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ブックマーク / kumatoki.hatenablog.com (2)

  • 自作キーボードをQMK Firmwareに対応させる - kumatoki's blog

    pro microとUnix系OSの使用を前提として話をすすめる。 まずはcloneしてnew_project.shでテンプレートを作る。 ❯ git clone https://github.com/qmk/qmk_firmware ❯ cd qmk_firmware ❯ util/new_project.sh your_keyboard_name ❯ cd keyboard/your_keyboard_name 次にconfig.hを編集。 MATRIX_ROWSとMATRIX_COLSをそれぞれ数合わせ。 #define CATERINA_BOOTLOADERを追加しておくとRESETキーが使えるようになる。 BOOTLOADER = caterinaもrule.mk ファイルに追加しましょう。 MATRIX_ROW_PINSとMATRIX_COL_PINSは以下の画像の紫色の背景の

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  • 自作キーボードができるまで - kumatoki's blog

    他の写真 ババーン これ、私が作りました。すごいでしょ。 batmanっぽいのでbatkeysと名付けました。 デザイン的にはkeyboardioとnisseを模範している。 それらをさらにコンパクトかつ高さを低く抑えた形となった。 使い勝手としては、タイピング速度測定サイトで記録を更新することができたのでいい方と言ってもいいだろう。気になると思うのは親指キー周り。率直なところ親指に役割を持たせすぎると辛い。自分では3キーくらいがベストだと思う。がキーを少なくしすぎたのでどうしても親指をフル活用せざる追えない。まぁそのうち慣れてくるでしょう。 回顧録 さて自作キーボードという世界がある。世の中に普及しているキーボードは人間工学的に好ましくないものが多い。そこで流行ったのがErgodox、最近ではlet's split。しかしこれでも満足しない人たちがいる。そういう人たちが足を踏み入れるのが

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