やっぱり、命あっての物種、という言葉とそれにもとづく実行は真実である。 命かがやくなんたら、なんていうより、はるかに価値がある。
ざっと見たが、2025年の大阪万博の会場は、大阪万博記念公園のせいぜい70%、もっとすくないかも。 過去の万博の幻を追っているならば、広くなるはず。 wikiで調べてみた。 日本万国博覧会 - Wikipedia 1970年 面積:330万平方メートル 2025年日本国際博覧会 - Wikipedia 2025年 面積:約155ha(USJ 約3個分[注釈 1]) ↓ 約155万平方メートル 1ヘクタール=10000 平方メートル つまり、2025年の万博は会場面積が1970年の約半分以下、ということになる。1970年にくらべて自動車普及率が高くなっているから駐車場などの部分があるから考えるべきところがあるが…… 東京ディズニーランド - Wikipedia 東京ディズニーランド面積 51万m2(0.51km²) ユニバーサル・スタジオ・ジャパン - Wikipedia 面積 54万m²(
だいたい2時間ぐらいかけたので、2000×2=4000円ほしいが、まあそれはおいておこう。逆に言えば、4000円以上は絶対にとれない、ということだ。 それより、足し算や割り算をしただけで「難しいことをするな!」と難癖をつけて攻撃する人が出てこないかの対策をしないといけない。まだみたことがないが、そういうことが起きる可能性はだいた50パーセントぐらいだろう。Colabo事件や、地方とか都会とかでおおさわぎするのを見たあとならば、割り算で難癖をつける人が出ることは十分ありうるといえるだろう。 念のために言っておくが、私は本気で心配している。 確認の計算は紙を使った計算など、いろいろな方法があります。 大屋根344億円≒350億円 350億円÷360度=0.95億円 2000m÷360度=5.5m 一度あたり 5.5m 0.95億円 1m 0.173億円=1730万円 この表は15分でできた。
特に反ナショナリズムは、その可能性に気がつくべきなのだが、情けないな、鈍いな、あれだけ勉強していて。 われながらひねくれている、と最初はおもったが、実はこれほどまっすぐな発言はないかもしれないではないか。現在世界の堕落は、そこまで来ているし、そこまで覚悟すべきである。これは本当のことだ。
吉村洋文大阪府知事が、大阪・関西万博(以下万博)を中止または延期せよという世論にかたくなに耳を傾けようとしないのは、兄貴分の松井一郎や橋下徹が決めたことだから、間違っていても背くわけにはいかないという“義侠心”からではないか。 万博開催まで1年を切った。反対意見は出尽くした感がある。その主要なものを挙げてみよう。 大幅な工期の遅れと当初予算から2倍にも膨れ上がった2350億円の建設費。 万博会場になる「夢洲(ゆめしま)」の軟弱な地盤と、そこに埋まっている有害物質問題。疲弊している大阪経済立て直しのためと称して、万博よりも「博打場」建設が最終目的という“薄汚い”底意。 それに加えて国民の万博への関心の薄さである。私が思うに、今回の万博には「目玉」がない。1970年の万博には米国パビリオンが展示した「月の石」があった。先日テレビを見ていたら、前回の万博に「人間洗濯機」を出品した人が、最新のシャ
新井真一と同じように注文できる人がいないから、できない。これがわたしのいう理由。 身の安全、というのは、絶対無理な注文をさせられるから。 なぜできないか、の理由をはっきり言えれば(実はとても単純なのだが)、岡本太郎たちの悪戦苦闘が最後の一線であなたを守ってくれるはずである。 新井真一の注文、これが決定打の一つ。 注文のやりかた、という問題は、あるところ以上は、意外と単純なことだ。 新井真一が注文していた時の、前の姿だけでなく、後姿が見えたと思った。くるべきものがまた一つ来たと思った。
https://x.com/tatekan_MU ガザ攻撃巡り東大で学生らが集会「反戦の訴えに向き合うべきだ」:朝日新聞デジタル とりあえず、まだ全体をつかんでいないが、ここだけメモしておく。 これだけは言える。 学問をいくらやっても、「決意」は捨ててはいけないのである。 こういう抽象的な言い方になるが、いまはこれだけは言わなければならない。
たとえば、インターネット上でニュースを1時間しらべて、「わたしならばどんな値段でも夢洲という土地は欲しくない」という発言をしている人物が見つかるか。驚くほど見つからないのである。 夢洲がほしい、という発言なら叩かれるかもしれない、そこはまだわかる。だが、あんな条件の悪い土地はほしくない、とは言えないというならば、欲望の専門家であるかのような消費文化の立場は根拠がなくなってしまう。究極の自虐であり、強いものへの強烈なすり寄りだ。 あれをみて、これこそ一番悪い意味での臆病者だと言うしかないと思った。 わたしは、だいたい、10パーセントしかまちがっていないはずだ。 ここが、第二次世界大戦との比較検討につけくわえるべきことだ。本当に驚くべきことだが。
リング型大屋根、建設費はいくらだったら納得できるか 「わたし」は税金を払っているのだから、自由な注文者の立場で、建設費がいくらだったら納得できるか、というより、どのような条件でどのぐらいの建設費だったら納得できるか、いくらでも注文できる立場にある。ということで、どんどん注文することにする。スジのとおったまっとうな注文をしようとすることだけはお約束する。 まず、地盤の弱い大阪府夢洲は、大型建設物を立てるのは論外。今のままでは、2025年4月までに建物が傾くか崩れる可能性がある。(夢洲に大型建設物を建て始めてから2年以内) そして、今のきびしい財政状況で仮設というのも論外。BIEにたのんで最初から30年は耐えられる常設建築物にしないと、高いと思うのが当然。維新のバカどもは、はったりだけで生きてきたとすら思えるのに、この程度のハッタリもできないのか、正直驚くが。 大阪万博会場の大屋根が組み立て開
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