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ブックマーク / otakei.otakuma.net (4)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

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  • Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞

    X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑

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  • 黒歴史封印にお一ついかが?梵字デザインされた『封印テープ』 | おたくま経済新聞

    発売しているのは、同人サークル『げんれい工房』。かなり昔に創作した梵字素材集『梵字与美(ぼんじょび)』を何か形にできないかと思い2006年夏に旧版1種を発売。ただ、旧版では低コスト優先で安い海外製のOPPテープにしてしまったので「安かろう悪かろう」だったそうです。そこで、2011年夏に国産クラフトテープ(紙ガムテープ)でリニューアルし、重ね貼りを可能に。その時にデザインも2種に拡大されています。 商品の取り扱いは、同人誌即売会や『げんれい工房』サイトでのネット通販が中心とのことですが、見た目のインパクトから口コミで広まり、今や知る人ぞ知る人気アイテムになっています。 友人に荷物を送る時のイタズラや、即売会で売れ残った同人誌を自分宛に送る時などに重宝されているみたいですね。 げんれい工房では、この『梵字与美封印テープ』の使い方として、「他人には見せられないけど、かと言って捨てられない、煩悩に

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  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

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