわからないまま終わってしまった。 今回はこれで終わったが、自動車や半導体、光学製品など日本が強みとする産業で使われるレアアースは、 世界的にも9割以上の産出を中国に頼っている状況だ。 中には中国でしか産出しないとされている元素もある。 日本の製造業にとって、政情の不安定さもある一国に資源を依存し続けるのは危険な状況だ。 実際、8月末にも中国がレアアースの輸出を制限している。 (参照記事:レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」―2010/08/29 朝日新聞社) 世界的にレアアース需要が高まる中の独占状態なので、値段を吊り上げようという意図もあるだろうし、 中国の製造業企業に、日本などと比べて競争力を持たせたいという意図もあろう。
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