うおおおおおおおおお加藤純一最強!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フリーダムマジつえー! ジャスティスマジつえー! んでまあ思ったんだが、 「今のガンダムってとにかくビーム兵器や近接武器をクッソ強くしたがり過ぎだろ」 と。 とにかく高出力で一撃必殺って発想なんだよね。 まあ実際の兵器だってミサイル一発当たったら戦闘機も潜水艦も海の藻屑と消えるわけだが、にしたってもうちょい殺陣を意識して少しずつ刻んでいこうって発想はないもんかね。 チャンチャンバラとかせずもう主人公が必殺技ボタンポチーしたら雑魚は次々吹っ飛ぶみたいな感じになっとるやん? SEEDの前後ぐらいからそれがいよいよ来てた気がするんだよな。 ガンダムXみたいな路線というかね。 とにかくスゲー必殺技ぶっぱして一撃で敵を倒す主人公TUEEEEEEみたいな? どうなんよリアルロボットとして? むしろこれがリアルなんかな。 でもさトップガンとかじゃミサイルはチラチラ見せて牽制につかってメインは機銃でチクチ
https://anond.hatelabo.jp/20220923044306 の補完 某所に投稿した物の再掲 機動戦士ガンダム作画の古さや粗さに耐えられれば今見ても楽しめる名作だと思う 劇場版は作画がかなり綺麗になった上映画3本分の尺に綺麗に纏まってるからTV版の作画が尺の長さに耐えきれない人も多分行ける 機動戦士Zガンダム凄く人を選ぶというかZも行ける人か駄目な人かで綺麗に分かれる感じがある 劇場版は一部新規作画で見応えがあるシーンや全体的にキャラが優しくなってたり良い所も沢山あるけど やっぱりどうしても駆け足というか尺の無さを感じる所があるからZを見るならTV版から見てほしいと思う 機動戦士ガンダムZZZの尻拭いというかZが一作で終わり切れなかったからその完結編みたいな話なんだけど Zのノリが好きだったって人は序盤で脱落する率高いからZ以上に人を選ぶのが困り者だと思う トーレスの幼
【注意と前書き】11話まで見た段階で記事の大部分を書き終えており、あとは第1クール目の最終回となる12話を残すだけだったのだが、その12話で(それまでの積み上げの多くをひっくり返すような)ショッキングな出来事があって、率直に言って全然好きじゃない展開だったのでかなり冷めてしまい、もう記事を丸ごと封印したろかと思いつつも、やはりせっかく2万字も書いたのでもったいないし、こんな感情落差があるのもリアタイ視聴ならではのめったにない経験だし、記録として残す価値も多少あるかと思ったので、「11話まで見て書いた感想ほぼそのまま」+「12話を見た後の率直な感想」とつなげる形で公開してみます。12話の感想は本当にかなりとても率直というか辛辣なので、本作を普通に楽しめてる人はこんなド長文を無理に読まずに今すぐ引き返そう! 全てが面倒くさくなったら急に消すかもしれないので、あしからず。 何もわざわざ2万字超え
ガンダム試作1号機がガンダムより後期の機体だと? わかるように説明する気があるのか? ガンダムの試作機としては別にプロトタイプガンダムがいる? よくもまあややっこしくしたがるものだ。 そもそもアニメ自体がGだのSEEDだのZだのと。 小説やゲームまで派生すればいくつあるのだ。 しかもガンダムじゃない奴らが主役に混ざるだとぉ? じゃあブルーディスティニーと陸戦型ガンダムはどっちが強いんだ! Ez-8はそもそもガンダムなのか? なんか赤くてシャアが乗っててモノアイの奴までガンダムは流石に言いがかりだろ! じゃあペーネロペーはどっちなんだ! クシーと違うのはもはやパイロットの血筋ぐらいではないか! FAZZはフルアーマーダブルゼーターじゃないならコイツはやっぱりガンダムじゃないのか? G.U.N.D.A.MがSEEDだけの設定なら他のアニメのガンダムは何がどうしてガンダムなんだ。 偶然その世界の
いきなりだが、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の話をしよう。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray]posted with カエレバAmazon.co.jpで詳細を見る 劇中、ネオ・ジオン総帥となったシャア・アズナブルと、その部下にして恋人ナナイ・ミゲルが、シャアの私邸?で会話するシーンにこんなやりとりがある。 ナナイ「クェス、よろしいんですね?」 シャア「あれ以上の強化は、必要ないと思うが?」 ナナイ「はい。あの子はサイコフレームを使わなくとも、ファンネルをコントロールできるニュータイプです」 シャア「そうだろうな」 このすれ違い! このすれ違い会話がいつ見てもたまらない。 ナナイの質問は明らかに複数の意味を込めている。 だから、シャアの回答でも間違いではない。 間違いではないが、コミュニケーションとしては完全にすれ違っている。 はたしてナナイは何を確認したかったのか?
昨日某所に投稿した物の再掲 機動戦士ガンダム作画は良いとは言えないが万人に薦められる名作 劇場版機動戦士ガンダム今から初代ガンダムを見るならこれを見とけば間違い無しの名作 機動戦士Zガンダム万人向けとは言い難く人を選ぶが名作 機動戦士ガンダムZZ前作以上に人を選ぶが戦闘シーンのクオリティが高い佳作 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアガンダム最高傑作と言っても過言ではない宇宙戦闘が描かれる名作 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争とりあえずガンダムを見た事無い人にはこれか初代を薦めれば無難な不朽の名作 機動戦士ガンダムF91二時間足らずの尺に時代を一新した新たなガンダム世界と二人の主人公の対になる家族像の映像を詰め込んだ意欲作 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY初代からZへの空白期間の戦いが超クオリティの作画で描かれる良作 機動戦士Vガンダム宇宙世紀の大トリを飾る最
1979年に最初のTVシリーズ『機動戦士ガンダム』が放映されて以来、40年以上に渡ってTVや映画、ゲームなどでさまざまな作品を積み重ねて、その人気を拡大してきた『ガンダム』シリーズ。 (画像は機動戦士ガンダム公式Webより) 2018年には、アメリカのレジェンダリー・ピクチャーズと提携した実写版『ガンダム』の制作が発表された。さらに2021年4月には、この実写版『ガンダム』にNetflixの共同製作も発表され、プロジェクトが着々と進展していることが感じられる。 このように日本だけでなく世界的に注目を集めている『ガンダム』だが、2021年7月現在全国で公開中の最新劇場アニメが今、大きな話題となっている。 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(以下『ハサウェイ』)は、『ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏が執筆した小説を初めて映像化したもので、ファースト『ガンダム』でホワイトベースを指揮し
2023年11月7日 (火) 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』アニメーション映像作品化が決定!PV公開! ウィスタリオたちの物語を引き続き見守ろう! 2023年11月7日 (火) 賞金総額800万円&「EXVS.2 オーバーブースト」で開催決定!ガンダムゲームのeスポーツ大会「GGGP2024」発表会レポート 前哨戦「4on4団体戦」がエントリー受付中! 2023年11月3日 (金) 11/19開催「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL」ABEMA PPV ONLINE LIVEにて生配信決定!配信チケット販売開始! 購入特典として保志総一朗、鈴村健一、下野 紘が出演するインタビュー映像も!
映画 <長々と「Ζ」「Vガンダム」の話をした後> 庵野 あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。 富野 (戸惑い)ああ、ありがとうございます。 庵野 スタッフとして参加していたんですけど、コンテをある程度見ていたにも関わらず、最初に見たときには全然わからなかったんですよ。その後、富野さんと同じ監督という業種を経験して、ようやくわかったような気がしたんです。いや、馬鹿でしたね。 小黒 アニメ業界に目をやると、多いんですよ。「逆襲のシャア」が好きだっていう人が。その人達の意見をまとめられないかと思って、この本を作ってます。 富野 (笑)好きだなァ、とも思うし、お世辞じゃなくて、ありがたいとも思うし………そうですか? 逆に、そこまで好かれているなんて全然聞こえてこなかったし、ひとりで、ヒネていたんですよ。 庵野 全然、聞こえてこないっていうのも不思議なんですよね。公開当時は、山賀くんと
※編集部注:映画本編鑑賞後に読むことをお勧めします 弟子の的川泰宣によれば、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる糸川英夫は生前、「独創力を発揮するための三条件」を以下のように語っていたという(※)。「一度決心したことは、石にしがみついてでもやり遂げる強い意志」を持つこと、「過去にどんな人がいて、何をやったかを徹底的に学習」すること、そして、独創的な仕事が埋もれないように、「他の人とのネットワークをしっかり築いてよい関係を作っておくこと」。読んだ瞬間、ひとりの人物を思い浮かべた。庵野秀明だ。 前作「Q」から8年以上の時を経て公開された、シリーズ完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。新劇場版プロジェクトの始動からは、およそ14年になる。最初のテレビシリーズからカウントすれば、足掛け25年。テレビシリーズの準備期間もカウントすれば、ほぼ半生をかけたプロジェクトだ。 完成した映像
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「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ
こう言われて、「実際に見ればいいだろ」と返すことについて君はどう思う? 僕は違うと思う。 実際に自分が見た上でどう判断したかを語るべき。 そういうときに「見ればいい」で終わらせる人は、「見れば私と同じ感想になるはずだ」という思い込みがある。 端的に言えば、自分は自分だが他人は自分ではないという切り分けがまだできていない。 社会適応において幼稚園を卒業する前に学ばないといけないことがまだ出来ていない。 そのことに気づいて今すぐ治す努力をしてほしい。 やることは簡単、事実と自分の認識を切り分ける癖をつけるだけ 追記ども、いやーこんな増田で伸ばせちゃうのって俺ぐらいっすかねーへへ 一言だけ言わせてもらっていいっすか?「ガンダムでたとえたら理解できることが、なんで他のことだと急に理解できなくなるんですかね、皆さん」
「うそやん!?シャア!!」ガンダムカフェが大阪市内に初オープン!大阪弁Ver.の名セリフグッズなどに注目! BANDAI SPIRITSが展開しているガンダムオフィシャルカフェ「GUNDAM Café」が大阪・道頓堀に2019年3月20日(水)にオープン! 「GUNDAM Café 大阪道頓堀店」の特徴 店内3階の「カフェエリア」では、日中は音響や映像による店内の環境演出でガンダムの世界観を感じながら、オリジナルメニューをゆっくりと楽しめます。また、ディナータイムは、さまざまなテーマに絞った投稿シーンやセレクトシーンを、ガンダムファンクラブ(※1)のシステムと連動したGエモーション(※2)による「GUNDAM Café」オリジナルプログラムで、ガンダムファンが集まり盛り上がれる「ガンダムカフェNIGHT(※3)」を開催。とくに大阪道頓堀店ではお酒やおつまみのメニューも充実しており、仕事帰り
めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。 旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。 以下、初代ガンダムを観て思ったこと。 ・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた ・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う ・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視
https://www.nhk.or.jp/anime/gundam/ 公式Twitterによるとどうも再放送はないらしい?のもあって文字起こし。ネット公開分も一応。 富野監督にとってどんな40年間だった? 富野 元々1話完結のつもりだった、つまり「機動戦士ガンダム」で完結のつもりだったものが、結局継続してしまった。じゃあ「機動戦士ガンダム」を抜く方法は、越えられる方法はないのか?という風にして悪戦苦闘した40年間があって。そしてこの40年間の結果っていうのは結局「機動戦士ガンダム」に敗北しましたっていう経歴しかないっていう僕にとっての40年です。 小松 「機動戦士ガンダム」に敗北したっていう……? 富野 はい。だって「機動戦士ガンダム」以上の人気が出る作品が作れなかった。 逆襲のシャアに満足しているお気に入りシーン(アクシズ譲渡契約) 富野 まとめていくためのセリフという考え方をしててい
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