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smarthrに関するseiunskyのブックマーク (12)

  • YAPC::Hiroshima にスポンサーとして協賛するのでお好み焼きを食べに行ってきました。 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。タレントマネジメントプロダクト開発部の yoshinarl です。 SmartHR は 2024年2月10日に開催される YAPC::Hiroshima 2024 にスポンサーとして協賛し、ブースも出展することとなりました。 スポンサー特典として公式サイトにバナーを掲載できることになったのですが、掲載サイズの既存バナーがないことや、どうせ作るならイベントの趣旨に沿ったものにしたいと考えていました。 そして採用広報の方や DevRel の方と相談した結果、今回の YAPC のイメージは「お好み焼き」ということで「お好み焼きにマヨネーズでロゴを書こう」となりました(?)。 なりましたというか、私がネタのつもりで Slack に書いたものが採用されてしまったというわけです! ということで、今回の記事はバナー作成記となっております。最後にイベントブースでお配りするノベルティについても

    YAPC::Hiroshima にスポンサーとして協賛するのでお好み焼きを食べに行ってきました。 - SmartHR Tech Blog
    seiunsky
    seiunsky 2024/02/02
    地球の自転すごい
  • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

    SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
  • Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRRails顧問業をしているwillnet です。以前、SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物というエントリを(kinoppydさんが)書いていました。今回のエントリはその続きの話です。 実際に手を動かすと身につく 上記エントリでは メタプログラミングRuby 第2版の読書会を、単にを読むだけでなく、毎週新しい問題を作り参加者に解いてもらう、という流れで開催したことを紹介しました。 Rubyによるメタプログラミングは、普段の仕事ではなかなか使う機会がないテクニックも多く*1、一回を通読しただけですべてを覚えるのは難しいと感じています。しかし、その読書会では実際に手を動かして解く問題を用意したため、通常の読書会よりも内容が身につく度合いが大きかったのではないか、と感じました。 いい問題があるのでもっと活用したいぞ せっかく作った問題を活

    Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話 - SmartHR Tech Blog
  • 「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアのりさきゃんです。先日「ハードル激低LT大会ッ! - connpass」というテックなLT大会を企画しました。 youtu.be 2023/03/15追記: 当日の動画を公開しました! 企画背景 「登壇」ときくと、ちょっと萎縮してしまいませんか?私がもし「登壇してほしい」と言われたら、「一旦考えさせてください」と言って、キャンセルするか、もしくはでるかどうか熟考してから答えを出すと思います。それでもアウトプットして行きたい気持ちがないわけじゃない。自分が毎日あたりまえに使っているショートカットやコマンド一つを発表するだけでも、アウトプットになり得る。助かる人がいる。10秒のLTでも大丈夫というくくりでLTを募集して、アウトプットのハードルを下げに下げたら出てくれる人がいるかも知れない!という気持ちから、「ハードル激低LT大会ッ!」を主催しました。 ハードルの

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  • SmartHRにPMとして入社して1ヶ月が経ちました|松栄友希(まつばえゆき)|note

    こんにちは、松栄です。寒いですがみなさまお元気ですか。私はお正月にべたおが美味しすぎて、せっかく全部なくなったのに追加で買ってしまいました。ずっと家にいると間がエンドレスですね。 さて、SmartHRに入社して1ヶ月が経ったので、SmartHRってどう?を書いてみたいと思います。ちなみに私はProduct Managerで、人材マネジメントのプロダクトを担当しています。 (※ TOPの画像は入社後初の全社キックオフお楽しみBOXです。お家に届きました!) 1)入社して感じたこと正直、入社前後でのギャップはほぼありませんでした。どこの会社に行っても蓋を開いてみて知る難点が大なり小なりあるものだと思っていたので、逆に驚いてしまいました。難点のなさを支える素晴らしい仕組みが多々あることを発見し、「これがSmartHR社の強さか…」と震えたのでそのあたりを書いてみます。 全員を一定レベルまで

    SmartHRにPMとして入社して1ヶ月が経ちました|松栄友希(まつばえゆき)|note
  • SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHR VPoE の森住(@t_morizumi)です。 これは SmartHR Advent Calendar 2022 の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 今年は何度かインタビューを受けて記事にしていただいたり、自分をコンテンツの一部としてテックブログを書いてもらったりしていたので気づかなかったのですが、なんと自分自身ではひとつもテックブログを書いていなかったんですよね。反省しております。 さて、年末になるとなんとなく過去の振り返りをしてみたくなるものですね。過去にも未来にも、人間からすると事実上無限に存在する時間という概念を、1年という単位で区切れるようにしたというのは人類の発明と言ってよいのではないでしょうか。スクラムもスプリントがあるからリズムができ、振り返りができるわけですね。 というわけで、過去の振り返りをやっていきます。が、2022年を振り返

    SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog
    seiunsky
    seiunsky 2022/12/25
    来年も楽しい1年になりそう〜〜
  • 文書配付機能で事前に負荷テストをして繁忙期を乗り切った話 - SmartHR Tech Blog

    これはSmartHR Advent Calendar 2022 17日目のエントリーです。 こんにちは、SmartHRで文書配付機能の開発をしているmiyoshiと申します。 今回は私が担当している文書配付機能で繁忙期を乗り越えるためにやった負荷テストの話を共有しようと思います。 この記事では我々がどのように考え負荷テストを進めてきたかを書いていますので、負荷テストをやるべきか悩んでいる人の助けになれば幸いです。 背景 文書配付機能は3月末から4月初頭にかけて繁忙期を迎えます。 これは新入社員の雇用契約書・誓約書や従業員の給与改定通知書など、この時期に送付・合意してもらいたい書類が数多く存在するためです。 恥ずかしながら昨年の4月はサーバーダウンを発生させてしまい迷惑をかけてしまったので、「今年はなんとしてでもサービスを継続させるんだ!」という想いがチーム内で強まっていました。 しかし、チ

    文書配付機能で事前に負荷テストをして繁忙期を乗り切った話 - SmartHR Tech Blog
  • SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのkinoppydです。日は、SmartHRが公開したOSSガイドラインに関してご紹介します。 github.com SmartHR OSS ガイドライン SmartHRでは、すべてのサービスでOSSが使用されています。RubyRuby on RailsReactTypeScriptは必ずすべてのサービスで使われていますし、その他にもたくさんのOSSがSmartHRのサービスを構成しています。これらOSSによってSmartHRのサービスは支えられているので、我々もOSSに対してなにか貢献をすることができると良いなと思っています。しかし、現在社内には業務時間中のOSS活動に関する明示的な文章が存在せず、業務としてOSSにコミットする労務/法務的なルールが不明でした。また、OSS文化に対する経験が浅い人にとっては貢献する方法などもよくわからず、ハードルが高いと感じ

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    seiunsky
    seiunsky 2022/12/15
    これは本当にすごいなと思った
  • オーナーシップの持ちやすさを目指した、大規模プロダクト開発体制変更の裏側 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。「SmartHR機能」でプロダクトオーナーをしている塚です。 この記事では「SmartHR機能」の開発体制変更の経緯とその後の状況、開発チームからの声を紹介しています。大規模プロダクトにおいて以下のようなモヤモヤを抱えている方の参考になると幸いです。 提供機能が多岐にわたるため すべてを把握するには認知負荷が高すぎる ゴールの設定難易度が高い 開発チームの思考が担当機能に閉じやすい はじめに SmartHRには、大きく分けて2種類のプロダクトがあります。ひとつはコア機能である「基機能」で、もうひとつは基機能にアドオンする形で使える「オプション機能」です。 この記事では、「基機能」の開発体制について記載しています。 SmartHR「基機能」の開発では大規模スクラム(LeSS)を採用しており、現在は6チームで構成されています。各開発チームにはPMエンジニア、デザ

    オーナーシップの持ちやすさを目指した、大規模プロダクト開発体制変更の裏側 - SmartHR Tech Blog
  • SmartHR の社長を退任します - 宮田昇始のブログ

    交代記念のツーショット。左が新CEOの芹澤さん、右が現CEOの宮田です。 ひさしぶりのブログです。この度、株式会社 SmartHR の社長を退任することにしました。 退任の理由や、今後の私の役割、新社長について等をまとめたブログを書いたので、よければ最後まで読んでいってください。 社長を退任します 2013年1月から、約9年間続けてきた SmartHR の社長を退任することに決めました。 退任の理由は後で詳しく書きますが、まずは結論から。 社長を2022年1月1日で退任します 新 CEO は現 CTO の芹澤さんです 取締役として会社に残り、自ら新規事業をやります 肩書は「代表取締役 CEO」から「取締役ファウンダー」に変わります。 詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。 退任を考えたきっかけ 退任を考え始めたきっかけは「会社の成長にあわせて起きる環境の変化に、適応し続けることが難し

    SmartHR の社長を退任します - 宮田昇始のブログ
    seiunsky
    seiunsky 2021/12/08
    URLがcool
  • 2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!CTO の芹澤です。 前回投稿した「エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました」という記事ですが、おかげさまで多くの反響をいただけました。 みなさまから寄せられた意見は一部 saiyo-tasukete プロジェクトにも反映させておりますので、引き続きこちらも楽しみにお待ちいただければと思います。 さて、この投稿はそんな saiyo-tasukete プロジェクトに起票された「CTO からの大切なお知らせ」というチケットを元に書いています。 荘厳なチケットタイトルではありますが、お伝えすることは採用目標の具体的な内訳とその根拠についてです。 「採用がピンチです!」とだけお伝えしても、「どれくらい採用するつもりなのか?」とか「退職が相次いでいるのか?」といった点をクリアにしないと、安心してご応募いただくことは難しいかと思います。 なので、今回はその辺

    2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog
  • エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog

    エンジニアのkinoppydです。2020/09/04-05に開催されたRubyKaigi Takeout 2020の熱気も落ち着いてきた2020/09/12、SmartHRではRubyKaigi感想戦@仮想松というイベントを開催しました。このイベントは、来松で開催されるはずだったRubyKaigiが中止となり、初のオンラインイベントでの開催となったことから、なんとかSmartHRエンジニアチームとしてRubyKaigiの盛り上がりや松への貢献ができないかと思い、発案したものです。 smarthr.connpass.com www.youtube.com この企画は、当日飛び入りで参加していただいたゲストの方々のおかげもあり、とても好評のうちに幕を閉じました。このブログでは、イベントの企画と開催までの過程を、共に企画を回してくれた採用広報のはるはなと一緒に振り返りたいと思います。

    エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog
    seiunsky
    seiunsky 2020/10/19
    松本の品へリンクあるの便利
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