ブックマーク / www.sankei.com (8)

  • 東京都知事選出馬を「前向きに検討」 広島・安芸高田の石丸伸二市長が再選不出馬を表明

    広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)=1期目=は10日の記者会見で、任期満了に伴う7月の市長選に出馬しない意向を表明した。7月の東京都知事選への立候補を問われると「前向きに検討する」と語りつつ、「国政選挙に出馬する可能性は低いが、この先の選挙全てが選択肢だ」とも説明した。 市政運営については小中学校の給費無償化など「市長としてやらないといけないことはかなりできた」と強調。不出馬の理由は「他にやらなければならないことがある。別の道を優先させる」と述べた。 石丸氏は予算や、「無印良品」を市内の道の駅に出店する計画などを巡り市議会と対立する一方、高い発信力で注目を集めた。石丸氏が議会やメディアを批判する記者会見を投稿する市の公式ユーチューブは登録者数25万人超で、市によると全国の自治体で最多という。

    東京都知事選出馬を「前向きに検討」 広島・安芸高田の石丸伸二市長が再選不出馬を表明
    rokasouti
    rokasouti 2024/05/11
    ポピュリストって第一印象があったが、そう振る舞ってでもしなければ、できないことというものもあったのだろうとは思う。
  • 米議会、迷走半年 翻弄されたウクライナ支援と米指導力 岸田首相演説を複数議員が引用

    米下院は20日、ウクライナ支援のための緊急予算案を可決。米議会議事堂の外でウクライナなどの国旗を掲げる人々(ロイター) 【ワシントン=渡辺浩生】米下院が20日、ウクライナ向けの緊急支援予算を可決し、停滞したウクライナ支援が継続されるメドがついた。昨年10月にバイデン大統領が要請して以降、トランプ前大統領の介入もあり審議は半年も迷走。兵器不足に陥ったウクライナロシアの攻勢に苦戦を余儀なくされ、中国、イランなど現状変更勢力を勢いづかせた。大統領選を控え党派対立が激しさを増す中で、米国の指導力後退を懸念する同盟諸国の危機感が可決を後押しした。 「人がなんと言おうと正しいことを行う。あとは歴史が判断する」。今月17日、そう語って緊急支援予算の採決へかじを切ったのは共和党のジョンソン下院議長だった。ウクライナ、イスラエル、台湾向け支援一括の緊急予算案を国・地域別の3立てにし、停滞した審議を動かし

    米議会、迷走半年 翻弄されたウクライナ支援と米指導力 岸田首相演説を複数議員が引用
    rokasouti
    rokasouti 2024/04/21
    単なるおべっかでなく、こうした形で引用されるということは引用されるなりの価値を感じられているということだから、外向的な意味合いは大きいなぁ。どうあっても
  • ロシア大統領選で「戦争反対」と投票用紙に書き込んだ女性に8日間拘束と罰金刑

    ロシア北西部サンクトペテルブルクの裁判所は20日、今月17日に開票されたロシア大統領選で投票用紙に「戦争反対」と書き込んだ地元在住の女性に8日間の身柄拘束と罰金4万ルーブル(約6万5000円)を言い渡した。独立系メディアの「メディアゾーナ」が裁判所の発表として報じた。 女性は15日から3日間設けられた投票期間の最終日に当たる17日、投票用紙に「戦争反対」と書き込んで投票した。裁判所は、国家の資産を破損し、露軍の信用を失墜させたとして行政罰を科した。 大統領選では、ウクライナ侵攻継続を明言したプーチン大統領が87%を超す得票率で通算5選を決めた。投票期間中には投票箱にインクのような液体を流し込むなどの行為が各地で発生。プーチン氏は「投票用紙の破損は罰せられるべきだ」と述べていた。(共同)

    ロシア大統領選で「戦争反対」と投票用紙に書き込んだ女性に8日間拘束と罰金刑
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    rokasouti 2024/03/21
    ……え? どうやって特定できたの?/ロシアは投票箱透明なんだ……なるほど
  • 「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Colaboの名誉毀損容疑

    若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身のブログサイトで名誉を傷つけたとして、警視庁新宿署が名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。 書類送検容疑は、令和4年9月、自身のブログサイトで「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み、コラボの名誉を毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。

    「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Colaboの名誉毀損容疑
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    rokasouti 2024/02/16
    相当処分って割と特殊だということは知っておきたい。
  • ハト1羽ひき殺して逮捕、新宿署は「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範を」

    東京都新宿区の路上でハト1羽をひき殺したとして、鳥獣保護法違反の疑いで、タクシー運転手の男が逮捕された。警視庁新宿署は「徐行したりクラクションを鳴らしたりせず、スピードを出してハトをひいた。プロの運転手で、模範になる運転をすべきだった」と説明する。同署では、立件するためにひき殺されたハトの解剖も行ったという。 日の法制度は、動物虐待に厳しい態度で臨む。6月には、名古屋市の男が狩猟可能区域外である市内の寺の境内や駐車場で、「朝、カラスの鳴き声がうるさかったから」と許可なく農薬入りのエサをまき、カラス13羽を死なせたとして、同法違反の疑いで逮捕された。 令和3年3月には、徳島県佐那河内村役場に勤務する男が、同法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を剝製にして自宅で保管していたとして、略式起訴された。男は狩猟免許を持ち、村の業務の一環でカラス駆除を担当。カラスとともにわなに入ったタカ、フクロウな

    ハト1羽ひき殺して逮捕、新宿署は「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範を」
    rokasouti
    rokasouti 2023/12/06
    昔なにかのブコメとかで、「野良猫が飛び出して急ブレーキを踏むのは後続車に危険だからしてはいけない」みたいなのを見た記憶がある。
  • Colaboバスカフェ、都が「当面の間休止を」 団体側は再考求める =訂正・おわびあり

    Colaboが新宿区役所前で開催した10代の女性を対象とした「バスカフェ」性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、都が事業委託先の一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)に、新宿・歌舞伎町で行う活動を当面の間の休止するよう求めていたことが15日、都への取材で分かった。この活動を巡っては14日、周辺で妨害活動を繰り返した男性ユーチューバーらについて、東京地裁が接近禁止などの仮処分を決定している。 都が休止を求めたのは、家出などで行き場がない少女らの相談に乗ったり、品を提供したりする目的に、新宿区役所前で月3回程度行っている「バスカフェ」。コラボは都事業の受託前からこうした取り組みを行っていた。コラボ側によると、昨年末から、接近禁止の決定を受けた男性らがバスカフェ開催にあわせ周辺に現れた。周囲で大声をはりあげたほか、活動を撮影するなどし、現場周辺

    Colaboバスカフェ、都が「当面の間休止を」 団体側は再考求める =訂正・おわびあり
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    rokasouti 2023/03/15
    以前、行き着く先の一つに女性支援事業そのものの廃止という結論が可能性として示唆され、すぐ棄却されていたけど、棄却したのは一つの願望だったのかもしれないなぁと思った。
  • 山上容疑者に現金100万円超 拘置所に差し入れ続々

    安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(42)=殺人容疑で送検=が鑑定留置されている大阪拘置所(大阪市都島区)にはこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達している。 山上容疑者の伯父(77)によると、オンラインで拘置所に差し入れできる専門店のサービスを通じ、山上容疑者あてに服や菓子類が大量に配送されている。拘置所に収容しきれない分は伯父宅へ届けられている。 これまでに届いた現金書留は100万円以上。大手コーヒーチェーンで使えるプリペイドカードが入っていたことも。手紙が伯父宅に直接届くケースもあり、「(山上容疑者を)支えてやってください」「絶対に死なないでと伝えてください」という趣旨の文面だったという。 また、インターネットの署名サイトでは、山上容疑者の刑の減軽を求める署名活動が続いており、すでに1万を超える署名が集まった。 コメント欄には

    山上容疑者に現金100万円超 拘置所に差し入れ続々
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    rokasouti 2023/01/08
    自力救済禁止が成り立つ前提が喪われてしまったのだろう。
  • 上半身裸の男性、東京駅前交番で自らの胸刺し死亡

    5日午後6時半ごろ、JR東京駅丸の内南口の警視庁丸の内署東京駅前交番に上半身が裸の男性が現れ、右手に持っていた包丁で自らの胸を刺した。男性は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。 丸の内署によると、交番内には男性署員1人がおり、来所者1人から落とし物の届け出を受けていたが、2人にけがはなかった。男性は所持品から20代とみられ、事件当時は無言だった。交番付近の防犯カメラ映像には、男性が交番脇で上半身の服を脱いで包丁を手にする様子が映されており、丸の内署が経緯を調べている。

    上半身裸の男性、東京駅前交番で自らの胸刺し死亡
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    rokasouti 2022/09/06
    ブコメを見ていると、やっぱりみんな、死んでほしいと思うんだなぁ。
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